★”標準治療の名称変更求む” さんくるさん | HER2タイプ乳癌ステージ3Cと闘うシングルマザーみゆ

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HER2タイプ乳癌のこと、治療のことなどを書き残しておこうと思います。ブログ初心者です。温かい目で見守っていただければ、幸いです。アメンバー申請、コメント、メッセージ、リブログについては、「はじめに(私のスタンス)」テーマ内の記事をご一読下さい。


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ご訪問ありがとうございます。

私は、職業柄、『標準』(スタンダード)を、
ほぼ、意図されている意味で読むことの方が
当たり前になっていたので、

逆に、『標準』=松竹梅の『竹』、
と捉える人が多数?であることに、
気付けなかったのですが、

いつも、ナイス記事をリブログさせて
いただいている、さんくるさんの記事と
反響を見て、なるほどなぁ   って
思い直しました。

さんくるさんの、ナイス記事はこちら。


さんくるさんの記事より転記

高確度治療と確度不明療法

とか

試験済み治療と無試験治療

とか

高信頼と低信頼でもいいし

なんだったら

πの大きさ別「19,000分の7治療」とか

「160分の1治療」でもいいんですけど。

なんとなく標準治療というと

松竹梅の竹をイメージしちゃう。

5段階評価なら3的な。

これだと現実と乖離がありますよね。
そう感じるの私だけですか?



私、先日、アクセス数が増えて、

乳癌患者さんではない方からのコメントや

メッセージ、読者さんが増えた時に、


そういう方向けに、

『患者さんのための乳癌診療ガイドライン』

を抜粋転記して、

乳癌治療を知っていただこうとしたのですが


そもそも、『標準治療』=『竹』の

イメージだと、

私の意図とは全然違うんだよなぁ、、、


労力の無駄使いになっちゃうのも

悔しい、残念なので、


私も、次の記事で、

保険診療と標準治療について

書いておきたいと思います。


リブログ記事を読まない人も

いらっしゃるので、別記事にします(笑)



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