子供達の家庭教師がこの時期になると、私が作った南瓜スープを思い出して、毎年作ってくれるそうです。
どんなレシピか聞いてみたら、ベジタリアンの彼女のために、牛乳ではなくココナッツミルクを使ったらしいです。
それも美味しそう😋と、自分で作ったレシピのはずなのに😅
ブログに記録していたかなと、見返したのですが、まだ開設前に作ったようでした。記憶を辿って作ってみようと思いましたが、先日タイカレーを作った際に、ココナッツミルクを使い切ってしまったのを忘れていました😅
そこで、ドイツの南瓜スープといえば、なぜかハーブや生姜の効いたスパイシーなものが多いのですが、ちょっと手軽にカレー風味にしてみました。
子供達にも好評でした😉
🌟南瓜のスープカレー風味🌟
【材料】
南瓜 約600g、人参 1本、玉ねぎ 1個、
野菜ブイヨン 500ml、牛乳、生クリーム 各100ml、
カレー粉 小さじ2、塩、
【作り方】
1、野菜は全て薄切りにする。鍋に油(分量外)を薄く垂らし、玉ねぎ、人参、南瓜の順に炒める。
2、野菜ブイヨンを注ぎ、蓋をして野菜が柔らかくなるまで煮る。
3、ブレンダー(又はミキサー)にかけ、滑らかにする。カレー粉、牛乳、生クリームを混ぜ合わせ、味が足りなければ、塩で調味する。
*甘みが足りなければ、メイプルシロップや蜂蜜を少し垂らしてください。
Guten Appetit 😋どうぞ召し上がれ😋
まだまだ、秋休みがあと1週間残るシュレースヴィッヒ・ホルシュタイン州…
先日の日曜日には、子供達と動物学博物館へ行ってきました。
恐竜みたいに巨大ですが、鯨の骨組みです🐋
これは、コウノトリ。
これは、オットセイ。みんな恐竜に見える…😅
大型動物だけでなく、蝶々や昆虫等もいましたよ。
サソリは蜘蛛の仲間ですって!
深海の世界は、神秘的で妖艶ですね。
ダイオウイカの前に大王風長男😂
いろんなホルマリン漬け。
亀の骨格は、こうなっているのね〜。
ペンギンの後ろを覗く長女、何を見つけたの⁇
ペンギンなのか鳥なのか?という進化の分かれ目の動物も興味深いです。
海のゴミ達😢
バーコードを読み取ると、自然に戻るまでの時間が出ます。一緒に行った科学者曰く、「自然に戻ると言うか、細かくなるだけ。」だとか。改めて、人間が作り出したものを自然界に戻すって大変なこと…
秋晴れが続く気持ちの良い週末。海沿いには夏の格好をした人達が沢山、お日様を楽しんでいました。
それでも、お日様はもう秋の仕様で、高くは上がりません。斜めから差す日差しで、脚長を写真に残すsaki夫婦😂先日のバレエ『シンデレラ』でこんなピエロが出てきたなぁ、と思い出したりして!
スター、はてブ、ブコメをいつもありがとうございます😊
ご心配くださって、ありがとうございます。本当にお優しいですね😊
実は、リンゴを切ってもらうのは、夫にお願いしたのですが、私がした、皮を捨てたり、調理器具を洗ったりするときに油断したか、やはり目が真っ赤に腫れてしまい、アレルギーの薬を飲みました…大好きな食べ物がたくさんアレルギーになってしまい、本当に厄介です😢
id:flemyさん、
まさにサクフワ食感です😋簡単にできる焼き菓子ですよ!
リンゴ以外にもプラム、洋梨、さくらんぼ、ブルーベリー等、何にでも合う生地です😉
id:GUUMIさん、
アプフェルクーヘンは、この時季ドイツの定番ケーキです😋
ドイツのリンゴは、小ぶりで酸味のあるものが多いので、焼き菓子にぴったりです。
オペラ鑑賞、公演時間が遅いこともあって、楽しまれている年齢層は高いのですが、とても身近にあって、年齢制限もないので子供達とも楽しめちゃいます😉
id:tayorakoさん、
一口と言わず、アプフェルクーヘン、まるっとお届けに上がりたいです〜😉
ラッコさんちのほどほど庭のハーブで作ったミントティと一緒に頂きたい〜。
シュトロイゼルは、冷凍できるので、作り置きできます!シンプルなケーキもこれで、食感がカリッと楽しくなります😉