書き起こし:悶絶少年 其の漆 援交の代償

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~夜の古沢公園~
(まさよしくんKBTITにメールを打つ)
メール「公演入ってすぐのジャングルジムにいるよ」
(KBTIT入場、メールに返信する)
メール「わかった。じゃあそこに行くよ。いくら?」
(ジャングルジムの前で待機するまさよし)
KBTIT「オッス(Z戦士)」
     「君が、まさよしくんだね?」
まさよし「はい、3万円でどう?」
KBTIT「3万だな?3万円で、何でも言う事聞くんだな?ん?」
まさよし「お金くれたら…」
KBTIT「ん?やるさぁ。3万な?じゃあホテル行こうぜ」
まさよし「お金…」
KBTIT「ホテル行ったら渡してやるよ。すぐに。即金で」
まさよし「すぐにくれないの…?」
KBTIT「ホテルに着いたらやるって言ってんだろ。つべこべ言わずに来いホイ」(実際には『つべこべ言わないで来いホイ』)
(KBTIT、まさよしの手をひっぱり公園をあとにする)

~ラブホテル~
(岩盤浴室で猿轡をされたまさよし)
KBTIT
「おぉどうだ?大分苦しそうだな。いい感じで汗かいてるじゃんオォン?」
「さっきさぁ…淫乱薬仕込んだからよぉ、顔、体に回ってきてるだろ、ん?」
「気持ちいいだろ?おい!どうなんだ?」(バラ鞭でひっぱたく)
「気持ちいいだろ?」
「薬が回ってきてるだろうがおい!」
(背後に回り体を弄る)
KBTIT
「こっちもたまんねぇよな、ほーらほらほら」
「まじあちぃなここ」
「何勃起させてんだよ」
「気持ちいいことしてやるからな」
「おぉ~いいなぁお前、エロいぜ」(ディープキス)
「ほら立て!早く!ほいこっち来い!」
 「早くしろ!」
(バスルームに移動、移動中も鞭でひっぱたく)
KBTIT
「おい脱げ!おい」
「な?あぐらかけ、ほら」
(まさよし、浴槽内で胡坐 KBTIT再び鞭で叩く)
KBTIT
「気持ちいいか?気持ちいいよな?」
「気持ちいいだろ~オォン?」
「楽しいなぁ」(悲しいなぁ
「ん?何したっていいんだぜ?わかってるか?ん?」
「オイ。なんか言いたきゃ言ってみろ。ん?」
(ここでまさよしの猿轡を外す)
KBTIT
キモティカ?(古代都市)
キモティ=ダロ?(古代遺跡)
「for Iphone?」(聞き取りづらいが『お前オォン?』と言っていると思われる)
まさよし「さっきお金…くれるって言ったじゃん」
KBTIT
金金って言うんじゃねぇよガキのくせにオォン!?
「あのさぁ・・・お前・・・金なんかさぁ、貰えると思ってんのかオォン!?」
(持ってたペプシを口に含みはきかけるKBTIT)
KBTIT「お前さぁ、毎日援交してんのか?」
(まさよし、首を横に振る)
KBTIT
「嘘つけ!!俺掲示板ちゃんとチェックしてるんだぜ!!!」
「毎日のっけてるだろお前!」
「おい!ん?毎日こんなバイトしてんのかよ」
「高校生の分際でさぁ!オォン!?」
「今日懲らしめてやっからなオイ」
(轡を完全に外し口の中を指で弄る)
KBTIT「エロい口だなぁ、お前。これでこうやってやんのかぁん?」
(まさよし、KBTITの指を噛む)
KBTIT
「オイ!?いってぇ!オイ!」
「噛みやったなオイ!」
もう許せるぞオイ!」(発音が悪くそう聞こえる)
「おい何にゃんにゃんおい(解読不能)」
 「もう許さねぇぞおい」
(まさよしの上半身を脱がせ鞭でひっぱたく)
KBTIT
「おぉ~いい感じだぜぇ」
「おい!」
もう許さねぇからな(豹変)
まさよし「痛い…」
KBTIT「痛いじゃねぇよ!」
まさよし「おじさんやめて」
KBTIT「何!?なんつった今、もう一回言ってみろ」
まさよし「おじさんやめて」
KBTIT「お↓じ→さ↑ん↓だとふざけんじゃねーよお前!お兄さんだろぉ!?
まさよし
「やめて…傷だらけの体になっちゃう!」
KBTIT
「自分で見るよりずっとかっこいいだろおら」
「傷跡つけるからな全身に」
「おぉいい感じになってきたぜ、もう少しだな!」
「おい!おい!」(声に合わせひっぱたく)
「かなり火照ってんなオイホラ、冷やしてやる冷やしてやる」
(シャワーをまさよしに浴びせるが、まさかの熱湯というハプニング)
まさよし「あ~熱い!」
KBTIT
「オォン?あっ!あっちぃ!あぁ・・・うわぁあっちいわこれ~(素)」
「悪いなぁ~。熱かったかぁ?火傷するところだったなぁ」
「じゃあ今度は冷やしてやるよ、ちゃんとほんとに」
「俺もそんなにさぁ・・・殺すほどの悪魔じゃねぇんだよ」
「いくぜー?」(尿攻め)
「ん?いいなぁ、気持ちいいだろ?」
「俺のションベンが、たまんねぇだろ?」
「きったねぇなこいつはオォン?」
「ほら洗ってやるからこっちこい、ほら立て!」
「こっち来い!」

~プール~
KBTIT
「もう大丈夫だ」
「お前ここ立て、綺麗にしてやるからさ」
「ん?オォン?飛び込めよオォン?」
「金玉ついてんのか?オォン?男だろぉ?」
(まさよしの下半身を脱がせる)
KBTIT
「縮みあがってんのかお前、ん?」
「お~エロいビキニでちゃんとしやがってよぉ」
「こんなエロいビキニ履いてんのかお前」
「エロい男根だなお前」
「金玉ついてんのか?」
「怖いか?」
「金玉ついてんだろオラァ!」
「弱ぇなぁ、金蹴りやってやるよ金蹴り」
「ブーツが入るようにもうちょっと足広げろ」
「もっと広げろ!」
「いくか?オォン?」
「いくぞ!オイ!(フェイント)」
「オイ!(寸止め)」
「怖ぇか?ん?おいいくぞ!」
「おぅ!(直撃)」
まさよし「うぅ!…」
KBTIT「オイ!オイ!」
まさよし「うっ!うっ!…」
KBTIT「オイ!」(まさよしをプールに蹴り落とす)
(すかさずKBTITも入り、まさよしを沈める)
KBTIT「沈んでろ!」
(KBTITプールから上がる、それに続いて上がろうとするまさよし)
KBTIT
おーいにゃんにゃんにゃん!」(再び蹴り落とす)
「何をやってんだオォン?」
「沈んでろって言っただろ!ん?ほら足舐めろ足」
「おぉ?舐めろって言ってんだよ!」
「ほら舐めろ」
「上手くできねぇなオラァ!」
「沈んでるぞ本当に」
「なんだお前その反抗的な顔はよぉ」
「オォン生意気だなぁこいつ」
「おぉ~ビンビンしてきたぜ俺も」
「じゃぁそろそろ俺も」
「でかくなったから」(チンコを取り出す)
「ほらどうだ?」
(水中でフェラさせる)
KBTIT
「あぁ~気持ちいい最高!」
「ちゃんと舌使ってるかお前!ん?」
「オォ!痛ってぇなお前!噛んでんじゃねぇよオイ!」(ビンタ)
「しょうもねぇ奴隷だなこれ」
「お?もう1回舐めろ」
「その意気だよおい!おぉ~」
「おぉ~いい顔だぞ、いい顔だぜぇ」

~プールサイド~
(まさよしを四つん這いにさせケツを叩く)
KBTIT
「気持ちいいか?」
「お前みたいなさぁ、変態野郎はさぁ・・・もっと、醜い顔にしてやんないとな?」
(猿轡と鼻フックを装着)

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