美味しくてかわいい沖縄でインスタ映えするフォトジェニックなカフェ&スイーツ
では、沖縄のインスタ映えするカフェをみていきましょう。
沖縄には、以下のカフェがあります。
- 古宇利オーシャンタワー オーシャンカフェ
- THE CALIF KITCHEN OKINAWA
- 浜辺のTipi Cafe
- 由布島茶屋
- Vita Smoothies
- 田中果実店
- Fruit cafe 松田商店
- Yes Picnic Parlor
- JUNE DONUTS
- CAVE CAFE
続いて、沖縄のインスタ映えするカフェ&スイーツを、それぞれ詳しくみていきます。
沖縄のカフェ①:古宇利オーシャンタワー オーシャンカフェ
古宇利大橋の開通で、ますます人気が高まる古宇利島。
周囲はエメラルドグリーンの海に囲まれ、別名「恋の島」とも称されるほど恋人たちに大人気のインスタ映えスポットです。
そんな島の入り口の高台部分にそびえるのが古宇利オーシャンタワーで、館内には二つのレストランを備えています。
自然豊かな絶景を眺めながら、ランチのひとときを過ごせるのが「オーシャンカフェ」。
インスタ映えするパティシエのこだわりのスイーツをはじめ、沖縄ならではのフルーツやスイーツも味わうことができます。
古宇利オーシャンタワー オーシャンカフェ
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538番地
電話番号:0980-56-1616
営業時間:11:00~14:00
定休日:なし
URL:https://www.kouri-oceantower.com/
沖縄のカフェ②:THE CALIF KITCHEN OKINAWA
「THE CALIF KITCHEN OKINAWA(ザ・カリフキッチン・オキナワ)」は、美浜の美しい海に面したカフェとして人気です。
周辺にはサンセットビーチやリゾートホテルなど、散策するのにもぴったりなインスタ映えするエリア。
青い空とエメラルドグリーンの海を眺めながらのランチはとても格別で、具材がたっぷりと入った5種のブリトーをはじめ、チーズや生ハムなどのアペタイザーやボリューム満点のステーキプレートもあります。
デザートには生クリームがたっぷりとのったパンケーキや、ヘルシーなフローズンヨーグルトも人気です。
THE CALIF KITCHEN OKINAWA
住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜9-21・デポアイランドシーサイドビル3F
電話番号:098 - 926 - 1010
営業時間:8:00~22:00
定休日:なし
URL:http://thecalifkitchen.okinawa/
沖縄のカフェ③:浜辺のTipi Cafe
眼前にマリブビーチが広がる「浜辺のTipi Café」。
ランチタイムにはエメラルドグリーンの海を眺めながら、人気メニューのティピタコライスをほおばるのは至福のひとときです。
食べ方は人それぞれですが、インディアンテントをモチーフとしたタコライスを少しずつ崩しながら、森に見立てた野菜と混ぜて食べると絶品なのだとか。
ウッドデッキのテラス席で味わうのがおすすめです。
夕方になれば心地よい風を感じながら、BBQも堪能できます。
その際には予約が必要なので、事前チェックをするといいでしょう。
浜辺のTipi Cafe
住所:沖縄県国頭郡恩納村山田3088-1・マリブビーチ内 (アルガイド沖縄に隣接)
電話番号:098-982-5605
営業時間:10:00~17:00、18:30~22:00
定休日:月曜日、イベント開催日
URL:https://www.aruguide.jp/tipi_cafe
沖縄のカフェ④:由布島茶屋
由布島周辺は人気のダイビングスポットとして知られ、小浜島との間は「マンタウェイ(マンタの通り道)」として有名です。
そんな由布島にある唯一のカフェと言えば、「由布島茶屋」。
美味しいコーヒーと絶品のケーキ、そして近くの西表島の特産を使用したジェラートが人気です。
定番のジェラートも美味しいですが、やはりここは沖縄ならではの逸品を味わいたいですね。
観光客に人気なのは、泡盛を使用したジェラートで、ここでしか味わえない美味しさなのだとか。
由布島は、砂が堆積した周囲わずか2キロ程度の小さな島。島の周辺は遠浅のため、干潮時には歩けるほど陸続きになります。
有名な水牛車に揺られながら、由布島まで足を延ばしてみてはいかがでしょう。
由布島茶屋
住所:沖縄県八重山郡竹富町字古見689
電話番号:0980-85-5470
営業時間:10:30~16:00
定休日:なし
URL:ー
沖縄のカフェ⑤:Vita Smoothies
那覇市の中心部、国際通りにある「Vita Smoothies(ビタスムージーズ)」は、口コミで広がった人気スムージー専門店です。
定番メニューはもちろん、自分だけのオリジナルメニューがオーダーできるのが特徴で、みずみずしい状態で凍らせた野菜や果物を使用しその場で作ってくれます。
旬の野菜や果物を使用しているので季節ごとに若干メニューは変わり、四季折々のスムージーが楽しめるのもポイント。
ヨーグルトやミルク、フレッシュジュースとクラッシュしたスムージーは、肌にも良さそうで心まで満たされてしまう美味しさです。
Vita Smoothies
住所:沖縄県那覇市牧志2-17-17・まきしビル 1F
電話番号:098-863-3929
営業時間:10:30~20:00
定休日:火曜日
URL:https://vitasmoothies.ti-da.net/
沖縄のカフェ⑥:田中果実店
「田中果実店」は人気の観光スポット、万座毛(まんざもう)のある沖縄屈指のリゾート地恩納村にあります。
店内はパステルグリーンの壁が特徴でセンスのいい写真や絵が飾られ、まるでハワイの雰囲気が漂うおしゃれなカフェ。
お店の一番人気メニューはインスタ映えばっちりな「贅沢マンゴーパフェ」で、とにかくボリューム満点です。
マンゴー果汁で作ったソルベとミルクアイス、さらに贅沢なフレッシュマンゴーがたっぷりと入り、生クリームの上にかけた濃厚マンゴーソースは癖になる美味しさ。
さらに夏季限定メニューには「マウンテンマンゴーパフェ」があり、マンゴーをまるごと一個使用した贅沢な逸品です。
田中果実店
住所:沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣2503
電話番号:070-5279-7785
営業時間:11:00~18:00
定休日:火曜・水曜日
URL:https://ja-jp.facebook.com/pages/category/Dessert-Shop/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E6%9E%9C%E5%AE%9F%E5%BA%97-654000631345517/
沖縄のカフェ⑦:Fruit cafe 松田商店
沖縄北部の本部半島と瀬底島を結ぶ、瀬底大橋のふもとにある「Fruit Café 松田商店」。
お店の外観はオレンジと白を基調とし、沖縄らしい青い空に映える建物です。
「景色がキレイなこの場所で、みんなが喜んでくれるものを」というのがオーナーのモットーで、屋我地島で育てたフルーツを使用したかき氷を提供したいと始めたのがきっかけなのだとか。
器いっぱいに盛られた氷と、新鮮な果汁たっぷりのシロップ、そしてフレッシュフルーツがふんだんに盛られたかき氷は、暑い沖縄にぴったりなインスタ映えスイーツです。
またお土産には、お店自慢の手作りジャムもおすすめ。
一つ一つが誤魔化しのない、フルーツの美味しさそのものが閉じ込められています。
Fruit cafe 松田商店
住所:沖縄県国頭郡本部町健堅127
電話番号:0980-43-6005
営業時間:10:00~18:30
定休日:木曜日
URL:ー
沖縄のカフェ⑧:Yes Picnic Parlor
「Yes Picnic Parlor」は、女子が好む全てがつまったカフェです。
店内は10席ほどなのでさほど大きくはありませんが、木目調のテーブルにミントカラーのソファがぴったりでインテリアは真似したくなるようなセンスの良さ。
お店の看板メニューとも言えるのが、カラフルでポップなシリアルを散りばめたソフトクリーム。
思わず「可愛い!」と叫びたくなってしまいそうな、インスタ映えする一品です。
甘すぎないソフトクリームと、サクサクとした食感のシリアルが口の中で溶け合い、見た目に負けない美味しさが広がります。
他にも手作りサンドイッチや、出来立てのアツアツチキンやポテトも人気です。
Yes Picnic Parlor
住所:沖縄県那覇市字安謝183
電話番号:098-943-5806
営業時間:10:00~19:00(ただし日曜は17:00まで)
定休日:月曜日
URL:https://www.facebook.com/yespicnicparlor/
沖縄のカフェ⑨:JUNE DONUTS
2017年6月にオープンした、NYスタイルカフェ「JUNE DONUTS」。
見た目がポップで可愛らしいドーナツは、外はサクサクと中はモチモチとした食感が特徴です。
通常のドーナツよりも大き目サイズで、インスタ映えにはぴったりの一品。
カラフルなドーナツは全10種類、エチオピア産の香ばしい珈琲豆を使用したラテと一緒に味わいたいスイーツです。
2Fにはテラス席もあり、お店のある瀬永島からの絶景も堪能できます。
沖縄に居ながら、本場ニューヨークのビックな味わいが楽しめる一軒です。
JUNE DONUTS
住所:沖縄県豊見城市瀬長174
電話番号:098-851-3298
営業時間:11:00~17:00
定休日:月曜・火曜日
URL:http://june-donuts.com/
沖縄のカフェ⑩:CAVE CAFE
「CAVE CAFÉ」は沖縄の観光スポット「ガンガラーの谷」の入り口にあるインスタ映えするカフェです。
鍾乳洞をそのままオープンにカフェへと改造し、洞窟の中で味わうユニークな一軒。
ドリンクメニューを中心に、ひんやりスイーツのアイスクリームもあります。
CAVE CAFÉを訪れたならぜひ味わいたいのが、「35(サンゴ)コーヒー」。
風化したサンゴで焙煎した一杯は、沖縄限定です。
限りある自然を残す運動から名づけられた35コーヒーは、売上の一部がベビーサンゴを移植する活動基金へと利用されます。
太古の大自然を肌で感じるガンガラー谷のツアーを利用しながら、こちらのカフェで一息入れるのも神秘的ですよ。
CAVE CAFE
住所:沖縄県南城市玉城前川202、「ガンガラーの谷」内
電話番号:098-948-4192
営業時間:10:00~18:00
定休日:なし
URL:http://www.gangala.com/cave-cafe/
インスタで火がついたスポットも!沖縄でインスタ映えが狙えるフォトジェニックな街並みやスポット
では、沖縄観光でフォトジェニックなおすすめスポットをみていきましょう。
沖縄には、以下のスポットがあります。
- 古宇利大橋
- 備瀬のフクギ並木
- 万座毛
- 首里城跡
- 識名園
- 金武町
続いて、それぞれの「スポット」について詳しくみていきます。
スポット①:古宇利大橋
古宇利島(今帰仁村)と屋我地島(名護市)を結ぶ、全長1960mの橋にも渡る「古宇利大橋」。
通行料は一切無料の橋としても知られ、橋下にはエメラルドグリーンの海が広がり、絶景のドライブコースとしても有名です。
まるで海の上を走っているかのような感覚と、リゾート気分満載のドライブコースは、恋人と旅するには絶好のインスタ映えスポット。
青い空とのコントラストはまさにフォトジェニックで、橋を渡った古宇利島側には遠浅の古宇利ビーチが広がり、多くの観光客でにぎわっています。
古宇利大橋
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
電話番号:0980-56-2256
営業時間:ー
定休日:ー
URL:ー
スポット②:備瀬のフクギ並木
「備瀬のフクギ並木」は、道の両脇になんと2万本ものフクギが立ち並んでいます。
散策するなら早朝がおすすめで、日の出とともに並木に差し込む光と海風にそよめくフクギの葉、そして白い砂が敷き詰めた光景はとても神秘的。
早朝は空気もより澄んでいて、ビーチへと続く並木道を散策するだけで心も体もリフレッシュできます。
人気スポット沖縄美ら海水族館にも近く、大自然をそのまま感じられる場所として地元ローカルはもちろん観光客が後を断ちません。
いつもより早起きをして、心を癒しにインスタ映えスポットへ出かけてみませんか?
備瀬のフクギ並木
住所:沖縄県国頭郡本部町備瀬626
電話番号:ー
営業時間:ー
定休日:ー
URL:ー
スポット③:万座毛
「万座毛」は、象の形に見える岩と海の底まで透き通った絶景が沖縄でも有名な観光スポット。
その場所はインスタ映えする絶好ポイントとしても知られ、多くの人が記念の一枚に収めることでも知られています。
万座毛はその昔、「万人も座する草原」(毛=草原)と賞賛されたことから名付けられたといわれています。
琉球王朝時代の歴代国王も愛したその絶景は、長い年月を経た今日でも色あせることなく沖縄の自然美を伝えるほど。
駐車場から断崖絶壁までは、遊歩道が整備されているので歩きやすくとても便利です。
写真に夢中になって身を乗り出さないよう、注意したいですね。
万座毛
住所:沖縄県国頭郡恩納村字恩納
電話番号:ー
営業時間:ー
定休日:ー
URL:ー
スポット④:首里城公園
「首里城」は沖縄観光には外せないメインスポットで、琉球王朝時代の栄華を象徴する建造物です。
文化的・歴史的にも価値あることから世界遺産にも登録され、朱色に彩られた鮮やかな正殿と御庭は特に有名で、多くの観光客が写真におさめるインスタ映えスポット。
首里城の見どころは、独特の建築様式と石組みの高い技術です。
長い年月にわたり中国との交流が栄えたこともあり、所々に中国と日本の二つの文化が融合した建築文化を見ることができます。
また首里城の石組みはその大半が過去の大戦で失われてしまいましたが、復興等により当時を再現した石組みは記念に残しておきたいほどの素晴らしさ。
ハンマーやミノを巧みに使って、崩れ落ちない石組みを築き上げた技術はまさに圧巻の一言です。
首里城公園
住所:沖縄県那覇市首里金城町1-2
電話番号:098-886-2020
営業時間:8:30~19:00(時季により変更あり。有料・無料区域でも若干の違いあり。)
定休日:7月の第一水曜とその翌日
URL:http://oki-park.jp/shurijo/
スポット⑤:識名園
「識名園」は首里城の東に位置していることから「東苑(とうえん)」と呼ばれ、琉球王家最大の別邸として知られています。
主に王家一族の保養や諸外国の使臣を接待するのに利用され、池の周辺の景観は見どころの一つ。
「廻遊式庭園(かいゆうしきていえん)」と呼ばれる造園形式は、「心」の文字をくずしたような形が特徴で、中国風のあずまや等が浮かぶ光景は四季ごとに変わるその美しさは見ごたえ十分です。
春は梅の香りが、夏は池のほとりの藤、秋はキキョウが花咲き、インスタ映えスポットとしても有名ですよ。
スポットの名前
住所:沖縄県那覇市字真地421-7
電話番号:098-855-5936
営業時間:9:00~18:00(ただし10月~3月は17:30まで)
定休日:毎週水曜日
URL:http://www.city.naha.okinawa.jp/kakuka/kyouikubunkazai/bunkazai/shikinaen.html
スポット⑥:金武町
沖縄本島のほぼ中央に位置する金武町(きんちょう)は、タコライス発祥の地として知られています。
観光スポットもたくさんあり、鍾乳洞や史跡をはじめマングローブツアーなども楽しめる魅力的な街の一つです。
中でも新開地は、「フレンドシップ通り」を中心に米軍統治時代の面影がそのまま残ったアメリカンムードが漂うエリア。
英語の看板やコンクリートの建物は、まるで異国に来たような感覚でインスタ映えスポットとしても人気があります。
さらに町内を流れる億首川(おくくびがわ)はバードウォッチングの名所で、カヌーやカヤックを利用したいアウトドア派にはぴったりな観光スポットです。
金武町
住所:沖縄県国頭郡金武町
電話番号:ー
営業時間:ー
定休日:ー
URL:http://www.town.kin.okinawa.jp/
アメリカンな雑貨屋やアパレルショップはインスタ映えのNewトレンド!沖縄にあるアメリカンビレッジ
「美浜アメリカンビレッジ」は、北谷町のビーチ沿いにある総合商業施設です。
エリア内には大型マンションも立ち並び、飲食店やアミューズメント施設、さまざまな専門店、お土産店など多くの施設が入る一大リゾート地とも言えます。
ここはかつての米軍基地を利用して区画された場所だけに、道行く人たちの中には外国人も多く、映画に出てくるようなアメリカンな街並みはまさにインスタ映えスポット。
特にビーチに映えるサンセットは美しく、ビレッジ側からの眺めは最高です。
さらに沖縄のアメリカンビレッジには、以下のインスタ映えショップがあります。
- Southerly(サザリー)
- HabuBox(ハブボックス)
続いてアメリカンビレッジにあるインスタ映えショップを、それぞれ詳しくみていきましょう。
アメリカンビレッジのおすすめショップ①:Southerly(サザリー)
Southerly(サザリー)は、アメリカンビレッジにあるオリジナルのガラスアクセサリーを販売するショップ。
「サザリー」とは「南風」を意味し、「心地よい風のようにさりげなく身に付ける」をモットーとしたハンドメイドにこだわりを持っています。
サザリーではインスタ映えするネックレスやピアスといったアクセサリーが女性に大人気で、白を基調とした店内はおしゃれな空間そのもの。
石垣島と本島に1店舗ずつ構え、工房も備えているので簡単なアクセサリー作り等も体験できます。
Southerly(サザリー)
住所:沖縄県中頭郡北谷町字美浜9番地21-1-2
電話番号:098-988-7307
営業時間:9:30~20:30
定休日:なし
URL:http://southerly.jp/index.html
アメリカンビレッジのおすすめショップ②:HabuBox(ハブボックス)
沖縄のTシャツと言えば「HabuBox(ハブボックス)」。
創業は1979年、沖縄らしい絵柄をモチーフとしたTシャツが大人気で品揃えと斬新的なデザインはハブボックスならではの特徴です。
沖縄県内には全部で5店舗、アメリカンビレッジはその中でも2号店で連日大勢のお客さんで賑わう人気店です。
カジュアルウェアだけでなく、現在では沖縄のビズカジとしてのポロシャツやフォーマルシーンにも登場する定番アイテム。
デザインも豊富なので、沖縄お土産にもぴったりです。
オールシーズン着れ、寒暖差にも困らないスウェットパーカーは人気アイテムの一つなので、アメリカンビレッジを訪れたならぜひ立ち寄りたい一軒ですね。
HabuBox(ハブボックス)
住所:沖縄県中頭郡北谷町字美浜9番地21-1-2
電話番号: 098-926-0421
営業時間:11:00~21:00
定休日:なし
URL:https://www.habubox.com/
フォトジェニックで女子ウケ抜群な「壁」!?沖縄のインスタ映えするウォールアート
では、沖縄のインスタ映えするウォールアートのスポットをみていきましょう。
沖縄には、以下のスポットがあります。
- mian guesthouse
- The Kitchen Hostel Ao
- SMOOTHIE BOO
続いて、それぞれの「スポット」について詳しくみていきます。
スポット①:mian guesthouse
「mian guesthouse(ミーアンゲストハウス)」は、名護市にあるゲストハウス。
このゲストハウスは、大きなサボテンや羽が生えた写真が撮れるウォールアートで話題をよんでいます。
実はこちらのウォールアート、全てゲストハウスを経営するオーナーご夫婦の手による力作のもの。
外壁に少しずつ作品を作り上げていくのは、御主人の役割なのだとか。
夫婦仲もよく慎ましい家族団らんの様子は、旅の疲れも吹き飛ぶようなやさしさがあると利用者からも評判の一軒です。
人気のウォールアートと、ほっこりするような沖縄ならではのリゾート気分を味わいたい方にはおすすめです。
mian guesthouse
住所:沖縄県名護市大東2-12-6
電話番号:098-043-8275
営業時間:ー
定休日:ー
URL:https://www.instagram.com/mian_beachstyle/
スポット②:The Kitchen Hostel Ao
「The Kitchen Hostel Ao」はゲストのニーズに合わせたドミトリーで、宿泊費を抑えながら旅を軽やかに楽しめるホテルとなっています。
女性専用は52ベッド、男女ミックスも28ベッドあり、さらに個室も3部屋完備しているため、個人でもグループでも旅を満喫することができます。
人気の秘密は外観とインテリアのおしゃれさ。
壁に描かれた英語の文字や、額に入れた絵画のようなウォールアートがインスタ映えスポットとして人気を集めています。
沖縄の空を思わせるような真っ青なカーテンと、そこに住む人のやさしさを感じる木のぬくもりがリラックスできる最高の場所。
ゲスト同士が自由に交流できるフリースペースもあるので、上手に活用してみたいですね。
The Kitchen Hostel Ao
住所:沖縄県那覇市久茂地1-4-1
電話番号:098-863-8156
営業時間:チェックインは15:00~
定休日:なし
URL:https://www.kitchenhostel.com/
スポット③:SMOOTHIE BOO
「SMOOTHIE BOO」は、八重山諸島で採れた新鮮なフルーツを使用したスムージー専門店。
ポップで可愛らしいカラーが特徴のドリンクホルダーは、持っているだけで気分がアップしそうなワクワク感があります。
そんなSMOOTHIE BOOで人気なのが、ピンクの壁一面に描かれたウォールアート。
お店のオリジナルカップとプルメリアが描かれたアートは、インスタ映えスポットとして人気です。
南国をイメージするウォールアートが、沖縄旅行を一層盛り上げてくれるでしょう。
お気に入りのドリンクを飲みながら、ウォールアートを背に写真を撮ってみてはいかがです?
SMOOTHIE BOO
住所:沖縄県中頭郡北谷町字美浜9-1・デポアイランドA 1F
電話番号:070-2662-5335
営業時間:10:00~21:00
定休日:なし
URL:https://www.depot-island.co.jp/shop/smoothieboo/
まとめ
沖縄はリゾートというイメージが強いですが、観光だけではなく少し視点を変えてみるだけでその楽しみ方は人それぞれです。
まだまだご紹介しきれない、おしゃれなフォトジェニックスポットはたくさんあり、まだまだ沖縄を旅していたい気分になってしまうことでしょう。
お気に入りの一枚を探して、周囲に自慢してみてはいかがです?