10月16~19日までの4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれた「CEATEC JAPAN 2018」。会場内には、725社/団体が出展し、Society 5.0で実現する未来の社会を披露した。
会場は、「トータルソリューション」「AI/ビッグデータ/サイバーセキュリティ」「エネルギー/スマートライフ/スマートワーク」「モビリティ/ロジスティクス」「エンターテインメント」「フィットネス/ヘルスケア」「スマートファクトリー」「電子部品/デバイス&装置」「主催者企画/特別テーマエリア」の9つのエリアに分かれ、それぞれの最新事例を展示。「CEATEC体験」という言葉を打ち出していることからもわかるように、見て、聞いて、体験できるブースが数多くそろえられた。
ライオンが公開!「口臭リスク」判定アプリ
やればできる--担当者が語った誕生秘話とは
脅威の「侵入経路」はエンドポイントから!
ここの防御だけは現状維持では許されない…
SDGs経営への関心の高まりで
企業のクラウド活用は加速するか?
ネットワークのオープン化の中で、
見落としがちなセキュリティ対策をチェック