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読めないニックネーム(再開版)

世の中の不正に憤る私が、善良かもしれない皆様に、有益な情報をお届けします。単に自分が備忘録代わりに使う場合も御座いますが、何卒、ご容赦下さいませ。閲覧多謝。https://twitter.com/kitsuchitsuchi

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実質ラスボスが中国思想とシステム(孔子と老子=儒教+道教)で仏教嫌いで白人礼賛の『NieR:Automata』ニーアオートマタ。『Undertale』、機械学習本メモ予定。 

随時追加 

CV石川由依キャラ 「心臓を捧げよ」と「人類に栄光あれ」に何か通ずるものがあるなあと感じて。

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古代エジプト人たちは人間の霊魂が5つの部分からなると信じていた。
「レン(名前)」、
「バー(魂)」、
「カー(精神)」、
「シュト(影)」、
「イブ(心臓)」である。
更に、人間の体「ハー」、
他の魂には「アーク(魔術)」、「カイブト」、「カート」などがある。

古代エジプトでは「霊魂は不滅とされ、死者は(天国で)復活する」とされていた。
死者の「バー(魂)=鳥の体に人の頭」の「拠り所」として、
死者の体をミイラにして保存した。
昼にバーは飛び回り、夜はミイラに宿る。
(つまり「ミイラ」が無ければ、天国に行けないのだ)

実は古代エジプトの「天国」は
「王が逝くラーの天国と
平民が逝くオシリスの天国」があった。
「天国は様々」という事だ。ファラオだけがラーの天国に行けたが、後に貴族も行けるようになったらしい。
オシリスの天国は「豊穣の国」であり、死後も「飢える事が無い」を意味する。

「死後に飢える?」妙な話だが古代エジプトでは西岸は死者の国(墓)があり、
「供え物」をすることでバー(魂)が飢えないようにする必要がある。現世と死後は繋がっているのだ。
バー(魂)とカー(精神)が死後の世界を維持する為に必要、カーは飲食によって維持され、死者には飲食物が捧げられた。

「供え物」をカー(精神)が(もちろん)直接食べる訳ではなく、そこで消費されるのは供物の中の「カーウ」とされる。
因みに「死後の維持」には「供え物」以外に70日間の「ミイラ化」作業と祭司による儀式はもちろん「死者の書」、などもろもろの準備が必要となる。

「なぜ準備が?」
理由は死者(平民)には
「来世復活=天国行き」もしくは
「本当の死(二度目の死=消滅)」の二択(審判)があるのだ。
ミイラ化で重要なものはイブ(心臓)であり、
オシリスの神前の「二つのマアトの間」の裁きでは天秤の片方に心臓
もうひとつには「真実を表すマアトの羽」が置かれる。


「マアト(真実・秩序)の間」では「四十二のノモス神」に「四十二の否定告白」を受ける。
嘘や悪事によって心臓は重くなるとされ、マアトの羽より軽ければ、「アメミト(怪物)」に心臓を食われ「完全な死(消滅)」となる。司祭がミイラの心臓を加工するのはそのためで「現世アシスト」である。

古代エジプトは5つの魂だと言った。残りの「レン(名前)」「シュト(影)」は何だろうか?
「シュト(影)」はよくわからない。人は影なしに存在できず、影も人なしにはと信じられ
影はそれが現す人間の何がしかを含んでいる」された。
問題は「レン(名前)」である、これは「アンク」と関係がある。

人と動物の違いこそ「レン(名前)」だろう。(ペットに名前を付けることはあろうが)バー(魂)は動物にも存在する。
アンク=生命という説明が多いが、あれは「名札付きペンダント」である。
古代エジプトでの外来者の識別はアンクで行われ、名札がチェックされる。天国でもそうなる。





ここまで語った「キーワード」や「数字」に何か「現代または他の宗教に通じる」ものが多いはずである。
(これを前知識として、さらに数々のエジプト神を探ってゆくと、様々な事が繋がりを持って見通せると思われる)

・パスカルが非常にひどい目にあう作品。


(仏教系の哲学者・思想家の名前が登場しない)

・主人公が感情も欲望も制御していないので仏教思想ではない。
箱舟など聖書思想。
機械生命体に仏教系哲学者・思想家の名前がぜんぜん登場しない。
いつもの仏教嫌い。
仏教ではグノーシスは妄想。







NieR:Automataの実質のラスボスが孔子と老子
(=概念情報=ネットワーク=「システム」)
って露骨に中国思想の中核である儒教と道教を敵視しているな。
思想とシステムが敵。
ロウシとコウシが灰色っぽい髪の毛で、
前髪ぱっつんで、
碧眼の女の子の姿。
赤い服。

概念情報にとって時間は意味がない。
概念情報は私たちは一つであり複数であり、
有限であり無限であり、
完成された精神のありようだと言う。
光が見えると言う。
未来へ進むと言う。


「キリがない、殺せない」概念情報ネットワークの倒し方が面白い。
論理学習ネットワークを利用して弱点を形成する。
敵の論理思考回路をインタラプトして演算遅延を発生させる作戦。
敵を破壊せず、一定数、一定時間存在させる。
敵自我データ飽和率100%すれば、
敵自我が分裂を開始すると予測。

要は処理落ちさせようってこと。
数を増やさせればそれぞれに論理思考回路があるので、データの量が素早く扱えないレベルになるからそれまで耐えろ。

敵自我が2つの勢力に分裂。
主人公を壊す派と壊さない派で対立して殺しあう。
報告:飽和した自我が相互に闘争を開始。まるで人間。

物理的個体のロボットになったコウシとロウシのフォルムが一つ目玉っぽい。

・主人公が銀髪の白人モデル。
はいはい白人にしないとスポンサーが嫌がるもんね。
儒教や道教を筆頭にした中国思想の英知が大嫌いだもんね、ヤソ勢力は。
この手のゲームってイスラーム圏だと受けるのかなあ?

アダムとイブが敵なので既存の聖書思想の否定でもある。

A2も2Bも右目側。

・機械生命体は異星人によって作り出された兵器
しかし行き過ぎた成長進化システムは創造主の異星人を滅ぼしてしまった。

最終エンドでは箱舟打ち上げで終わりと
思いきや、

NieR:Automata Eエンドがすごい。
最後のスタッフロールが敵となり激難なシューティング開始。
スクエニの文字が強い(笑)
もういいからこれを見ておくれよ。
ようつべの他の人の動画でもいいよ。

【実況】NieR:Automata the End of YoRHa #61 (終)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32100317

出身地が天国とか並行世界とか遊園地とか書いた人がいて草。
出身地の選択肢にムー大陸とか高天原とか一次元とかあるからな。
本当に名作だな。
重要なのはゲームだからできる内容だということ。
セーブデータをすべて消去し、しかもその消える場面を見せられる演出。
セーブデータを消去すると、他の現実のプレイヤーを助けられるのがすばらしい。
その助ける対象はランダムで、助ける対象のために死ぬのだ。


・女性型アンドロイドの体形が完全に西洋の価値観。











・アンドロイドの創造主は人間。
機械生命体の創造主は宇宙人。
機械生命体のアダムからイブが生まれている。体形が両方とも男だが、男性器がない。銀髪。
生殖せずに増える新人類(アダムとイヴ)の創造主がエイリアン。
性行為無しで子孫を残すように今の支配層はしたいので、新人類は性行為不要で増殖できる設定がもっと増えると予想。
しかも、創造された機械生命体が創造主のエイリアンを滅ぼした。

人類も滅びている。月にいるのは嘘。


・AI ものだと記憶の捏造とか入れ替えとかによるトリックがやりやすいけど、
ロボでなくても人間自体が簡単に記憶を捏造してしまう。
記憶の入れ替えは人間には難しいけど。





・人間の後を追ったり従うよりも、
神秘と魔術を探求する機械生命体のほうが面白そう。


















・機械生命体プラトン1728が劣った不良品というイデアあらほど遠い存在という設定。
プラトンを否定する思想?
アリストテレス?



『Undertale』

本当に英語をちゃんと学んでおいてよかった。


・割と珍しい設定が、
人間はモンスターより圧倒的に強いこと。
攻撃する側が残忍なほど、食らう側は大きなダメージを受ける。
本作のモンスターは善良すぎるので、
当然、殺そうとする(つまり邪悪な)ニンゲンから大きなダメージを受ける。


まりょくで こうせいされている
モンスターたちの からだは
タマシイと れんどうする。
このため たたかいを のぞまぬ
モンスターは ぼうぎょりょくが
ていかする。
さらに てきが ざんにんで
あるほど うけるダメージは
おおきくなる。
したがって きょうりょくな
タマシイのもちぬしから さついを
こめて こうげきされると…


モンスターのからだは まりょくで
こうせいされているが ニンゲンの
しゅせいぶんは みずである。
にくたいを もつ ニンゲンは
われわれ モンスターより
はるかに きょうりょくだ。
しかし かれらは まほうで
きもちを ひょうげんする
よろこびを しらない。
弾を ならべて おたんじょうびの
おいわいメッセージを つづる
ことすら ないのである…

(これはモンスターが攻撃する際の玉のことらしい。
つまりあれは攻撃では本来ない。)

モンスターは
としをとって ポックリいくと
からだが ちりになる。
そうしきでは そのちりを
こじんが せいぜん だいじに
してた なんかの うえに まく。
こうすることで こじんのこころが
その なんかに やどるのである…

(【Undertale PC版】 戦わなくても勝てる part7 【実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32020690)


・ニンゲンは圧倒的な強さを持つ。
全モンスターのタマシイを集結して ようやく…
1人のニンゲンのタマシイに
匹敵するほど その力の差は
歴然としているのだ。

だがニンゲンにも弱点が1つある。
その弱点には皮肉にも 彼らの
タマシイの強さが関係している。

ニンゲンのタマシイは 死後も
肉体を離れ 存在しつづけることが
可能なのだ。
このため ニンゲンを倒した
モンスターは その魂を
奪うことができる。
モンスターがニンゲンのタマシイ
取り込めば 底知れぬ力を持つ
恐ろしい怪物となるのだ。


(【Undertale PC版】 戦わなくても勝てる part9 【実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32067079)

・ニンゲンのタマシイを奪う我々モンスターの力
ニンゲンたちは これを恐れた。

ニンゲンには これに対抗する手段はない。
かれらには我々のタマシイを奪うことはできない。

モンスターが死ぬと
そのタマシイは ただちに消滅する。
また 生きたモンスターからタマシイを奪うには
途方もない力が 必要となるのだ。

ただし ひとつだけ例外がある。
「ボスモンスター」と呼ばれる
特殊な種族のタマシイである。
ボスモンスターのタマシイは強く
死後も すぐには消えない。
わずかな時間だが その場に
とどまりつづけるのだ。
これを ニンゲンが取り込むことは
可能だろう。しかし これまでに 実例はない。
そして今後も そのようなことは
決して起こりえない。

(【Undertale PC版】 戦わなくても勝てる part10 【実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32070390)

・よげんによると主人公=人間=死の天使?
ジェノサイドルートでは死の天使だな。
天使だから人でもモンスターでもない。

(【Undertale PC版】 戦わなくても勝てる part12 【実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32115382
”地下世界全員のモンスターでやっと1人の人間に匹敵する強さだぞ
7人のニンゲンによる封印だから必要なタマシイもニンゲン7人分か。”)



Undertale Japan Wiki
http://ja.undertale.wikia.com/wiki/Undertale_Japan_Wiki


"主人公は強力なDeterminationの力を持っている。これにより主人公はセーブポイントにてHPの回復やSAVE(セーブデータの記録)を行える。また、セーブデータからの再開や、ゲーム進行及びセーブデータのリセットもこの主人公が持つ能力とされている。

ただし、ロードによるやり直しやリセットをしても一部の内容については完全に記憶を一掃することができないようで、その後のモンスターたちのセリフやゲームの内容に影響を及ぼしている。 "
http://ja.undertale.wikia.com/wiki/%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E5%85%AC


"

The will to keep living... The resolve to change fate. Let's call this power... "Determination."
— Alphysの報告書5、 True Lab

Determination(決意)は、死後もSOULを存続させる力である[1]。 Undergroundにおいて最もDeterminationを象徴するものはSAVE[2]を可能にすることである。
ネタバレ注意!
この記事には大きなネタバレ要素が含まれています。もしゲームをクリアしていないのなら、この記事を読むことはお勧めできません。
目次[表示]
概要 編集

Determinationは本来人間が有している力であり、万一モンスターの体に高濃度のDeterminationを注ぎ込んだ場合、モンスターの体はその力に耐え切れず溶け出し、amalgamate[3]のようになってしまう。ただしUndyneだけはモンスターの身でありながらDeterminationを有しているようである(注がれたDeterminationではなく、Undyne自身のもの)。また、SOULを持たないものでもDeterminationによって生を得ることが出来る(最たる例がFlowey[4])。
ストーリー 編集

SAVE Pointはゲーム中の至る場所に存在し、そこではそのSAVE Point周辺で主人公の身に起こった出来事に関する主人公自身の考えや決意が読み取れる。
True Pacifist Route 編集

True Labにおいて、Alphysが人間のSOULから抽出したDeterminationを用いた実験を行っていたことが明らかになる[5]。AlphysはDT抽出器によって抽出したDeterminationを崩壊したモンスターの体に注入する。するとモンスターの体はみるみる溶け出し、混ざり合ってしまう。
Genocide Route 編集

Undyneは彼女自身のDeterminationによって再び立ち上がり、Undyne the Undyingとして主人公に立ちはだかる。主人公に敗北したUndyneはamalgamateと同様に溶け始め、やがて塵になってしまう。

このルートの最後では最初に落ちてきた人間がプレイヤーに直接語りかけ、プレイヤーのDeterminationのおかげで蘇ることが出来たのだと説明する。
トリビア 編集

Temmie Villageのセーブポイントでは、determinationは"detemmienation"に置き換えられている。
作中では"Determination"は死を巻き戻す力のように描かれているが、これはde-termination(接頭語”de"は否定、terminationは終了などの意)の言葉遊びではないかとも考えられている。
Amalgamatesが主人公の「!」のダイアログボックスやセーブポイントなどの要素に擬態していたのは、注入されたDeterminationが引き起こしたものなのか、それとも単に第4の壁を破ってプレイヤーを脅かそうとしたものなのかは不明である。
DT抽出器はPhotoshop Floweyと似ている。 "
http://ja.undertale.wikia.com/wiki/Determination


"

See that heart? That is your SOUL, the very culmination of your being!
— ゲーム開始時のFlowey

SOULとはその者が人間かモンスターかを示す存在の本質である。Undertaleの進行やストーリーにおいて重要な役割を果たしている。

SOULはハート型として表示され、人間のものはほとんどの場合通常通りの向きかつ色付きとなり、モンスターのものは上下逆さま、かつ白色となる。
Gameplay 編集

プレイヤーはSOULを矢印キー/joystickで操作する。SOULはbullet board上で自由に動き回ることが出来、メニュー画面では現在選択しているものを示す。

戦闘において敵のターンでは、主人公はSOULを動かし敵の攻撃を避けなければならない。もしマップ上でレーザーやUndyneの槍のなどの危険因子に触れた場合には、1ターン攻撃されるだけの短い戦闘シーンが行われる。

主人公のHPがなくなってしまうとそのSOULは砕け散ってゲームオーバーとなる。ただし、Asriel Dreemurrとの戦闘中に限っては、主人公のHPが尽きたとしても決意によって全回復していく。その際「but it refused.(そんなのお断りだ。)」というテキストが表示され、割れたSOULは元通りになる。

主人公のSOULは基本的には赤色であるが、しかしSOUL Modesによって一時的に色が変わることがある。
モンスターのSOUL 編集

モンスターのSOULは上下逆さまで白色をしている。FloweyがモンスターからSOULを吸収しAsriel Dreemurrへ変身する時や、Toriel・Asgoreの死亡時などでモンスターのSOULを見る機会がある。

モンスターのSOULは弱く、ボスモンスターと呼ばれる強力な個体のものでもない限り死後も残ることは無い。モンスターたちはSOULは愛、慈悲、思いやりによって構成されると考えているが、人間のSOULははるかに強く(人間1人分でUndergroundに住む全てのモンスターのSOULの合計に相当する)これらの特性を必要としない。

モンスターのSOULは人間のそれ以上に根源的なものであり、彼らの存在自体がこれにより構成されている。このため、モンスターが死んでSOULが消えたとき、その体は塵となって消滅してしまう。

主人公がEXPを得てLVが上がると、モンスターにとっては戦意喪失するほど傷つけにくく、主人公からするとモンスターが弱くなっているように感じるのも、このSOULの構造によるものと考えられる。
人間のSOUL 編集

人間のSOULは様々な色があり、モンスターのSOULよりも強いため死後も残る。

人間のSOULはモンスターのSOULとは違い、物理的な肉体の中に存在しており、モンスターよりは物理攻撃に強い存在となっている。Alphysが決意をSOULから抽出しても、人間の体からSOULは失われることは無かった。 "
http://ja.undertale.wikia.com/wiki/SOUL

・サンズが告げる、審判の時だと。
手に入れたEXPをもとに判定が下される。
EXPは経験値ではない。
エクセキューター ポイント。
他者に与えた痛みの量を数値で表したものだ。
誰かを殺すとたまる。
一定以上たまるとLOVEが上がる。
LOVEは愛ではない。
正式には
LEVEL OF VIOLENCE
暴力レベルのこと。
LOVEは他者を傷つける能力を数値で表したものだ。
殺せば殺すほど感情を抑えるのが容易になる。
感情を抑えるほど自分は心の痛みを感じなくなる。
何のためらいもなく他者を傷つけることができるようになる。

(完全にゲームプレイヤーと、
今までのモンスターが出て来るゲームへの問いかけ。
モンスターとの戦闘画面はこのゲームではほとんど存在しない。
でもプレイヤーは思わず戦闘だと思ってしまう。
モンスターが出るゲームの常識を逆手に取って、問いを投げかける素晴らしい作者。

【Undertale PC版】 戦わなくても勝てる part20【実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32334214)

・ジェノサイドルートでは最強キャラのサンズと戦う。
まじ最強。
なんでみんな最初に必殺技を使わないんだろうってサンズは言う。
確かに不自然。
しかし本作だと単純にそもそも殺す気がないからだという最初に必殺技を使わない必然性がある。

【Undertale】アカネ・イン・アンダーランド 五終目【VOICEROID実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32347603

・魂などについては
英語原文と翻訳が載っている
モンスター
http://ja.undertale.wikia.com/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
に詳しい。


モンスターの王国紋章はDELTA RUNE(デルタルーン)という。
Δとルーン。
UNDERTALEのアナグラム。
三つの三角は地下の住むモンスター。
その上の羽の生えた円はそれ以外の何かを表し、
予言にある天使という説が有力。

予言とは
「地上を見し天使が舞い降り我らを解き放たん」

最近ぶっそうな解釈をするものがいて、
翼のついた円は死の天使なのだと。
破壊をもたらすものが我らをこの世から解き放つ。


(【実況】UNDERTALE(PS4版)で地上に帰りたい人Part8
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31894873)

・アンダイン魚人姉さんは左目眼帯の右目出し。
多少でもモンスターを倒す(殺す)と、
アンダインは自分は正義の勇者だと言って主人公に襲い掛かる。
モンスターを殺す主人公はモンスター側にとっては虐殺者でしかないもんね。

Gルートだと瀕死のアンダインは決意で勇者となって蘇る。

The heroine appears.
ゆうしゃが あらわれた。

この翻訳うまい。
原文だとヒロイン。要はヒーロー。
不死身、あるいは不滅の英雄。
Undyne the Undyingって言葉遊び。
眼帯は外れ、目があったと思われるところからは鋭い光が出る。


あまりに強い英雄。
プレイヤーは何度も敗れるだろう。
そして英雄を殺し達成感を味わう。
ほら、この達成感という快楽こそが、
虐殺の快楽だって伝わってくる、おそろしい仕組み。

可能性を試したいからとか、
払ったお金がもったいないとかも結局は虐殺することだ。

(【Undertale】アカネ・イン・アンダーランド 三終目【VOICEROID実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32142535)

・予言
地上を見し者…
すなわち 天使は舞い戻る…
…天使が戻るとき
地底の世界は無人となるだろう

・王様の息子はアズリエル。天使っぽい名前。


”ASRIEL DREEMURR ⇒ SERIAL MURDERER”

【Undertale PC版】 今度こそ戦わなくても勝てる part11【実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32673912



・しにがみちょうが一つ目。

【Undertale PC版】 今度こそ戦わなくても勝てる part9【実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32634713



機械学習











海を必死に割ろうとして
“磯らえ〜る!”って絶叫してる
モーセを想像しちゃうw





人類に別に栄光がなくてもいいよ!
読了謝謝!
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