Yahoo!ブログの渚水帆ブログ

さて友達に電話をかけて

京大のアイドル西村郁ちゃん。

が結婚したことを知りました。

そのこ、同じ浜寺すいれん学校で

同じ５０メートルプールで、

高等かでプールサイドに座って、

すこし足ぶらぶら。すごい

西洋的な顔。ちょっとショートカットのイメージ。

なんか目立つこと。目立つこと。

そのこに確実にスポットライトが当たって

ちょっとこのこただものじゃ

ないぞというきがした。

やっぱりそんなに気になるこ

将来出会う運命です。

その他に、同じプールに

立花理佐がいた。本名

橘だったらわたしの

小学校のクラスでいちばん

かしこくて字がうまくて

いちばん気になる男のこ

の名前。嫌いなわけないん

だけど、やっぱり後に京大行く。

わたし、中級だかいちばん

よく見たら、はちまきを落とし

いちばん、片足でとんとんと

耳に入った水を落としている
だろう。プールサイドで。

そんなんはまったくおとがめなし。

耳の不快を極めたら、

シビアに生きる。

わたしひとりどんだけ

耳あか取るの好き。

どんだけ兄より好かれる

耳あか。

しいては兄が中耳炎。

そこまで膿まなくてよかった。

兄のほうがすこし水泳できるのと

ピアノがうまいが

耳の健康さは必ずわたしに

福が来るのだ。

このレベルまで水泳できて

ここまで耳いいひといる。

その京大のアイドル。

はますいを二番で卒業。

みんな目立ちすぎがこうじて

わたしの友達が

いちばん不平をいう。

はますいのトップリーダーの

宇佐美先生とお母さんが

友達だとか。しいては

浜田先生の太った息子だったか

娘だったかまで。

ふ～ん。そんな世界か。

あきらめよう。

水泳なんか関係まったく

地元ではまったくないし、

うちの母なんか泳げんの。

うちの父はひたすら平泳ぎで

どこまでも泳げる自慢を。

もうちょっと平泳ぎのなにからしきを

まだ教えてくれたらましだったのに。

背泳ぎ、わたしいちばんましだったかな。

はますいではすいすいとどこまでもどんだけゆがむ。

鳳ウィングすねレーンでは

誰か先生できてどこまでまっすぐすいすいと。


みんなここまっすぐはまっすぐだな。

まっすぐだったら虚弱じ

二人抜きよ。

みんなそこだけはすげーな。

ではまた続き書きます。

そんな水泳ばかみたいにできる

美少女どんだけ耳悪いか。

聞いたら音楽の成績ビリ。

必死でアルトサックス練習。

せめてアルトりこーだーで荒く点数稼ぎ。それでもビリ。

どんだけ～


目はなすたーしゃきんすきーみたいな大きく開いたこどもごころにすこし狂気の。あれっ聞いたらこんな小さい時からえんし。

はなちゃんもえんし。

医者になった。

一緒に歩いてて、なぜに

目の前にこんなロープが

ぐいっとのけたら

こんなのまったく見えない。

ありがとうと。

医者に向いてんのと声が

どこからか。

わたし小さいころ

ほんと小さかったけど

よくよく観察したら

ばかそうで意外にいちばん

かしこい。いちばん意外と人気。

好かれていいひとに

聖書幼稚園のせいか。

三才。好かれたさがたたっては

なんか主われを愛す主は強ければ

われよわくとも恐れはあらじ
わが主いぇす。我を愛す


わが主いぇす


で好かれるべき先生に

こんな年でこんな抑揚と

感情のこめかたと

愛されたさと

信じきってるのと

こどもらしさと。

ふつうのこは棒読みですよと。

なんか。三才すばらしかったですね。

大勢の聖歌隊でなく

天使の役で正解。

わかりましたか中村うさぎさん。

では🎵

続きます。