アクワイアが、2009年4月21日（火）より「剣と魔法と学園モノ。２」（対応機種：プレイステーション・ポータブル）の公式サイトがオープンしました。

http://totomono.jp/

概要

2008年6月26日に発売しました「剣と魔法と学園モノ。」は、剣と魔法のファンタジー世界にある"学園"と"迷宮"を舞台にした、本格３Dダンジョン学園RPGで、豊富なキャラクターメイキングや膨大なイベント、やりこみ度の高さでご好評いただき、「ととモノ。」という愛称がつくほど話題を集めました。

「剣と魔法と学園モノ。２」は、本シリーズの最新作となります。前作のユーザーの皆様のご要望から種族・学科のグラフィックを大幅に増やし、選択肢を広げました。また、新規に書き下ろしたストーリーや一新した演出、屋外に広がった冒険の舞台で大幅に進化しました。さらに、PSP®のワイヤレス通信機能を使用して、ユーザー同士でアイテム交換が可能となりました。

公式サイトでは、これらのゲーム情報はもちろん、壁紙や四コママンガ・ミニゲームなどのスペシャルコンテンツも楽しんでいただけます。そして、まずオープンにあたり初回特典のオリジナルアニメDVDについてご紹介を用意しました。今後もより多くのお客様にお楽しみいただけるよう拡充してまいりますので、ぜひご期待ください。

©2009 ACQUIRE Corp. All Rights Reserved.

※現在「剣と魔法と学園モノ。２」　の製作も行っているゼロディブは、ゲームプログラマーを募集しています！

「剣と魔法と学園モノ。２」のようなゲームを作ってみたい！という方は是非ご応募ください。

2009年6月11日に（株）フロム・ソフトウェアより発売されるＰＳＰⓇ専用"新感覚からくり浮世絵アクション"ゲーム、「己の信ずる道を征け（おのれのしんずるみちをゆけ）」の無料体験会が開催されます。

http://www.oreike.net/

開発途中のゲームを体験することができる、またとない機会です！また、本作のプロデューサー（竹内将典氏）をむかえてのトークショーも同時開催！ここでしか聞けない開発スタッフの制作秘話や、「ゲーム会社ってどんなとこ？」「ゲームってどうやってできてるの？」といったみなさんの素朴な質問にも答えてくれます！さらに！！参加特典として、

今回のイベント限定ＰＳＰⓇ用壁紙をプレゼント☆ゲームが大好きな人、ゲームクリエイターになりたい人、ぜひご参加ください！

Ⓒ2009 FromSoftware, Inc.

■日時：4/26（日）11：00～12：30（10：30受付開始）

■場所：バンタン電脳ゲーム学院　校舎　7Ｆ

■参加費：無料

■持ち物：ＰＳＰⓇ（ＰＳＰⓇをお持ちでない方は、先着10名様まで貸し出しいたします。）

■参加特典：イベント限定ＰＳＰⓇ専用壁紙プレゼント

■イベント予約サイト：http://www.dennoh.jp/event/2009/04/post_54.html

"Playstation"および"PSP"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。

2009年3月以降、急に増えてきている求人ニーズがあります。

３DCGの経験者です。

3月より前は圧倒的にゲームプログラマーなどのニーズが多かったのですが、ここ1ヶ月ほどは３DCGの求人ニーズが爆発的に増えました。ゲームの据置次世代機開発関係の求人が増えているみたいです。この動きはおもしろく、3月ごろからいきなり増えました。

３DCGをバリバリ使う面白いゲームの開発が進んでいるのでしょうか？だとしたらPS3とXBOX360を2台づつ、合計4台持っている清水としてはとても楽しみです。新品のゲームソフトを買って業界に貢献します。

ちなみにグーグルで３DCG　求人を検索するとラクジョブは1位に来ます。

３DCGデザイナー　求人でも一位です。

わかってるなー、グーグルさん、という感じですね。今日もアニメを見て、ゲームをプレイし、マンガを読んで、仕事もした一日でした。清水。

★これまでにいらっしゃっている企業の方々へ★
プレゼンについて、お申し込みや形態に変更があります！
お手数ですが、下記【プレゼンテーションについて】の欄をご参照下さい。

アニメ・ゲーム・マンガ業界経営者専門交流勉強会は約2ヵ月ごとのペースで行っている交流会で、
毎回100~200人程度の参加があり、業界発展のため、参加費無料で開催しております。

今回の参加メンバーはまだ確定していませんが、

ゲーム･･･SCE、テクモ、ゲームポット、サン電子
アニメ･･･プロダクションアイジー、A.I.C.、マッドハウス、スタジオディーン
マンガ･･･講談社、一迅社、緑陽社、樹想社、TORICO
その他･･･セルシス、虎の穴、アニメイト、ホビージャパン

の経営陣の方々にお声掛けする予定です。

ここでは、アニメ会社とゲーム会社が知り合ってビジネスが生まれる場合、
業界内の会社同士で商談が進み、新しいビジネスが生まれているケースもあります。
商談は小さいもので100万円程度、大きいものだと1億円程度です。
御社のご発展のお役に立てたらと思い、このたびメールを差し上げました。

【日時】
2009年5月19日（火）　19～21時　受付18時30分より
【会費】
無料（ただし社長、役員限定）
【場所】
東京都渋谷区神南1-12-13渋谷シダックスビレッジ2階Aホール
各線渋谷駅より徒歩5～10分
【参加人数】
前回は230名程の参加がありました。
【参加要件】
業界関連企業の経営者、幹部クラス業界の発展と創造を考えている人

【プレゼンテーションについて】★変更がありました！
交流会では、参加企業様のプレゼンテーションを受け付けております。
プレゼン希望の企業様は　sales@raku-job.jp　まで
テーマ、プレゼン担当者をご連絡くださいませ。
また、多くの会社様がプレゼンを希望されるため、
プレゼンをする会社様は抽選となります。
どうぞご了承下さい。

また、こちらについては今回から、下記のような変更があります。

《プレゼンの時間帯の変更》
今回より、プレゼンは交流会の前半25分だけでなく
終了までの約1時間半程まで行うこととなりました。

《プレゼンの流れの変更》
今回は最初から立食形式を取り、交流会開催のあいさつ後からは
自由な交流をしていただく形となります。
その際、プレゼン希望の方は前で発表をしていただき
発表終了後は「プレゼン企業様ブース」にて
発表内容にご興味のある企業様とご交流下さい。
(ブースには、最低一人の担当者の方にご待機願います)

《プレゼンお申し込みについての変更》
これまで無料でのお申し込みとなっておりましたが、プレゼンお申し込みの企業
様には着手金として50,000円を頂戴することになりました。こちらは全て当日の
飲食代（会場費用は弊社持ちで、飲食代にのみ使用）にありがたく使わせていた
だきます。
あまりにもプレゼンの申し込み依頼が殺到するため、このような運びとなりまし
た。交流会の参加費用自体は無料を続けていきたいと思いますが、なにとぞご理
解のほどよろしくお願いいたします。

《持ち時間の変更》
1社様ごとの持ち時間について、これまでは5分でしたが
このたびより、倍の10分をお使いいただくこととなりました。
10分以内のプレゼンテーションをお願いすることとなります。

【参加ルールについて】
参加していただいてる方々からさまざまなご意見をいただきまして
大手パブリッシャーに限りプロデューサーの方もご参加をいただいております。
今までのルールと変わってしまう部分はございますが、
業界発展のためここはルールを変更するという結論に至りました。
ご参加いただく皆様にその旨ご理解いただければと思います。

【交流会の趣旨・理念について】
下記URLをご参照ください。
http://raku-job.jp/enterprise/man/
http://raku-job.jp/blog/2008/12/2-2.html

【お申し込み先について】
交流会のお申込はビ・ハイア株式会社
03-5953-8795
hori@raku-job.jp
交流会担当堀まで、社名、お役職、お名前、連絡先、参加する人数を
ご連絡くださいませ。

【名札の色分けについて】
なお、交流会ではマッチングしやすくするための一環として
名札に業界別のシールを貼っております。
色分けにつきましては下記をご参照ください。

赤・・・アニメ
なし・・・ゲーム
黄・・・マンガ
青・・・その他

【交流会の流れ】
現時点での予定は

18時30分　受付開始
19時　開始
19時5分　開催のあいさつ
19時5分～　交流・プレゼンタイム
21時頃　終了

となっております。

長文にてのご案内失礼いたしました。
交流会へのご参加、お待ちしております。
また、交流会についてご質問等ございましたら
どうぞお気軽に当メールアドレスまたは下記電話番号までご連絡下さい。

運営主催者　ビ・ハイア株式会社　http://raku-job.jp/

アニメゲームマンガ専門就転職イベント　ラクジョブ就転職フェスタ開催報告

1000名以上の参加者が今回も集まりました。
そして、今回何よりも特徴だったのは『経験者・中途』が多かったことです。

1000名中4割が経験者・中途でした。その結果、経験者のプログラマーの応募などが多く、新卒中心だった前回よりも即戦力が取れてうれしいという評判を頂いております。

日本経済新聞社、毎日新聞社、TV東京　ワールドビジネスサテライト、Yahooニュー、ITメディアといった大手媒体から、アキバ経済新聞、アキバブログ、とれたてほびーちゃんねる、とらだよ等の専門性の高い媒体にも取り上げられ注目を浴びています。

ラクジョブ就転職フェスタの参加者は新卒6割、中途4割の構成で構成されています。一人一人がじっくりとブースを回り、1社当たり平均70～100エントリーほど、エントリーが多い企業だと200エントリー以上の応募があります。新卒、中途、アルバイト、インターンまで幅広く採用が可能なイベントとなりました。

今後も業界と求職者をつなぐ懸け橋となるべくこのイベントを続けていきたいと思います。