【急げ!】ふっこう割で北海道行く人が絶対食べるべき札幌グルメ
北海道札幌市の札幌時計台はがっかり観光地と呼ばれている。でも近くにはラーメンや寿司などおすすめできるランチ・グルメのスポットが多数。ホテルの朝食バイキングではいくらが取り放題のところも。実際ガッカリするかはさておいて、時計台から近場の人気グルメを現地人や札幌出身の人に聞いて巡ってきました。ふっこう割の情報も記載!
目次
ふっこう割でお得に北海道へ
今年の9月に発生した北海道胆振東部地震は、道内全体の観光業へ大きな打撃を与えた。
10月には観光復興を図る、北海道の旅行を割引する支援策「北海道ふっこう割」の導入が決定。
JALのふっこう割サイト
http://www.jal.co.jp/domtour/jaldp/hok_fukko/index.html
ANAのふっこう割サイト
https://www.ana.co.jp/ja/jp/domtour/theme/recommend/hokkaido/
楽天トラベルのふっこう割サイト
https://travel.rakuten.co.jp/special/prj/201809/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_103_0_10001464
近畿日本ツーリストのふっこう割サイト
http://meito.knt.co.jp/contents.aspx?f=hokkaido_fukkou/index.html&20181022114405
ふっこう割は第一弾、第二弾と既に始まっており、宿泊費や交通費が圧倒的に割安になる。各旅行会社がいろんなふっこう割を出しているので、すぐさまチェックしてみよう。ちなみに毎回一瞬で無くなります。
本日10月22日の14時からはJALやANAでふっこう割の新しいパックが出ます。普段より圧倒的にお得、ひとりあたり最大2万円引きで、北海道旅行に行けてしまう!
これは完全に要チェック!
そこで今回は「ふっこう割」を使って安く北海道を攻めようと思っている人向けに、
札幌を中心にグルメツアーを組んでみたのでぜひ参考にして頂きたい。
こんなのや、
こんなの。
更にはこんなのがあって、
こんなのが出てきます。
では、いざ札幌へ!
「がっかり」をリカバリーする札幌プラン
がっかり観光地という単語がある。
有名だけど、行ったら「大したことないな」と感じて、ガッカリしてしまうと聞く。
特に有名なのは札幌時計台だろうか、時計台という荘厳な響きからは想像しにくい物が建っているらしい。
気になる。
というわけで札幌に到着した。東京から飛行機で1時間半ちょっとで新千歳空港に辿り着き、そこから電車を使い30分くらいで到着。
これから時計台に向かうわけだが、大げさに言っているだけで、実際結構雰囲気あって良いんじゃないの? だって時計台だよ?
「札幌 観光」とかで調べると出てくる「札幌観光50選!」みたいな雑なページにはだいたい1位の名所みたいに出てきたし。「がっかり」が先行し過ぎて実は意外と良い感じなのでは?
札幌駅から徒歩で10分弱くらいでしょうか、辿り着きました。これだけ見るとそんなに悪くないんですが、
ビルに挟まれてるからちょっとわからなくて一回通り過ぎちゃうくらいだった。
なるほど。思っていたより小さいんだな……。
中にも入れるらしいのでちょっと見てみましょう。
思いっきり休館してた。
うーん……なんだろう。
現存しているものの中では日本最古の時計台らしく、雰囲気はある。ビルに挟まれているから窮屈そうに見えてしまうのかもしれない。都市として札幌が成功し反映していることがわかるような建物だった。
決して悪いとは言わないが、これを目的として札幌に行ってしまったら時間と感情を持て余す気がする。
事前に調べた「札幌観光50選!」みたいな雑な記事たちではトップクラスの名所みたいに取り上げられていたけどなんでなんだろう。本当に行ったのか? だいたいなんだよ50選って。50の中から10個くらい選ぶのがお前の仕事だろ。
僕は1人でがっかり観光地を見てくるって理解して行っているからいいけど、知らずに調べて雑なページ見て「札幌時計台ってのがあるらしいぜ!人気1位ってことはきっとピーターパンに出てくるようなやつだ!観光は最低2時間だな!」とか考える人がいたらどうすんだろ。2時間何するんだろう。
家族連れや、飽きっぽい彼氏彼女がいるカップルだったら地獄になりかねない。
この記事では、そんながっかり観光地に来てしまった人向けに、札幌時計台付近の美味しくてリーズナブルなグルメ情報を載せていく。
札幌在住の人や、札幌出身の人から聞いたおすすめの、寿司・ラーメン・締めパフェ・バイキングを巡ってきたよ。
グルメを行くぞ
「ガッカリしちゃった!ここからどう巻き返そう!」
観光地やグルメが豊富な札幌なので巻き返しにはいろんなプランがありますが、この記事ではグルメに思いきり舵を切ります。
トリトン
「札幌は適当に入った回転寿司でもめちゃ旨いよ」
って札幌出身の人が言っていたので、札幌でも人気のこちらのお店にお邪魔した。
トリトン 平岸店
時計台近くの大通駅から電車で約10分くらいの、人気回転寿司だ。
札幌エリアだけで9店舗あり、平岸店は時計台から近く比較的混まないとのこと。この記事では時計台から近いことが優先されている。
日にちや時間帯によっては何時間も並ぶそうだが、平日の14時ごろに行ったので並ばずに入店できた。
板前さん「いらっしゃいませ。よろしくお願いいたします。」
コンベアの内側にいる職人さんが挨拶をしてくれた。接客がすごくいい。
うまい。だいぶうまい。
東京で適当に行く回転ずしとは違う。明らかに。あまり味の違いがわからない僕でも、「これは格(グレード)が違う」とわかる。うますぎる。なんだこれは。このレベルがワンコイン以下で出てくるのか。
適当に頼んだが、旬の3貫盛りは正解だった。なんの魚かよくわかなかったけど全部うまかった。後から教えてもらったんですが真ん中のは貝らしいです。
1番大好物のホタテを頼んでみよう。北海道はホタテがそもそも有名だし。僕は家で一人でホタテの缶詰を食べるくらいホタテが好きなわけだが、やはり別格にうまいのだろうか。
板前さん「ホタテですね! 普通のと、生ホタテがありますけど。どちらに?」
2種類あるだと。ホタテが。僕がよく行くファミリー向けの回転寿司ではベビーホタテを揚げてシャリに乗せた謎の品があるけどそういう2種類じゃない。どっちを選んでも幸せ確定の2種類を選べる。
せっかくなので生ホタテを注文した。
あー……ぁぁぁ……!
ホタテが甘い。旨味と甘味が押し寄せてくる。目をギュッとつぶって幸せそうな顔をしてしまう。ホタテ食べて「瑞々しい」って感じたことある?なんだこれは。口の中で私が溶ける。旨味に溶かされる。ああ。おいしいな、これは。
すっかり時計台のことなんか忘れてしまった。
この他にも結構色々食べて、満腹になって3000円くらいだった。
価値観は様々ですが、この味で3000円ほどなら僕は安いと思った。
ふっこう割で旅した場合は何万円と割り引かれているはずなので、グルメにたくさん使ってもいいよね。
トリトン 平岸店
〒062-0932 北海道札幌市豊平区平岸2条15丁目
11:00 〜 22:00(ラストオーダー21:30)
回転ずし あじこう
めちゃくちゃ満足した。あれだけで札幌来てよかったなと思えるくらい。
そこで、さっきのセリフがリフレインした。
「札幌は適当に入った回転寿司でもめちゃ旨いよ」
トリトンは下調べをして行った。
下調べしないで行ってみたらどうだろう。編集部にも事前に伝えてないから経費とか下りない気がするけどどうだろう。
大通駅(時計台がある)に戻り、駅から離れるように少し歩いてみる。
寿司屋は点々とあるので、その中の1つに適当に入ってみた。
少しレトロなビル。持ち帰りメニューが充実していた。
「食べログ 話題のお店」にも選ばれていた。
やや高齢の店員さんが一生懸命接客してくださっている感じが印象的なお店。
北海5貫セット(700円)を食べてみる。
どれから食べよう。ホタテは最後に食べよう。口の中に幸せが残ってる状態で帰りたいし。
とりあえず真ん中のデカいタコでも食べるか……
「うまっ」
1人なのに声が出た。すげえ柔らかいのにしっかりタコの弾力と旨味があってすごい。その勢いでバクバクと全部食べてしまった。あのタコがゲートウェイドラッグだった。
生ホタテは噛み締めるほどに笑顔になってしまうような、そんなホタテだった。1貫で多幸感を味わえるホタテ。口の中が美味しすぎてお茶を飲むことすらためらってしまう。ちなみに冷凍ホタテも頼んでみたけどどっちも最高だった。撮る前に食べちゃったから写真がないんだけどすごかった。
あじこう
〒064-0804 北海道札幌市中央区 南4条西3丁目 No1グリーンビル1階
ラーメン けやき
「札幌っぽい食べ物ってなんだろう」
もちろん海鮮やアイスなどいろいろ浮かぶが、僕はコーンが入った味噌味の「バターラーメン」のイメージが強い。ドラえ〇んに登場するスネ夫の家族が金曜日の夜にジャンボジェットで食べに行ったと自慢していた札幌のバターラーメン。僕はそのイメージを強く持ち続けている。
ここ、「けやき」で食べられるらしいので来てみた。
昔ながらの札幌味噌ラーメンを出す人気の名店だ。
あの、時計台の大通駅からすすきの方面に徒歩10分弱で辿り着く。
幼き日のイメージ、札幌のバターラーメンが食べられるのだろうか。
これ!そう!こういうの!
イメージ通りの品が出てきて嬉しかった。たくさんの野菜にコーンとバター。そんな味噌ラーメンをイメージしていたから。
麺は金色や黄色で例えられる色の濃いちぢれ麵。
一口すすり、僕は同じことを思った。
これ!そう!こういうの!
理想通りの味がした。
「札幌の味噌ラーメン」というイメージの味。あなたが今思っているその味がする。美味しいし、暖まる。最高。
スネ夫の家族みたいに、ふっこう割を使ってラーメンだけ食べに来てもいいくらいだと思った。スネ夫の家族は絶対ふっこう割使ってないと思うけど。
けやき すすきの本店
北海道札幌市中央区南六条西3 睦ビル 1F
喜來登(きらいと)
札幌はそもそもラーメンの激戦区で、一説によると1000店舗くらいあるらしい。味噌も有名だが、魚介系やとんこつ系なども大人気とのこと。
それらも大いに気になるが、もう1店舗くらい味噌ラーメン行ってみようと札幌で働く友人に連絡を取り、よく行くお店を教えてもらった。
ラーメンの店 喜來登(きらいと)
比較的夜遅く(22時30分)まで営業しており、サラリーマンに人気らしい。店内には芸能人のサインが大量に飾ってあった。時計台からだと徒歩7分ほど。
みそラーメン(800円)
ネギがすごいことになっているけどこれがデフォルトらしい。+100円で野菜増しが出来たらしいけどどうなっちゃってたんだろう。
特筆すべきは麺の弾力だろうか。中太でちぢれていて、すごく歯ごたえがある。
遅くまで営業しているとのことで「シメのラーメン」とかに使われるのかな?とも思ったが、普通にガッツリ夕食でいただきたいラーメンだ。
丼の底に味噌があり、徐々に味を濃くしながら食べることが出来てうれしい。たっぷりの野菜のおかげで胃にも優しい気がする。おいしい。
喜来登 (きらいと)
北海道札幌市中央区南2条西6丁目3-2 岡田ビル1F
11:40~22:30
締めパフェ
友人「シメはラーメンよりパフェかな」
さっきのラーメンの感想を伝えたら友人にそんなことを言われた。
東京でもジワジワブームなシメパフェ。飲み会の後とかにシメでパフェを食う文化。元々は札幌独自の文化だったらしい。
東京では比較的治安の悪いエリアに夜パフェの店がたくさんあるイメージだが、札幌でもすすきの方面に歩くとたくさんある。治安は知りませんが、大通りに面しても結構ある!
パフェ専門店 幸せのレシピ スイート
内装がとてもメルヘン。
店は大通り沿いのめちゃくちゃわかりにくいところにあったので凄く迷った。(時計台から徒歩7分ほど)ようやく見つけた場所は何度も通った道だったので、突如現れたような気さえした。シンプルにただ僕のミスなんだけど登場からメルヘンだなと思った。
「人魚と深海の檻」
すごい品名だ。ほとんどのメニューがこんな感じだった。パフェなのか?と思うくらいだ。どれにしよう……
「すみません、このシトラス・みるくパフェ こびとの果樹園よりを1つください」
これが僕が頼んだ「シトラス・みるくパフェ こびとの果樹園より(1380円))だ。美しい。注文時の恥ずかしさも忘れる美しさ。あと時計台のこともさっきまで忘れてた。
北海道だからミルクのジェラート美味しそうと安易な推理で選んだが大正解の美味しさだった。そしてシトラスのジェラートもほどよく苦みがあってめちゃくちゃ良かった。
濃厚な甘みと酸味が、ラーメンとかで得た塩分を打ち消していく。打ち消されてはなくてどちらも蓄積されているんだろうけど、そんな気さえする。一口一口が幸せ過ぎる。
シメにパフェ。思えば札幌のグルメは寿司・ラーメン・ジンギスカンなど比較的味の濃いものが多い。ちょっとしたアイスじゃ打ち消せない。パフェくらいないとこの舌は満たされない。そんな気持ちになるのかもしれない。
そしてミルクのアイスやソフトクリームがうますぎる土地だから、締めパフェの文化が育っていったのも納得できるような、そんなパフェだった。パーフェクトだった。
幸せのレシピ スイート
〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西4丁目 ビッグシルバービル地下1階
ビジネスホテルでは……?
時計台から徒歩3分の、こちらのホテルに泊まった。
どう見ても普通のビジネスホテルだが、朝のバイキングにすごい秘密が隠されていた。
これだ。
朝食バイキングで、いくら・サーモン。ネギトロ・とびっこが取り放題だった。
僕は朝から狂喜した。超テンション上がった。いくら取り放題って何?すごくない?
ビジネスホテルの朝のバイキングなんて、下手したら精進料理みたいな、バイキングなのに全て食べたくない品で埋まることだってあるのに。
朝からこんなオリジナル海鮮丼が作れるなんて。全然写真撮ってなかったけどその他のメニューも北海道の食材をふんだんに使っていておいしかった。
素晴らしい1日の始まりに、とてもおすすめ。
ネストホテル札幌駅前
北海道札幌市中央区北二条西2-9
そして
時計台から行きやすいグルメ情報を、現地の人や札幌出身の人に聞いて巡ってみたが、相当満足した。
もし時計台でもしガッカリしても、グルメに舵を切れば一気に満足度を上げることが出来るのでオススメしたい。お土産にはホタテをいっぱい買った。ずっとおいしい。
ふっこう割を使ってお得に旅して、美味しいものをたくさん食べましょう。現地でお金をたくさん使うことが、復興支援になるって言い訳しながらたくさん食べよう……。
次項では最後に1点だけ、想像してたのと違うクラーク像に行ってしまった人向けのコースを紹介する。
おまけ クラーク像の場合
ご使用のマップアプリにもよるが、札幌駅で「クラーク像」と調べると駅の近くにピンが表示される。
「こんなに近いなら見に行こうかな」
クラーク像はガッカリしないはずだ。あのピンと腕を伸ばして「Boys be ambitious(少年よ大志を抱け)」って言ってるやつ。一回は見てみたい。
札幌駅を、時計台とかとは逆側に出て10分くらい歩くと辿り着く。
「どこだ……?」
おかしい、MAPだとこの辺のはずだが……なんか大学の敷地内に入ってるけどいいのかな……ここにあるのか……? それらしいものは見えない……。あんな腕伸ばした像目立ちそうなものだが……
「すみません、クラーク像ってどちらにありますか?」
学生さん「あ、あれですよ」
「あれ……?」
誰だ?
学生さん「クラーク博士です」
セリフも微妙に違くない?
学生さん「それはわかりませんが……」
これは……? 偽物?
学生さん「いえ、こちらにあるのは胸像なので」
なるほど……胸像として建てられているのでガッカリされる謂れはクラークさんにもないんだけど、あのクラーク像だと思ってここに来てしまう人も結構いるのだとか。
そしたらやはり、少しガッカリしてしまうだろう。気づかないで帰っちゃうかもしれない。
こうするしかない
クラーク像を見るためだけに札幌に行く人がどれだけいるのかわかりませんが、グルメに舵を切ってもいいけどここまで来たらリカバリーするにはもう……もう……
本物を見に行けばいいと思う。
自分で書いておいてなんだが本物って何だろう。さっきのも本物だ。
札幌駅から福住駅まで13分、そこからバスで10分でクラーク博士の像がある羊ケ丘展望台に着ける。(入場:520円)ちゃんとBOYS BE AMBITIOUSとも書いてある。「大志を抱いて」じゃない。
なんていうかとても爽やかな場所で、ひつじがたくさんいます。足湯や、ソフトクリーム売り場も。
食事に関してはここは丘の上なので、食事の選択肢は狭く、羊ケ丘レストハウス内で食べる場合がほとんどなのではないでしょうか。
ジンギスカンを食べました。
ジンギスカン定食(1990円)を注文、お腹が空いていれば食べ放題(2900円)もある。
ここの最大の特徴として、窓から放牧されている羊を見ながらジンギスカンを食べられます。
生きている羊を片目に見ながら、羊肉を喰らう。ジンギスカンのお店はたくさんありますがこの経験ができるのはここだけなのではないでしょうか。「アイツがうまそうだな」とか思いながら食べれる。人はカルマを背負って食べていく、原罪を感じられるお店。
羊ケ丘レストハウス
〒062-0045 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
ふっこう割でお得に
今年の9月に発生した北海道胆振東部地震は、道内全体の観光業へ大きな打撃を与えた。
10月には観光復興を図る、北海道の旅行を割引する支援策「北海道ふっこう割」の導入が決定。
第一弾、第二弾と既に始まっており、多くの方が利用している。各旅行会社がいろんなふっこう割を出しているので、チェックしてみよう。
ちなみにもう1度言いますがふっこう割はすぐに売り切れ、本日10月22日にJALやANAでふっこう割の新しいパックが出ます。他のサイトやJRなどでも時々発表されるのでチェックしてみてください!
ひとりあたり最大2万円引きとかで、北海道旅行に行けてしまう! いいなー!
今回は札幌しか行っていませんが、道内のライフラインは移動や宿泊に支障がないくらいに回復しているらしいので、安心してお得に北海道旅行を楽しんでください!
ガッカリスポットに行ったときはなんとかリカバリーしよう!
※下にふっこう割ページをまとめて掲載しています。
文・写真 マキヤ
Twitter:@TwisterMakiya
(おわり)
JALのふっこう割サイト
http://www.jal.co.jp/domtour/jaldp/hok_fukko/index.html
ANAのふっこう割サイト
https://www.ana.co.jp/ja/jp/domtour/theme/recommend/hokkaido/
楽天トラベルのふっこう割サイト
https://travel.rakuten.co.jp/special/prj/201809/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_103_0_10001464
近畿日本ツーリストのふっこう割サイト
http://meito.knt.co.jp/contents.aspx?f=hokkaido_fukkou/index.html&20181022114405