肌寒日が続きますね。風邪ひいてる人多いのかな。
マスクをしている方をよく見かけます。
私も先週から咳が止まらなかったので薬を飲んでます。腹筋が痛い…。
さて今日は月曜日。静かな我が家になってほっとしてます。
あと3時間半ほどしたらにぎやかになりますが。
買い出しは済ませたのでしばしパソコンに向かっています。
週末はもみじ市に行ってきました。
もみじ市を主催しているのはもみじ市実行委員ですが、現在そのメンバーのほとんどが「手紙社」のスタッフです。カフェや雑貨店を運営している手紙社は、同時に「東京蚤の市」や「布博」、「紙博」といったイベントも手がけています。年々、規模が大きくなっていくそれらのイベントには、どれも特別な思いがありますが、それでも“もみじ市”の特別感にはまだまだ敵いません。手紙社はもみじ市から生まれたと、少なくとも私は思っています。私たちが自信を持って「最高だ!」と言える“つくり手”に参加してもらうこと。そのつくり手と担当(もみじ市には、出店者1組に1人、専属の担当が付くのです!)が信頼しあって、より最高の舞台を作り出すこと。そこからつくり手たちの「本気」を引き出すことができれば、必ずや良い結果が待っています。最高のイベントができるかもしれないし、最高の作品ができるかもしれません。今の手紙社のしごとの基本は、このもみじ市の精神にあるのだと思うのです。
*引用しました。
ずっと前、まだ息子が赤ちゃんの時に一度行ったのですが、その時は河川敷で行われており、おむつ替えなどが大変だった記憶しかありません。じっくり作品を見ることができませんでした。
ただ憧れのイラストレーター平澤まりこさんにお会いできてお話までできたことが感動だったことを覚えています。
もみじ市ではイラストレーターや陶芸、料理人、様々なアーティストの方が各自ブースの中で作品を売ったり、またワークショップなども開かれております。
今年は屋内で行われていたためとても見やすく子連れに優しいと思いました。前もあったのかもしれませんが授乳室もありました。
この日は娘だけを連れて行きました。(男の子は興味ないですね~)
娘はなんでも「欲しい!」と言って貴重で高価な品物を触ろうとするのでヒヤヒヤものでした。
アーティストの作品はどれも個性的で魂が宿っていると感じました。
動き出すんじゃない?と。
お昼時になったので匂いに惹かれて焼き芋を食べました。
ほくほく美味しい焼き芋をはんぶんこして食べました。
他にはスコーンやクッキーを買って帰りました。行列ができていた飲食ブースは魅力でしたが、ちょっとスパイシーだったりして娘が食べれないので諦めました。
もっとゆっくり見たかったのですがとにかく触ろうとする娘を制するのが大変で1時間ほどで帰宅。。
また来年も行きたいです。
さて昼までに晩御飯作りだ!!
よろしくお願いします♪