スレ画はすっかりメジャーになっちゃったね

虹裏妖怪クンニ

見えないけどもおるんだよ♪

>スレ画はすっかりメジャーになっちゃったね
なんかきっかけあったっけ？
朧村正にはいたけど

ただの斜視の豆腐売りじゃないの？

>なんかきっかけあったっけ？
京極だか誰だか小説書いて映像化もされてたと思う

水木しげるの妖怪絵は当然にいいものだけど
そうでないものもいっぱい見たい
チープさ怪しさに溢れたやつを

変わった妖怪

変わった妖怪

バックベアードさまは変わってるけど水木御大の創作だからまた別か

つらら女
ヒダル神
七人ミサキ
が水木絵最恐絵3巨頭

肛門に目がある尻目とかいたな

婚活妖怪

妖怪笑い女

>が水木絵最恐絵3巨頭
西洋妖怪にも恐ろしいというかキモイ絵が色々あった気がする

>つらら女
絵はやたら怖いけど被害者

>西洋妖怪にも恐ろしいというかキモイ絵が色々あった気がする
水木しげるのエルフはこわい

>バックベアードさまは変わってるけど水木御大の創作だからまた別か
許さぬ

どう考えてもただの変態としか思えないやつも多い

>バックベアードさまは変わってるけど水木御大の創作だからまた別か
バグベアが元じゃないって思うけどそれっぽいのはいないんだよね
なお設定的には最初は異次元から目だけ覗いてる巨大な妖怪だったはずが
本人が忘れて玉になる

昔の妖怪図鑑にはよくのってたけど漫画やアニメでスルーされる

片輪車もカタワグルマだったのがカタシャリンにされてしまった

もう大体のやつはなんらかの作品で美形にされてそう

超神ビビューンには出れました

>どう考えてもただの変態としか思えないやつも多い
尻目といやみは人間だと思う

>昔の妖怪図鑑にはよくのってたけど漫画やアニメでスルーされる
どの辺が妖怪なのかわからんからなあ…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.592909451
左は「毒麦をまく悪魔」って絵画じゃねーか！

不知火舞はんがアリーマーに負けたら変えられるので知ったお歯黒べったり

お歯黒べったりは昔何かのマンガかアニメにでてたような
俺が子供の頃から知ってる妖怪だし

豆腐持った子供にしか見えないけど
メジャーなんだ

鬼太郎やぬ～べ～に出た

豆腐を持った小僧で豆腐を進めてくるけど
それを食うとヤバイってのは後付けらしい
もともとは江戸時代の豆腐屋のキャラとして作られたので
そういう意味だと妖怪の転換期になるんだとかなんとか

豆腐小僧は豆腐を届けるだけの小僧の妖怪だからな
…ただの人では？

豆腐届けた後の豆腐小僧は何小僧になるんだろう？

>昔の妖怪図鑑にはよくのってたけど漫画やアニメでスルーされる
ただのレイプ魔なのでは？

人間なのに妖怪の本で紹介されてる灯台鬼

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

くらぼっこ

図鑑に載ってそうで載ってないネコ娘やネズミ男

日本の妖怪って身体か精神の異常者のことなんだよな

原始人でも妖怪と超常現象の区別ぐらいついたって京極堂が言ってた

>日本の妖怪って身体か精神の異常者のことなんだよな
それだと幽霊や厄神の説明がつかない

>日本の妖怪って身体か精神の異常者のことなんだよな
死神…

>それだと幽霊や厄神の説明がつかない
ちょっと盛ってみましたみたいな

盛った時点で異常者じゃなく
異常者を元にした創作じゃん

蛤女房とかただのスカプレイ夫婦だしな

>>日本の妖怪って身体か精神の異常者のことなんだよな
>それだと幽霊や厄神の説明がつかない
現実の人間や生物と結びつけるよりも
「妖怪＝零落した神」という柳田説のほうがまだ説得力ある
https://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/rekishi/ehon/irumachimei.html

>が水木絵最恐絵3巨頭
ずんべら坊とダキもなかなか

>>それだと幽霊や厄神の説明がつかない
>ちょっと盛ってみましたみたいな
たとえば雛人形に厄神を移して厄払いする儀礼には
そもそも異常者の登場する余地がなくね？

>豆腐届けた後の豆腐小僧は何小僧になるんだろう？
京極夏彦の小説だと豆腐小僧本人がそう思ってて
豆腐を落とすと自分の存在が消滅するんじゃって怯えてた

あーうちにも甘やかしてくれる狐っ子妖怪こねえかなー

妖怪って何って言うのはマニアの間でも喧嘩になる話題だからな…
大昔にこれは鳥、これは魚でこれは草ってカテゴライズしていった時に
これは何かわからんってのをまとめて投げ込んだ箱に妖怪って書いたって話が好き

>蛤女房とかただのスカプレイ夫婦だしな
恋女房の尿も飲めないとか愛の無い旦那である

>蛤女房とかただのスカプレイ夫婦だしな
死体や排泄物が五穀の元になるって話は神話によくあるんだ

>恋女房の尿も飲めないとか愛の無い旦那である
カミーユは帰って！

妖怪の古い言い方で「物の怪」は文字通り物がバケた付喪神の事だし
魑魅魍魎は「魑魅」が山の「魍魎」が海の化け物の総称だったので化け物全部って意味になる
妖怪はそれらをさらに１つにパッケージングしたおおざっぱな呼び名

一つ目小僧≒単眼（テンモクイッコ）≒タタラ製鉄の視覚障害者
というような妖怪≒人間の繋がりは確かに存在するが
竜巻は字の通り自然現象を妖怪や荒神と見たものだし
八岐大蛇は自然現象や河川への公害の比喩と言われる
どれも一概には言えない

モクリコクリとか外人の事だしな

ヤマタのオロチも背中に木が生えて雨が降ってて
腹からはずっと血が流れてるって描写をさして
「製鉄業やってる山奥の連中」って解釈する人もいるしな
首が川の支流で製鉄してると酸化鉄が川に流れて赤くなるんでそれが血

ただ片足片目の山の神様（妖怪）って中国にもいるんで
古代中国で生贄は片目潰すってのと関係あるんじゃねって人もいるしさ

>大昔にこれは鳥、これは魚でこれは草ってカテゴライズしていった時に
>これは何かわからんってのをまとめて投げ込んだ箱に妖怪って書いたって話が好き
カテゴライズ自体がガバガバだったとも言える
狐妖怪の「野狐」は「ヤコ」とも「ノギツネ」とも読むし
野生の狐・狐憑き・野干なども指す
野干は狐・狼・猿・ヒオウギなどを指す

妖怪ジョークでよく四国には妖怪がいないとかそういうのがあったな
全部狸が化けた奴ってことにされちゃうからって

雪女とか山姥は、山に住んでる女を殺した男が
言い訳で、アイツは人間じゃない！とか言ってそう

むかし祟り神や貧乏神は「邪鬼窮鬼」と書くもので
「邪鬼窮鬼」はアラヒトガミとも言われていたが
文字で書くとなると現人神だったり荒人神だったりした

>妖怪ジョークでよく四国には妖怪がいないとかそういうのがあったな
>全部狸が化けた奴ってことにされちゃうからって
八百八狸はクソ強いしな

>雪女
遠野物語の雪女以外はラフカディオ・ハーン（小泉八雲）の捏造民話

>雪女とか山姥は、山に住んでる女を殺した男が
>言い訳で、アイツは人間じゃない！とか言ってそう
殺されるのは男の方なんだよなぁ…

>遠野物語の雪女以外はラフカディオ・ハーン（小泉八雲）の捏造民話
民話の最初もそんなもんだろう

>殺されるのは男の方なんだよなぁ
それがオカシイ
殺されたら話は伝わらない

>雪女とか山姥は、山に住んでる女を殺した男が
>言い訳で、アイツは人間じゃない！とか言ってそう
山姥に追われた男が山中で美しい娘に出会って
私は母に飽き飽きしてるから母を殺して一緒に暮らそうと男が誘われ
男女一緒に山姥を殺して結婚するというバージョンも伝わってる

ついでに言うと山姥（ヤマンバ・ヤマウバ）はもともと山人や
よそ者・隠遁者・修行者等を指す言葉だった

としあきの無駄知識は異常
実際には存在しない妖怪引きこもりに違いない

>>遠野物語の雪女以外はラフカディオ・ハーン（小泉八雲）の捏造民話
>民話の最初もそんなもんだろう
ハーンの雪女はボードレールとかの近代フランス文学から直接的に盗作しているらしい
ハーンの怪談集の原文が日本の英語教科書に採用されて
雪女も「昔からの日本民話」として広まっていったとか

山姥は口減らしで捨てられたけど山で生き続けた婆さん
雪女は矛盾脱衣という現象

>山姥は口減らしで捨てられたけど山で生き続けた婆さん
山に捨てられた老婆はコミュニティーを作り
密かに自分たちを捨てた里に復讐する機会をうかがっていた・・・

>男女一緒に山姥を殺して結婚するというバージョン
多分それ知ってる
http://suwa3.web.fc2.com/enkan/minwa/jack/07.html
牛方はやっと川のあたりまで逃げてきて、そこにあった大きな柳の木に登った。山姥が来て「どういう風にして登ったのか」と尋ねた。牛方が「枯れ枝は強く踏んで、枯れない枝は軽く踏んで」と嘘を教えると、山姥はその通りに登って枯れ木を踏み折り、川に落ちた。山姥が溺れている間に牛方は逃げた。

再び夜になった。遠くに見えた明かりを目指すと、その家には娘が一人居て、囲炉裏に火を焚いて当たっていた。山姥に追われていると話すと、「それァきっと、おらどこの悪たれ婆に違いない」と言って中に入れ、今に婆が帰ってくるから、二階に上がってこのトチの実を噛んでいるように、と指示した。婆はネズミをとても怖がるので、恐れて櫃の中に隠れるだろう。そうしたら蓋をして、隙間から湯を入れて殺してしまえばいいと。

牛方は恐れながらも娘に従った。濡れ鼠になった婆が帰ってきて震えながら火に当たる。牛方が二階でクチャクチャやると山姥は鼠がいると恐れ、娘が煽る。山姥は櫃に入って蓋をしろと娘に命じた。娘は厚い板で蓋をすると、その上に重石を乗せた。そうしてから牛方を呼び、二人で煮立った湯を櫃に注ぎこんで山姥を殺したのである。
それから牛方はその家に住んで、娘と二人で暮らしを立てたと言う。

参考文献『こぶとり爺さん・かちかち山　-日本の昔ばなし（Ⅰ）-』　関敬吾編　岩波ほるぷ図書館文庫　1975.
※ハンガリーの「予言する牛とその主人」と同種のモヤモヤ感を感じる。

山姥ってやっぱり人間のことだよね
明らかに現代だったら暴行や殺人の事件として扱われそうな人たちの行動を山姥と呼んでいたのであって

山の民ってやつかな

>山姥は口減らしで捨てられたけど山で生き続けた婆さん
熊と戦ったりするらしいな

牛方と山姥にはトラウマを植え付けられたおっさんとしも多かろう

たくろう火とか蜘蛛火なんかの怪火好きだけど情報少ないね…

>たくろう火とか蜘蛛火なんかの怪火好きだけど情報少ないね…
初耳だ

山の民は背が出かかったりしたらしいから、漂着した異邦人とかだったりするかもね
酒吞童子なんかもロシア人って説あるし

イワン・シュテンドルフ

>酒�童子なんかもロシア人って説あるし
酒好きそうだしな

歌いながら小豆洗うとなにか不都合があるのだろうか

天才小僧がただ小豆数えるだけの妖怪にされる悲しみ

>たくろう火とか蜘蛛火なんかの怪火好きだけど情報少ないね…
>初耳だ
たくろう火女郎同士が心中した海で出るようになった怪火で
蜘蛛火は火の中に小さな蜘蛛がたくさんいてまとわりついてくる怪火
こんぐらいしか伝わってない

ばっちり計量マンが殺されて小豆とぎになったって後付けじゃないっけ

飛ばされたさらしかふんどし

>歌いながら小豆洗うとなにか不都合があるのだろうか
歌はコトダマ（言霊・事霊）を訴えかけ広めるので
歌うべき場面や時期・季節が決まっていた

個人の自由という概念は市民社会の後に出来たもので
それ以前の封建的・伝承的社会では集団の儀礼・儀式に従わない個人は「異人」やマレビトだった

>としあきの無駄知識は異常
>実際には存在しない妖怪引きこもりに違いない
川男っていうそのまんまな奴がいましてね

>たくろう火女郎同士が心中した海で出るようになった怪火で
レズ心中なの？

>たくろう火女郎同士が心中した海で出るようになった怪火で
>蜘蛛火は火の中に小さな蜘蛛がたくさんいてまとわりついてくる怪火
>こんぐらいしか伝わってない
女郎が不幸な人生から蜘蛛になった女郎蜘蛛とか
古寺に棲み着いた蜘蛛が旅人の坊さんを地獄の火に引き込もうとする話なら知ってるが
そんな怪火は珍しいな

>川男っていうそのまんまな奴がいましてね
ボソボソ話してるだけで無害なんだよね

五期鬼太郎の川男はいい味出していてよかった
今期も出ないだろうか?

じゃんじゃん火だっけか
草履の裏にツバ履いて叩くと寄ってくるんだけど
それは正しい作法じゃなくてブチ切れて寄って来てるから危ないっていう
どうしろっていうんだってやつ

>たくろう火女郎同士が心中した海で出るようになった怪火で
>レズ心中なの？
一緒に逃げたけど、逃げれなくなって一緒に飛び込んだのかもしれないし、レズだったかもしれん

山姥も柳田国男の言うところの山人の一種ぽい

この余白埋めてよって言われた絵師が適当に描いた感

トリーヌ

>この余白埋めてよって言われた絵師が適当に描いた感
鳥犬よりくしゃくしゃの顔の方が目立つ

河童は捨て子が生き延びた野生児説とかあるよね

小豆洗いは虫という説もあるし、珍しいのだと年取った蝦蟇って説もあったり面白いよね

もうなんか嫌になっちゃったって姫が山に引きこもってケモックスする話とかあるし
昔は世間からドロップアウトして山に住むって割とあったのかね

>歌いながら小豆洗うとなにか不都合があるのだろうか
・木々の中に変なものが動くのを見たら死んだ
・女が金平糖を食べてた
遠野物語ではこんなのも「昔話」として残ってる
村社会の閉鎖性はそれくらい極端で
日々の生活がいつまでも同じまま続くのが普通であり正義なんだよね

>昔は世間からドロップアウトして山に住むって割とあったのかね
捨てられたり貢物だったり

河童が山に入ったらこうなったらしい

河童は日本中にいた川辺の妖怪が統合されたキャラクターなので
正体は猿だったりカワウソだったり昔の神様だったり
使役された式神のなれの果てだったりリトルグレイだったりする

>>たくろう火女郎同士が心中した海で出るようになった怪火で
>>レズ心中なの？
>一緒に逃げたけど、逃げれなくなって一緒に飛び込んだのかもしれないし、レズだったかもしれん
女子って悩み事とか愚痴とか言い合ってるうちに悲壮感昂まって「死のう！一緒に！」「だよね！」ってなる生き物だから...

東北怪談なんてでかい蟹が出てきて老若男女殺しまくりました終わりとかあるからな

ニコニコ動画のゆっくり解説で小泉八雲と雪女について解説してた
盗作というより混ぜたって感じだな
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33835366

怪異データベース読んでると投げっぱなしの話だらけよね

>河童は捨て子が生き延びた野生児説とかあるよね
河童も遠野物語にある
娘を孕ませた河童は現実的には間男と考えるべきで
浮気相手を河童と呼ぶことで浮気の罪を軽減する風習だったと柳田國男は説明している
他の例では堕胎した子供を切り刻んで焼いて埋めたが
その子供は河童扱いされていたからそんな残酷行為も村の許容範囲内だったとのこと

肛門が3つとかなんでそんな設定を

たくろう火今やってる鬼太郎にも出てたな
必ず複数で出るって特性を寂しがりやって解釈したのは面白かった

>川男っていうそのまんまな奴がいましてね
ほぼ一致という話があったな

>もうなんか嫌になっちゃったって姫が山に引きこもってケモックスする話とかあるし
>昔は世間からドロップアウトして山に住むって割とあったのかね
仙人がまさにその一例だな
あとは弱者である女子供が迷い込む場所でもあったし
女性の逃げ場でもあった

>娘を孕ませた河童は現実的には間男と考えるべきで
>浮気相手を河童と呼ぶことで浮気の罪を軽減する風習だったと
>柳田國男は説明している
>他の例では堕胎した子供を切り刻んで焼いて埋めたが
>その子供は河童扱いされていたからそんな残酷行為も村の許容
>範囲内だったとのこと
子供も七になるまで神様の者で送ってもokみたいな風潮もあったし、村も娯楽なんてHぐらいだし頻繁にそんなことあったんじゃない？

みょみょみょんみょんみょんみょーんみょん

>ばっちり計量マンが殺されて小豆とぎになったって後付けじゃないっけ
普段は幼児ほどのお使いもできないけど升にランダムに入れた小豆の数を音だけを頼りにぴたりと当てる特技って、サヴァン症候群だったのかなって....

このスレのとしあき自体が奇怪な連中と言えるのではないか

カッパはキュウリが苦手なのもいる
断面が自分をこらしめた相手の家紋に似てるからって理由で

>このスレのとしあき自体が奇怪な連中と言えるのではないか
妖怪に魅せられるものは一癖も二癖もあるやつ多いし

>このスレのとしあき自体が奇怪な連中と言えるのではないか
物の怪に詳しく物語を伝える語り部としては盲目の琵琶法師（≒異人）・河原者（≒河童）・被差別民などがいたから
としあきは現代の語り部であり被差別民だな

>子供も七になるまで神様の者で送ってもokみたいな風潮もあったし
あれは昔は幼児はガンガン死ぬんでそれを慰める意味合いもあったんだ
7歳までは魂が安定しないんですぐ外に出て行っちゃうと考えられてた
その場合すぐ次の子を産めばその魂が戻ってやりなおせるみたいなのも
なので幼児はちゃんとした墓じゃなくてセーブポイントみたいな簡易なお墓にする

>あれは昔は幼児はガンガン死ぬんでそれを慰める意味合いもあったんだ
>7歳までは魂が安定しないんですぐ外に出て行っちゃうと考えられてた
七五三って生き残れた事を祝うイベントだしな

>東北怪談なんてでかい蟹が出てきて老若男女殺しまくりました終わりとかあるからな
蟹は雌雄が腹を合わせる形で交尾するから「全然姿形違うのに人間みたいなことしてうわ気持ち悪っ！」と思われていたんじゃないかと言う説を前に読んだ
巨大な化け蟹が海女を犯して月満ちた海女が川に下半身を浸したら無数の子蟹が下流に向かって...なんて昔話はエロスよりも先に嫌悪感ががが

>カッパはキュウリが苦手なのもいる
>断面が自分をこらしめた相手の家紋に似てるからって理由で
加藤清正は虎退治で有名だけど河童も退治してんだよね

>巨大な化け蟹が海女を犯して月満ちた海女が川に下半身を浸したら無数の子蟹が下流に向かって...なんて昔話
聞くだけで勃起するわい（画像略）