一太郎をとりまく環境は変化し、時折、こんなツイートを目にする。
「一太郎、生きとったんか!」
出典: 「俺らの一太郎がスパダリのわけがない」から
つぶやかれる一太郎
一太郎開発メンバーの佐々木孝治さん
俺ら、エゴサしてるってば
俺らは、ユーザーがどういう体験をしたいのか、常に知りたいと思っている。アンケートをとれば、すべての回答に目を通す。日々、カスタマーサービスに寄せられる要望も一つ残らずチェックする。
出典: 「俺らの一太郎がスパダリのわけがない」から
俺らが見つけた、コンスタントにツイートする層とは……。
プロの小説家、作家を目指す人、同人誌を楽しむ人。仕事にしろ趣味にしろいわゆる、もの書きさんだった。
(もの書きさん向けの一太郎、やれるんじゃないか?)
俺らは、心に秘めていた夢を一気にふくらませる。
出典: 「俺らの一太郎がスパダリのわけがない」から
カッターやはさみで切り込みを入れてつくる「折り本」や折るだけで完成する「つづら折り」の冊子。一太郎2018で簡単に作ることができる。
出典: ジャストシステム提供
同人誌即売会に潜入
文章を打ちまくれ
出典: ジャストシステム提供
開発メンバーが付箋をつけながら読み込んだ本
出典: ジャストシステム提供
作家にささる新機能を発見
推理小説などで使われる小説用傍点
出典: 「俺らの一太郎がスパダリのわけがない」から
スパダリ一太郎?
「一太郎先生」
「一太郎ちゃん」
と呼ばれようものなら、
(やめろっ! 好かれていると勘違いするだろ……)
自身を律することに必死の俺ら。
なかでも、俺らを困惑させたのが、この呼び名だ。
「スパダリ一太郎さん」
出典: 「俺らの一太郎がスパダリのわけがない」から
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