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韓国人のルーツは、悪魔の洞窟で暮らした山葡萄原人、エベンキと混血したのが現在の朝鮮人
- 2017/06/12
- 12:00
米人類学者Cavalii-Sforzaの遺伝子勾配データによれば、朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。
(文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution.1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0)
韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つかっている。
●近親相姦を重ねる【試し腹】という風習
朝鮮半島で行われていたもので、父親が結婚前の自分の娘に対し、妊娠の可・否を調べる為に性行為をする事を云う。大韓帝国の時代まであった風習だが、日韓併合後に直ちに禁止にされた。
「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる。これを「試し腹」と言います。
産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて嫁がせる儒教思想が暴走した習慣だそうです。日帝が禁止した朝鮮時代の風習だそうです。
●韓国人のDNAに関するさる有名な事実とタブー
朝鮮は昔、毎年3000人の美女を宗主国に献上してきた事実がある。
結果、女性不足となり性の対象として家族姉妹にまで手を出す男が大勢いた。
しばらくして、劣性遺伝子が表面化し、現在においてもなお日本人の2倍以上の奇形児が生まれてしまうという悲惨な結果をもたらした。
当時、性欲の処理に困った配偶者のいない朝鮮男は、大量の美女を宗主国にとられ、残りの醜い女、奇形、白痴まで強姦し妊娠させてしまう。
これを属国であるが故の悲劇としてだけでは語れない部分がある。
何故なら現在においても、韓国における強姦の発生率は突出して高いのである。
単純に過去の問題としてのみ捉えることはできないのである。
また、韓国朝鮮人の倫理感の欠如は、奇形を多く発生させてしまうという事実、つまり遺伝的要素を無視して理解する事は決してできないのである。
朝鮮人は遺伝子レベルで劣等種である。これは遺伝学的には事実だが、研究者の間では表だって言うことは 『タブー』 になっている。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 「日本人と朝鮮人は別人種」NHK・周辺国の人種とはっきりとした違い・分かってきた縄文人のDNA
日本人はY染色体DNAのD系統を高頻度で持つ事で有名である。世界的にもチベット人や中近東の人だけがこのDNAをもっているが、他の世界のどこにもほとんど存在しない。さらに日本のすぐ近くの朝鮮半島や中国人が南方系O系統であり、孤立したD系統を持つ日本人の異質さが際立って見える。
またこのD系統は、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、Y遺伝子の中でも非常に古い系統である。東アジアの地域全体には南方系O系統が広く分布し、島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと考えられる。
D2系統はアイヌ人88%、沖縄人56%、本土日本42~56%(参考までチベット33%)で、韓国ほぼ0%である。
アイヌには南方系O系統は無く、完全なD系統であり、本土日本人と沖縄人には南方系のOが混ざっている。それでも本土日本人のD系統は半数以上である。つまり事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、アイヌに南方系を足したのが本土日本人となる。
結論として日本人は基本的に共通して、アイヌ人~本土日本人~沖縄人までD系統(北方古モンゴロイド)がベースになっており、日本人3集団が持つD系統を持たない韓国人は赤の他人と結論できる。
国民のための日本建国史 すっきり分かる日本の国のはじまりと成り立ち 長浜浩明
日本人と韓国人はDNAなど大きくちがう!これまでの通説のウソ―なぜウソか、どこがウソか!?科学的・論理的に解明した古代史の真実。
新版 国民のための日本建国史 神武東征から邪馬台国「謎」の時代を解き明かす 長浜浩明
2015年6月刊『国民のための日本建国史 すっきり分かる日本の国のはじまりと成り立ち』を改題・改訂した新版。 最新のデータなど新たな知見を書き加え、Y染色体など必要に応じて図を差し替えた最新の内容。 古代史の実像に迫り、わが国の古代史と建国の事情を解き明かした一冊。
韓国人は何処から来たか 長浜浩明
正史を読めば韓国人のルーツがわかる。族譜は100%デタラメ!はびこる近親婚に近親相姦。祖先は「庶子とクマ女の雑種」これが韓民族の正体だ!目からウロコの謎とき韓国史。
知っていますか、任那日本府 大平 裕
1500年前の朝鮮半島には「任那」と呼ばれる地域があった。古代日本人の居留地、交易の中心地であり、半島中南部を軍事的に押さえる要衝の地でもあったが、韓国ばかりでなく、いまや日本の学校教育でも「任那」はほとんど教えられず、長らく無視されてきた。
本書は「任那」についての歴史的事実を史料をもとに明らかにする。
かつて日本(倭)は新羅や百済を臣民としていた。それどころか、百済や新羅が東洋史に登場するよりも100年以上前から、倭国が半島南東地域を管理していたことは、中国の史書に記されている。高句麗・広開土王の生涯を刻んだ「広開土王碑」の碑文にも「倭、任那」の記述がある。碑文の不毛な改竄論争も最古の拓本発見で終止符が打たれた。そして記録に残るかぎり、「日本府」という名を最初に使ったのは倭人ではなく新羅王であった。
ここまで明らかなのに韓国がけっして教えたくない半島の歴史―「任那」の真実がこの1冊に。
中杉 弘の徒然日記 DNAから見た帰化人
アメリカとドイツの研究室で朝鮮人のDNAを分析しています。驚いたことがあります。なんと朝鮮人のDNAは邪悪なのでしょう。「人間とも言えない遺伝子が存在している」と発表したのです。何故かと言うと、アメリカにおいて犯罪が一番多いのは朝鮮人です。レイプ・人殺し・銃乱射、etc・・・。
「何故、朝鮮人はこんなに犯罪が多いのだろうか?」ということが、DNAを解明しようとした最初の動機です。これは世界各国とも同じです。今は遺伝子学がそうとう進歩しているので、わかってしまうのです。
「強姦していません」と朝鮮人が言ってもDNAを調べると、朝鮮人の精子がでてきてしまうのです。これで終わりです。遺伝子学の向上により犯人のDNAがわかってしまい、もう逃げられないのです。
この結果、どうしてこのような凶悪犯罪者が多いのかと研究した結果、6万3千の人間にない、人もどきの遺伝子が発見されたのです。「人類とは違う」と言われています。人間の持つ遺伝子とは違うのです。ドイツの研究者は、「そのゲノムは発表できない」と言うくらい悪い遺伝子です。ただ一つ言えることは、長年にわたり近親相姦を繰り返してきた結果できてきた劣悪な遺伝子だとわかったのです。
朝鮮人と日本人は全く違うのです。
遺伝子の研究は人種差別につながるか?
外務大臣・東郷茂徳(朝鮮名、朴茂德)の孫である東郷和彦も朝鮮人の遺伝子が代々伝わっているのです。日本に来たのは400年前ですが、遺伝子は消えません。同じ朝鮮人の遺伝子です。遺伝子の研究により、人種の見方が変わってきたのです。
「なぜ、朝鮮人は火病なのか?」ということも日本人はわかってきたのです。朝鮮人と日本人は遺伝子が全く違うのです。だから、仲良くはできないのです。「朝鮮人は仲良くした人間に食らいついて裏切る」という遺伝子です。
普通なら養子でもらわれたならば、親を大事にします。朝鮮人はその親をぶっ殺して財産を奪うという邪悪な遺伝子です。和夫一家殺害事件(朝鮮人の養子13人が和夫夫妻を惨殺)、最近ではアメリカのアイダホ州で、韓人養子と推定される20代男性が銃を連鎖発砲し、自分の養母など3人を殺害、1人を重態にした後、警察との追撃戦の結果、逮捕される事件が発生しました。犯人はジョン・リーという韓国人です。
朝鮮人は近親相姦もする遺伝子です。近親相姦とは、父と娘、母と息子、兄と妹、姉と弟です。みんな関係を持つという邪悪な遺伝子です。日本人からみたら、こんなことはあり得ないのです。
朝鮮人はこの遺伝子をもっているのです。それからウソつきの遺伝子です。道徳観が全くないのです。
■韓国人だけがかかる病気とは? 米国精神医学会も認める正式な病気
世界には韓国人にのみかかる特別な病気が存在するという。
韓国のオンラインコミュニティに「韓国人だけかかる病気」というタイトルの記事が掲載され、またそれを韓国のニュースサイトが取り上げた。
その病気の名前は「火病(ファビョン/화병)」といい、悔しい気持ちを抑えられずに生理機能の障害などで頭痛や胸が苦しくなる精神疾患症状。
これは韓国のみに存在する文化固有の障害であり、米国精神医学会で発表した精神疾患の診断と統計マニュアル書籍であるDSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)では、病名を韓国表記でHwa-Byung(つぼと同音)と公式登録した。医学会でも韓国特有の文化症状群と定義している。
このような文化固有の障害は心理的な症状だけではなく、具体的な身体化症状も引き起こす。この症状を治療するために、病院を探しても、原因の特定は難しく神経性症状と診断される場合が多い。
韓国で「火病」を抱えて居る多くの人は50代の女性だという。この統計から、男性(旦那)の権威に対して家庭内での自分の感情を抑制しすぎて症状がでるのだという。また家庭内で自分の主張を話すことができず、目上の者に服従する韓国のトップダウン文化も「火病」を誘発している。
「火病」と言えば日本のネットで「ファビョン」や「ファビョる」などとスラングのように使われており、都市伝説扱いされているが実は正式な病名であった。
また韓国だけで無く、マレーシアやインドネシアの人がかかる病気、アムク(Amuk)というものも存在。これは国から感情が抑圧された生活を送っているため、限界になると他人に暴行を加えたり最悪の場合は殺人を犯すというもの。
日本では「中二病」と呼ばれているものがあるが、これはスラングであり正式な病名では無い。
MERSは人間に伝染しにくい。しかし、韓国人の遺伝子はMERSに脆弱なようだ
■8000年前のゲノム解読「韓国人のルーツ」を発見
約8000年前の新石器時代に生きていた韓国人の祖先のゲノム(ある生物種を規定する遺伝情報全体)が初めて解読された。
パク・チョンファ蔚山科学技術院(UNIST)ゲノム研究所長(生命科学部教授)が率いる国際共同研究チームは1日、「中朝国境・豆満江(中国名:図們江)の北にあるロシア・アムール川流域の『悪魔の門の洞窟(Devil's Gate cave)』で発見された7700年前の人類のゲノムを解読した」と明らかにした。「悪魔の門の洞窟人」の遺伝子は、現地に住むウルチ(Ulchi)族と最も似ており、近くの先住民を除く現代人の中では韓国人が最も近いことが分かった。この研究結果は国際学術誌「Science Advances」に掲載された。
韓国・ロシア・イギリス・アイルランド・ドイツの科学者たちが参加した国際研究チームは、悪魔の門の洞窟で発見された20代と40代の女性の頭蓋(ずがい)骨からデオキシリボ核酸(DNA)を抽出して解読した。
ゲノム研究所のチョン・ソンウォン研究員は「細胞核DNAだけでなく、母系にのみ遺伝する細胞核以外のミトコンドリアDNAも主に韓国人が持っているものと同じだった。遺伝子で見ると、悪魔の門の洞窟人は韓国人の祖先とほぼ同じだと言える」と説明した。洞窟人は現在の韓国人のように褐色の瞳と凹型の前歯(shovel shaped incisors)を作る遺伝子を持っていた。牛乳を消化できず、高血圧に弱く、乾いた耳あかが出るという遺伝的特徴もあった。どれも東アジア人の典型的な特徴だ。
ソ・ジョンソン・ソウル大学医学部教授は「古代人の遺伝子を通じて韓国人の遺伝的ルーツを明らかにした成果だ」としながらも、「二重起源説を立証するには北方系の人々のDNA分析結果という裏付けがさらに必要だ」と語った。
■韓国人のルーツは「悪魔の洞窟で暮らした新石器人」
2017年2月2日、韓国・中央日報によると、蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)ゲノム研究所は国際学術誌「Science Advances」で、韓民族(=朝鮮民族)は、3〜4万年前に東南アジアから中国東部の海岸を経て極東地方に流れ込み、北方人となった南方系の狩猟採集民と、新石器時代が始まった1万年前に同じ経路で入ってきた南方系の農耕民族の血が混ざって形成されたと発表した。
これまで人類・考古学界の一部では、言語・風習・容姿などの共通点が多いことから、朝鮮民族がアルタイ山脈に始まり、モンゴルと満州の原野を越えて朝鮮半島に入ってきた北方民族であると推定されてきた。
しかし科学界の判断は違っており、2009年、UNISTは国際学術誌「Science」に「朝鮮民族が東南アジアから北東へ移動した南方系の巨大な流れに属している」と発表、今回の発表はこれをさらに具体化したことになる。
その手がかりは、ロシア・ウラジオストクの上方にある沿海地方の「悪魔の門(Devil’s Gate)」という名の洞窟で発見された7700年前の20代と40代の女性の頭蓋骨にあった。ここは韓国の歴史上、かつての高句麗・東夫余(ふよ)・沃沮(よくそ)の地と言われている。
ゲノム研究所がスーパーコンピュータを利用してこの頭がい骨のゲノムを解読・分析したところ、悪魔の門の洞窟人は3〜4万年前に現地に定着した南方系人で、韓国人のように茶色い目とシャベル型切歯(shovel-shaped incisor)の遺伝子を持っていたことが明らかになった。
また彼らは、牛乳を消化できない遺伝変異や、高血圧に弱い遺伝子、体臭が少ない遺伝子、耳たぶの薄い遺伝子など、現代の東アジア人の典型的な遺伝特性も持っていたという。悪魔の門の洞窟人は近くに住む「ウルチ(Ulchi)」族の先祖とされており、近くの原住民を除く現代人の中では韓国人がこれと近いことが判明した。
UNISTゲノム研究所のパク・ジョンファ所長は「ミトコンドリアDNAの種類が同じであるということは、母系が同じであるということを意味する。長い時間差を考慮しても2つの人類の遺伝子は非常に近く、悪魔の洞窟人は韓国人の祖先とほぼ同じだと言える」と話している。
悪魔の洞窟門には、人類ではない山葡萄原人(朝鮮人の先祖)が生き延びていた!
朝鮮カルタ 山葡萄人がウリの祖先
グーグル検索 朝鮮 ことわざ
【拡散希望】「終戦直後、朝鮮人が日本人にしたこと(具体例)」:この邪悪なる民族=朝鮮族!
「もし生まれ変われるのであれば、朝鮮人や韓国人を根絶やしする殺ヒトモドキウィルスとしてこの地球に戻ってきたい。」
−−井口和基博士
朝鮮人の遺伝子研究やハプロタイプの研究から分かってきたことは、朝鮮人には特有の遺伝子変異(というより遺伝子パターン)が少なくとも120万箇所から950万箇所存在することが証明されたのである。
1箇所変異するのに1年要したとしても、120万年~950万年もかかる勘定になる。このような違いが変異というにはおこがましく、それは最初から存在する別系列と考えざるを得ないわけである。つまり、朝鮮族は別系統の人型生命体だという結論になるわけだ。つまり、ヒトモドキ。これが現代の韓国人の遺伝子を使った最新の遺伝子研究からわかったことである。
一方、「悪魔の門の洞窟」というロシア東部の洞窟から8000年ほど前に存在した女性2人の化石の遺伝子を研究しても、この2人の遺伝子と朝鮮族とがほぼ100%一致したという解析結果が出た。これらの遺伝子はまったく現代日本人に似ていないが、朝鮮族とはほぼそっくりそのままらしい。
これまで李氏朝鮮時代の800年ほどで朱子学支配の結果今のような極悪非道の両班気質の朝鮮族が生まれたという解釈がされてきた。しかしながら、どうもそうではなさそうだ。そういうことがこれらの遺伝子研究から分かるわけである。
まず典型的な朝鮮人犯罪のパターンにこんなものがある。どこかで一目惚れした女子を見つけると、ひと目を盗んでその女子を拉致し、自分の住処に連れて帰り、そこで強姦陵辱の限りを尽くす。あるいは、下手をする殺してしまう。殺してしまった場合はその女子を煮て焼いて食ってしまう。
実はこの行動様式は、韓国の建国神話の檀君神話の檀君が生まれたパターンそのものなのである。
檀君の父は、虎のメスと熊のメスを拉致し、自分の洞窟に連れ込み、よもぎとにんにくだけ食わせて、言いつけに従わなかった方を食おうとした。ところが、虎のメスはどさくさに紛れて逃げてしまう。従順な逃げ遅れた熊のメスが強姦され、子供を生む。それが韓国の初代王の檀君となった。
簡単に言えば、こんな話にすぎない。しかも王の統治はたったの1500年。だれが韓国の歴史が4000年もあるって言っているんだろうか?
朝鮮人には、他の人種との遺伝子の違いが100万~1000万もある。1個変位が起こるのに1年かかるとすれば、100万年~1000万年もかかる計算になる。実際にはたった1つの遺伝子変位でも10万年以上も掛かるのである。ゆえに、朝鮮人は最初から違う発生で誕生したと考える他ないのである。
また別の証拠に、最近ロシア東部の「悪魔の門の洞窟」という名前の通称「悪魔の門」という場所がある。そこから見つかった8000年前の古代人の遺伝子が、ほぼ100%現韓国人と一致したのである。倭人ではない。朝鮮人と同一だったのである。
つまり、この8000年の間、韓国人は一切進化しなかった。しかも悪魔の門から出土した。というわけで、「韓国人の祖=悪魔」説が出てきたのだ。要するに、人食い人種っていうことですナ。
この子孫がいまの朝鮮人であり、この朝鮮系が極東アジアを中心に、モンゴル、山東省、中国、台湾、日本へと拡散したのである。その末裔がいわゆる在日朝鮮人である。
中杉 弘の徒然日記 山葡萄原人、5千年の旅
朝鮮半島には倭人がいたのです。漢族・女真族・満州族もいました。朝鮮半島の旧石器時代、新石器時代には、一つも石器は発見されていません。日本では1万何千箇所から石器が発見されていますが、朝鮮半島からは何も出てきません。空白の2千年間です。ということは、考古学的にも証明されたように朝鮮半島には誰も住んでいなかったのです。
今から3千年くらい前に倭人が海を渡って朝鮮半島に上陸したのです。それから朝鮮半島を農耕して開拓してきたのです。朝鮮半島の元になる国を造ったのは倭人です。朝鮮半島を掘ると倭人の縄文式土器が出てきます。朝鮮半島の土器も石器もありません。倭人が住む前には誰もいなかったのです。
誰もいないから、倭人が海を渡り上陸して農耕して村を造っていったのです。そうしてできてきたのが、新羅の国、百済の国です。そこへエベンキ人と山葡萄原人の混血児が押しかけてきたのです。片っ端から倭人の男を殺して女を犯したのです。襲撃は1回だけではありません。1回目は押しかけてきて、様々な物をかっぱらって逃げるのです。しばらくたつとまた「ワー」と押しかけて、逃げるのです。そのうち山葡萄原人の混血の子孫が増えてきてそこに朝鮮人と言われる人間ができてきたのです。
朝鮮人のルーツは、山葡萄原人とエベンキ人の混血だということがよくわかります。
中杉 弘の徒然日記 黒い山葡萄原人(朝鮮人)とは何か?
※これが朝鮮人の先祖、山葡萄原人
※悪魔の洞窟門の近くに住むウルチ族の女性 どう見ても山葡萄原人(朝鮮人)とソックリ!!
ロシアのアムール川流域に、「悪魔の洞窟門」という洞窟があり、そこから20代と40代の女性の人骨が出土しました。それを山葡萄原人と名付けたのです。何故、そのような名前をつけたのかわかりませんが、黒い山葡萄原人と言われています。
人間の進化の中でホモ・サピエンスが誕生するまで様々なヒト科がいました。ネアンデルタール人、ジャワ原人、北京原人、アウトラロピテクス・アフリカヌス、など、新生ヒト科が生まれると前のヒト科は滅びて、たくさんの種類がありました。
現代人を人類とするならば、現代人類に一歩近いところまできて絶滅したヒト科がいます。それが山葡萄原人です。これはホモ・サピエンスではありません。これは朝鮮人がそのように言っているのです。北朝鮮の歴史教科書にはそのように書いてあるのです。「我々の先祖は山葡萄原人だ」と学者が言っているのです。
朝鮮人は現代人と約900万個の遺伝子が違います。何故、こんな人間が今いるのでしょう。ホモ・サピエンスが誕生して活躍しだしたときに、生き残った旧原人の山葡萄原人は洞窟にいたのです。洞窟にいてひっそりと生きていたのが、何かのキッカケで洞窟の外に出て膨張しだしたのです。山葡萄原人は今の人類とは明らかに違います。
「もう絶滅した」と思われていたのが山葡萄原人です。それが洞窟にいた連中だけは生き残って、洞窟からのこのこと出てきたのです。
中杉 弘の徒然日記 朝鮮人の特技
朝鮮人(エベンキ人、山葡萄原人)には特技があります。人間だれでも特殊能力をもっていますが、朝鮮人の特技には驚き呆れます。朝鮮人の特技は乗っ取りです。
何故、マスコミにこれだけ多くの朝鮮人が入り込んでいるのかというと、1960年代にTBSが「北朝鮮」と報道しました。本当の名前は北朝鮮民主主義人民共和国といいます。長いので「北朝鮮」と言ってしまったのです。それに目をつけた朝鮮人は大挙して社長の自宅や会社に乗り込んできたのです。
何を根拠に殴り込んできたのかというと、「侮蔑である。我々には北朝鮮民主主義人民共和国という名前があるのにさげすんだ、これは断じて許さない!」と攻撃してきたのです。TBSも「すいません。今後の報道には気を付けます」と言って、軽く考えて謝ったのです。そこから朝鮮人の特技がはじまるのです。
「お前、謝ったな。謝って済む問題ではないだろう。まして今、謝ったのだろう。この問題をどうしてくれるのだ?」と責めてくるのです。これが朝鮮人の特技です。日本人ならばここで終わりです。「以後、注意します」と言えば、「注意してくれよ」で終わるのですが、朝鮮人は終わりません。朝鮮人の特技はまず、相手に謝らせることです。1回謝ってしまえば朝鮮人のおもうツボです。
「謝ったのだろう。どうしてくれるのだ。同じ問題がまた起きたらどうするのだ。お前の会社には朝鮮人が誰もいないだろう。この問題を解決するためには、朝鮮人を会社に入れろ!」と言うのです。これが第二番目にくるのです。
「朝鮮人はお前達とは違うのだから無試験で入れろ。毎年10人ずつ朝鮮人を採用しろ!」このように責めてくるのです。社長は謝ったのですから、謝ったと同時に一筆書いているかもしれません。「これが証拠だ! 毎年、10人ずつ朝鮮人を無試験で入れろ」そのようにマスコミに入り込んできたと言われています。
現在、朝鮮人が経営している会社がたくさんあります。ドンキホーテ、洋服の青山、ABCマート、モンテローザ、これらは同じ手口で乗っ取ったのではないかと、僕は気が付いたのです。創業者は日本人です。そこに朝鮮人が社員として入ってくるのです。「一人くらいなら朝鮮人を入れてもいいだろう」と思います。
石川久遠の「日本人なら知っておきたい真実」 日本人よ、間違った「空気」の支配から逃れよ!
今の日本に不当に居座る在日どもは、「日本軍に強制連行されてきた」と嘘をついて、高給取りだった追軍売春婦を「性奴隷」と呼び、当時は日本人だった朝鮮徴用工すらも強制連行と言う。当時は生粋の日本人も徴用されたが、朝鮮人は大東亜戦争末期になってからの徴用であった。要するに、大日本帝國政府は生粋の日本人より朝鮮人に配慮していたのである。その国に潜り込むと何としても居座り、嘘をついてでも帰ろうとしないのは、「黒い山葡萄原人」がエヴェンキ、新羅、高句麗と民族乗っ取りを繰り返してきた歴史的習性をよく表している。何よりも、韓国本国は元より、在日どもと日本国籍を取得してしまった朝鮮人どもの性犯罪と凶悪犯罪の多さといったら、日本に居住する外国人の中でも飛び抜けて高い。年配者なら忘れる事のできない「金嬉老事件」、そして近年では「神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇聖斗事件)」や、日本人と見れば見境無く殺傷に及ぶ獣どもが起こす数々の事件、最近では「相模原障害者施設大量殺傷事件」や「座間市9人殺害事件」が記憶に新しい。
「神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇聖斗事件)」では、犯人の名は未成年の為に少年Aとされたが、仮に未成年で無くとも在日の犯人の名は通名である東慎一郎とだけ公表されただろう。「相模原障害者施設大量殺傷事件」でも、犯人ハンヨンイルは植松聖容疑者としかマスメディアは報じなかったし、「座間市9人殺害事件」も通名である白石隆容疑者としか報じない。東慎一郎と白石隆には見逃してはならない共通点がある。それは、性犯罪と人肉食というおぞましい共通点で、どちらも亜人種朝鮮民族に見られる悪しき民族性である。マスメディアを朝鮮民族に支配されてしまった日本では、このように朝鮮民族の同胞による犯罪を、あたかも日本人の犯罪としか報じないが、これからの日本人はマスメディアの隠蔽報道に騙されっ放しになってはいけない。朝鮮民族の狂った価値観によれば、日本人が被害者であってはならない。被害者は飽くまで朝鮮人であり、日本人は加害者であらねばならない。こういう狂った価値観に支配された在日が、この日本には公称で総国民数の凡そ1%弱居座っている。併し、その少数民族が、実は日本の支配的地位に就いているのである。
在日朝鮮人もしくは日本国籍朝鮮人は、既にその地位に就いている朝鮮人同胞の必死の工作活動により、優先的に日本の支配層に潜り込める構造が完成してしまっている。そこで、また今回も書かずにはいられないが、日本の「政界、財界、法曹界、教育界、マスメディア界、金融界、IT業界、通信業界、アミューズメント業界、芸能界、運輸業界、タクシー業界、風俗業界、ポルノ産業、広域暴力団、その他の殆んどの大企業」は朝鮮人の支配下にある。然も、この惨憺たる状況に公然と警鐘を鳴らす知識人がほぼ皆無であるという現実にも、呆れるが、呆れるなどと言って済まされる問題ではない。これを知った日本人は呆れたり、諦めたりするのではなく、「大和民族存亡の機」と確りと認識し、慄然と迫り来る危機を感じ取らなければならない。今の日本人は眠っているも同然である。生存本能を呼び醒まして、闘争心を掻き立てなければ、我々は生き残っても、子々孫々に素晴らしいこの日本を遺してあげられない。
こっぺぱんブログ 現代朝鮮人とは一体何者なのか?
以前朝鮮人の火病について記事を書きましたが、朝鮮人について理解を深めるほどにかの国の民族性というものが特異と申しますか、アジア人のなかで東南アジア地域とも異なるし中国人とも異なる、日本人のそれとも明らかに異なり一言で申しますと朝鮮人だけが浮いている感が否めません。
言葉は悪いのですが一言で申しますと、昔の日本人が呼んでいたように不逞鮮人という言葉がしっくりきます。強姦、強盗、殺人、放火、と凶悪犯罪に走る輩の多さから戦前の日本人も朝鮮人への対応には苦慮していたようですが明らかに異質です。なぜ朝鮮人にそのような人間の比率が民族単位で高いのか個人的に興味のあるところではありますが、それは現代朝鮮人のルーツを探ることで少なからず答えを導き出すことが出来るのではないかと思われます。
日本の皇室と朝鮮半島とは少なからず縁が深いと聞きますがお隣の国からは同族論なども聞こえてきますので、このあたりについて少々調べてみる事にします。調べてみると1次ソース不明の記事ばかりで信憑性に疑問を持ちますが気になる記事を見つけたので、以下、転載します。
朝鮮半島も、かつては日本や中国と同じ漢字文化圏に属し同じ古典を共有していたが、人種が入れ替わったため伝わらなかったらしい。
朝鮮半島の大雑把な歴史。
7世紀ころ百済・新羅・高句麗の三国時代は終焉し
7世紀:唐の隷属国
13世紀:モンゴルの属国
13世紀:エベンキ族の侵入により旧朝鮮民族消滅
1392年:李氏朝鮮時代が始まる
14世紀:明の隷属国
17世紀:清の隷属国
20世紀:日本が莫大な資本と人材の投与で近代化を進める。(済州島出身の金満哲氏)
つまり13世紀ころ、エベンキ族が「背乗り」したところで、エベンキ族が多くの朝鮮人を追放したか、混血した地域とされ、顔立ちなどの容姿、言語、トーテムポールなどの風習等々が酷似していると、研究者が発表したもの。 本当の高句麗の王族は古代、エベンキ・ワイ族から逃れ、日本に数千人が渡来、土着した。その後エベンキ・ワイ族は高句麗を真似て「高麗」と国を作り、高句麗の子孫になりすました。 今の在日朝鮮人が俺たちこそ日本人だというようなものだ。 これは異端の説ではない。 研究者なら当たり前の事実である。
実際、中国は、高句麗は今の韓国人と無関係だと歴史論争を繰り広げているし 、言語学者も高句麗語は韓国語とまったく似ておらず、日本語との音韻の類似を指摘している。 韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授が朝鮮人のルーツの研究をしました。それで、結論は、「エベンキ人が朝鮮人にそっくりだ」ということを言いだして、言語学的な研究を行っています。
このことを韓国のサイトで言うと、ただちに10分以内で削除されてしまいます。 カン・トクス教授はサハ共和国南北辺境に住んでいるエベンキ人たちが使うエベンキ(ツングース)語は、数字や一家親戚を称する単語が韓国語と非常に似ていると話しました。
韓国人のルーツはエベンキ人ではないかと主張しています。
言語学的に研究して今まだに分からないと言われている朝鮮語が「アリラン」という言葉です。「アリラン」という歌がありますが、これはエベンキ人の歌なのです。近隣の少数民族であるエベンキ族は現在まで「アリラン」と「スリラン」という単語を使っています。
韓国でもっとも有名な民謡である「アリラン」の歌詞の「アリラン」は「迎える」、「スリラン」は「感じて知る」という意味なのです。
エベンキ人など全然知りませんでしたが、これが凄いのです。 物凄く獰猛な蛮族です。エベンキ人はトナカイに乗った狩猟民族です。トナカイの乳を飲み、トナカイを殺して食べて皮を剥いでいた民族です。そして、エベンキ人は衛生観念が全く無いのです。
貞操観念も無く、獣(けだもの)と言われている民族です。
シベリア原住民の遺伝子と韓国人の遺伝子型を分析した結果、約70%が典型的なモンゴロイドの遺伝型を見せ、父系を知らせてくれるY染色体の場合、シベリア原住民は主にO型、南アジア原住民はC・D型です。韓国人はO型とC・D型が混ざっているといいます。 ソウル大医大イ・ホンギュ教授は「韓国人は北方モンゴロイドのエベンキ族と南方原住民の血が混ざって形成された民族」と主張しました。
埼玉県日高市武蔵台一丁目にある西武鉄道池袋線の高麗駅(こまえき)には、『天下大将軍・地下女将軍』と書かれたトーテムポールが建っています。 要するに高麗 若光(こまの じゃっこう)が来たところですから、『天下大将軍・地下女将軍』というトーテムポールが並んでいるのです。
今でもそのトーテムポールは高麗駅にあります。 トーテムポールは、エベンキ人のものなのです。エベンキ人はたくさんトーテムポールを造り、木の上にも鳥のトーテムポールを作るのです。韓国人も同じ風習があるのです。「韓国人はエベンキ人だ」と韓国サイトに書き込むと10分以内に削除されてしまいます。 カン・トクス教授が研究したのですが、エベンキ人と朝鮮人は、共通する言葉がたくさんあるのです。
エベンキ語のデョルは韓国語のドルで「石」
デュルはドゥルで「2(二)」
デュル-レはドゥル-レで「周り」
ムはムルで「水」
アミはアビで「父」
エニはエミで「母」
アシはアッシで「若い女性(アガシ)」
アキはアチで「おじさん(アジョシ)」
べイェはべで「輩」
~ンイは~ウイで「~の」を意味する。
カン・トクス教授によれば「韓国語の起源がツングース語だという学説を後押しできる実体的証拠が発見された、さらに多い研究が必要だ」と言っています。「こんな蛮族が韓国人のルーツなのか」と分かります。 だから彼らは自分達のルーツをあかすことを嫌がるのです。
韓国人はお墓も壊してしまうのです。韓国にも前方後円墳があるのですが、日本風に見えるものは全て壊してしまい、全て無かった事にしてしまうのです。 また韓国人は、ひどく世界最悪の衛生観念がない民族です。 このエベンキ族と韓国人はそっくりなのです。
1906年に「最近朝鮮事情~朝鮮の人々(上)(中)(下)」という本があるのですが、韓国人の生活習慣が書いてあるのですが、凄い事が書かれています。
・衛生観念は全く無く、獣に近い
・勤勉とか責務という観念は無く、雨が降ったらそこらじゅう水だらけになるので仕事をしないで呆然としている。
雨が降ると動かないので雨具が無い。日本の傘を入手すると嬉しそうに周囲に自慢している。 ようするに、治水という概念が無い。
・雨が降って水が濁っても、ろ過して使うという事をしないで濁ったまま水を使う。とにかく衛生観念が無く、伝染病がはびこっている。
・濁っている水だろうが、小便や糞が混ざっている水でも平気で飲む。とにかく不潔で、味噌と糞も朝鮮人にとっては一緒だ。
・壁は馬糞を混ぜる。壁が固くなるそうだ。
・驚くべき事に小便で顔を洗う。肌のきめが細かくなるそうだ。
・肺結核や解熱として小便を飲む・いよいよ病気が酷くなると、大便を食べる。
・穴で暮らしているから夏は暑く、家の外で寝るが、顔の近くを大便や小便が流れているが、
朝鮮人にとっては臭くないらしく、平気で寝る。
・小便壷が家の中にあり、客がいても平気で小便をする。また、痰を吐くときは口の近くに壷を持ってくる。
・雨が降るとこれらの不潔物と雨水が一緒になりすねの上まで浸かり、家の中の物が水に浸るが、
洗うという事はしないでそのまま使っている。
・婦人が洗濯をしているので見てみると小便水と見分けの付かない黒い水に洗濯物を揉んだり打ったりしている
これらの特徴が中国の史書にみられる穢族(わいぞく)の記述に一致するところが多いので、穢族説が見受けられるようになってきているようです。 エベンキ人は、広場の真ん中にトイレがあり、その周りで寝起きしたのです。彼らは川の水は泥水しかみたことがないので、泥水を平気で飲んでしまうのです。
エベンキ人=穢族(わいぞく)と、女真族という最低の馬賊がいるのですが、この民族が現在の韓国人のルーツです。 現代の韓国人は古代、日本とつながりのあった高句麗・百済を滅ぼしたエベンキ人であり、日本人と韓国人はまったく違う別の民族なのです。
現在、在日朝鮮人が日本人に成りすますように、エベンキ人は高句麗人に成りすまして内部から侵入し、唐と組んで内側から国を滅ぼしてしまったのです。 本当の高句麗の民族は、日本に逃れて埼玉県に土着したのです。 その後エベンキ人は、高句麗を真似て「高麗」と国を作り、高句麗の子孫になりすましたのです。 ですから、もともと韓国にいた民族はもういないのです。
どんどん日本に逃れたりしています。それは、今の韓国人と全く違う民族です。 一説によると新羅という国をエベンキ人が滅ぼして「我々は新羅人だ」とも言ったのです。
転載おわり
最初にこの内容を知ったときには突拍子もない内容だと思ったのですが、状況証拠を照らし合わせると、このエヴェンキ人、ワイ族(穢族)が現在の朝鮮人の先祖であるというこの論説を一概に否定する根拠もなさそうです。 むしろエベンキ族の文化、風習と現代朝鮮人のそれが非常に似通っているという点は非常に興味深く無視できないと思われます。
ただ一点気になるのは、この記事の転載元に記載されている13世紀:エベンキ族の侵入により旧朝鮮民族消滅という部分ですが、高麗(こうらい)は、918年に王建(太祖)が建国し、936年に朝鮮半島を統一して、1392年まで続いた統一王朝であるとありますが、エベンキが13世紀に半島に進入したとして、高麗が成立したのが、918年だとすると、時系列がおかしいように感じます。
高麗の国名はエベンキ、ワイ族が高句麗を真似てとありますので。エベンキ、ワイ族の文化、風習的が現代の朝鮮人にも根強く残っているのは間違いなさそうですが、この辺りの記述に少々疑問を感じます。何回かに分けて朝鮮半島にエベンキが大規模に入植を繰り返しており、それが完了したのがモンゴルによる支配体制が弱体化した後という見方もできますが、このあたりはそれを示す文献の類もないためなんともいえませんし想像の域をでません。
また気になるのが少数民族であるエベンキ、ワイ族がその他大勢の高句麗人に取って代わり、エベンキ入植前の朝鮮人の文化、風俗を完全に根絶やしにするということが可能なのか。個人的にこの辺りが謎です。先住していた朝鮮民族を殺しつくしてエベンキ、ワイ族を半島に入植させたのか。そのようなことが可能なのか。
ただ古代ローマを例に取るとフン族の侵入によって当時整備されていた上下水道も、破壊しつくされた後、中世ヨーロッパになっても当時の規模のまま復旧する事はなかったようですが技術書を焚書、技術者が虐殺されるなどして失われてしまうと技術というのは案外簡単に失われてしまうようですが同様の理屈で文化、風習というものは、容易に破壊、停滞するものなのかもしれません。
同時期に朝鮮半島はモンゴルによる侵入を受けており、時の高麗王朝は徹底抗戦の構えを見せ国土は蹂躙され荒廃したと聞いておりますがモンゴルの侵入で国土が荒廃し更地になった。モンゴル支配が弱体化した後、段階的に進んでいたエベンキの入植が完了しエベンキの文化、風習が朝鮮半島に根付く土台ができたと考えると時代背景的に妥当なのかもしれません。
このあたりは想像に任せるしかありませんが、モンゴル帝国の占領下というのは熾烈を極めたようで、男の捕虜は容赦なく殺戮、婦女子は強姦され陵辱の限りを尽くされたと聞いています。現代朝鮮人の顔の特徴と言うのを考えてみると、あの独特の目の細さとエラの張った頬骨の特徴を考えると、モンゴル人との混血がかなりの割合で色濃く進んでいるのは疑いようが無いと思います。この時期がモンゴルによる旧朝鮮民族に対する同化の第一段階と言えそうです。
前述したように個人的に疑問に感じていたのはなぜ朝鮮人というのは安易に犯罪に手を染めるの人間が多いのか以前から不思議でした。婦女子を強姦する、放火、強盗等、凶悪犯罪に走る輩が多いいことで知られていますが、警察白書によると外国人の犯罪に占める朝鮮人の割合は毎年断トツでトップです。
仮の話ですが、ある犯罪計画を立案したとします。ある程度の知性があれば犯罪を行った際に得られるメリットと犯罪が露呈した場合のデメリットを天秤にかけデメリットが上まっていれば踏みとどまると思います。
また普通の人間というのは仮に婦女子を強姦すると言う行為に対して婦女子が受けると思われる身体的、精神的なダメージを考慮してやはり行為自体を踏みとどまると思われます。少なくとも理性と言うものが正常に働けば、まず普通の人間は行わないと思います。婦女子を強姦すると言う行為に対してなんら良心の呵責を感じることが無い人間と言うのは正にサイコパスというほかありません。刑務所に入る人間と言うのは少なからず程度の差こそあれ知的障害や精神障害を抱えていると言う話を聞いたことがあります。
もちろん朝鮮人のすべてが前述したような凶悪な犯罪に手を染めるわけではありませんが、その比率は日本人の犯罪よりもはるかに多いです。(すべての朝鮮人がそれらの犯罪を行うわけではないことに留意願います)それら凶悪な犯罪を犯す朝鮮人というのは良心の呵責を感じることのないサイコパスであり知的能力にも大きな問題を抱えているというしかありません。
また戦後の混乱期にどさくさまぎれに日本人を殺して戸籍を奪いその当人になりすます俗にいう背乗り(はいのり)という行為が少なからず発生していたようですがこれも朝鮮人のお家芸です。最近になって背乗りについて良く聞かれるようになりましたが、角田美代子による尼崎連続変死事件も、日本人を殺し戸籍を乗っ取った典型的な背乗りといえます。
この記事では割愛しますが、興味のある方は背乗り(はいのり)で検索してみてください。興味深いことが色々と出てきます。戸籍を得るために人を殺し当人に成り済まし平然と日常生活を送ることができる精神構造は日本人のそれとは明らかに異なり異常というしかありません。このような犯罪行為を行う朝鮮人を一言で表すなら邪智暴虐という言葉がふさわしいと思います。こと犯罪行為に対して悪知恵が非常によく働きます。
戦場から帰還した兵士がPTSDを患う率が非常に高いというのはよく聞く話ですがこれはある種当たり前の話だと思います。人間を殺すという行為は普通の人間にとってはそれ自体が不快なのです。そのような不快な行為を繰り返し精神の均衡を図ることが出来る人間のほうがどうかしているといわざる終えません。罪のない人間を戸籍を奪うために平然と殺し良心の呵責に苦しむこともなく当人に成りすまし日常生活を送ることが出来る人間が仮にいるとしたら、それはサイコパス以外の何者でもありません。
仮に犯罪を犯す場合にノーリスクかつ成功率100%で10億が手に入る犯罪計画がある。犯罪を行った後も犯罪が露呈することはないという犯罪プランがあるということであれば話は別ですが現実的にはリターンが高ければリスクも上がり犯罪が成功したとしても、結局のところ犯罪が露呈する事は避けられません。
高度かつ緻密な犯罪計画を必要としそれを成功させることができる。犯罪実施後も露呈することがない完全犯罪を行うことができる犯罪者はむしろ知的能力は非常に優れているといえますが、安易に強盗や強姦に手を染め、犯罪が露呈し刑務所に入るような人間が知的能力が高いわけがありません。
何故そのような人間が大量に民族単位で生まれてしまったのか疑問でしたが次の事柄で概ね説明できるのではないかと思われます。
米人類学者Cavalii-Sforzaの遺伝子勾配データによれば、朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。
(文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution.1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0)
現在の韓国(李氏朝鮮時代)では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つかっている。
朝鮮民族は近親相姦の物と思われるゲノム上の痕跡(修正不能)が多すぎて、他の民族では考えられない異常な近親相姦を、民族として繰り返してたと思われるあまりにショッキングで常軌を逸した内容なのでそのゲノムの発表は出来ない。また、朝鮮人男性の40%に発症すると言われる統合失調症も、それが原因である可能性が大きく異常な民族と言わざるを得ない。
この内容は近親婚というか近親相姦が民族全体で行われ少なくとも李氏朝鮮時代に国家全体で行われていた可能性が極めて高いことを示していますが統合失調症の発症率が異常なまでに高いことから概ね納得できる根拠だと思われます。(韓国以外の国の統合失調症の占める割合は概ね人口の1%、100人に1人程度です。)
日本が朝鮮半島を併合、統治した際に李氏朝鮮時代に行われていた近親相姦、俗にいう試し腹ですね。この行為を直ちに辞めさせたと聞きますので、広く半島において行われていたのは間違いなさそうです。
また統合失調症とは別に韓国人だけに見られる精神疾患として憤怒調節障害というものがあり、その精神疾患は男女の半数以上に見られ10人に一人は精神科での治療を要するレベルと見られています。憤怒調節障害とは朝鮮人だけに見られる俗にいう火病のことですが、感情の抑制が効かなくなり自身でコントロールすることが出来ないものですが、ヒステリックに喚き散らした後、口から泡を吹いて地面に倒れこみ昏倒するそうです。
統合失調症を含めその発症率の高さは世界中を見渡しても他に例がなく、李氏朝鮮時代に行われていた近親相姦が関係しているのは疑いようがありません。
帝政ローマ第5代皇帝ネロとその母親アグリッピナが近親相姦の間柄にあったとというのは有名な話ですが、近親相姦をどこぞの王室が行っていたと言う話はネロとアグリッピナ以外にも聞こえてきますが、国家全体で民族単位で行っていたという話は聞いたことがありません。
ただ、この話には続きがありまして、当時の李氏朝鮮は宗主国清の属国であり、一説には半島から選りすぐった毎年3000人もの美女を、献上していたようです。そのようなことを続けていれば、半島における朝鮮人の男女比は非常に歪んだものとなり、女性が圧倒的に少なくなるのは避けられませんが当然国中から美女を選りすぐって献上していれば、国内における女性というのも醜い容姿の女性ばかりになってしまいます。それらの女性と自然な形で結婚できるのはまだましなもので。
結婚適齢期の女性にありつけないものが、性欲を持て余すままに年端も行かぬ女児から、年寄りの女性まで見境無く強姦する。
それらの女性にすらありつけないものが、やむなく実の母親や姉妹らを強姦する流れになったのは当然の帰結なのでしょうか。
実際に朝鮮人の強姦というのは女性を犯す際の年齢に拘りがなく小学生の女児からから老婆まで見境がないというのはよく聞く話です。
これらが李氏朝鮮時代から行われていた宗主国に美女を献上していた歴史の名残であり、代償、試し腹にいたるようになった理由だとしたら、少々不憫ではあります。漢民族による中国、女親族、モンゴルなど朝鮮半島の周辺は軍事強国に囲まれており、
弱小国が生き残るために自らの種を残すためとはいえ、このような近親相姦をせざる終えなかったのだとしたら歴史の皮肉というか悲哀を感じます。正直この話はショッキングすぎて、人類史における黒歴史と言うほかありません。
朝鮮人の残虐性や犯罪行為を厭わない人間が多いというのはこの近親相姦を数世紀に渡り繰り返していた事実から考えると、納得できるような気がします。というのも、朝鮮人の中にも従来心の優しく理性的な方というのは少なからずいたとは思います。そのような理性的な人間は近親相姦という人類が通常忌避すべき行為をすることは出来なかったと思いますので、自らの種を残すことはできなかった。結果的に近親相姦に手を染めることを躊躇しない凶悪な朝鮮人の遺伝子だけが残ることとなり良識的で理性的な朝鮮人の遺伝子は駆逐されたと考えるのが自然かと思います。
話は変わりますが朝鮮半島もそうですが中国を含め大陸の歴史というのは古代中国史でも古代ローマでも良いですが多少なりとも読まれた方であればお分かりいただけると思いますが一言でいえばかなりエグいです。
ここでモンゴル帝国の残虐さを示すエピソードとして有名なものがありますので一つ、紹介しておきたいと思います。
1218年に世界を揺るがすきっかけとなる一つの大きな事件が起こります。モンゴル帝国のチンギスハーンがホラズム王国の国王スルタン・ムハンマドに対し通商使節団を派遣するものの、その使節団がホラズム王国の領地オトラルでオトラルの知事であるイナルチュクにスパイの容疑をかけられ殺害されるというものですが、このオトラルでの使節団殺害に端を発したモンゴル帝国とホラズム王国との確執はその後戦争に発展しその後の中央アジア、ロシア、東ヨーロッパの運命を大きく変貌させることになります。
モンゴル軍に征服された都市は徹底的に破壊尽くされ灰燼に帰することとなり、モンゴル軍の行く先々で民衆は男であれば容赦なく殺害され、婦女子は例外なく強姦され陵辱の限りを尽くされることとなります。
使節団を殺されたチンギスハーンの怒りはすさまじくモンゴル帝国は15万以上の大軍を持ってホラズム王国への侵攻を開始、オトラルも当然その侵略対象となりオトラルを守備するのは使節団の逮捕と殺害を命じたイナルチュクです。イナルチュク率いるオトラル守備隊はモンゴル軍の精強な軍隊を相手に数ヶ月持ちこたえるも力尽きてあえなくオトラルは陥落。イナルチュクはその後チンギスハーンの前に引き出されますが、イナルチュクはこれ以上ない残酷な方法で処刑されます。それは目、鼻、耳、すべての穴という穴に融けた金属を流し込まれるというものです。中国では人一人が入る大きな鍋に油を満たし罪人を入れて煮殺すという処刑方法がありますが、それと遜色のない残酷な処刑方法というしかないです。
怒りの収まらないチンギスハーンはオトラルの町を徹底的に破壊するように命じオトラルは灰塵と化し住民は男も女も年齢の区別もなく子供も容赦なく殺害される。このオトラルの出来事は後のモンゴル帝国の大遠征と大虐殺の序章に過ぎませんがモンゴル帝国の征服地では例外なくオトラル同様の惨劇が繰り返されることとなります。
このような虐殺と破壊の限りがモンゴル帝国の征服地である朝鮮半島や中国全土でも行われていたと考えるのが自然です。
それこそ占領地域の住民の命など占領軍の胸先ひとつです。占領軍の気分次第で生命や財産が保証されれば御の字。財産を根こそぎ奪われた上に奴隷に落とされるのは世の常。為政者の気分が悪ければそれこそ男は容赦なく虐殺です。占領地の女性は占領軍に城に乱入された時点で強姦されるのは当然といった世界。モンゴル軍に攻め落とされた都市は例外なく破壊と虐殺が待っていることを考えれば奴隷に落とされても命を取られないだけ待遇としてはマシなのかもしれませんが。
ヨーロッパや中東、中国等の大陸の諸都市では古くから民衆の住む居住区を含め都市全体を高く堅牢な城壁で囲む城郭都市を築き外敵からの侵略に備えるというのが一般的ですが、その性質上都市をめぐる攻防戦も籠城戦に関しては数年に及ぶことがざらだったということですが、それだけ籠城戦が長引くというのは暗に安易に降伏して城を明け渡した際にどんな目に合うのか目に見えている。それは前述したとおりですが、それがわかっているからこそ徹底抗戦するしか道はないわけです。
財産が根こそぎ奪われるだけならまだしも女房や女子供は(男児も例外ではないようですが)家の中から引きずりだされて、その辺の道端で兵士の集団で強姦され、それを黙ってみているしか無く、その後もれなく奴隷として売られるわけです。そのような状態になるのが目に見えているのであれば誰だって徹底抗戦の道を選びます。もしくは徹底抗戦を続けて敵軍を苦戦させ無条件降伏ではなく条件付で降伏するものの一定の譲歩を相手に促す。それは財産の保障であり、人命の保障ということですが、仮に財産はすべて没収されるが人命は保障され城外への安全な退去ができること。その確約が得られれば降伏もやむなしですが、降伏して城を明け渡した後でその約束が正しく履行されるか否かは、征服者の気分次第です。
日本では大陸諸都市のような城郭都市という形態はほとんど見られず北条氏の小田原城や石山本願寺は非常に稀な存在といえます。日本の国土の大半が山岳地帯であり城郭都市の建築に適さないということも大きいですが、それ以上に異民族同士の熾烈きわまる戦争というわけでもないので、たとえ戦争に負けたとしても君主はともかくとして民衆には少なくとも大陸ほどの過酷な運命が待ち受けているというわけでもありません。極端に言えば納税先と納税額がかわるだけといえばそれまでです。顕如率いる石山本願寺が織田信長との戦争において長期の篭城戦に発展したケースは日本では非常に稀といえます。
価値観や論理感の異なる異民族同士の熾烈な戦争が日常的に起こった場合、どのような相手であろうと話せば分かる。武装解除して対話で解決を図るという行為がいかに机上の空論であり愚かな行為であるかということはいうまでもありません。
モンゴル占領下はさらに熾烈を極めていたというのですから恐ろしい話です。一説によればモンゴル軍に制圧された当時の南宋、中国の人口は5000万人まで虐殺により激減したという話もあります。さすがにこの数字は誇張だと思いますがそれくらいモンゴル支配下の虐殺の規模がすさまじかったということを暗に示していますが、前述したホラズム王国のオトラルの惨劇を見る限りこの数字は必ずしも誇張と言い切れないところが恐ろしい所です。同じくモンゴルの支配下にあった高麗も同様の憂き目に合っていたことは想像に固くありません。
これを読まれている方で何百年も前の話でしょと思われた方。第二次大戦でも同様のことは起こっています。強姦被害だけ見てみるとドイツではベルリン陥落時になだれ込んできた旧ソ連軍兵士に推定数万から10万もの婦女子が強姦される被害が出ており、日本人の女性も満州から本土に朝鮮半島経由で引き上げる際に中国、朝鮮、旧ソ連軍兵士から強姦被害に合い、多数の女性がやむなく堕胎手術を行った痛ましい事件も起きています。(二日市保養所で調べてみてください)
人権というものを尊重されることが当たり前の現代に生きる我々ですが、そのような時代になったのは割りと最近の話であり、占領軍の胸先一つで生きるか死ぬかの運命が左右される時代のほうが圧倒的に長かったのも事実。そのような中で自らの種を残すためには手段を選ばないという姿勢は理性を超えて本能だと思いますので、現代の平和で人権の尊重される時代に生きる我々現代人に当時を生きる朝鮮人を野蛮の一言で片付けるのは少々酷なような気もします。
話を戻しますが、モンゴルにより占領された後、妊娠出産能力を持つ適齢期の女性の大半はモンゴル人により強姦されたことにより、モンゴル人の容姿の特徴が色濃く残り現代朝鮮人の持つ身体的な特徴が形成されたのはこの頃だと思われます。
これから先は現代朝鮮における文化的な部分に着目してみたいと思います。
一枚目はエベンキ族の民族衣装ですが、二枚目は朝鮮人のものです。注目したいのは服飾ですがエベンキ族の服飾技術が高いことは写真から伺うことが出来ますが、それにくらべると二枚目の朝鮮人の資料はただのぼろきれにしか見えません。当時の朝鮮半島の写真資料として残っている民衆の衣服は大抵白一色です。これは染色技術がなかったことを暗に示していますがこれを見ても李氏朝鮮時代の一般民衆の文化レベルの低さが伺えますが、よくよく考えてみれば中国と日本に挟まれている地勢にありながら衣服の染色技術がカメラが普及している時代に至ってもなかったということはある意味恐ろしいことだと思います。
朝鮮人はことあるごとに日本に対し文化を輸出したと誇らしげに申しますがこの一枚の写真からは様々なことが伝わってきます。染色技術がカメラが普及している時代にすらなく民衆がぼろきれ同然の衣服を身に付けているような国からいったい何が輸出されたのでしょうか。
かの国はとかく起源を主張したがりますが、この写真を見るとなんとなく分かるような気がしないでもないです。このような写真を見てしまうと祖先が土人そのもので文化と無縁な生活を数世紀に渡り、過ごしてきたわけですので、過去を否定し剣道、茶道、柔道からイタリアのピザまで起源を主張していないと自我というかアイデンティティが保てないのかもしれません。過去を直視しなければ現実を直視することなど出来ないと思いますが。
これも一枚目はエベンキのトーテムポール、二枚目は朝鮮人の作成したものです。あきらかに朝鮮人のそれは劣化コピーというか、稚拙な模造品という感じが否めません。これ見る限り、文化レベルはエベンキ以下というしかありません。このトーテムポールもそうですが、アリランの歌といい衛生観念が欠落している点などなど前述したような現代の朝鮮人の文化、民俗、風習、言語体系がエベンキ人のそれと非常に似通っているというのは非常に興味深く、エベンキ人の特徴を現代の朝鮮人が継承しているのは特筆すべき点かと思います。
一ついえることは、現代朝鮮人がエベンキ、ワイ族の文化、風習、言語体系から影響を強く受けていることは疑いようがありません。時代背景的にモンゴルの侵入を受けたことで旧朝鮮民族の男性は軒並み虐殺の憂き目にあい、虐殺を免れた女性はその多くが強姦被害にあった。結果としてモンゴルに同化させられ現在の朝鮮人の容姿が形成されたのが第一段階。
その後、モンゴル支配が弱体化した後でエベンキの入植が徐々に進みエベンキとの同化が完了する。エベンキの文化、風俗、風習の影響を色濃く受けることになった。これが第二段階。これにより現代朝鮮人の基礎ができたと考えるのがごくごく自然な話だと思います。
最後に日本人と現代朝鮮人の同族説といった話ですが、DNAの観点から日本人と朝鮮人が別人種かどうか?解説しているサイトは色々とありますが、【人種学】日本人と朝鮮人は別人種こちらのサイトなど、分かりやすくてよいのではないかと思います。お時間のある方は覗いてみてください。
ただDNAを調べるまでもなく前述した点を考慮すると現代朝鮮人は古代朝鮮人とは別人種と考えるのが自然だと思います。
●トンムル(便汁、べんじる)
『在日一世の記憶』 p450 小熊二・姜尚中編 (集英社新書)
【31 強制立ち退きの不安のなか、ウトロで生きる (金 君子[キム・クンジャ] 女)】 より
お母さんと生活している様子のお話し、そしたら、あくる日お母さんが私を呼ぶんですよ「お母さんがどないしても寝返りも起きも出来ひん」「ちょっと背中を見てくれ」というから見ると一面真っ青でした。
こんな時でもお父さんは徴用なので、軍事工場を休む訳にはいかなくて、いつもと同じように朝早く出勤されましたよ。それでも、お母さんが顔が広いもんで、皆がお見舞いに来てくれはって、皆、「もう、アカン」ちゅうような顔をしてはりました。
そんな時に、あるハンメ(お婆さん)が、「あんたら、まだ子供やし、かわいそうやけど、最後の薬として『トンムル』を飲ませてあげなさい」と、教えてくれました。
すぐ、下の弟と二人で皆が使っていた共同便所から柄杓(ひしゃく)で便を取って、布巾に入れて棒を両端に挿して「クルっ」と回したら汁だけきれいにとれた。
それを一ヶ月間かかさんとつづけました。
お母さんは、幼い子供がしてくれたからちょっと隆々??があっても目をふさいで一気に飲んでくれて、そしたら一時はもう誰もが「もう、ダメや~」と思っていたお母さんが起き上がりました。
その後お母さんは腰が痛いなどと言うもことなく、数え90歳まで元気に生きました。
●トンスル(韓国で飲用されている人糞を使った薬用酒)
製法
・田舎のぽっとんトイレに竹を差込み竹の中にうんこが詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む
・竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる。
・急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあったが、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
・赤ちゃんのウ○コを焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
・6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。
在日朝鮮人 犯罪データベース (☆韓日友好ブログ☆)
写楽・・・支那・韓国朝鮮の真実を「写楽」 知っていますか?通名報道・・在日韓国朝鮮人犯罪者が日本人名=通名(偽名)でしか報道されない事実
Real Japan 性犯罪者検索サイト・・朝鮮人だらけ