【編集日誌】村田諒太 大差の判定負け 来春のゴロフキン戦は消滅2018年10月22日 ☆…ラスベガスで行われたWBAミドル級タイトルマッチで、王者の村田諒太がまさかの完敗。この試合に勝てば、元3団体統一王者ゴロフキンとの対戦も視野に入っていただけに残念です。「自分のボクシングの幅のなさを感じた」と村田。気になるのは去就です。 ☆…みやざきフェニックス・リーグで18歳の山本拓実が韓国・斗山戦で6イニング1失点と好投しました。167センチの小兵はグラブに「強気」と刺しゅう。その言葉通りの投球で、韓国ナンバーワン打線から6奪三振。小笠原2軍投手コーチも絶賛しました。(畑)
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