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検索ワード:金髪

4スレ463氏無題
単純に普通の女子高生が入学した事は膝下スカートできちんと校則守ってたのに周りの状況に流され、最初はスカート短くするのが恥ずかしかったけどミニスカにしても、周りから何も言われなかったのが表紙抜けしたのと男子や男に見られる事が多くなり、見られる快感に少しずつ目覚めるそれとともに、校則を守らない背徳感に少しずつ快感を感じるようになる五月後半になると、膝上五センチでも恥ずかしかったのに膝上十五センチになり靴下もダサい白のハイソックスから、ローズソックスに変わり、靴もシューズから革ローファになったブレザーの制服のボタンも止めなくなり、ブラウスのネクタイも少し緩く締めるようになる五月の最終週から夏服も着用可になる。友達とクリーニング屋で夏用スカートの裾直しを頼む衣替え。丈改造したスカートは四十二センチで、膝上二十センチぐらいで今まででもミニスカだったのに更に超ミニスカになったブラウスもだらしなく外に出すようになってしまい、ネクタイもしなくなり上ボタンも二つほど外し、たった二か月で今時の女子高生に変わってしまった。しかし、本人に変わってしまったという自覚はあまり無かったあくまでなんとなく流された結果
1671日12時間53分前
4スレ377氏無題
昨日、処女を失った。付き合う時に、「絶対にエッチはしない事」と約束したのに…友達から、「付き合って半年も経つのに、ケン君可哀相だよ~」と言われても私は全然気にしなかったけど、ケン君はどうやら我慢できなかったみたいだった。痛みより約束を破られたショックが大きかったし、腹ただしかった。来週、学校であったら別れ話を切りだすつもりだ。メールも全部無視していた。月曜日、別のクラスのケン君は放課後に現れた。クラスメートの前では平静を装い、人気のない校舎裏に付いた。どんな見苦しい言い訳をするのかと思ったが私がケン君を見ると、この三日でかなり痩せ細った感じになりものすごく申し訳なさそうな顔をしていた。「あ、あの、あああ…」どうやら、言葉も発せれないほど錯乱しているみたいで、私が近くに寄ろうとすると、その場に座り込んで嘔吐していた。「け、ケン君?」と私が心配そうな顔をして声を掛ける「ゆ、ユリ、ごめん、絶対に許してもらえないだろうけど、絶対に別れたくないんだ…。」ケン君は頭を地面に付けて必死に謝っていた。私はケン君がこの三日間、以下に悩んで、自分のしたことを後悔して苦しんだのか嫌でも分かった。「あ、あの、
1671日12時間54分前
4スレ370氏蕩ける果実
私の名前は、伊藤智香。普通の高校1年生、一応進学校と言われる慶桜高校に通っている真面目な子もちろん処女で彼氏もできたことがない、地味目な性格とファッション 制服も校則通りしっかり着ているごくごく普通の子中学の時から覚えたオナニーは毎日欠かさないけど、勉強のご褒美に寝る前にバンティの上からクリトリスを撫ぜるのが好き授業が終わって、掃除もほぼ終わり、一人で後片付けしていると生物の加藤先生から、生物準備室の掃除も頼まれた「伊藤、悪かったな!きれいになったよ。これご褒美」そう言って熟した柿を剥いて出してくれた「わ~、甘くておいしい!」そう言って全部食べてしまった「さようなら、加藤先生」「じゃあ、また明日」その時は先生の目がキラリと光ったことには気づかなかったいつものように宿題と予習、塾の教材をやり終えると、時間は12時を回っていたいつものようにお楽しみの時間、布団に入るとパジャマの上から乳房をマッサージするように触った大きいことがコンプレックスに感じているDカップの胸は目立ちすぎるので、いつもスポーツブラで押さえ込んでいた寝るときはもちろんブラジャーはしていない直に触るやわらかい感触が甘美な世
1671日12時間54分前
3スレ423氏無題
俺の彼女の真中カナは真面目な優等生だったそれに中学の事からお堅い事で有名だったので、こうして付き合う事だけでも奇跡だと思った俺はまだ高校生だし、セックスはまだ早いと思っていたし、カナの性格からして、結婚までそういう事はしないだろうと考えていた。しかし、テスト明けの日に、答え合わせを名目に家に誘い、少し強引に初体験をした。マナは痛くて泣いていた。俺はもう終わったと思った。それでも、マナと別れるのが嫌なので、気持ちを伝えたらなんとか許してもらえた。もう二度と間違いは犯さないと思ったが、欲望を抑えきれず、再びカナを部屋に誘って、二回目のセックスをしてしまった。約束を破ったので、今度こそ終わりだと思ったが、カナはそんなに怒った様子ではなかった俺は、もしかして、これからもエッチがしてもいいのかと思い始めた。そして翌週に三回目。カナがあまりにもエロイので二回戦。エッチが終わってカナはブラウスを着て、帰り支度をしていたがいつもなら、きちんとボタンを止めるのに、上一個分を開けたままでネクタイも少し緩めにしていた。理由を聞いたら熱いからと言った。この日を境にして少しずつカナは変わり始めた。制服のボタンを
1671日14時間33分前
3スレ238氏無題
結城ナオ。おっとりした性格で、長い黒髪、頭もいい。いかにもいい所のお嬢様といった感じの生徒だった。ある日、学校の外で、学校の不良と、強面の男が会話していた。内相は結城さんを監禁して、Aホテルという潰れたラブホテルに連れ込むらしい。僕は、そんな事させないと思ったが、恐怖で足が動かなかった。結城さんが学校を出て友達と帰っている。僕は後を付ける。一人になると、複数の男に結城さんが取り囲まれて、車に乗せられた。場所は分かっている。僕は走ってAホテルまでいった。中に入ったが、まだ誰もいなかった。しかし、複数の人間の足音がする。こっちに来るのが分かる。今出ていったら、確実に見つける。僕は後悔していた。そして、部屋内で隠れる場所を探し、クローゼットの中に隠れた。複数の男達が部屋に入ってくる。計三名。二人はさっき見た男だった。結城さんはこんな時でも相手を諭すように言葉を選んでいた。しかし、主犯の加山はそれが気に食わず、ビンタをかました。加山「いつまで、その態度でいられるかな?お前ら、こいつの服を脱がせ!」そう言われると、残りの二名は命令のままに結城さんの制服を強引に脱がす。そして、加山が下着を剥ぎ取る
1671日17時間31分前
1スレ874氏優等生
私の名前は由香利。今では随分おばさんになったけど、私の高校生の時の話をしてみます。自慢じゃないけど中学のときは学年一桁以内が定位置で、高校も県内一の進学校に合格した。子供の頃から成績が良かったし、親も公務員で真面目な家庭だったので、優等生として16年間過ごしてきた。でも、中学の2年の時に風紀委員の時に没収した雑誌に載っていたオナニー特集で知ったオナニーの気持ちよさは、受験勉強を通じてどんどん増幅していた。してはいけないこと、背徳感=エロチズムとして体に染み付いていった。高校に入って、校則通りの制服を着て、予習・復習を怠らず真面目な性格のまま、初めての中間試験を受けた。今までは100点、悪くても90点台のテストの得点が、70点台になって帰ってきた。相対的に難しかったこともあったが360人の学年で54番だった。初めての感覚、クラスでも6番目の順位。県内一の進学校だから当たり前の成績、いやいいほうだった筈なのにはじめての経験が歯車を狂わし始めた。「どうして?1番じゃないの?あんなに勉強していたのに。」学校帰りにバス停に行くと自分より上位の成績だった奈保美がいた。どこの塾に行っているのか気にな
1672日0時間50分前
1スレ596氏堕ちて
愛は14歳、中学2年の女の子。成績はいつもクラスで1番、学年でも10番以内に優等生。6月は林間学校があって、そのグループ分けがありました。39人のクラスは男20名女19名、各3人づつ6人が基本だったのに、人数の関係で男5人と女4人のグループができた。そのグループの大半のメンバーは所謂落ちこぼれ、ヤンキーの部類の集まりだった。普段友達の少ない、愛は学級委員ということもあり、そのグループに入れられた。愛は事前の準備の打ち合わせのホームルームの時間、このグループに入ったことを後悔した。非協力的な態度、勝手なおしゃべり、まじめな愛には耐えられなかった。「みんな、飯盒炊飯のメニューはどうするの?」「愛ちゃんの好きなものにして。」「じゃあカレーにするよ!いいの?」「OK!買出しもよろしく。」そんな中で一番派手な女子の慶子が、「愛ちゃん、一緒に買出し手伝うよ!」と言ってくれたのでした。この日から、今までほとんど話したことのなかった慶子ちゃんと話をするようになっていきました。慶子ちゃんは、お母さんと2人暮らしで、お母さんは風俗勤めで夜は家にいないので、みんなの溜まり場になっていること、その中で3年の雅
1672日1時間38分前
1スレ304氏ひなた
純粋少女ひなたの話です。ひなたは私立の女子高から猛勉強の末、有名国立大学に進学しました。高校時代は勉強一色、友達もいない特進クラスで3年間過ごしました。大学に入り、やっと落ち着いてきた4月の終わりころ、ひなたは唯一できた友達の由紀に合コンに誘われました。単に数合わせで誘われ他とも知らずに。・・・合コンも初めてならお酒も初めてのひなたは、一次会でふらふらになっていました。「送るよ!」ケンジという一番真面目そうな男子がひなたを連れ出しました。ケンジはタクシーを止めるとひなたを乗せホテルへ向かいました。ホテルに入るとケンジはひなたを風呂に入れ、ベッドに寝かしつけました。男子にまったく免疫のないひなたはされるまま、横たわっていました。「少しは楽になった?」ケンジは添い寝をすると言いました。「うん。初めてのお酒、飲みすぎたかも?」状況が理解できていないひなたはケンジの優しさが、これから牙をむくことすらわかっていませんでした。ケンジはひなたの股間に媚薬を塗ると丁寧に愛撫を始めました。いくら処女のひなたでも1時間以上に及ぶ愛撫とキスにメロメロになり、女芯はしっかり濡れてきていました。受け入れ態勢ので
1672日1時間52分前
2スレ623氏無題
「なーに見てんのよ」突然かけられた言葉に沙織はビクリと震える。沙織の視線はクラスの一人の男子に向けられていた。「へぇー、お嬢様でもオトコに興味があるんだ」からかうような声、沙織が振り向くとそこにはクラスメイトの女子がいた。名前は英那とかいったか、彼女は沙織にとってはお近づきにはなりたくはないタイプの女子だった。何をどうやったらこうなるのか想像すらできない艶のない傷んだ金髪を広げるように巻いている。肌はまだ夏には遠いというのに不自然に日焼けしている。目は異様に長いまつげが縁取っており、眉毛は極端に細くアンバランスな感じがする。普段の素行も良く分からないもので放課後には真っ先に姿を教室から消すタイプだった。一度街の中で量産されたかのような同じような姿をした女子達と一緒に騒いでいたが何をしているのかは見当も付かなかった。ともかく自分とは無縁の人物に突然話し掛けられて面食らっていると、それが表情に出たのだろう。英那は面白がるように続けた。「なによーせっかく話しかけてあげたんだから、それよりもオトコに興味があるんでしょ?」オトコとは沙織がさっきまで見ていた男子生徒のことだろう。図星を付かれて沙織
1672日23時間32分前
2スレ245氏無題
「明日までに、吸ってこなかったら、仲間外れにするからね」同じグループのリーダ格のAにそう言われた。私達四人グループ内では、私以外の三人は学校のトイレや学校帰りに堂々とタバコを吸っていた。(仲間外れになりたくない。でも煙草は怖いし、親にばれたら…)いろいろな事が頭の中を駆け巡る。とりえあず、家の中で吸うのはまずいと思って、Aに貰った煙草を持って外にでた。誰もいない静かな夜の公園。その公園内の木が茂っていて目立たない場所に、私は腰を下ろした。手が震える。本当はこんな事したくないのに仲間外れにされるという事を考えると、嫌でも吸うという選択肢しかなかった。ライターの火がつかない。そもそも、ライターなんてキャンプとかでしか使った事がない。友達の見よう見まねでやってみる。そして火がついた。「熱いっ!!」私はライターを地面に落としてしまった。幸い、地面に可燃性の物は無かったので、火がつかなくて安堵する。再度、火を付ける。今度はさっきにみたいな失敗はしなかった。私は、Aに貰った煙草に火を付けた。煙が私の方に飛んでいて、少し咳き込んでしまう。目の前で煙草の火が付いている。そして、それを私の口に中で入れる
1672日23時間49分前
2スレわたぐも氏短編5
(私もイギリス行きたかったなあ・・・)母の見送りから帰ってくると洋子は机に残された20万円ほど入った茶封筒を退屈そうに眺めた。今年は妹の葉月が受験生ということでそっちに集中させるため母は2人を家に残した。しかし葉月が家にいるのは塾に行くときと帰ってきたときだけ。広い広い部屋で洋子は一人退屈だった。だがそこに1通のメール。それは洋子の目を見開かせるものだった。そこには塾に行ったはずの妹の無残な下着姿が写っていた。ーーーあいつらだ。瞬間的に察した。中学のときタバコを吸っていた事を洋子に摘発され推薦合格を取り消され底辺私立に入学した4人。最近も洋子にそのことで絡んできていた。合気道有段者であり警察も手に出しにくいほどの母の権力もある洋子はその後の処理も気にする必要もないためその腕っ節で彼女達をねじ伏せていた。そしてとうとう勝てないことを悟った彼女達はか弱い妹に目をつけたのだ。「許せない・・・・!!」20分後怒りの感情をむき出しに指定された場所に着いた洋子は桃香達4人を見つけた。「葉月をどこへやった!!?」一人を突き飛ばした。「乱暴ねえ・・・」桃香はくすっと笑った。「今頃家帰ってんじゃない?w
1672日23時間51分前
2スレわたぐも氏無題
―――1月15日、受験生が人生を賭ける一日。閉め切ったカーテンの隙間から漏れる日の光は喘ぐ少女の白い背中に警告を鳴らす。しかし少女はその警告を聞き入れることなく腰を振り続ける。少女の頭にもはや未来など見えていなかった。見えるのは目の前の快楽のみ。少女の名前は「弥生」。不正・怠惰を嫌う全校生徒の鏡。容姿はモデル並み、学力は常に学年トップ。なんと満点以外採ったことがない絵に描いたような才女…だった。3年の夏までは。男に手渡された白い錠剤を水で流し込みながら彼女は汗と精子でベトベトになった身体を見た。――しあわせ。まもなく流し込んだ錠剤は彼女の身体に再び性欲を甦らせ始める。――そういえば今日って入試の日か。みんなごくろうなことね・・・彼女はそんなことを思いながらまた男の待つベッドへ向かった。弥生は張り出された塾の模試の順位表の前である違和感を感じていた。1位はオール満点、いつものように弥生の名前が印刷されていた。そこに違和感はなかった。しかしその後ろ、2位の席に親友である「美紀」の名前がないことが違和感の正体だった。美紀は常に弥生を数点の差で追っており、弥生にとってもいい刺激になっていた。で
1673日0時間38分前
2スレわたぐも氏無題3
3年間共に戦ってきた仲間。いつも支えてくれた両親。時に厳しく時に優しく指導してくださった先生。自分に関わったすべての人間に感謝し、振りぬいた一振り。それは快音とともに太陽が輝く青空に美しい弧を描いた。サヨナラホームラン。紗彩は中学生活最後の全中という晴れ舞台で信じられないような奇跡を起こした。――やった!やった!!やった!!!手に残る感触を確かめながら、仲間の歓声を背に受けながらゆっくりダイヤモンドを回る。やがてホームベースへ。囲まれる、笑顔、笑顔、笑顔。最高のひと時だった。「ありがとう!キャプテン!!」「紗彩ありがとおーー!!!」「あんたすごすぎ!!!」あいさつ後、打たれた相手側のエースが歩み寄ってきた。「完敗です・・・ 高校でも続けますよね?」その表情はどこか清々しかった。紗彩はそれに負けないような清々しい笑顔で即答した。「もちろん!!」数週間後、教室には進路先に悩む紗彩の姿があった。学級委員長であり、ソフトボール部の部長、勉強も常に安定した成績。更にはその明るい性格で人望も厚い。内申書はもはやどの高校にも通じるフリーパスのようなものだった。そんな彼女が悩むのには理由があった。ソフ
1673日10時間16分前
2スレ678氏無題
大学で見かけると亜美はいつも一人だった。でも、一人が好きな風には見えず、いつもどこか寂しそうだった。皆あいつは暗いからやめとけって俺に忠告した。でも、俺はなぜかほっとけなかった。そして半年後、俺は亜美と付き合うことになった。最初は確かに全然話さなかったけど、ゆっくりと時間をかけて話しをした。そして亜美はただ単に極端な人見知りだってころが分かった。意外に話してみると面白い奴だってことも分かった。大学から地元を離れ一人暮らしを始めたので、知り合いが一人もいなく、友達を作るタイミングを失って、気付いたら一人になっていたそうだ。付き合ってからは、俺の友達とも話すようになり、だんだんと友達も増え、気付けば亜美は誰とも明るく付き合える元気な子になっていた。ある日、亜美の家に行くと亜美の雰囲気が違うのに気付いた。「ど、どうかな…??」照れくさそうにしながら亜美は明るい茶髪に染められた髪を見せた。亜美は今まで真っ黒で奇麗な黒髪をしていたので、そのギャップに一瞬戸惑ってしまった。「え、あ、うん。良いと思うよ。」しかし、色白の亜美には確かに明るい色も似合っていて、可愛いよと褒めると亜美は嬉しそうな顔をした
1673日10時間18分前
2スレ初雪氏無題
私はしおり、高校2年の普通に進学校に通う地味な女の子。再来年の受験に向けて毎日学校と予備校の補習に通っています。いつものように予備校に向かう夕方、横断歩道で車にはねられた。信号は青だったはず、前からも女子高生が近づいていたから・・・「わっ、  痛い  重い」車にはねられた瞬間はわからなかったが、私の体の上に誰かがいる。「痛い!重いよ!!どいてよ!」「ごめんなさい、でも何で??」「大丈夫ですか?」「ピーポーピーポー・・・」救急車の近づく音・・・気づくと病院のベッド上だった。知らないおばさんが「しおり、大丈夫?」と言っている。ありえないことが起こった。交通事故に遭ったとき、一緒にはねられたしおりと私は入れ変わってしまった。私は千秋、今時のギャル高校生。勉強も適当、男には目が無い、イケメン食いの女の子。二人の話から、体と心が入れ替わったことが精密検査でわかったものの、治療の方法が無いと言われ、二人とも退院させられた。「どうするんだよ!」「こんな格好じゃ待ちも歩けないよ!」しおりの体の千秋が言った。「私こそ、こんな派手な格好じゃ学校に行けない!」優等生だったしおりが、千秋のミニスカ茶髪のギャル
1673日10時間32分前
2スレ174氏初恋
私は高校2年の女の子。世間では県内1位の進学校といわれるA高校に通う平凡な子。勉強してテストで満点を取ると両親が喜んでくれるから、中学時代もクラブ活動もせずに、読書と勉強、塾にも通った。おかげでA高校に入学。同じ中学からの進学者も無く、友達もいない。高校に入ってからも勉強は手を抜かず、テストではいつも学年のトップ10に入る模範的な優等生、生徒会役員で先生方からも絶大な信頼を受けていた。体系はスレンダーで、黒髪を校則通りにゴムで縛り、リボンもきちんと結んだ制服姿。読書のし過ぎで黒ぶちのメガネを掛けている。どう見ても優等生。周りも進学校だからみんな同じような感じの子が多く、他人にはあまり関心を持たない、いやライバルと思っているのか・・・親友という子はいない。根暗に見える私。でも、薬剤師になりたいので医科大学を志望して毎日勉強に明け暮れていた。人付き合いは苦手で晩生なので、彼氏なし17年、学校と家を往復する毎日。そんな私も一度だけ恋をしたことがある。小六のとき、同じクラスの健君。クラス一身長が高くて、スポーツマン。色黒でさわやかな感じの元気な子。バレンタインの時告白したけど、倍率高くてあっさ
1673日10時間43分前
2スレ32氏彩
あれは2月、志望校の入試の日。彩は県内で一番の進学校を受験するはずだった。試験会場に向かうバスの中で彩は意識を失った。気づいたときはバスの車庫だった。彩の異変に周りの乗客は知らない振りをして、放置されていたのだった。同じ中学からの受験生もなく一人で試験会場に向かっていたことも不運だった。受ければ99%合格の判定があったのに・・・・ふらふらのからだで学校に着いた時には試験は終わっていた。「無断欠席」=「受験放棄」と判定され、彩は行き場を失った。春休み中泣いて、家に引きこもっていた。それを見かねた両親が、東京の知人に頼み込み、内申だけで受験できる高校の入学手続きをとっておいてもらった。桜の咲く中、彩の通うことになった女子高校の入学式があった。中学浪人することを訴えていた彩を世間体のために無理やり東京の女子高に通わせた。学校に近い1Kのマンションも借り、一人ぼっちの見捨てられた生活が始まった。入学式が終わり、母親がマンションで一通りのことをすると、「また見に来るから、彩はできる子だから一人でできるよね?」といって帰っていった。「アー、一人になっちゃった。今度こそは受験に勝っていい大学に受かっ
1673日11時間13分前
2スレわたぐも氏無題2
婦警さん。どんなイメージを持つだろうか。着こなされる制服、小さな違反も許さない正義感、素行は市民の模範。そんなイメージを裏切らない、というよりその中でも特別優秀な部類に入るであろう女性、それが小百合であった。彼女は幼少の頃より優しく真面目で正義感の溢れる父に憧れていた。そのことは彼女のここまでの人生に大きな影響を与えている。高校時代は剣道においてインターハイ出場を果たす一方勉学にも励み、日本で一番の難関大学とされる東○大学において主席を獲得。満をじして今年、警察に入った。さらに彼女の完成された人柄はここでも発揮される。彼女は本庁勤めを蹴り、かつての父と同じ派出所勤務を選んだのだ。・・・「かつての」という言葉が意味するのは父親が今はそこにいないということだ。どこかへ転勤になったワケでもない。では死んだのか?..それも違う。いや、そうであったならどれだけ良かったか。小百合の父は今、ある病院の一室で指一本動かすことのないまま未来を待っていた。俗に言う「植物人間」である。違反車を追いかける最中事故を起こしてしまったのだ。その時不審なふらつきがあったともされているがパートナーは死亡、違反車も乗り
1673日11時間14分前
2スレ739氏無題
高校時代は、回りが髪を明るくしたり、スカート短くしてオシャレをしていたが、当時の私は内心馬鹿にしていた。スカートも膝下で髪を染めたりもしない。真面目に勉強していい大学にも入った。大学でも真面目に勉強した。たまに話かけてくる人もいたが基本は一人で、いい会社に入るために、引き続き勉強した。就職の時期になった。厳しいと聞いていたが、予想以上に厳しくなかなか内定がでない。私が、こんなに苦戦しているのだがら、回りの人なんて全然駄目なんだろうと思っていた。しかし、馬鹿そうな女子でも、すでに内定を貰っている事を知る。更に、人によって数社も内定貰っている人がいて、四年の秋には八割ぐらいが人が内定を貰って、卒業旅行の相談をしていた。私の中で、なんで私が就職できずに、私以下の男子・女子が笑っているのかと思うと、悔しくなってきた。二月。教授から勧められた会社に面接。私以外にも、二人いるが、二人とも面接なのに茶髪のままで電車の移動中にも化粧をしている。一緒に行かないといけないとはいえ、恥ずかしい気持ちで一杯だった。正直、希望通りの会社ではないが、無職よりはいい。この二人みたいに、大学卒業しても就職せずに、ブラ
1673日11時間27分前
2スレ905氏こいのぼり
<運命のいたずら>~プロローグ~私は進学校に通う普通の女子高生、名前もありきたりだけど優子。真面目がそのままの名前で、一応優等生の高校2年生。今日も学校の最寄り駅で下車し、単語帳を見ながら改札口への階段を上っていた。ドン!あと数段で階段を登り切るところで、無理やり電車に乗ろうと走りこんできた子に肩からぶつかった。「あっ!」二人は覆いかぶさるように階段を転がり落ちた。「あ・・痛っ!」ぶつかってきた子が乗っかったまま、私は気を失っていた。「脳波は異常ありませんね、怪我も打撲程度だし、様子を見るために一晩入院してもらいますか?」ボーっとした意識の中で、医者の言う声が遠くに聞こえた感じがした。「よかった。怪我もないみたい。」記憶がまた遠くに行った。「起きろよ!」「体が入れ替わってるんだよ!」「どうしてなんだ??」目を開けるとそこには自分がいた。「??、私は?」自分を見直すと、自分とは別人の体があった。「どういうこと?」「階段から転げ落ちた時に、入れ替わっちまったみたいなんだよ!私は彩、あんたと同じ17歳。」「何で私が、こんな格好になってるの?」優子はぶつかってきた相手のギャル高校生になっていた
1673日11時間29分前
1スレ527氏東京での堕落
毎日電車で一緒になる女子高生、友達との会話から成美という子らしい。お嬢様学校に通い、成績もいいらしい。規則通りに制服を着ていて、シャンプーの香りも心地よかった。去年の春、この子は同じ電車に乗ることはなくなった。「卒業」していった。半年後、夏の暑いころ、いつもより遅い電車になり合わせたら、成美に出会った。彼女は私を見かけると恥ずかしそうに頭を少し下げた。「覚えていてくれたんだ」少しうれしかった。しかし成美の雰囲気は半年前とは大きく違っていた。肩までの髪は背中まで伸び、金髪になっていた。つり革をつかむ手の指先は長い付け爪がついていた。清純そのものだった彼女は、大学に進学して別人のようになっていた。「こんにちは!」思い切って声を掛けてみた。「こんにちは」俯きながら彼女は答えた。「卒業して、志望校に進学したの?」「はい、東京の大学にいってます。夏休みで帰省して、バイトの帰りなんです。」「そう、ずいぶん変わったね。」正直に聞いてみた。「東京じゃみんなこんな感じですよ。」電車は駅に着いた。彼女はぺこりと頭を下げると降りていった。この数ヶ月彼女に何があったのか?気になった。成美の変身にはこんなことが
1674日9時間1分前
1スレ474氏あの場所で
僕は見ていた。渋谷にいつも1人の女の子がいた。いつからだろうか、毎日毎日いていた。最初に見かけた時は1人でずっと階段に座っていた。黒髪のポニーテールで服はジャージ。渋谷には珍しく地味な顔の子だ。だから目立っていて、すぐ目についた。あの子は何も食べたり、飲んだりすることなくずっと人混みを見つめていた。それを次の日も続けていた。あの子の瞳に何が映ったのだろうか。2週間後にもう一度あの場所に行ってみた。あの子はいなくなっていた。さすがに来なくなったのかと思って、帰ろうとすると、あの階段近くでギャルが集まって化粧をしている。近づいてみると、「何日風呂入ってないの?」「めちゃめちゃくせぇ。この香水あげるからさっさとふりな。」そうその中にあの子がいたのだ。臭いと言われている子だ。髪を金髪にしてガングロメイクをされている。ただどことなく雰囲気は幼い。僕はもう少しその場の様子を見て立ち去った。それから、彼女に会うためにあの場所に通い続けた。彼女はギャルに勧められてタバコを吸っていった。「歯磨いてんの?めっちゃ臭い。これ吸ったら臭い消える。」彼女はギャルの口に自分の口を近づけながら、「喉が痛い。臭くない
1674日9時間2分前
1スレ460氏無題
「ちょっとあなた達タバコやめなさい。」「聞いているの?」あの注意したことから私の人生は変わった。いや変えられた。「チッ。」「ウゼェ」私は38歳の普通の主婦。昔から委員会を勤めていたせいか、どんな子、人であろうと注意はするの。今もPTAの役員しています。娘は高校2年生で、私に似て、真面目。委員会やっています。「今日ねぇ~コンビニの前でミヤビちゃんと同じ歳の子がタバコ吸っていたの。ママ我慢出来ないから注意したのよ。」「さすがママ。ママにしか出来ない。」「勇気を出したら誰でもできるわよ。あの歳で髪染めてタバコ吸って親は注意しないのかしら。ミヤビちゃんは安心だわ。あんな子と違うもの。」「ママの子だからね。笑」私の娘のミヤビは昔から真面目で三つ編みでメガネをかけた優等生です。ミヤビは私より真面目です。次の日、私は普段通りコンビニの前を通ると昨日の子達がいました。「おい。昨日はよくも注意してくれたな。」「お前は黙れ!!!あたしはあんたと普通な話がしたい。ここで揉めて騒ぎを起こすとあんたにも不利だと思うぜ。PTAさん。」私に話を持ちかけてきたリーダー格の少女は見た目は黒髪で、背が高く清楚でした。私は
1674日9時間2分前
1スレ393氏隣の席の少女
主要人物紹介詩織長いサラサラとした黒髪の美少女。傍から見たら小動物を思わせる、誰からも愛らしいと思われる容姿。里奈とは幼馴染。性格は内向的で他者に依存しやすい。そこを付け込まれて、里奈の欲情処理対象として堕とされていく。里奈きつめな感じのする美少女。周りのことがよく見えるが自分のことがよく見えないタイプ。癖の強い髪がコンプレックス。とはいっても、それは詩織の髪に対してのコンプレックスに過ぎない。自分が幼馴染の詩織とはまったく違うタイプの美少女ということに自身が気づかなかったのがきっかけ。彼女にとって、物事の基準は詩織であった。ある意味、詩織至上主義。しかし、それは捩れた形で形成され歪みきった形で現れた。由香良くも悪くも不良な少女。素はなかなかの美少女だが、濃いメイクと脱色染髪された髪と態度で台無しになっている。性格は奔放なものだが、感性は真っ当な部類。ごく普通の不良少女。可愛いものが好き。詩織と知り合ったこと里奈に利用されて、知らず知らずに詩織を里奈の欲望の姿に仕立て上げていき、それに飲み込まれていく。しおりは透き通るかのような白磁のような肌に、整った顔立ちの清楚そうな外見の少女だ、そ
1674日9時間3分前
1スレ375氏無題
「おはようございます」いつもの聞きなれた声に振り返ると、そこには見覚えのない人物が立っていた。まず目に付いたのは、明らかに染めたであろう派手な金髪だ。趣味の悪いくらいに金髪に染め上げられた髪は、朝の日差しを受けてその浅ましい艶を出していた。髪型はポニーテールで結ばれていて、金髪の房は揺れるたびにパサついて広がった。その派手な金髪は声をかけてきた人物の愛らしいくも整った顔立ちにあまりにも似合っておらず、奇妙なアンバランスを滲み出していた。服装は見慣れた制服、つまり僕と同じ学校の生徒ということ。見覚えはないけど……どうしてこんな金髪の人物が僕に話しかけてくるんだろう「どうかしたんですか?」金髪の女生徒はきょとんとした目で僕を見た。そのとき、ようやく僕はこの人物が誰か思いついた。「…もしかして、麗奈?」「…?ええ、そうですけど」金髪の女性徒はいつもの愛らしい笑顔で応えた。「どうしたの、その髪…?」麗奈といったらさらさらの美しいロングの黒髪が特徴のお嬢様だ。整った顔立ちに、スラリとしてかつ女性らしい体躯、そして愛らしい仕草で、男女を問わず人気のある女生徒だったはず。麗奈のあまりの変わりように対
1674日9時間5分前
1スレ215氏則子
高校1年の則子の話です。中学時代は成績優秀、スポーツ万能でトップクラス、生徒会の役員もこなし先生からも絶大な信頼を得て、地元の進学校に合格して、高校生になりました。しかし回りはみんな同じような子ばかり、県下一の女子高M女子高ではフツーのレベルになり、真面目な暗い地味子になりました。そんな則子でも予備校の冬期講習に通うためにクリスマスイルミネーション鮮やかな街を下を向いて予備校の方にあるいていました。「ドン!」「痛い!」則子は前から来たギャルファッションのオネエさんとぶつかり、めがねが道路に飛ばされました。めがねは前から来た車に踏まれ原型をとどめないほどに壊れ、かばんから参考書は飛び出し水溜りに落ちビショビショになりました。ぶつかって来たギャルも又、鞄から化粧品や緑色の箱が散らばりました。状況が理解できない則子は、ギャルに言われるままびしょびしょになった参考書を拾い、ゴミ箱に捨てお姉さんの来た道を二人で歩いていきました。5分ほど行くと洒落たマンションに着き、部屋に通されました。「さあ、濡れた制服をこれに着替えて!風邪引くよ」と一緒にヒョウ柄のセーターを渡されました。則子は言われるまま着替
1674日9時間6分前
1スレ615氏真面目な彼女
彼女は25歳、東京の有名女子大学を卒業して地元に帰り、地方銀行で働いている。入社3年で窓口担当だ。髪はストレートの黒髪で、決まりか一つに束ねている。ネームプレートには「吉田 かおり」と名前があった。僕は真面目で利発そうな彼女のファンとなり、毎日会社の入金をわざわざ窓口で入金している。それまではATMで入金していたのに、彼女との会話がしたくて・・・・半年が過ぎ、夏も終わりのころ、外回りから帰る途中の僕は、彼女の帰宅するところと遭遇した。彼女は隣町の銀行の寮に住んでいるらしく、買い物袋を提げていた。「こんばんわ。」「すずき建設の伊藤さん。お仕事の帰りですか?」「はい!集金の帰りなんです。明日また窓口に行きますから。」そう言って別れた。この日から、窓口でもいろいろ話すようになった。俺は毎日彼女のことを「かおり~!」と呼びながらおかずにしていた。もちろん俺も30歳の独身だった。俺の趣味は最近ギャル路線だった。特に黒ギャルと言われる派手な女が好みだった。だから妄想の中で、かおりを黒ギャルに仕立てて、バックで突きまくっていたのだ。そんな俺の妄想はエスカレートして、かおりを本当に自分の好みに堕とすこ
1674日9時間10分前
1スレ625氏変身
私は未来(ミク)14歳、中学3年の受験生。成績は学年で10番以内のいわゆる優等生。生徒会の役員もこなし先生からの信頼も厚い。同じクラスに、有紀という成績は底辺だけどませたコギャルがいた。学校の中でも有名なギャルサーのヘッドで、毎日学校には来るけど教室にいることは少なかった。私と有紀は実は幼馴染で、小学校5年までは家も近所でよく遊んだ仲だった。でも6年になった時、有紀の両親は離婚して、お父さんの実家に引っ越していった。それから音信不通だった。中学に入って有紀の存在には気づいていた。でもそのころから有紀はコギャルの格好で普通の生徒から浮いていた。クラスも違っていたので言葉も交わすこともなかった。3年になって同じクラスになって、初めて声をかけた。「有紀、久しぶり。元気だった?」「うん。未来は生徒会の委員で、私なんかとは別世界の人だから口も利けないよ。私なんかと一緒にいるとまずいでしょ。」「そんなことないよ!私たち友達だったじゃないの?有紀もいろいろあったと思うけど、同じクラスになったんだしまた仲良くしようよ。」未来は生徒会の役員として、有紀を普通の生徒にしたかった。そんな思い上がりがあった。
1674日9時間11分前
1スレ秋の夜長氏亜美の日記
「亜美の日記」亜美は中学2年の卓球部、目のパッチリとした女の子。でも自分の感情はあまり出さない、おとなしいどちらかと言えば暗い女の子。友達も少なく、同じクラブの子と地味子グループの子が唯一の友達。おかっぱより少し長い髪を左右で縛り、校則どおりの制服を着て、授業中はめがねを掛けていた。「亜美、今日クラブ出るでしょ?」一番仲のよい友子がお昼休みに確認した。「うん、でもあれだから、適当に練習するね。」亜美は身長も170センチはあってスレンダーで、実は巨乳のなかなかのプロポーションだった。でも目立つのが怖くて、いつも猫背で話し声も小さかった。これには理由があった。亜美は母と2人暮らしで、お母さんは保険会社の事務員をしていて帰りも遅かった。公営団地の2DKに住み、生活も質素だった。そんな亜美の生活が少しずつ変わってきた。お母さんが会社の方針と生活苦から営業職に変わり、生保レディーになった。生活のリズムも変わり、営業で遅くなる母のために夕食の準備をすることが亜美の仕事になった。お母さんにも変化が出てきた。営業のためお客さんに付き合ってお酒を飲んで夜中に帰ってきたり、無断外泊の日も目立つようになって
1674日9時間12分前
1スレわたぐも氏短編
いつのまにか私のみつあみは解けていた。いつのまにか私の髪の毛は金色になっていた。いつのまにか私のカラダにはタトゥが入っていた。いつのまにか私は学校に行かなくなっていた。いつのまにかクスリを飲むことに抵抗がなくなっていた。いつのまにか男の裸に抵抗がなくなっていた。いつのまにか・・・・おかしいなあ・・・ユサユサと男の上で腰を振りながら一人の元優等生は思う。かつて親以外に見られたことのなかった一子纏わぬその姿は目の前のおじさんが持つカメラによって世に出回る。もう慣れたものだ。だけど今日のは少し悪趣味。風紀委員長だった頃、自ら作った規則を読まされた。1. 頭髪は肩までの長さ。長いものは黒のゴムで縛ること。2. 髪の色は黒。染髪は黒染めに限る。3. 華美な化粧は認めない。4. ブレザーの下は学校指定のカッターシャツ。下着は白とする。5. スカートは膝が隠れるもの。靴下は白で長さはくるぶし1つ分とする。背中の半分を覆う金髪で。真っ黒な肌に映える白や濃い色の化粧。だらしなく前が開いたブレザーの間から見える派手な柄シャツ。ほとんど役割の果たさない短いスカートを捲くればそこから見える過激な下着。余すこと
1674日9時間21分前
1スレわたぐも氏無題
629 名前:わたぐも[] 投稿日:2012/07/15(日) 22:06:35.78 ID:df6ShAi4―――1月15日、受験生が人生を賭ける一日。閉め切ったカーテンの隙間から漏れる日の光は喘ぐ少女の白い背中に警告を鳴らす。しかし少女はその警告を聞き入れることなく腰を振り続ける。少女の頭にもはや未来など見えていなかった。見えるのは目の前の快楽のみ。少女の名前は「弥生」。不正・怠惰を嫌う全校生徒の鏡。容姿はモデル並み、学力は常に学年トップ。なんと満点以外採ったことがない絵に描いたような才女…だった。3年の夏までは。男に手渡された白い錠剤を水で流し込みながら彼女は汗と精子でベトベトになった身体を見た。――しあわせ。まもなく流し込んだ錠剤は彼女の身体に再び性欲を甦らせ始める。――そういえば今日って入試の日か。みんなごくろうなことね・・・彼女はそんなことを思いながらまた男の待つベッドへ向かった。630 名前:わたぐも[] 投稿日:2012/07/15(日) 22:58:35.09 ID:df6ShAi4 [2/4]弥生は張り出された塾の模試の順位表の前である違和感を感じていた。1位はオー
1674日10時間40分前
1スレ193氏佐紀ちゃん
「なぁ、もうちょっと髪の色、明るくしたらどうだ?」きっかけは彼のこんな言葉だった。「こうちゃんがそういうなら、してみようかな・・・」「絶対似合うって!俺が保証するよ!」「ほんとに?じゃあ、今度の休みの日、美容院、行ってくるね!」彼の言葉に乗せられて、私は週末の土曜日、美容院の予約をとった。私は今年の春、めでたく大学生になった。名前は佐紀。真面目だけが取り柄で、中学、高校と、勉強ばかりしてきた。そのおかげで、なんとか某有名大学に入学することができた。ずっと恋とは無縁だった私だが、入学して半年、初めて彼氏ができた。初めて話しかけてくれたのは彼の方だった。「隣、いいかな」「前からずっと、気になってたんだ」「その・・・よかったら俺とつき合ってよ」私にとって初めての経験。こんな地味な私を好きになってくれる人が現れるなんて思いもしなかった。私は戸惑いながらも、彼の誠実さに惹かれ、つき合うことにした。彼の名前はコウタ。こうちゃんって呼んでる。今では私の方が彼のことを愛しているかもしれない。ときどきそう思うんだ。髪を染める日。。私は生まれてから一度も髪を染めたことがなかったので、正直不安だった。絶対似
1674日22時間26分前
1スレ91氏無題
高校生の時の話だその頃、俺には好きな女の子がいたその子はいつも自分の席で本を読んでいるのに、他人の変化には敏感で誰の体調が悪くなったら、真っ先に気づくのはいつもその子だった引っ込み思案で恥ずかしがりやだったけど、困っている人は見過ごせない性格で、テストではいつも学年順位一桁以内に入っていたでも、高校三年の夏休みが明け、彼女は変わった髪を金髪にし、煙草を吸うようになった夏休み前は授業中でも私語を慎み、先生の話を聞いてノートもしっかり写していて、授業を休んだことは一度もなかったのに、授業中に教室にいることの方が珍しく感じるほど彼女は授業に出席しなくなった噂では、彼女は夏休みに他のクラスの奴らに脅され、何度も何度も犯されたらしいそして、夏休みが終わる直前、彼女はついに壊れた彼女は他のクラスの誰かの家に呼び出され、犯されている最中に突然何事か叫びながら逃げ始めたのだという彼らが彼女を見つけた時、彼女は包丁を持っていて、彼らを視界にいれた途端襲いかかってきたらしい彼らの中には腕とかを切られた奴はいたらしいが、致命傷となるような傷や顔などの目立つところへの傷はなかったらしい彼女は彼らが彼女を脅すた
1674日22時間29分前
1スレ58氏佐々木との再開
あぁ、キョン久しぶりだね高校卒業してからだから、一年以上だねうん、君が変わらずいてくれて僕は嬉しいよえ? 僕が変わったって?あぁ、これかい? 確かに、僕は当時は髪は染めていなかったね、学校の規則でもあったし何より、若い人は髪を染めるべきだみたいな風潮が苦手だったからねじゃあ何で染めてるんだって?うーん、話せば長くなるんだけど……僕も女の子さ、色々あるんだよ解ってくれて嬉しいよでも、金髪はやりすぎ?……僕もそれは思うよだけど、以前と一切変わらない君もどうかとおもうよ?僕が変わりすぎって、どこがかな?肌?そんなに焼けていなかった……うん、そう言えばそうだねでも、それは仕方のないことさ、皮膚は紫外線による変化に敏感でえ? その話は良いって?そうか、また君に話を聞いてもらえると久しぶりに興奮したんだけどな無理強いはしないさそれで、何の話だっけ?あぁ、僕が変わったって言う話しか服? 服もそうだね、以前の僕はパンツルックを好んでいたねそれに対して今の僕は、マイクロミニのワンピースドレスだ君は視線を僕からそらすのはこれが理由なんだろう?うん、おさっしの通り下着はつけていないまぁ、見ればわかるだろう?
1674日22時間35分前
1スレ27氏無題
桜舞い散る春、新しいクラス編成が発表された日。受験に向かい、例年ならば成績別に分けられたクラスが発表され、受験生として近いレベルの同級生と切磋琢磨していくためのその編成が、おかしなことになっていた。「え・・・?」成績では学年で常に上位10位以内であり、運動神経も良く、去年の秋から風紀委員長として学内の綱紀を改め・・・教師にも信頼されている優等生の委員長像を絵に描いたような中井永子は、そのクラス編成の表を既に10分は眺めている。例年のことであれば、AからIまでの9クラスを成績に準拠した並びで編成されているはずであるが、永子の名前はAクラスはおろか、Bクラス、Cクラスにすら見当たらない。Aクラスの名簿を見ると、永子としのぎを削りあっている成績上位の人物はほぼ全員いて、それには及ばないものの、成績上位者として知られる面々は大体が漏らすことなく列挙されている。永子の知る限り、上位30名に常にいる人物で、ここから漏れているのは4人ほど、うち2人はB、Dに納まっている。そして、永子以外のもう一人は、成績こそ非常に良いが、素行に大きな問題があり、上位クラスから漏れたのは納得が出来る部分もある。しかし
1674日22時間37分前