感動するところも、感心するところもなかった
石原貴洋監督による、小学生の日常を扱った3つの物語。「共存時代」(49分)、「まさしくん」(12分)、「ぼくのいちにち」(12分)。
子どもたちの演技は上手とは言えないが、独特のリアリティがある。しかしストーリーに抑揚がなく、状況がよくわからなかった。
「夢の小学惑星」というくらいだから、私の知る日常ではないのだろう。
- Google [夢の小学惑星 子供たちの情景 ]
- Wikipedia [夢の小学惑星 子供たちの情景 ]
- IMDB [Yume no Shougaku-Wakusei Kodomo tachi no Joukei]