相鉄線 瀬谷－三ツ境間で人身事故 一時運転見合わせ
1
飲酒し数十キロ超過で追突か 危険運転容疑で男逮捕、青森事故
- 社会｜共同通信｜
- 公開：2018/10/22 13:57 更新：2018/10/22 14:00
乗用車４台による事故があった現場＝９月２２日、青森県つがる市
青森県つがる市の国道１０１号で９月に起きた、乗用車４台が絡む４人死亡事故で、飲酒運転の車が制限速度を数十キロ超過する猛スピードで先行車に追突した疑いが強まり、県警は２２日、自動車運転処罰法違反（危険運転致死傷）の疑いで、つがる市森田町、団体職員高杉祐弥容疑者（３２）を逮捕した。
また高杉容疑者の車に同乗の同市森田町、無職野呂祐太朗容疑者（３３）を道交法違反（同乗）の疑いで逮捕した。
高杉容疑者は容疑を否認、野呂容疑者は認めている。
高杉容疑者の逮捕容疑は、９月２２日午前１時１０分ごろ、飲酒して運転し、４人を死亡、３人に重傷を負わせる事故を起こした疑い。
また高杉容疑者の車に同乗の同市森田町、無職野呂祐太朗容疑者（３３）を道交法違反（同乗）の疑いで逮捕した。
高杉容疑者は容疑を否認、野呂容疑者は認めている。
高杉容疑者の逮捕容疑は、９月２２日午前１時１０分ごろ、飲酒して運転し、４人を死亡、３人に重傷を負わせる事故を起こした疑い。
