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爽ハッピー!Spoonについて

お絵かきできるスプーン、できました。

爽HappySpoon紹介動画 play

爽ハッピー!Spoon監修について

爽ハッピー!Spoonは、創造的で良いと思います。食というのは普通食べるだけですが、爽ハッピー!Spoonによって食べることと創造することが一緒になるのは「新しい食体験」。人間は道具を持つことによって知能が発達したと言われていますが、さらに色々な創造性の開花につながる可能性があるかも知れません。
「ハッピーになると思う」というのが約80%というのは相当高い数字です。様々な幸福学研究をしていますが、これだけ高いものはそうないと思います。非常に良くできた幸福度向上法だと思います。研究によると、絵を描いたり何か美しいものを作った人は、幸福度が高まるという結果があります。そういう意味では、自分で何か絵を描くというのは幸福度を高め、幸福度が高いと健康で創造性も高く、色々な良い効果があると思います。みなさんも、楽しく、ザクザク、自分らしく、笑顔を描いて、笑顔になって頂ければと思います。

前野教授

爽ハッピー!Spoon監修 前野教授

幸福学研究の第一人者・慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 研究科委員長・教授。1984年東京工業大学工学部機械工学科卒業、1986年同理工学部研究科機械工学専攻修士課程修了、同年キヤノン株式会社入社、1993年博士(工学)学位取得(東京工業大学)、1995年慶應義塾大学理工学部専任講師、同助教授、教授をへて2008年よりSDM研究科教授。専門は幸福学、感動学、イノベーション教育、システムデザイン、ロボティクスなど。『幸せのメカニズム』(講談社現代新書)、『脳はなぜ「心」をつくったのか』(筑摩文庫)ほか著書多数。

爽ハッピー!Spoonを使って78.8%の人が「お絵かきをしながらアイスを食べてハッピーになった」と答えました。

ハッピーな気分いなると思う33% ややハッピーな気分になると思う45.8% 変わらないと思う21.2% 合計約8割の人が「ハッピーになると思う」と回答!78.8%
スプーンの形が色々あって絵が描きやすくて良かった。これまでアイスに絵をかくことをしたことがなかったので楽しかった。

男性10代

アイスにお絵かきをするというのが初体験だったので、新鮮でたのしかった。

男性20代

絵心がないので下手だが、自分だけのキャンパスとして描けたので楽しめた。

女性20代

CAMPAIGN

#お絵かき爽ハッピー!キャンペーン

作画:広瀬すず 期間 6/8/から31(金) 爽ハッピー!Spoonでお絵かきしてハッシュタグ「#お絵かき爽ハッピー」をつけて、TwitterやInstagramに投稿してね! 応募受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました!
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