どうやら今日の公演で、「辛矢凡」名義の曲が歌われたようです。
しかも大量に。

再三このブログでも申し上げていますが、更に先日、代理人弁護士を通じて、「辛矢凡」名義曲を使用しないよう、ひとまずは「意見書」として、書面にて申し送りをしました。
結局何の返答(反応)もなく、それがすべて反故にされた形です。

彼らの余りの挑発的な対応にただただ呆れるばかりです。

これからテレ東ミュージック他、弁護士とも協議いたしますが、それ以前に彼ら(彼女ら)にとって、「辛矢凡」曲とは何だったのか。
歌とはなんだったのか。
解散とは何だったのか。
引いては『WUG』とは何だったのか。

それらに対する一貫した「態度」が、十分透けて見えるのではないでしょうか?

今行われているツアーの「意味」、解散の「意味」を、もし常識があるならばそれに照らし合わせ、皆さんで考えるべきだと思います。

極めて無様な、心の伴っていない「解散劇」だと断言します。
もはや怒りすら湧きません。

ツアータイトルに「HOME」とありますが、これ以上社会や他人さんに迷惑をかけることなく、一刻も早くおうちに帰ることを願っております。
そしてもう二度と表へ出るな。