ぐっすり寝ているか、徹夜明けで迎えるか、大人ならどちらかであろう時間帯。この眠気だらけの地に、新たに始まった子ども番組が『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』(フジテレビ系列)だ。
フジテレビが自社制作で子ども番組を手がけるのは、実に24年ぶりのこと。じゃぁその24年前の番組はなんだったのか……といえば、あの『ウゴウゴルーガ』である。子ども番組に見せかけて幾多の大人たちを魅了した伝説の番組、その遺伝子を受け継いだ「直系」が『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』である。
CGキャラと子どもに見えるウゴウゴの血
『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』の舞台は「むかしむかしの近未来」。パンダの着ぐるみを着た2人の子ども「じゃじゃじゃ」(大野流功)と「じゃ〜ン」(竹野谷咲)が、人工知能の「AIさん」と一緒に旅に出かけるところから始まる。
子どもたち以外は全てCGで描かれ、旅の途中には個性豊かなキャラクターが待ち構えている。「テング課長」(声:オテンキのり)は人の自慢話が大好きで、いい自慢話を聞くと鼻が伸びる。なぞなぞを出してくる「なぞな像」(声:オジンオズボーン篠宮)は、なぞなぞに答えられると飛んでいってしまう。
子どもたちの会話やリアクションは素の状態に近く、自慢話を問われてもモジモジしたり、突然なぞな像になぞなぞを出したりと、周りの大人たちを翻弄し……と、もうこの辺りで『ウゴウゴルーガ』の影がちらついている方もいるだろう。CGキャラが質問し、子どもたちが素に近い反応を見せる。完全に『ウゴウゴルーガ』のフォーマットだ。
『ウゴウゴルーガ』は「ウゴウゴくん」と「ルーガちゃん」が、当時まだ黎明期だった3DCGキャラと会話を繰り広げていた(キャラクターは公式サイトを参照)。時には完全にテレビの前の大人をターゲットした振る舞いもあり、子ども相手に「羽田派の旗揚げとハタハタの唐揚げ、いただけないのはどっち?」と聞いたりもしていた。
2つの番組が似ているのは偶然ではない。『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』スタッフに「監修」としてクレジットされている石井浩二は、『ウゴウゴルーガ』でディレクターを務めた人物。「デザイン監修」の田中秀幸もCG制作に携わっていた。ここに滋賀県「石田三成CM」やEテレ「ミッツ・カール君」などを手がける映像ディレクター・藤井亮などが名を連ねる。古き姿を掘り起こし、新たな血を注入する。土曜の早朝に2010年代のウゴウゴルーガが生まれようとしている。…
Eテレの評判がいいので、二番煎じ?
>12:08 それを言ったらEテレがフジテレビをパクって、その番組を教育テレビからパクって、今度は日本教育テレビ(現テレビ朝日)や東京12チャンネル(現テレビ東京)からパクって、パクられてじゃないの?
14:53氏は、フジテレビの私の働き方・ダブルワーク体験のマネをして、過労死、過労自殺をお国のためになさってください。ご焼香。
15:39氏はダブルワークをする前にちゃんとまっとうな仕事をしてください(家族より)
「初期の」ウゴウゴルーガは通学前に毎日見ていた。