パイロットレベル30時の能力をランキング形式で紹介。ただし能力値はあくまでも成長の一例であり、プレイする人によってけっこう変わる。
エクセル状態のパイロットデータはこちら。右クリックしてダウンロードしてから見よう。そのままクリックしても見れる場合もあるだろうが、お勧めはしない。
.csvのファイルは.xlsが開けない人用のファイルで、中身は.xlsの方を分割しただけ。
csvファイルの実体はカンマで区切っただけのテキストファイルなので、一応メモ帳でも開ける。
pilot.xls pilot12.csv(初期レベルデータ) pilot30.csv(レベル30データ)
EXPトップ10 | EXP | MP |
アストナージ・メソッド | 170 | 240 |
オデロ・ヘンリーク | 170 | 240 |
ティファ・アディール | 180 | 370 |
トーレス | 180 | 240 |
チャック・キース | 190 | 240 |
ハロ | 200 | 240 |
パメラ・スミス | 210 | 260 |
チャップ・アデル | 210 | 260 |
テリー・サンダース | 210 | 240 |
ベルナルド・モンシア | 220 | 270 |
レベルアップに必要な経験値が低い人たち。大体弱いパイロットか通信、整備系のパイロットで埋まっている。
この辺ではアデルと次点のEXP230エマさんがなかなか強めのパイロットだ。あとEXPとMPは大体比例している。
MPトップ12 | MP | EXP |
アムロ・レイ | 450 | 390 |
クワトロ・バジーナ | 440 | 400 |
ジュドー・アーシタ | 430 | 360 |
カミーユ・ビダン | 420 | 380 |
ウッソ・エヴィン | 410 | 360 |
フォウ・ムラサメ | 390 | 350 |
ドモン・カッシュ | 370 | 330 |
ティファ・アディール | 370 | 180 |
プルツー | 360 | 320 |
ハリー・オード | 350 | 330 |
シーブック・アノー | 350 | 320 |
アレンビー・ビアズリー | 350 | 320 |
MPが高いと敵撃破時のMP上昇も多く、結果ファンネル等で減ったMPを比較的早くリカバリーする事が出来る。
ただしMPの低いパイロットもフィールドに落ちているMP+100等のアイテムで簡単に超強気状態になれたり、
毎ターンMP+5や+10のエンブレムの効果が大きく、超強気状態までもって行きやすい利点もある。
MPの高いパイロットは覚醒値が高い強力なパイロットが多いのだが、必要EXPも高い。
魅力トップ11 | |
クワトロ・バジーナ | 24 |
ブライト・ノア | 23 |
ティファ・アディール | 23 |
セシリー・フェアチャイルド | 22 |
アイナ・サハリン | 22 |
アムロ・レイ | 21 |
カトル・ラバーバ・ウィナー | 21 |
マーク・ギルダー | 20 |
ハリー・オード | 20 |
サウス・バニング | 20 |
ヘンケン・ベッケナー | 20 |
魅力の高いランキング。さっそく高いほうから戦艦のゲストクルーに……としたいところだが、
魅力の高いパイロットは指揮能力も高い。さらに特定のルートでしか仲間にならないパイロットばかりで、
結局戦艦のゲスト席には魅力18~19くらいのパイロットが座っているパターンが多い。
覚醒トップ12 | |
アムロ・レイ | 70 |
クワトロ・バジーナ | 70 |
カミーユ・ビダン | 70 |
ティファ・アディール | 70 |
ウッソ・エヴィン | 70 |
フォウ・ムラサメ | 60 |
ジュドー・アーシタ | 60 |
シーブック・アノー | 60 |
エルピー・プル | 60 |
プルツー | 60 |
トビア・アロナクス | 40 |
レイチェル・ランサム | 40 |
ただの強キャラランキング。60以上で全レンジ+1、40の場合は遠距離ブロックのみ+1となる。
39以下では覚醒の恩恵はほとんどなく、ニュータイプはこの12人だけと言っても良いと思う。
これ以外のパイロットの覚醒値を実用レベルまで上げるには、
フィールドに落ちている覚醒値上昇アイテムをせっせと拾うことになる。
格闘トップ10 | |
ドモン・カッシュ | 48 |
アレンビー・ビアズリー | 41 |
ハリー・オード | 39 |
デュオ・マックスウェル | 39 |
チャン・ウーフェイ | 39 |
テリー・サンダース | 38 |
トビア・アロナクス | 37 |
ハロ | 37 |
サウス・バニング | 36 |
カトル・ラバーバ・ウィナー | 36 |
ウッソ・エヴィン | 36 |
マーク・ギルダー | 36 |
ここからはレベル30の値で、プレイ毎に変動する値のため、
必ずこの表に近い値になるわけではない事を前提に見て頂きたい。
格闘は見ての通り原作でも格闘系のモビルスーツで名をはせたパイロット達が並んでいる。
ハリーやバニングといった指揮官系パイロットもなぜか格闘が高くなる?
射撃トップ11 | |
カミーユ・ビダン | 40 |
アムロ・レイ | 38 |
ロアビィ・ロイ | 38 |
マーク・ギルダー | 38 |
トロワ・バートン | 37 |
ラナロウ・シェイド | 37 |
クワトロ・バジーナ | 36 |
ウッソ・エヴィン | 36 |
チャップ・アデル | 35 |
ヘンケン・ベッケナー | 35 |
シーブック・アノー | 35 |
射撃はおなじみのニュータイプメンが上位を占めている。
特に触れるべき点は無い。
反応トップ11 | |
アレンビー・ビアズリー | 46 |
シーブック・アノー | 44 |
ドモン・カッシュ | 43 |
アムロ・レイ | 42 |
カミーユ・ビダン | 42 |
クレア・ヒースロー | 41 |
ウッソ・エヴィン | 41 |
ウィッツ・スー | 40 |
ヒイロ・ユイ | 38 |
カレン・ジョシュワ | 37 |
ガロード・ラン | 37 |
モビルファイター勢を先頭にやはりニュータイプが中心のランキング。
反応は命中と回避に関系するパラメータで軽視すべき値ではないのだが、
他の3つのパラメータと比べると地味と言わざるを得ない。
行動トップ13 | |
ビリー・ブレイズ | 41 |
ヘンケン・ベッケナー | 40 |
ティファ・アディール | 38 |
ジュドー・アーシタ | 38 |
ドモン・カッシュ | 38 |
マーク・ギルダー | 38 |
ガロード・ラン | 37 |
クワトロ・バジーナ | 34 |
ウッソ・エヴィン | 34 |
アムロ・レイ | 33 |
クレア・ヒースロー | 33 |
ヒイロ・ユイ | 33 |
ラナロウ・シェイド | 33 |
ゲーム最重要パラメータ。上位のレベルのパイロットで固めても、エンブレム無しでの3回行動達成は不可能だろう。
トップはビリーだが、彼はさすがに戦闘力が低すぎるので、大人しく操舵手をやらせよう。
このランキングにはニュータイプが意外と少なく、戦力と行動力を考え、
いかにバランスの良いチームを編成するかがこのゲーム攻略の鍵となっている。
とはいえチーム速度45、65の部隊をひとつでも多く作ろうと、
毎ステージ編成だけで何時間もかけているようでは本末転倒となるのでほどほどに。
指揮トップ11 | |
ブライト・ノア | 30 |
サウス・バニング | 26 |
ヘンケン・ベッケナー | 26 |
ゼノン・ティーゲル | 26 |
ルクレツィア・ノイン | 24 |
ニキ・テイラー | 24 |
クワトロ・バジーナ | 23 |
ティファ・アディール | 23 |
エマ・シーン | 23 |
マーベット・フィンガーハット | 22 |
トリッシュ・ベネット | 22 |
キャプテンとチームリーダーの2つのポジションで重要となる指揮能力。
ゲームではチームリーダーの方が重要だと思うので、有能な指揮官はそちらへ回そう。
戦艦の艦長の指揮能力は収容範囲に強く影響する。
通信トップ13 | |
トーレス | 30 |
パメラ・スミス | 28 |
レイン・ミカムラ | 16 |
ルー・ルカ | 13 |
ケイ・ニムロッド | 13 |
ジュナス・リアム | 11 |
アストナージ・メソッド | 10 |
アイナ・サハリン | 10 |
ロアビィ・ロイ | 10 |
デュオ・マックスウェル | 10 |
カトル・ラバーバ・ウィナー | 10 |
トロワ・バートン | 10 |
レイチェル・ランサム | 10 |
高いパイロットが二人しかいないので、自動的にこの二人が2隻ある戦艦の通信担当となる。
二人ともほぼ確実に仲間になるに等しいパイロットなので、他の人にはどうでもいいパラメータだ。
レベルアップで上昇しないことを祈ろう。
操舵トップ12 | |
ビリー・ブレイズ | 29 |
ケイ・ニムロッド | 29 |
パメラ・スミス | 19 |
アストナージ・メソッド | 15 |
ウィッツ・スー | 13 |
ギルバード・タイラー | 13 |
レイン・ミカムラ | 12 |
デュオ・マックスウェル | 12 |
オデロ・ヘンリーク | 12 |
ガロード・ラン | 11 |
チャン・ウーフェイ | 11 |
ニキ・テイラー | 11 |
操舵も高いパイロットが二人しかいないが、ケイ・ニムロッドの登場タイミングはランダム。
操舵のまずまず高いパイロットもほとんどいない。せいぜい2週目の狂四郎(操舵10)くらいか。
整備トップ10 | |
アストナージ・メソッド | 27 |
レイン・ミカムラ | 27 |
カミーユ・ビダン | 19 |
ジュドー・アーシタ | 19 |
ガロード・ラン | 18 |
コウ・ウラキ | 17 |
ヒイロ・ユイ | 17 |
クレア・ヒースロー | 15 |
カル・クロサワ | 15 |
ケイ・ニムロッド | 15 |
整備も同じく最高クラスは二人だけで、レインはGガンダム加入ルートでしか仲間にならない。
仲間になるとしてもゲーム後半での加入となる。
というわけで二人目の整備士がどうしても必要になるので、このランキング第3位から……
と言いたいところだが、上位のパイロットは皆戦闘能力が高い。
Vルートであればコウ、レベル高めで加われば黒澤、適任者がいなければ狂四郎(10/14)がお勧め。
エリート成長のコウを整備要因にするのはさすがにもったいないか?
全能力トップ10 | |
カミーユ・ビダン | 188 |
マーク・ギルダー | 187 |
ウッソ・エヴィン | 186 |
アムロ・レイ | 185 |
ジュドー・アーシタ | 185 |
クワトロ・バジーナ | 182 |
ガロード・ラン | 182 |
ヒイロ・ユイ | 181 |
ハリー・オード | 180 |
カトル・ラバーバ・ウィナー | 180 |
ニュータイプとWガンダムチームが上位を占める。
覚醒値の高いパイロットも多く、GジェネNEOは強いパイロットはとことん強い格差社会ゲーとなっている。
いかにこれら上位のパイロットに多く攻撃させるかがゲームを攻略する上で重要だ。
全能力ワースト10 | |
オデロ・ヘンリーク | 129 |
エルンスト・イェーガー | 133 |
アストナージ・メソッド | 134 |
トーレス | 135 |
チャック・キース | 138 |
クリスチーナ・マッケンジー | 142 |
ハロ | 143 |
テリー・サンダース | 146 |
アイナ・サハリン | 150 |
リョウ・ルーツ | 150 |
並み居る強豪を抑え、見事レベル30最下位に輝いたオデロ・ヘンリーク。
低い能力値で仲間になるにもかかわらず、早熟型でこれ以上育たないという感動的な成長型で、仲間に加わるのも最後。
2位のエルンストは序盤で頼りになり、トーレスとアストナージはそれぞれ唯一無二の特色がある。
これといったメリットの無いオデロは、実用レベルでも最下位文句なしのパイロットだろう。
そして弱晩成メンバーのキースとクリス、ネタ要員のハロ、なぜか冷遇されている08小隊系のサンダース、アイナと続く。
リョウはこのランキングに乗ってしまったが、実用レベルではトップクラスに使えるパイロットだ。
ここだけを見て2軍送りにするのはやめておこう。サンダースも戦わせてみれば結構戦える。
戦闘4能力総合トップ11 | |
ドモン・カッシュ | 152 |
カミーユ・ビダン | 147 |
ウッソ・エヴィン | 147 |
マーク・ギルダー | 146 |
アムロ・レイ | 145 |
シーブック・アノー | 144 |
アレンビー・ビアズリー | 144 |
クワトロ・バジーナ | 140 |
ハリー・オード | 140 |
ジュドー・アーシタ | 138 |
ヒイロ・ユイ | 138 |
全能力ランキングとあまり顔ぶれが変わらないが、1位のドモンを始めGガンダム勢がランク入りしている。
ドモンは戦闘能力に限ったランキングでは射撃以外がずば抜けて高く、チームメンバーとしてはかなり強い。
戦闘4能力総合ワースト10 | |
アストナージ・メソッド | 66 |
トーレス | 69 |
パメラ・スミス | 78 |
ケイ・ニムロッド | 84 |
チャック・キース | 97 |
レイン・ミカムラ | 98 |
ビリー・ブレイズ | 99 |
オデロ・ヘンリーク | 100 |
エルンスト・イェーガー | 103 |
クリスチーナ・マッケンジー | 105 |
こちらは予想通り戦艦系の能力が高いパイロットで埋まり、むしろ上位ほどよく使うパイロットばかりが占める結果となった。
その中にちゃっかり紛れているキース。戦闘系で唯一の合計2桁のパイロットに。
まあ、この辺はプレイする度に結果が変わるので、キースが必ずしもオデロに劣っているとは限らない。