合理性がなく、非効率で、男女平等にすることで社会全体のプラスにならんからだな。
医療の現場の要求として、過酷な現場でタフに働ける若く優秀な男性医師を必要としている背景がある。ここで男女平等をおしつけて、使えない女性医師をねじ込んでも、社会にとっては損にしかならない。非合理的で非効率で下らない。女性医師を増やしても医師の負担は増さない様に、イギリスやアメリカの様に、医療費の負担を大幅に増して、予約をして何か月も待ってから漸く診断を受けられる国にする覚悟もなく、社会を破壊する行為がフェミの運動。
論理的思考能力に男女間で大きな差があるのは明らかな話、そうでなければ女性のノーベル賞受賞者、フィールズ賞受賞者はもっと居てもいいはずだ。社会にとって重要な発見をし、重要なものを作ることが出来る。その様な理性と知性は男性に多く備わっているものであることは結果が示す通り。女性ITエンジニアを増やすべきであるといって比率を増した結果訪れるのは、社会インフラの破壊だ。物事を合理的に考え得る女は(居ないのではなく)少ない。平等を謳うフェミ論は足かせ。
これまで、その判断と仕事を高く評価された女性の大臣が、どれほど居たか?女性議員が国会でやってることは、女の壁を作るくらいのもの。直近だと、上川大臣はその決断力と胆力を高く評価されたと思うが、こういう女性議員は極めて少ない。そこにきて男女平等だと、女性議員を増やせばどうなる?ドイツなんぞは無制限の移民受け入れとか言い出した馬鹿女にめちゃくちゃにされてしまった。大臣の任命は、その資質と能力で行われるべきものだ。
これ以外にも、男女平等にすることで社会全体のプラスになるの?って事が多すぎる。女性の社会進出は認めるし、様々な仕事につけばいいが、その採用数などは能力による制約を受けるのは当然の事だろう。例えば、土木作業員に女性が少ない事も、医師に男性を増やしたい事も同根だ。プロ野球や、プロサッカーに女性が解禁されても女性選手は各チームに一人二人で収まるだろうが、それも差別なのか?プロの女性棋士が弱いのも男女差別か?
女性でもほぼ男と同じように働ける職業でありながらも、女性の進出が遅れている職業があれば要求すればいいし、初めから女性が完全に拒絶された職業や、土俵に女性が入れない、甲子園に女性が入れないなどの不誠実な男女差別は批判すればいい。その点については素直に支持できる。
しかし、殆どの場合男女差別だと言われる問題は、それをしたら社会にとってマイナスでしかないって事ばかりだ。だから男女平等を謳う連中は嫌いなんだ。
自分のことを合理的な思考ができる人間だと思っていそうで草
国家社会主義かなんかですか?
そもそも、今の社会が女性が家庭に収まる事を前提にできているものだからじゃないの? 男が毎日バリバリ働けるのも、女が家で家事して子育てしてるからじゃないの? そもそもが、理...