とはドイツの美術史家アビ・ヴァールブルクが残した言葉ですが、
これは、芸術のみならず、コピーライティングにも当てはまります。

コピーに上達してくると、
細かいところが気になってくるものです。

例えば、こんなことありませんか？

もし、あなたがどれか１つにでも当てはまれば、
今回のセミナーを受講することで、悩みを解決し、
コピーの反応を劇的に高めることが可能です。

そのために、RNのコピーライターが
日々現場で使っている細かいテクニックや、
普段聞けないコピーライティングの裏側、意図を明らかにし、
徹底解説する特別な機会を設けました。

ですが、その前に、

コピーライティングは儲かると聞いたけど、
実際、どうすれば儲かるの？

っていうか、それって、誇大表現を謳って買わせる、
詐欺まがいの方法なんじゃないの？

とあなたは疑っているかもしれません…

無理もありません。

情報業界では、プロダクトローンチに代表される、
過激なマーケティングや、洗脳的なコピーライティングを
用いた情報弱者狩りが流行っているのは事実ですから。

ですが、今回、私たちが伝えるのは、

正しい価値を提供するためのコピーライティングです。

そもそも、

本来のコピーライティングとは、
紙面上に優秀なセールスマンを生み出すこと。

つまり、コピーが上手く書けると、

あなたの商品やクライアントの商品を
魅力的な切り口から強くアピールできるのです。

例えば、ビジネスを考える際には、
必ず「強み」というのを考えますよね。

うちは競合他社が提示できない価格だとか、
他では手に入らない特殊な素材を使っているとか。

その強みを切り出した上で、
どんなターゲットに向けて発信するかを考え、
どんな言葉で、どんなストーリーや論理展開で、
いかに説得して購入に至らせるか？

これを考えて表現するのがコピーライターの仕事です。

その結果、売れなかった商品が、ターゲットを変えたことでバカ売れする。
キャッチコピーを変えただけで飛躍的に購入者が増える。
こういったことが起こります。

ただ、実際にやってみれば分かる通り、

コピーライティングというのは非常に難儀です。

訓練なしにスラスラ書けるものではありませんし、
短期間で身につくスキルでもありません。

だからこそ、本当に優秀なコピーライターは常に求められています。
それゆえ、お客さんにも困りません。

コピーライティングは、
クライアントのビジネスを形にして、
売り上げを生み出す必須のスキルです。

あなたがコピーの細部まで極めることができれば、
他の人が真似できないような、
切り口やアピールポイントで商品をマーケティングし、
売り上げに繋げることができる、

希少な存在になれます。

…とは言っても、

という方針をオススメします。

完璧主義を捨てて、完成主義に徹してください。
コピーを次々と”完成”させ、出してみてテストするのです。

なぜなら、コピー１つに時間をかけるよりも、
SNSを更新して、LPを作って、広告文を書いて、レターを書いて、
１つの商品を売り終わったら、次の商品のレターを書いて、
…と次々とプロジェクトを進めていった方が

全体的な売り上げが立ちます。

なので、8割型合格点であれば、コピーを出してみる。
という姿勢でスピーディーに書くようにしてください。

実際、私自身は、

治療院、飲食店、不動産、教育ビジネス、
コンサル、投資、美容など幅広い業種に対し、
わずか30分で、成約率20%のLPを完成させています。

無視できない強烈なコピーを、
スピーディーに書き上げる。

そして、断ることが不可能な強いオファーを出す。

これを、あなたにマスターしてもらい、
言葉だけでお客様を自由自在に行動させる力
を手にしてもらうことが主旨です。

ただ、強烈なコピーを書く上で、注意して欲しいことがあります。

それは、

商品の内容が伴っているか？

という点です。

多くの販売者は、セールスレターだけに、渾身の力を込めて、
売り切った後は、手を抜いたコンテンツを提供します。

つまり、

セールスの約束に、内容が伴ってないのです。

このような人たちの考えは、

信用の貯めて、信用を換金（マネタイズ）する。

お客様にセールスをかけると、信用が下がるという発想です。

しかし、本来、売れば売るだけ、
信用が積み重なるようでなければオカシイですよね。

セールスとは相手を助ける行為ですから、
売れば売るだけ感謝されるのがあるべき姿です。

だから、もし、あなたが他のライバルと、
圧倒的な差別化を図りたいと考えるなら、

次のスローガンを死守して頂きたいと思います。

それは、

要は、

「大袈裟な約束をして、それを上回るものを提供する」

ということです。

強烈なコピーで、大きな約束をして、

それ以上の価値を提供するマインドセットを持ってください。

「この人が言っていることは、いつも期待以上だ！」

「書いてあったことは本当だった！…いや、それ以上だ！」

そう思ってもらえれば、あなたの真実性は高まり、

信用が積み重なります。

では、実際、RNはどのようなLPを使っているのか？

肉体改造LP：1000リスト取得

自己啓発LP：3200リスト獲得

集客LP：1504リスト獲得

これらは、RNが実際に使っているLPですが、
CPA（獲得単価）400円～750円の間で非常に安く取れています。

驚くべきことに、
これらのLPを作成するのにかかった時間は、30分程度です。

本セミナーでは、実際に30分でLPを作る現場を、
デモンストレーションでお見せします。

（LPを作成して欲しい場合、会場で挙手してください。）

*ちなみに、セミナータイトルのボレットとは、
弾丸の意で、以下のようなベネフィットを要約した、短文を指します。

・ボクシングのジャブを乱打するように、あらゆる角度から読み手の脳に刺激を与え、感情を揺さぶり、思わず購入ボタンをクリックさせてしまう方法とは？…コピーライティングは、言葉で相手の脳を殴る行為です。矢吹ジョーのように華麗なジャブを何度も何度も打って、お客様の購入を後押ししてください。

・ピカソの絵のブランディング論から考える、コピーライティングのファンタジーについて…どこまで本当のことを書けばいいのか？少しくらい甘い言葉を書いてもいいか…などと思ったことはありませんか？真実を語りながら魅力的に見せる方法を例え話を用いてシェア！（ヒント：苦い飲み薬にも共通点があります）

・マイクロコピーは結局、何をやればいいの？…マイクロコピーという言葉をご存知ですか？細部のコピーのことです。ほんの少し表現を変えたり、言葉を加えるだけで、反応率が20%以上上昇する統計があります。

・ギャップのあるボレットを書くために必要な天国と地獄マインドセットとは？…落差があればあるほど摩擦の強い鋭いボレットになりますが、天から地に落ちるが如く激しいボレットを書くためのコツをお伝えします。

・LPを完成させる為の最低限の要素…LPが作れない？だったらこの方法を試してください。30分以内にLPのアイデアが思いつき、大枠を完成させることができます。セミナーでは、LP作成のデモンストレーションを行います。1000リストが集まる優良LPが秒速で完成する決定的瞬間を見逃さないでください！

・充分な実績がない場合どうすればいい？…LPでリストを集め、レターでセールスしたいが、自分には充分な実績がない…諦める前に、9割の人が忘れている、常套テクニックを活用してください。虎の威を借る狐のように、説得力が身につきます。魅力的なプロフィール作成方法と、他人の実績を横取りするテクニックを伝授！

・お客様をページから離脱させないクリフハンガーの法則とは？面白い文章には、必ずと言っていいほど、エンジン要素（読み進めたくなるセンテンス）がところどころに散りばめられています。どう書けば、面白いストーリーになるのか？そして、文章完成後にどうチェックすればいいのか？手の内を晒します。

・ターゲットは1人に絞るべきか？…ペルソナ（理想のお客様）を1人に絞るべきなのか、はたまた少し広めのターゲットに向けて書く方が良いのか、迷ったことはありませんか？私の考えと、画面の先の相手の心を鷲掴みする為に意識してることを明かします。巷で語られている、ターゲット論を鵜呑みにするのは危険です！

・そもそも、コピーを極める前にやるべきことがあるのでは？…あなたは、自分のコピーライティング能力に課題があると思っていて、もっとコピーを学ぼうと思っているかもしれませんが、それ以上に大切なことを忘れていませんか？結局、どのようなステップで売上が上がるのか、RNの集客→セールスステップを徹底解剖！

・なぜ、ターゲットを明記する必要があるのか？…読んで欲しい対象を明記することで思わぬメリットが生じます。RNが広告文を書く際に、ターゲットを明記している真の理由とは？

・RNが実際に使ったFacebookの広告文を解説！…半年間で最低30,000リスト以上Facebookからリストを取っているRN広告事業部が実際に効果のあった、広告文を公開！型通りに書いても、テンプレートだと見抜かれないことが理解できると思います。

・ABスプリットテスト、24パターンのテストを一体どうやっているのか？…コピーの良し悪しを測る為には、複数のコピーを出してみて反応の良いものを残すことが必要ですが、実際にどこをどうやってテストしているのか？テストの仕方を具体的に解説します！

・文字フォントは？文字の色は？改行は？どうするの？…聞けそうで意外と聞けない細部のお話し。どの本にも載っていない、反応が取れるコピーのスタイルについてお話しします。（完全に真似したい場合、RNが販売しているテンプレートをご購入ください！）

・Amazon検索で市場をリサーチする方法…競合分析をしたい、売れている本を知りたい。そう思った時は、Amazon検索に限ります。非道徳な手口ですが、LPのアイデアもAmazonから盗用可能です！（*アイデアに著作権は存在しません。）

・コピーライティング時間圧縮法…時間がないからコピーが書けないと思ってませんか？実は、コピーが書けないから時間が作れないのです。タイマーを利用して、仕事の時間を区切ることで、コピーに割く時間を圧倒的に短縮できることを説明！

・コピーライティングに人生を賭ける価値はあるか？…もっとこの状況にワクワクして欲しいです。コピーを書くことが出来るようになれば、面白いほどクライアントが獲得でき、仕事が次々と舞い込んで来ます。人によっては億を超える売上を上げることも出来ます。コピーライティングのおとぎ話と、夢の実現性とは？（私も密かに億越えコピーライターを夢見ています…）

・出来上がった文章をバサバサカットする時の判断基準とは？…私たちが書く文章は、端的で簡潔なものですが、それはチェックする時に、ある判断基準から文章をカットしているからです。では、その基準とは？

・マッハでコピーを仕上げるには？…学校教育の悪しき洗脳のせいで私たちはある重要な視点を忘れています。迫り来る期限に間に合わせる為に、マッハでコピーを仕上げるテクニックとは？

・無意識に購入の必要性を植え込む方法…洗脳の代表的な手法になりますが、この方法を活用すると、商品を購入することが義務であるかのように錯覚し始めます。強力な方法なので、本当に良い商品だけを勧めるようにしてください。

・交渉を有利に運ぶ、ローボール、ハイボールテクニックとは？…お客様は何を基準に判断すれば良いか迷っていることをご存知でしたか？明確な比較対象を提示して、お客の心理を誘導することで、望む行動をとってもらうことができます。

*セミナー内容は直前までブラッシュアップする為、
一部、内容が変更される可能性があることをご理解ください。

さて、RNの現役コピーライターが解説する、

最先端のコピーライティング技術ですが、

この間も、私自身のプロジェクトで月500万円の売上を上げることに成功したので、
最低でもこのスキルを身につければ、それくらいは売り上げることが可能です。

なので、参加費を50万円にして、

あなたが習得できるまで徹底フォローをしようと思いました。

ですが、50万円という金額は、

それなりにリスクがある金額というのも理解しています。

そこで、10分の1の価格の、50,000円はどうだろうか？

と考えました。

これなら、少し勇気を出せば払える金額だと思います。

なので、参加費は50,000円に…

と思いましたが、先ほど、

Over Promise,Over Deliver

を理想として掲げた訳ですから、

私自身も、あり得ない約束をして、

期待以上に収穫の多いセミナーにしたいという気持ちが強いです。

そこで、最終的な価格は更に10分の1の、

5,000円 に決めました。

セミナーを開催した人なら分かると思いますが、

会場費代を考えると、利益はほとんどない値段です。

ですが、それでも、

このセミナーは開催する意味があると思ってます。

知識を公開することで、

思い通りに書けるようになる人が現れるからです。

もちろん、このセミナーには、全額返金保証をつけます。

もし、セミナー終了時に役に立たないと感じた場合は、
スタッフに一言お申し付けください。

理由の如何に問わず、全額返金致します。

つまり、このセミナーに参加することは、
あなたにとって、金銭的なリスクが一切ありません。

（交通費等は返金対象でないことをご理解ください）