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読めないニックネーム(再開版)

世の中の不正に憤る私が、善良かもしれない皆様に、有益な情報をお届けします。単に自分が備忘録代わりに使う場合も御座いますが、何卒、ご容赦下さいませ。閲覧多謝。https://twitter.com/kitsuchitsuchi

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ドラクエは✝王様と教会の宣伝! 庵野もオウム側!エヴァもオウムもスクエニも神智学(インド風キリスト教)の霊性進化カルト! 『ライブ・ア・ライブ』(LIVE A LIVE) 

キリストきょうはユダヤガワルイをとなえた!
キリストきょうをたたけなくなった!










子子子子子(ねここねこ)‏@kitsuchitsuchi
旧約のロトを理由にドラクエがユダヤの宣伝だと言う人には、
セーブに王や教会が、
死者蘇生に教会への寄付が必要で、
聖ジョージの龍退治(キリスト教の布教)が元ネタで、
敵に龍の魔法使いがいることを指摘して、
単にキリスト教(社長)が派遣社員のユダヤに汚れ役をさせているだけだと説明しましょう。


スピリチュアルや宇宙人を混ぜ検証不可能にして妨害。
悪魔を創った神=弱点を消した神智学と人智学(スピリチュアルの祖)はキリスト教の変形。
カルト工場の大本教(紅卍字会)と元大本教儲で心霊主義運動の父の浅野和三郎がスピリチュアルを広めた。
猫太
”理性を突き詰めてやってた人たちからスピリチュアルがにょろんと生まれるのがほんま皮肉ですね。彼らは理性による統治を目指したけど、結局非理性による統治がベストだって気がついたのかな。”
”ドラクエのストーリーってモロに耶蘇教そのまんまですね。竜王が魔法使いなのもね。”
本物潰し

『二ノ国』のラスボスは、女王とジャボーに憑依したイルミナティ思想とシステム。戦うまでに主人公は学習を積んでいる(脳筋ではない)ことが重要。旅により得た智慧と力が元凶を倒しジャボーと女王を救う。 まどマギのキャラ名は姓名ではなく名名。名字がないのはなぜ?天皇家?
猫太
”二ノ国のやり方はほんと現実世界の陰謀の解決策になってますよね。ジャボーや女王様さえ救ってしまうオリバー君の優しさには感動です。主人公が旅によって智慧を獲得するゲームいいですね。イルミゲームですが名作だと思います。” ”ドラクエは耶蘇教臭いですね、エニックスも。”
知力と武力

賢者の杖は木製で棒+角。賢者は魔法使いと僧侶(キリスト教)より上位。ダーマ(ダルマ)神殿(チベット)で転職してなれる。後に神殿では(輪廻)転生も可能になる。チベット仏教が最上位。遊び人が悟りの書なしで賢者になれるのは性魔術を極めたからかも。

旧約のロトを理由にドラクエがユダヤの宣伝だと言う人には、セーブに王や教会が、死者蘇生に教会への寄付が必要で、聖ジョージの龍退治(キリスト教の布教)が元ネタで、敵に龍の魔法使いがいることを指摘して、単にキリスト教(社長)が派遣社員のユダヤに汚れ役をさせているだけだと説明しましょう。

勇者は派遣。斬る側かつ切られる側。
ドラクエの原点は聖ゲオルギウスの竜退治=✝布教。
セント・ジョージ・クロスは英国の国旗やロシアの国章に採用。
竜王=黙示録の竜=キリスト教の敵
を殺した勇者は処分されないためにお姫様と子作りしましたとさ。


猫太”残虐性でいえば勇者もいい勝負なのですけど、魔道師さんはいつも悪役。俺は勇者を焚きつける白い魔法使いのガンダルフみたいなやつが真犯人と思いますがね。こいつらクソ左翼なみのプロの扇動者”
キリストきょうはユダヤガワルイをとなえた!
キリストきょうをたたけなくなった!
✝が黒幕。

猫太”龍退治モロにキリスト教ですよね。龍は大地の象徴でもあり、龍退治は自然征服文明。でもこの世界を操ってる悪の魔道師を倒すのはニート勇者しかなく。しかしなぜ魔道師はいつもあくやなのかな?” 魔導士=技術を持つ賢者。 支配層に従わない魔導士を悪として迫害。魔導士の知恵と技術を独占。

猫太”龍てか蛇が邪悪なのはゾロアスター教の文化ですよね?ミトラ教もそうで、ミトラはギリシアではペルセウスと呼ばれてました。ペルセウスはメドゥーサを退治した英雄。意味はペルシアから来たもの。ヨハネの黙示録はゾロアスター教のパクリ” 異教=悪魔教が元ネタのキリスト教は悪魔教の集合体。


猫太”メイソンやイルミちゃんはサンスクリット好きですよね。ベーダガンダムとかマルガ(道)とか。まあメイソンかが後生大事に持ってるギリシア哲学がインド=イランの思想ですしね。” フランクリンらAPS製の△一つ目。当初は一つ目の下はインド・イランの拝火壇。





ドラクエの龍王=魔法使い=マギ
の超有名なセリフが「世界の半分をお前にやろう」。
イラン中部のイスファハーンが別名「世界の半分」。
国際商業都市として繁栄した。
クリスチャンの国王が派遣した脳筋勇者に言っても効果なかったけど。
国王がいないとセーブすらできない。
初代は教会セーブではない。
日本だと当然のように十字架のキリスト教教会だったが、
海外だとキリスト教でもなく、棺桶✝でもない。
「潜在意識が仏教の日本人にはキリスト教を押し付けろ!」
日本が耶蘇の植民地ってことさ。

もうすでに言っている人いたわ。

とうゆき‏@touyuki 2013年7月8日
久通の「世界の半分をくれてやる!」発言は自分としてはかなり会心の出来だと思うが、サファヴィー朝時代のイスファハーンが「世界の半分」と讃えられていた事と松永久通が城主だった龍王山城とドラクエ1のりゅうおうを組み合わせたネタだなんて普通は気付かねーよ。馬鹿じゃねーの。

とうゆき‏@touyuki 2013年7月8日
久通の「世界の半分をくれてやる!」発言は自分としてはかなり会心の出来だと思うが、サファヴィー朝時代のイスファハーンが「世界の半分」と讃えられていた事と松永久通が城主だった龍王山城とドラクエ1のりゅうおうを組み合わせたネタだなんて普通は気付かねーよ。馬鹿じゃねーの。





km‏@kmc_52i 2月13日
「イスファハンは世界の半分」だけでも十分パワーワードだけど、原語の「エスファハーン・ネスフェジャハーン」は韻を踏んでいてもっとパワーワードだと思う。

語壷にない語源bot‏@rbot_etymology 2月12日
古代ペルシャ語で「大軍の集結地」という意味の言葉に由来する、世界遺産に登録されている金曜モスクやイマーム広場が位置するイランの都市で、16世紀末にはサファヴィー朝のアッバース1世により首都に定められ、その繁栄ぶりから「世界の半分」と称されたのはどこでしょう?【イスファハーン】

∸――
以上をRTしてまもないツイートだからエアリプ。

ぐだトマト‏@pteras14 27 分27 分前 23:37 - 2017年2月23日
旧四角はたった一人のイラン人王族
プログラマーにおんぶに抱っこだった
からガチだろ。


ねこた‏@lakudagoya 18 分18 分前 23:46 - 2017年2月23日
そのイラン人の旧王族な。こいつらパフラヴィー朝は王様が薔薇十字会のメンバーな!

leona_jp‏@leona_jp 2015年4月23日
「初期のFFで伝説のように語られるナーシャ・ジベリ(※)さんも、FFの前に入ってますよね

(※) 数々の逸話を持つ天才的なゲームプログラマ(参考:Wikipedia)

坂口:ナーシャですね。彼は元々イランの王族で、イラン革命のときに国外に出て米国に渡ったと聞いています



――




ken‏@kenkatap
康芳夫=伝説のプロデューサー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%B7%E8%8A%B3%E5%A4%AB …
▼父は駐日中華民国大使の侍医の中国人
▼石原慎太郎と知己
▼猪木対アリのコーディネート
▼現在は『家畜人ヤプー』関係の仕事が中心
▼「楯の会」の森田必勝、オウム真理教の麻原彰は康の事務所に出入り


ムー (雑誌)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC_(%E9%9B%91%E8%AA%8C) …
▼鳩山由紀夫は愛読者、妻・幸が08年、記事掲載
▼麻原彰晃 - 読者参加ページに寄稿
▼上祐史浩をはじめ、ムーでの麻原の記事をきっかけにオウム真理教に入信した信者は多い

オウム真理教放送=92~95年まで放送されたオウム真理教のラジオ番組放送局 https://twitter.com/kenkatap/status/489941657643540480 …
国営放送ロシアの声の送信機を露通信省が無償貸し
▼題名はギリシャ語で神聖世界の絶対的真理
▼静岡県富士宮市で編集、モスクワに空輸、ウラジオストクから放送


ロシアの声 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%A3%B0#.E9.96.A2.E9.80.A3.E9.A0.85.E7.9B.AE … ▼オウム真理教放送(ロシアの声の送信機使用) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99%E6%94%BE%E9%80%81 …
▼ギリシャ語で「神聖世界の絶対的真理の告知」
▼静岡県富士宮市教団総本部で編集、モスクワ市のロシアの声のスタジオに空輸、日本に放送

子子子子子(ねここねこ) ‏@kitsuchitsuchi 2014年8月26日
インド神学では聖音オウム=新秩序創造の為の破壊。
オ=創造=ブラフマー
ウ=維持=ヴィシュヌ
ム=破壊=シヴァ
の三神一体(トリムルティ)。
エヴァの元ネタのエウアンゲリオン(福音)放送をしたオウム。
二ノ国の灰の女王の傍にオウム。
@ekousagitan @lanekota


キリスト教、インド、ペルシャが大好きなのがゲーム・アニメ・漫画業界。

ツイッターでオウム真理教
(アーレフ=ヘブライ文字の一番目)を伏字的に「インコ」と呼んでいる人がいる。
元ネタはゲーム『ライブ・ア・ライブ』(LIVE A LIVE)(スクウェアより1994年9月2日に発売)
の敵組織の兵器のインコ大仏≒エヴァ。
思想はバラモン教風キリスト教=神智学が中核のオウムであり、仏教ではない。
神智学は仏教破壊用カルトなので、敵を大仏にして潜在意識に仏は敵だとすり込もうとしている。


ライブアライブの敵がラテン語「憎しみ」なのは、オウム思想が、薔薇十字・マニ教系の反カトリックだから。
主人公の名前が心が読める超能力者の晃(アキラ)=太陽光。
麻原彰晃の「晃」と同じ。
敵の暴走族(上司が陸軍)の名前がクルセイダーズ=十字軍。
黒幕がラテン語名だから、当然カトリック。

ちなみに、ヨガ漫画の一部と三部のジョジョの敵ディオ(不老不死の吸血鬼)はイタリア語で「神」だからカトリックの象徴。
だから敵。
時間操作するからズルワーン要素あり。
WASP側の主人公の先祖が英国貴族で、主人公一行がクルセイダーなのはカトリックへの嫌がらせ。

ジョジョの人間賛歌
=カトリック的神の否定。
(ルネッサンスのヒューマニズム。反カトリシズム)

ビート、心臓を制御=呼吸を制御したからディオ=神に勝てた。
インド思想ではヨガを極めた人間は神より強い。
時間停止と不老不死もインドのヨガ由来。
911予言の三部はタロットと生命の木の対応が重要。
四部がペプシ推しなのはペプシ=WASP系バプテストのロックフェラー系だから。
(バプテストはプロテスタントだからユダヤ教ではない)
jojoは分析ずみだが記事はまだ。
長くなりそうなので以下略。



“フェイド大帝 ‏@FeydoTaitei
別に文明が悪いわけじゃないと
思うけどねぇ……

巨神兵だって土木工事や救護
に使ってれば役に立つだろう?

スクエニのライブアライブと 天地創造は重要なゲームだから プレイしとけよ。
ライブ〜は小学館プロデュースで インコ教のテロを事前予告してるしね。
後、ルドラの秘宝ってのも 重要なゲームだから。

インコ心理教ってやつ。 スーファミ時代のスクエニの ライブアライブ現代編に登場した 敵の黒幕の新興宗教。
近未来編だった…… https://m.youtube.com/watch?v=JhtBn6jlXdA …

インコ大仏、液体人間という人間の 心だけ抽出した液体を 燃料として動く
エヴァの元ネタと言われてます
ちなみにこのゲーム、四角製ですけど、 監修は小学館、現代編のイラスト担当は 庵野と同級生の島本和彦w

pic.twitter.com/41MQrNQecI

(戦闘シーンの床がメーソン模様なんですよね)“
『もののけ姫』の元ネタ⑤=アスラ(自然)崇拝=反バラモン
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-95.html




”シンデルマン
「・・・・かわいそうに・・・・君にはこのすばらしさがわからんのか・・・・
人間と人間が一つにとけ合い・・・・身も心も分かち合えるのですよ!
憎しみも・・・・争いもないすばらしい世界・・・・

それを得るためには汚らわしい肉体など捨てねばならんのだッ!
まぁよい・・・・いくら説明してもわからんだろう・・・・
陸軍が時間をかせいでいる間にすでに2000人の液体人間はささげられた!
この寺のいけの水!これこそ60000リッターの液体人間なのだ!!」”
http://privatter.net/p/655630
LIVEALIVE近未来編セリフ集3(築波研究所後~最後)

綴弄月‏@t_rougetsu 2016年8月28日
「主人公がロボットに乗って」
(何だろう・・・)
「心や精神ってワードが頻出して」
(エヴァかな?)
「人が液体人間になって」
(エヴァだ!)
「今は昔のバビロニア」
「鋼の拳が天を突く!!」
_人人人人人人_
> 近未来編 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

ゆーずぃ低‏@yuzySAI 2016年12月22日
近未来編の話ってエヴァとグレンラガン足したような感じですよね。エヴァでも液体人間みたいな話あるし、カミナは無法松をイメージしてると思う。

ゆとKING OF PRISM布教中‏@yutobira 2015年7月25日
LIVE A LIVE 近未来編の液体人間のくだりはエヴァの補完計画と元ネタが一緒っていうのは聞いたことがあるから、似ているのは当たり前だと思うんだけど、液体人間の色とLCLの色が似てるのはなんとなくおもしろいな。赤だと生々しい、青や緑は生物らしさがない、故の黄色かとは思うが。

そーすけ‏@sousukeryu 2015年6月24日
あと近未来編の島本和彦さんが自分でラジオで語ってるけど、液体人間になって色んな人間が一つになるってアイディアはエヴァより先だよって笑い話にしてたけど確かにその通りだよね。エヴァの庵野さんと島本さん同期の大阪芸大卒だし同じようなインスピレーションがあったのかな。

∸――
庵野監督が元オウム信者の疑惑がある。
オーム教のロシア向け放送の名前が「エウアンゲリオン=エヴァンゲリオン」。
ロシア通信省が許可したことが重要。


エヴァの英語版出版人のMatt greenfield Anno hideakiで検索した結果は後述。
英語だと直接的に庵野はオウム信者って断言している人がいる。
日本語情報はポアしたんだろうね。

真言オーム真理教がロシアから放送していたラジオ番組エウアンゲリオンは古典ギリシア語で「福音」。
オウムの中核は✝だから当然ともいえます。

オウムのエウアンゲリオンの放送期間は1992年4月1日~1995年3月23日。
『ライブ・ア・ライブ』は1994年9月2日発売。
エヴァは1995年10月4日から。
オウムの思想的後継者。

東浩紀
「庵野は元々のエヴァの筋書きを大きく変えた。 理由はオウム教の教義と共通点が多過ぎたから」

アニメ界もはじめから怪しいぞ。
手塚治虫は、映写機の全く普及してない時代に、小学二年生の頃からディズニーアニメを観まくっていたので怪しいな。
案の定、手塚治虫の親父や先祖を辿ると面白いよ。
手塚の父は亡命ユダヤ人と関係があったらしいので、フグ計画辺りに絡んでるかもね。

当時普及していないものに多く触れたり、和訳本どころか原書すらほとんどない時期にそれらを間違いなく知っていた人は重要人物。

エヴァの庵野←神智学(インド風キリスト教)→オウム

庵野が信者かは不明ですがシンパではしょうね。
飼い主が同じ。

当時普及していないものに多く触れたり、和訳本どころか原書すらほとんどない時期にそれらを間違いなく知っていた人は怪しいがらみで思い出したのですが、
イスマーイール派は人類史を七周期にわけました。
神智学と人智学もです。
ブラバッキーやシュタイナーらはどうやってイスマイール派の思想を知ったのでしょうね?おそらくメーソン経由。



“陰謀論者の本を読む代わりに『現代オカルトの根源』を読むべきです!
アイクも登場しますよ。アイク本読もうとしているなら先にこの本を読むべきです。
本書は私のお勧め本ランキングの上位に位置します。
ナチスも大本教もオウムもユダヤ=フリーメーソン陰謀論を唱えていて、どれも思想の中核がキリスト教と選民思想!”“

“・オウム思想の中核は神智学の霊性進化論=神か獣かの善悪二元論。
人間の霊魂は輪廻転生を繰返しながら経験を積み霊性のレベルを向上させ「神人」に近づいてゆく。
が、「獣人」へと退化・堕落する霊魂も存在する。
霊性の進化と退化という二元論で捉える図式を本書では「霊性進化論」と称する。


オウムにおいて顕著なように、霊性進化論は、
神に進化
VS
動物に堕落
の二つに一つという極端な二元論
を生む。”

オウムはインド風に偽装しているけど
神vs獣の善悪二元論・
終末論・
ハルマゲドン・
隣人愛
でわかるように中身はキリスト教!
オウム思想の中核は神智学
(インド風キリスト教。創世記とギリシャ哲学の動物蔑視)
の霊性進化論
=神か獣かの善悪二元論+霊的カースト制度。
神智学がユダヤ陰謀論=キリスト教の伝統を広めるのに協力。
大田俊寛著『現代オカルトの根源』(ちくま新書)。

「誠の神様はただ一柱」とする大本教は
「天地の創造神」というキリスト教的な神を導入しつつも多神教の枠組みを一応維持していた平田派神学以上にキリスト教。

http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-75.html

―― 【参考資料】

すごいかもしれないサイト見つけた
かもしれないっていうのは警戒する為。
だってカルト系のやつばかりだもん。
なんと2007年の記事で大本教や、
メーソン=(薔薇十字系というよりは)マニ教系というシュタイナーの考えなどを紹介していて、
メーソンとユダヤはイコールじゃないと言い、
何よりもイルミナティ陰謀論の発生源が二人のカトリック信者(一人が私がよく紹介しているバリュエル神父でイエズス会士)だと指摘。

あれ、ロビソンはカトリックか調べても出なかった記憶が。
イエズス会関係者の2冊の本とあるが、これはバリュエルが
first two volumes of his eventual four volume studyのことか?
全四冊の内二冊ってことか?
もしかしたら読者の中にはねここねこはこのサイト知っていなかったことに驚きとか言われそうだけど題名だけは何か聞いたことがあったぞ。
kenさんありがとう

ken ‏@kenkatap 2014年6月1日
マニ教とフリーメーソン・・・
【悲しき秀才・改 http://sassasa1234.seesaa.net/article/64281261.html …
▼マニ教は根本的に非キリスト教的
▼光の国は戦いでなく、柔和、寛大、慈悲によって闇の国を克服
▼フリーメーソンは薔薇十字会の流れにも結びついているが、本来マニ教の霊統に属するものである

2007年11月03日
マニ教とフリーメーソン・・・
http://sassasa1234.seesaa.net/article/64281261.html
”とりあえず
「フリーメーソン」≠(不等号)「ユダヤ」ということは理解していただいた上で。

「マニ教」 ルドルフ・シュタイナー(西川隆範・訳)より
 

 聖アウグスティヌスはマニ教に対して戦ったが、カトリック教会に加入する以前は、マニ教に属していた。

マニ教は、西暦三世紀に生きたマニという人物によって樹立された。マニ教は中近東の国王たちによって支配されていた地域、つまり小アジアの西方で発生した。マニ教は最初は小さなセクトだったが、やがて力強い霊的な流れになった。

中世のアルビ派、バルド派、カタリ派はマニ教の霊統を受け継ぐものである。さらに、神殿騎士団とフリーメーソン(*1)もこの霊統に属する。フリーメーソンは薔薇十字会などの流れにも結びついているが、本来マニ教の霊統に属するものである。

 マニの生涯はつぎのようなものである。

 中近東に、非常に学識に富んだ商人がいた。彼は、『秘儀の書』『聖職者の書』『福音の書』『宝の書』という四冊の本を書いた。この商人は死に際して、これらの本をペルシア人であった彼の未亡人に残した。そして、この未亡人はそれらの本を、身請けして自由にしてやった奴隷に残した。その奴隷がマニである。

 マニはこれらの本を学び、またミトラ神の秘儀に参入した。マニは「寡婦の子」、マニ教徒たちは「寡婦の子どもたち」と呼ばれた。マニ自身は自分を、キリストが人類に約束した「聖霊」と呼んだ。マニは自分を聖霊の受肉のひとつだといっているのであって、彼が唯一の聖霊だといっているのではない。聖霊は人間に再受肉してあらわれ、自分はそのような聖霊の再受肉のひとつだと考えているのである。
 
 マニが告げた教えに対して、カトリック教会に移ったアウグスティヌスははげしく戦った。アウグスティヌスはファウストゥスという人物が語るマニ教の教えに対して、カトリック的な観点から戦った。ファウストゥスはアウグスティヌスの敵対者だった。

 通常マニ教は、その悪に対する見解によって、西洋キリスト教と区別されている。カトリックは、悪はもともと神的なものが転落したもの、もともと神の善霊が転落したものと考えている。それに対してマニ教は、悪は善とおなじく永遠のものであり、肉体の復活はなく、悪がなくなることはないと教えているのではないか、と考えられている。悪は善と同じく昔から存在するものであり、なくなることはないというのが、マニ教の教えだと思われている。

 このような教えを説いているのなら、マニ教は根本的に非キリスト教的であり、まったく理解しがたいものである。
 
 ここで、マニ自身が語る神話によって、本来どういうことが問題になっているのか、真相を究めようと思う。秘儀参入に関係する霊統はすべて、みずからの本質を顕教的神話のなかで表現している。マニ教の神話は宇宙的、超感覚的な神話である。

 昔、闇の霊たちは光の国に進撃しようと思った。光の国の境まで来て、光の国を征服しようとした。しかし、彼らは光の国に対してなにもできなかった。そして~ここが大事なところなのであるが~彼らは光の国によって処罰された。しかし、光の国には悪しきものはなにも存在せず、ただ善だけが存在していた。だから、闇の悪魔たちは、もっぱら善なるものによって処罰されたのである。
 
 どのようなことがおこったのだろうか。光の国の霊たちは、自分たちの国の一部を取って、それを物質的な闇の国のなかに混ぜたのである。光の国の一部が闇の国と混ぜられたことによって、闇の国のなか真に混沌とした渦が生じた。この渦から、いままでになかったもの、すなわち死が生じた。闇の国はたえずみずからを消耗し、みずからを消滅させる萌芽を内に担ったのである。そして、このようなことが生じたことによって人間が発生した、と語られている。原人(*2)は闇の国と混ざり、閻の国に存在すべきでないものを死をとおして克服するために、光の国から派遣されたのである。
 
 重要なのは、光の国は戦いによってではなく、柔和、寛大、慈悲によって闇の国を克服するということである。悪に対して戦うことではなく、悪と混ざることによって、悪を救済するのである。光の一部が悪のなかに入り込むことによって、悪はみずからを克服するのである。
(中略) 
 カトリック教会のもっとも重要な人物であるアウグスティヌスが、なぜ『神の国』において教会の現在の形態を創造し、なぜ未来を準備する形態のはげしい敵対者にならねばならなかったかが理解できる。アウグスティヌスは現在の教会の形態を作った。ファウストゥスは未来の形態を準備しようとする。

 このような対立が紀元三、四世紀にあらわれた。この対立は、神殿騎士団、蓄薇十字会、アルビ派、カタリ派に対するカトリック教会の戦いとして表現されている。これらの異端は物質界では根絶やしにされたが、その内的な生命は活動をつづけている。のちに、この対立は弱まったが、西洋文化から生まれた二つの流れ、イエズス会(アウグスティヌス主義)とフリーメーソン(マニ教)として表現されている。カトリックや高位のイエズス会士のことはよく知られているが、もう一方のマニの精神において戦う流れはその表面しか知られていない。

 イエズス会(アウグスティヌス主義)とフリーメーソン(マニ教)が対立している。古代の霊統の子どもたちである。イエズス会にもフリーメーソンにも、古代の霊統の儀式が継承されている。イエズス会の教会には、修練士、学究生、霊務幇助士、立誓修士の四段階の秘儀参入があり、本来のフリーメーソンの秘儀参入の位階も同様である。この両者は平行線をたどりながら、まったくべつの方向にむかっている。・・・(後略)


(*1)原注:シュタイナーは一時期、フリーメーソンの高位指導者として活動しており、神智学協会内における「認識儀式」はフリーメーソン儀式を基にしていた。

(*2)引用者注:原人=アダムだ・・・(碇ゲンドウの口調で)

・・・わかりやすく言うと、マニ教神話では、光の国の霊たちが自分たちの国の一部(光の要素)を取って、それを物質的な闇の国のなかに混ぜたことが人間の発生(肉体+魂)ということです。

<心に青雲>殿的に言えば、これが「弁証法」の始まりでもありますね。相互浸透。


「・・・フリーメーソンは薔薇十字会などの流れにも結びついているが、本来マニ教の霊統に属するものである。」

↑ここ、試験に出ますから・・・(笑)



ついでに言っとくと、出口王仁三郎とシュタイナーの比較研究するんだったら、このへん押さえないと意味ないですよ~ 八幡書店さ~ん(笑)

あと、ムーから勝手に引用させてもらったお礼に言うと、ナオと王仁三郎の対立(大本vs皇道大本/旧・愛善苑)と、ブラバッキーとシュタイナーの対立(神智学vs人智学)も比較してみて~(笑)”

2007年10月31日
昭和神聖会よりも過激(笑)
http://sassasa1234.seesaa.net/article/63619888.html
”出口王仁三郎が「昭和神聖会」の次にやったことは、より過激にパワーアップ(笑)

終戦直後に「愛善苑」を設立。(現在の宗教法人愛善苑とは別もの)。

この活動と、霊界物語特別編「天祥地瑞」の内容がリンクして、第三次大本事件へとつながって行く。

このあたりについてはたぶん誰も書いてない・・・

つーか、わかっててもヤバすぎて書けない(笑)

お楽しみに~


2007年11月06日
「イルミナティの陰謀・・・」という陰謀(笑)
http://sassasa1234.seesaa.net/article/64986757.html
”真面目な話しますと、さすがの私からしても「イルミナティの陰謀」ってのは箸にも棒にもかからないシロモノでして。

目くらまし用語、撹乱用語ですね。

まあ、欧米では昔から「イルミナティの陰謀」論はメジャーで、1960年代以降のカウンターカルチャー・ムーブメントと並行したオカルトブームも、ほとんどに「イルミナティ云々」
という話が絡んできますね。

『コスミック・トリガー ~イルミナティ最後の秘密~』 ロバート・A・ウィルソン 八幡書店

<コスミック・トリガーの謎 超人結社イルミナティの陰謀> (昔のムーの特集の採録)

なんかっていえばイルミナティ、イルミナティ・・・

逆に、カウンターカルチャー・ムーブメントの背景を知るには勉強になりましたが。


で、イルミナティ話の元ネタをたどっていくと、イエズス会関係者の2冊の本に行き着く、と。

『フリーメーソン、啓明結社ならびに主要結社の秘密会合において実行されたヨーロッパの全宗教全政府に対する陰謀の証拠』 ジョン・ロビソン
Robison, John: Proofs of a Conspiracy against all the Religions and Governements of Europe carried on in the Secret Meetings of the Freemasons, Illuminati and Reading Societes. 1797

『ジャコバン主義の歴史のための覚書』 バリュエル神父
Barruel, Abbé Augustin: Mémoires pour servir à l'histoire du Jacobinisme. 1803

原文読んだわけじゃないですけどね。日本語訳あるのかな?

まあ、この2人のよく出来た陰謀論話を下敷きに、いろいろなバリエーションが創作されてきたんでしょうね。

本物の陰謀を隠すのに、とにかく便利なイルミナティ、ってところじゃないでしょうか。

参考:
http://www.masonicinfo.com/illuminati.htm

<追記>
「明るいシリウス 我らの未来」
というのが彼らのスローガンだったような。。。”





オウム真理教放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99%E6%94%BE%E9%80%81
”オウム真理教放送(オウムしんりきょうほうそう)あるいはエウアンゲリオン・テス・バシレイアス(古典ギリシア語:ΕΥΑΓΓΕΛΙΟΝ ΤΗΣ ΒΑΣΙΛΕΙΑΣ, εὐαγγέλιον τῆς βασιλείας, euangelion tēs basileias)は、1992年4月1日から1995年3月23日まで放送されたオウム真理教のラジオ番組放送局である[1]。
放送開始の経緯

そもそも、ロシアの国営放送局の国際放送機関である「ロシアの声」(当時はモスクワ放送)の送信機を保持するロシア通信省が、所有する送信機の無償貸し出しを開始したことから、日本では放送内容の問題で放送できないオウム真理教の布教を目的に、関連番組を専門に扱うことを目的として、1992年4月1日から「エウアンゲリオン・テス・バシレイアス」という番組題で放送開始した[1]。

題名はギリシャ語で「御国の福音=神聖世界の絶対的真理、あるいは神聖世界の絶対的真理の告知」という意味だった。当初はこの番組題のみがアナウンスされたが、すぐに「オウム真理教放送」という名称があわせてアナウンスされるようになった[1]。
放送形態の変遷

番組は当初、静岡県富士宮市にあった同教団総本部のスタジオで編集・制作され、モスクワ市にあるロシアの声のスタジオに空輸し、ウラジオストク中継基地から日本に向けて放送された[1]。

当時は、22:00-00:00(以下、時間はすべて日本時間)の1日2時間の日本語による放送が実施されていた。前半1時間は短波15.315MHz(1992年6月以降は17.710MHz)、後半1時間はロシアの声日本語番組でも使用されていた中波720kHzを通じての放送であった[1]。

しかし1993年元日から、短波は季節ごとの周波数変更があることなどから中止、中波は一部地域での受信状態の問題があることから周波数が変更され、1476kHzでの放送となった。これに伴って、放送時間は22:15~翌日の1:15に拡大・変更。その後1994年元日から00:00~03:00に変更され、衛星中継による生放送番組も行われるようになった[1]。

他方短波では、1992年6月15日より、英語による番組が05:30と13:30の1日2回(各30分間)、ロシアの声の全世界向け英語放送の一部周波数を利用して放送されるようになった。また、同年9月1日からは、ロシア国内向けのラジオ放送、マヤークを介したロシア語放送も行われるようになった[1]。

ところが、1995年3月20日に発生した地下鉄サリン事件の影響も絡み、同年3月23日放送を最後に放送中止となり、そのまま廃局となった[1]。
参考文献

井上順孝編『情報時代のオウム真理教』(春秋社 2011年)

脚注

^ a b c d e f g h オウム真理教放送の開始から中止まで(アジア放送研究会制作「オウム真理教放送録音集」解説文から)

関連記述

オウム真理教モスクワ支部

外部リンク

アジア放送研究会による解説
Radiofly・オウム真理教放送

最終更新 2016年11月19日 (土) 16:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。

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POST GAME: Aug. 16, Tokyo Summer Comic Market
https://whyweprotest.net/threads/post-game-aug-16-tokyo-summer-comic-market.45286/
"One of the anime/manga series parodied in this manga has a peculiar relationship to that most famous Japanese cult, Aum Shinrikyo - now known as Aleph.

That cult infiltrated government agencies, harassed critics, made sarin gas, tried to bring about the end of the world and then paid those those "new religious movements academics" Gordon Melton and James R. Lewis to come and defend them - you know the drill.

The Evangelion anime started airing on TV a few months after this attack (the manga had already started), and its apocalypbic themes seemed to jive with what Japan had been going through.

The US and UK distributor, ADV commented on it like this to Anime Insider magazine in 2004:

CULT FOLLOWING

‘EVANGELION’ CREATOR HIDEAKI ANNO’S SHOCKING RELIGIOUS INFLUENCES

In March 1995, 10 members of a religious sect called Aum Shinrikyo released deadly sarin poison gas on the subways of Tokyo during rush hour. Twelve people died; thousands were injured. The attack drew worldwide attention.

Elements from the Aum cult’s violent and shocking worldview later turned up in the unlikeliest of places: Neon Genesis Evangelion. Or perhaps it isn’t so unlikely; Evangelion creator Hideaki Anno drew from a wide range of religions and philosophies when creating his masterpiece.

Explains ADV co-founder Matt Greenfield, currently hard at work adapting the Evangelion director’s cut for English-speaking audiences, the parallels between Aum and Evangelion are prominent. “The objective of the Aum cult was that they were going to cause a massive disaster which they would not claim responsibility for,” Greenfield says. The motive was that countries would blame each other, leading to conflict. “Basically [Aum] was trying to start World War III, the idea being to wipe out all human life so everything could be started over…with them, of course, being the survivors. This is actually basically what Evangelion is! Ultimately, it’s about restarting the human race.

Was Anno himself a Aum cultist? “There’s a space in his life that he doesn’t talk about,” Greenfield says, “but I can’t say ‘Yes, he was in a cult’ or not.”

However, Greenfield does say that the Russian-language broadcasts that Aum produced to promote its beliefs were titled Evangelion. Spooky…
-Tom Root"

Aum Shinrikyo (Tokyo Sarin Death Cult) Anime - The Internet - YouChew
http://youchew.net/forum/index.php?/topic/75229-aum-shinrikyo-tokyo-sarin-death-cult-anime/
” Posted December 29, 2010

On 2010/12/29 at 10:40 AM, The Neoprene Junebug said:

Hideaki Anno was a member of this cult in the early 90s.


JazzDanceForChildren

Crouching Spider, Hidden Wagon

I've never seen any of his stuff, but I know it's supposed to be really trippy and weird. While I smoke pot, that's not the same as doing LSD which is what these Aum guys did. The closest thing I ever did was a hallucinogen called DMT once and yeah, if you deprived me of sleep, put me in these bizarre religious ceremonies, and put the stuff in my food and told me I was gaining extrasensory perception and was gaining absolute knowledge and becoming one with the fabric of the universe, yeah, I'd probably believe you.
(…)

NAveryW

A Good One

Posted December 29, 2010

On 2010/12/29 at 10:40 AM, The Neoprene Junebug said:

Hideaki Anno was a member of this cult in the early 90s.

An unsubstantiated rumor, like most things said about Anno on the Internet. Matt Greenfield is apparently the one to start the rumor, and almost everything he's said about Evangelion is wrong. But there are connections between the Aum Shinrikyo attacks and Evangelion. According to Azuma Hiroki, otaku scholar and acquaintance (friend?) of Anno,
Evangelion's scenario had to be changed because after the Aum Shinrikyo attacks, Anno considered certain elements of the story "too close to reality" and he feared it would "not be suitable for broadcasting".

Azuma Hiroki said:
But anyway, the original scenario is so shockingly close to the political motivation of the Aum Shinrikyo group, they fight against the upshot of the enemy, without knowing what the enemy really is. The angels change their form for example into pyramids, into shadows. I asked Anno about such abstract characteristics of the angels. He said that this reflects the feelings of his generation. For his generation the enemy is not political. It is also not definite. I mentioned to Anno that such abstract characteristics of the enemy are very close to the conception of Aum as enemy (e.g. poison gas) which he admitted. He also admitted the similarity of >>Evangelion<< with Aum. Nevertheless it is too simple to conclude that Anno was sympathetic with Aum. He emphasizes the closedness and exclusiveness of this group. They lost any contact with reality. In Anno's view this again is very close to the situation of anime fans. In fact >>Evangelion<< criticizes anime fans, and anime culture: it begins with ambiguous flirtations with conditions central to Aum, and ends with its critique as launched on the situation of anime fans.





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