150,000部発行
2016年5月6日
通巻第236号
年間郵送購読料3,000円
発行責任者/佐藤 正成
発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
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千葉市馬術協会が発足
馬術普及に応援したいと熊谷市長
4月10日(日)午後3時半から千葉市民会館会議室にて、「一般社団法人千葉市馬術教会」の立ち上げ発会式が行われた。
千葉市に馬術協会がなく、3年ほど前から殿山ガーデンで乗馬クラブを経営している海寶久敬氏は千葉市に馬術協会があればいいと友人の池田銀蔵氏に相談したところ、快く引き受けて今回、自ら人集めと司会を受け、発会式にこぎつけた。発会式には熊谷市長、猪口邦子参議院議員、田嶋要衆議院議員、千葉日報の萩原社長、千葉市動物公園石田園長など約30人が出席した。
始めに、海寶久敬氏が馬術協会立趣旨について次のように語った。
「毎年県民体育大会が行われるが、馬術競技には参加していない。オリンピック種目にもなっている馬術は老若男女問、障碍者を問わず誰でも参加できるスポーツである。馬は表情が豊かで見ているだけで癒される。馬と触れ合うことで自然に他人への思いやりや、相手を尊重する心が養われ、情操教育にも適している。全国に加盟倶楽部が267件あり、そのうち千葉県は一割を占め547頭の馬がいる。普及率はイギリスでは人口の3%、フランス2・3%に対して日本は0・05%。この機会に千葉市に馬術愛好者を増やしていきたい」と述べた。
熊谷市長も協会の設立を歓迎し応援していきたいと語った。
定款・会則の承認し、役員等は次の通り決定した。
会長理事・斉藤和紀、副会長理事・池田銀蔵、理事長・萩原博。【敬称略】以下理事4名で構成。
千葉港に新しい桟橋完成
遊覧船も日常的に運航開始
完成した新しい桟橋の全景
4月15日(金)千葉みなとに新しい桟橋(千葉中央港旅客船桟橋)が完成しオープンニングセレモニーが行われました。
新しい桟橋からは、千葉港めぐり観光船や旅客船の運航が開始されます。また、千葉中央港旅客船桟橋と併設しているオープンカフェやシーフードレストランなどが入った旅客船ターミナル等複合施設「ケーズハーバー」もオープン。いよいよ、千葉みなとも新しく生まれ変わります。ぜひ足をお運びください。
16日(土)・17日(日)は、新桟橋&ケーズハーバー、そして周辺エリアを案内する「千葉みなと・まち歩き観光ガイドツアー」も開催しました。
旅客船は桟橋1基に3隻の船が係留され日常的な船の運航が始まります。運航する船は「あるめりあ」幕張沖遊覧コース千2百円・港めぐりコース千円。毎月イベントクルーズも実施。問い合せ043・242・4568
「チバテレビカラオケ大賞21」35周年
「渡邉元氏の喜寿を祝う会」を盛大に開催
渡邉元著「人生はであいから」を全員にプレゼント!
来賓による鏡開き
去る4月23日(土)正午「チバテレビカラオケ大賞21・放送開始35周年と渡邉元氏の喜寿を祝う会」がホテルニューオータニ幕張で開催。来賓には衆参国会議員や熊谷千葉市長、千葉テレビ社長、横綱の鶴竜関など、関係者約千人を集め盛大なパーティーとなった。
「カラオケ大賞21」は昭和57年1月の放送開始以来、チバテレビで一番の視聴率を保持し出場者数は延べ2万人に達する人気番組。当日は番組司会の湯原昌幸さん、審査委員長の伊藤薫さん、アシスタントの椎名歩美さんも登場し同時に公開収録も行われた。
「カラオケ大賞21」と(株)地商総業の渡邉元代表取締役との出会いは、地商土木グループが千葉テレビにCMを入れたことから始まり、その後、放送1000回記念イベントのあとに「番組を引きついでもらえないか」と話を持ちかけられた。視聴者から番組継続の嘆願書も集まっていたが、引き受け手がいないと番組が終わってしまうと聞いた渡邉氏は「番組を通じ家族団らんの時間を提供することでお世話になった千葉県のみなさんへ恩返しができれば」という思いから引継ぎの申し出を受けたという。
オープニングに登場した津軽三味線奏者の髙﨑裕士さんは、熊本地震の被災地、益城町から駆けつけ迫力ある素晴らしい演奏で会場を魅了した。 また、祝宴の会費の一部を熊本へ義援金として送ることについて感謝の気持ちを述べた。
謝辞を述べる渡邉ご夫妻
来賓挨拶で登壇した水野賢一参議院議員は、渡邉元氏が高校を卒業後に上京、苦労を糧にしながら飛躍し裸一貫から現在の地商グループを築いた功績を讃えたほか、渡邉社長のお孫さんが東大を受験してめでたく合格されたことも報告した。また、熊谷俊人千葉市長は「みなさんから愛される長寿番組としてこれからもずっと続いてほしい」と語った。
鏡開きに続き乾杯の発声は千葉テレビ上田誠也社長。ステージでは獅子舞や大道芸が会場を盛り上げ、湯原昌幸さんが歌を披露。スペシャルゲストの美川憲一さんは懐かしい曲や新曲を歌い、合間には軽快なトークで会場を沸かせた。続いて渡邉元氏と悦子夫人も自慢の喉を披露した。
喜寿を迎えた渡邉氏はお礼の挨拶で感謝の気持ちを述べると共に「カラオケ大賞21」を引き継いだ経緯を語った。また、これまでの功績について「社長は運がよかったね。時代がよかったね。とよく言われますがそれは違います。私が努力した結果だと思う」と話すと会場から拍手大喝采を浴びた。
渡邉元氏の長男((株)地商土木代表取締役)渡邉元一郎氏は結びの挨拶で「地域発展に貢献できる企業へと成長できたことをみなさまに感謝し、これからもすべての方を幸せにできるような企業を目指します」と決意を新たにしていた。
今回出席された全員に渡邉氏の自叙伝「人生はであいから」(稲毛新聞社刊)の著書や胡蝶蘭(抽選)をプレゼントし参加者を楽しませた。この公開収録はは来る5月23日(月)午後8時からチバテレビで1時間にわたり放送される。【取材・真田】
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