10月18日は「キャディーの日」です。(^_^.)
「小金井カントリー倶楽部」が制定しました~ん(*´▽`*)
ゴルフ場でプレイヤーを支えてくれるキャディーに感謝する日とするのが目的なんだそうです~ん。
日付は10を「1=ゴルフのピン」と「0=ホール」に、18を「18=ワンラウンドの標準的なホール数」と見立てて10月18日としたんだって~。
あ、・・・・(*´▽`*)
kanahiroはゴルフしたことないです(笑)
なんかイメージ的にお金がかかりそうなのは自分だけでしょうか?
まあ、でもキャディーさんは知ってます
「ふぁーーーーーーーーーーーーーー」
の人ですね(笑)(*´▽`*)
←大変な誤解をしている感じがする(´・ω・`)
さて!もんだ~い(*´▽`*)
キャデイーさんの名前の由来はなんでしょうか?
1 キャンディーをたくさんくれる人という意味から
2 宮中に使える家来という意味から
3 キャンディキャンディという意味から
4 そばかすなんて気にしないと言う意味から
5 キャ・デイーンさんという人が始めたから
6 きゃ!DEENだ!!とわくわくしたから←意味不明(笑)
さ!シンキングターイム・・・・・
え?・・・
youtube壊れてんじゃね?(笑)
繋がらないって騒いでるけど・・・・(´・ω・`)
ま、いいや
せ~か~い(*´▽`*)
2番の「宮中に使える家来」という意味からでした~ん
簡単に説明すると~
もともとの語源は
フランス語の「le cadet(カデ)」
※少年、あるいは貴族の子供などの意
が由来らしいですね~。
その意味の中で「貴族の子供」⇒「宮中に使える人」=「カデ」
と言う意味になり・・・・
この人たちの事をキャディー(caddie)と呼ぶようになったらしい。
もっと簡単に言うと~
スコットランド王・ジェームス5世の第3女として生まれた王女・メアリー・スチュアートが結婚してフランス皇太子妃となる
↓
結婚後、皇太子からフランソワ2世へと即位していた夫が亡くなる
↓
スコットランドに帰国した時にフランスの宮廷から何人かのお気に入りの「cadet」(カデ)を連れて帰った
↓
帰国後ゴルフをする時にお気に入りの家来(いわゆるカデ)を連れてプレーのお手伝いをさせる
↓
フランス語でカデだがスコットランド式の発音はキャディーとなり・・・
↓
現在のような形になったことらしい
と言う事で~
キャデイーさんはもともと家来さんだったんですね~。
まあ、今は良きパートナーっぽいイメージですが。
じゃ!ばいびー♪(*´▽`*)
参考サイト:ありがとうございました<m(__)m>
http://www.golf-fine.com/news/7397.html
★個人的妄想編がはっじまっるよ~(^^♪
~よっぱらい?(*´▽`*)~
(カツーン)
ハンバーーーーーーーーー―――グ!!!
(*'▽')←師匠「はずきるーぺ?(笑)」
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おっ!(´・ω・`)
今日はだるまさんですな?(笑)
にゃにゃにゃ~♪(*´▽`*)
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