一審では、B氏が161.8cm、67kgの小柄な体格であるため抵抗できた可能性があったことや、事件の翌日にB氏と義理の妹が2人っきりで外出していたことなどを理由に、無罪が言い渡された。
しかし2審では、「親族間の性暴力事件では、被害を明かさず普段通りに生活することは珍しいことではない」として、結婚式を控えた姉と姪のために自身を犠牲にしたという義理の妹の供述に信ぴょう性があると認められ、B氏に懲役7年と120時間の性暴力治療プログラムが課せられた。
このほかにも、実の娘2人が寝ている隙に父がわいせつ行為を働いた事件や、3年間にわたって実の妹2人に兄が性暴力を加えた事件など、韓国では親族による性犯罪が絶えない。
実際、韓国大検察庁が発表した統計によれば、同犯罪の数は14年637件、15年688件、16年730件と年々増加している。しかも、それはごく一部にすぎず、性犯罪全体の被害親告率が10%未満と言われる中でも、親族による被害の親告率は特に低いという。
それでも最近は、韓国で#MeToo運動が盛り上がる中、声を上げる被害者も増えているが、韓国で親族間の性暴力が絶えないのはなぜなのか。
韓国の専門家たちは、その一因に、大人たちに対する性教育が不足していることがあると指摘する。性暴力サポートセンターなどを運営する社会団体「タックティーンネイル」のイ・ヒョンスク常任代表も、こう話している。
「オランダでは成人を迎えると、成人として守るべき義務について教わります。…
韓国知れば知るほど吐き気しかない。 昔はためしばらとか。 ほんと下劣。好きになれませんわ。