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2018年02月02日 23:39
ケント・ギルバート氏は、「日本のクオリティペーパー」という評判で、朝日新聞の報道をそのまま信じ、長い間、<従軍慰安婦強制連行は事実としてあった>という「誤報に騙され続けてきた」と仰っているわけですが、彼が、そういう単純で根拠の薄い迷信(朝日は日本のクオリティペーパーw)に依って、報道の真偽を判断される頭の弱い人なら、朝日新聞の2度目の報道にも、つまり<従軍慰安婦強制連行は事実ではなかった>という「誤報」にも、また騙され続ける事になるのではないでしょうか? 早く言えば、自分は底なしのアホなので何度でも騙され続けます、と自己認証しているだけですね。(笑
2018年02月02日 18:14
坪根 崇典さん >京大研究論文不正 山中教授謝罪会見 >とだけ出てるテロップだけを見て判断したらどうなりますかね。 私の場合、「どうにもなり」ません。 「テロップだけを見て」思わず最後の結論まで引き出してしまう人は、右であれ左であれ、安倍派であれ反安倍派であれ、頭の中ですでに何か出来上がったテーゼ(イメージで言うと「洞窟のイドラ」みたいなもの)があって、それに当て嵌めて即断してしまう癖のある人達でしょうから、やっぱり<偏向した見方>と言ってよいでしょう。(笑
2018年02月02日 17:01
>あと朝日新聞が吉田証言を取り消した理由へのやまんばさんの反論が完了していないくらいですね。 >これ、反論できます? 私が2014年8月10日にこのBLOGOSに書いた朝日記事への「反論は、確かに未完でした。(主要な8つの論点で5つまで根拠を述べましたが、3つが残りました。) しかし、その後、大久保さんは、私が紹介した、今田直人著『吉田証言は生きている』共栄書房2015/4/10刊、を読んだと仰っていましたよねえ?? そこに、あなたの疑問点に関する回答がほとんど書かれていると承知していますが、読んでいないのでしょうか?(第三章 朝日と赤旗の「検証記事」の検証 p130~152) 読んだ上で、それでも疑問が氷解しないというのであれば、改めて私の回答を書いてもよいです。 私の「反論」は、もち論、今田氏の著書を読んでそれを参考に書いたわけではありません。日付を見て貰えれば分かります。しかし、内容はほぼ一致しています。 要するに、具体的な現場の証拠はそれほど必要ないのです。常識的な論理で推論を重ねて行けば、秦郁彦氏や朝日新聞の<論理>はほとんど屁理屈の類で、まともな科学的検証とは言えない事が、必然的に分かるのです。 もち論、資料の真偽を判断するには、吉田清治氏の著書の読み込みや歴史的な時代背景の知識は必要になりますが、一番はやはり常識的な推理力でしょう。 (一応、この稿は終わり)
2018年02月02日 16:40
大久保陣太さん >これらは大状況としては否定しませんが、当時からいた人たちに姜貞淑氏や朝日新聞は聞いているのです。 【当時からいた人】、などとはどこにも書かれていませんね。 >人が減ったという大状況はあっても残った人が記憶のかけらにもないってことはどういうことですかね。 「残った人」という記述もどこにもありませんね。 朝日新聞の記事では、 >「今年4~5月、済州島内で70代後半~90代の計約40人に話を聞いたが、強制連行したという吉田氏の記述を裏付ける証言は得られなかった。」 ・・・・と書いてあるだけです。 朝日新聞は、取材したその約40人に「1943年当時の地元の住民」かどうか確かめたのでしょうか?何も「裏取り」していないのではないですか。姜貞淑氏の「証言」も同じようなものでしょう。 こんな曖昧な聞き取りを<決定的証拠>と言えるのでしょうか? 一番の問題は、秦郁彦氏の「調査」でも、朝日新聞の「調査」でも、済州島の特殊な歴史的背景(特に4・3事件)について、「一言の注釈」も述べないのは、オーラルヒストリーに関する科学的調査の原則を踏み外しているのではないでしょうか?「そんな事件は知らない」から考慮に入れなかったという言うならば、学者や新聞記者を名乗って、「科学的信憑性」を与える資格はないでしょう。 (大久保さんは、やけに今回ばかりは朝日新聞の調査能力を評価しているようですが・・・w) いずれにしても、こうした曖昧な伝聞情報を幾ら積み重ねても、吉田証言が<虚偽だ>という証拠になりません。 (吉見教授の言う様に、裏付けが取れないから、強制連行の証拠としては採用しない、というのは正しい学問的、科学的姿勢ですが。) そもそも裏付けのない証言が全部「虚偽」と決められるなら、、その「数人の老人」の話も虚偽かもしれないじゃないですか?(笑
2018年02月02日 12:48
> じゃ何故、当時の野党はスルーしたんだよ? この間安倍政権の妨害で、国会が開かれなかったからジャン! 何でもかんでも安倍のゴマすりで楽しいか?
2018年02月02日 12:39
坪根 崇典さん >絡んでいるどころか、テロップだけ見ると山中教授が単独で不正をしたかのように見える酷いニュースを流していた局すらあったよ。 それはあなたの偏向した見方でしょう。(苦笑
2018年02月02日 11:57
*朝日新聞の2014年「吉田記事取り消し」に対する私の反論 http://blogos.com/forum/86317/response/711654/ *吉田証言と済州島調査の問題に関する私のコメントツリー http://blogos.com/forum/86317/response/711233/ *大久保さんのコメントへの私の反論ツリー http://blogos.com/forum/212993/response/1604343/ なお、参考の為に ◆https://ja.wikipedia.org/wiki/済州島四・三事件 >済州島では事件前(1948年)に28万人いた島民は、1957年には3万人弱にまで激減したとされる >2003年10月に行われた事件に関する島民との懇談会で初めて謝罪し、済州四・三事件真相糾明及び犠牲者名誉回復委員会を設置した 狭い島の中で3万人から6万人が虐殺され、20万近い住民が島から逃亡したと言われている地獄の済州島に、そうした事件を知ってか知らずかノーテンキな日本の学者が観光旅行気分で一人ノコノコ出かけて行って、僅か一日の取材で、『250人の家しかないこの村で、15人も徴用したとすれば大事件であるが、当時そんな事実はなかった』などという一人のお婆さんの「証言」を引き出し、そんな話を真に受けて一国の歴史教科書を書き換える「歴史学者」がいるとすれば、ハッキリ言ってインチキ学者というしかないでしょう。(笑
2018年02月02日 11:38
大久保陣太さん >吉田清治氏自身が証言や著書のフィクション部分を認めたり、再反論を放棄していることから、ウソと判断していいんじゃないでしょうか。 今回の私のコメントは吉田清治氏の証言の信憑性に関わる事柄ではなく、直接的には秦郁彦氏という歴史学者の<慰安婦強制連行否定説>の<科学的証明>なる手法に関する疑問です。 秦氏が挙げた<3つの証拠>の内、二つは伝聞情報で(地元の公立図書館に置いてあった朝日新聞の地方版の記事にこんな事が書いてあったとか、その取材した朝日新聞の記者に会って話を聞いた、とかの類の間接情報)、もう一つは実際の現地調査での住民の聞き取り証言ですが、人数は僅か5人で、その<証拠>も『元組合員など5人の老人と話しあって、男子の徴用はあったが慰安婦狩りはなかったらしいことを確認した。』・・・という「だけ」の話です。 (あなたが以前もう一つの証言として挙げていた現地の「85歳のおばあさんの話」は、-『250人の家しかないこの村で、15人も徴用したとすれば大事件であるが、当時そんな事実はなかった』-秦郁彦氏が現地の取材で直接聞いた話ではなく、地元紙『済州新聞』の1989年の記事からの引用です。) たったこれだけの「現地調査」で(前後の記述から類推すると、調査日は僅か一日であったようだ)果たしてものものしく、吉田清治の証言は覆された、従軍慰安婦の強制連行はなかった、という「科学的、歴史的証明」などと言えるのかを問う、いわば頭の体操の問題です。 こうした私の「反論」は、既に何回かBLOGOSにupしていますし、直接大久保さんとの議論でも「証明済み」と理解していますので、同じ話を繰り返すつもりはありません。(と言いつつ、繰り返していますが・・(^^;;
2018年02月01日 23:12
秦センセが挙げた<3つの証拠>の内、2つは<伝聞情報>。 ①『済民新聞』の許栄善記者の書評。 『この本に記述されている(・・・)あちらこちらの村で行われた慰安婦狩りの話を、裏付け証言する人はほとんどいない。』 ②その書評にあった郷土史家の金奉玉女史に、「その日の夕方」面会して、『作り話である』という意見を聞いた。 そうすると、秦郁彦氏が実際に現地調査に当たって得られた<証拠>は①のみという事になる。 ①「私はこの貝ボタン工場のあった城山浦にも行って見た。海女の研究家でもある康大元(慶応大学出身)の通訳により、老人クラブで四、五カ所あった貝ボタン工場の元組合員など五人の老人と話あって、男子の徴用はあったが慰安婦狩りはなかったらしい事を確認した。」 つまり5人の老人の話を聞いて【慰安婦狩りはなかったらしい事を確認した。】 これが<全て>です。 これが「慰安婦強制連行説否定」の<決定的な証拠>の全てというわけです。(笑
2018年02月01日 22:42
秦郁彦 >1932年生まれ。現代史家として慰安婦強制連行説を調査により覆す。『慰安婦と戦場の性』(新潮選書)、『慰安婦問題の決算』(PHP研究所刊)など著書多数。 へえ? <慰安婦強制連行説を調査により覆す>だって? http://blogos.com/forum/212993/response/1605671/ >そこで、秦郁彦教授が語る【現地調査】とはどのようなものであったでしょうか? ①済州島の貝ボタン工場(吉田証言に出てくる)のあった城山浦に行って、そこの島民(貝ボタン工場の元組合員5人の老人)の話を聞いて、『男子の徴用はあったが、慰安婦狩りはなかったらしい事を確認した。』(注→島民の直接の証言ではなく、なぜか間接話法になっている) ②現地の済州島新聞の記事で許栄善記者の書評を見つけ、『吉田著の著述の信憑性に強く疑問を投げかけ』ている記事を読んだ。現地でこの元記者許女史に会うことができて、彼女から「何が目的でこんな作り話を書くのでしょうね」という話を『聞いた』。 ③郷土史家金奉玉の「何年かの間追跡調査した結果、事実でないことを発見した」という証言 (注→済州島新聞に載っていた金奉玉の証言なのか、その現地調査で本人に直接聞いた話なのか不明、多分前者。) (『慰安婦と戦場の性』新潮選書p232-233) この引用は<要約>ではありません。秦センセの調査の紛れもない<全て>なのです。 これで(これだけの証拠で)「日本軍による慰安婦の強制連行は無かった」ことの決定的な「証明」になったのです。(笑
2018年02月01日 22:06
ひょっとして、あなたは振り込め詐欺に遭いやすいタイプの人と違いますか?
2018年02月01日 21:34
>この根拠を教えてください。 根拠は<産経新聞>です・・・・なんて言っちゃってww
2018年01月30日 00:23
マンボウさん >ネトウヨフェチだけでなく、こんどは > う〇こ への フェチだとは。 「う〇こ」の話は主題ではありません。(笑 主題はどこまでも、yahoo user 5805bが言っているテーマで、つまり彼が案出した【便意兵】なるものが、現実に存在するのかいなかという問題です。 つまり彼の妄想は本物かどうか、という点です。 (私は彼の全くの想像だと考えて居るのですが、彼はそれを「現実的存在」としている。彼の集計によると、数十万人は日本国内に潜伏して一斉蜂起の時を待っているらしい。w) あのスタンリー・キューブリック監督が製作した名作映画、『博士の異常な愛情』の中では、頭が狂ったアメリカ空軍の准将(名前は忘れた)が、「水道水にフッ素が混入しているのは共産主義の謀略だ」という妄想を膨らまして(フッ素水を飲むと、精子が死んで生殖能力が後退するらしい)、ついにはその策謀を企てた当該の共産主義国への核兵器攻撃を命令してしまいます。 客観的に映画を見る普通の人は、あの将軍は「きっと頭が狂ったに違いにない」と想像するのですが、5805bさんの様な人があの映画をみると、それはまさに現実に起きている事で、将軍が言っている事は「科学的に正しい」、と確信するのです。 ですから、彼の「便意兵」に関する妄想は、ただ単にブラックジョークで、「う○こ」みたいに笑える話、という事には必ずしもならないのです。トランプ大統領の誕生は、彼の自信をいよいよ本物の確信に変えているかも知れません。(藁藁
2018年01月29日 21:44
Kunio Yamazakiさん >相手の人格を攻撃するのではなく、 >「憲法は壊れていません」と素直に >反論するべきでは? 私は別にyahoo user shurikenさんの「人格」を攻撃しているわけではありません。 ただ、よほど<思考力が壊れている>と見なさなければ、<憲法条文の主旨を守る為に戦争しなければならない>というトンデモの結論はなかなか出てこないと思われます。 >憲法25条は健康的で文化的な最低限度の生活を国が国民に >与える義務としています。石油シーレーンが脅かされたら >「戦争してでもこれを確保する義務がある」わけです。 これまでの人類の経験知からして、国際社会は概ね、人間の「健康的で文化的な最低限度の生活」と「戦争」は両立しないこと、戦争は、人間の「健康的で文化的な最低限度の生活」を破壊するものであること、それ故に「戦争」は法制度上禁止されなければならない・・・というのが一つの結論として合意されています。(国連憲章の基本精神) yahoo user shurikenさんが言っている事は、個人が「健康的で文化的な最低限度の生活」を享受する為には、その障害と思われる他人は殺してもよいという殺人の権利の合法化ですが、人殺しの上に確保される人間の「健康的で文化的な最低限度の生活」とは一体どのようなものか、その事に考えが及ばないのは、<頭が壊れている>としか言いようがない。 決して人格攻撃ではありません。思考力の問題ですね。
2018年01月29日 20:55
yahoo user 5805bさん >そして、やまんばんさは、善良な市民を標的にし、楯にし、人質にする便意兵戦術を否定したことは一度もありませんよ? >批判するなら、具体的にどこがどう間違っているか指摘してみたら? 否定するも何も、そもそも【便意兵戦術】って何でしょうか? 便意をもよおした兵士が、善良な市民を人質にし、『う○こをばらまくぞ!』とか脅して、身代金を奪おうというのでしょうか?(笑 たしかに「う○こ」も、成分によっては「生物細菌兵器」になりうるかも知れないので、5805bさんが妄想を膨らませて、<テロリストが使う卑劣で凶悪な戦術>を恐れる理由はあるのかも知れませんが、私の様な普通の頭では、理解不能ですね。 私には現実にそんな可笑しな兵士がいるとは思えないので、「具体的にどこがどう間違っているか指摘しろ」とか私に要求されても、そりゃあなた自身の珍妙な脳味噌に相談して下さい、としか返答しようがありませんね。(笑 →ああ、「う○こ」は、投稿できない単語みたいですね。
2018年01月28日 22:41
yahoo user shurikenさん >根本的な問題は、このように憲法がぶっ壊れていることにある。 私は憲法より、あなたの頭の方が「ぶっ壊れている」と思いますけどね。(笑
2018年01月27日 22:33
あ、そうそう、言い忘れましたが、相手が幾らフレンドリーなネトウヨクンでも、d0042さん主催の「同好会」(?)への出席は御遠慮したいと思います。(^^;;
2018年01月27日 22:26
世相マンボウ(観望改め)さん >左翼嫡流のお方が、ネトウヨ認定事務局の > 発行事務担当再雇用のおっさんとしての >アルバイトなんかしちゃってるんですかぁ? もち論、私はそんな一文の得にもならないアルバイトはしておりませんが、BLOGOSのコメント欄を開くと、そこには「プサヨォォォ~~」とか、「ドブサヨォォォ~~」とか、「ザイニチガァァァ~~」とか「チュウキョウガァァァ~~」とか、それらしき声に溢れていて、その歓声の元を辿っていけば、私の方で苦労(アルバイト)して探さなくても、自然に「ネトウヨクン」に遭遇することができます。 それと、私としては、日本語さえ通じれば(外国語が不自由なので)、相手が「ネトウヨクン」であろうと「普通の市民」であろうと「日本語を話す外国人」であろうと少しも構わないわけですが、ただなぜかネトウヨくんとは「話題」が共通していて、とってもフレンドリーに話しやすい相手なので、自然とそちら系(と思われる)人との会話の機会が増えてしまうのです。(笑
2018年01月27日 16:09
「美しい日本」を取り戻す、とか言っているネトウヨ議員に限って、日本の歴史に無知な人が多いじゃないか?(笑 > 牛裂きの刑は、いわゆる「四つ裂き」のことである。刃物などを使わずに、四肢を強引に引っ張ることで体を引き裂いて殺す方法だ。世界的には馬が使われるケースが多いが、戦国時代の日本では牛を使った。 > 1572年(元亀3)に、この残酷な処刑が執行された記録が残っている。受刑者は、若松という少年だ。 > 三好長慶の甥で、阿波から讃岐にかけて勢力をもっていた三好長治が、鷹狩りに出かけた。このとき、鴨を捕らえた長治の鷹が、勇利権之助という侍の屋敷前に落下した。そこに、幼僕の若松が居合わせた。突然落下してきた鷹に驚いた若松が棒を振り回すと、運悪く鷹と鴨の両方を打ち殺してしまった。 > これに激怒したのが長治だった。領主の鷹を殺すばかりか、獲物まで横取りしようとは言語道断であるというわけだ。長治は若松を捕らえさせると、この少年に牛裂きの刑を宣合したのである。 > 若松は刑場に連行されると、仰向けに寝かせられて手足を押さえつけられた。処刑人は2頭の牛を引き出し、若松の右足を右側の牛の足に縛りつけ、左足も同様にもう一頭の牛の片足に縛りつけた。 > 泣き叫ぶ若松を尻目に、処刑人は松明に火をつけると、それを2頭の牛の間に入れた。火に驚いた2頭の牛たちは、それぞれ全力で反対方向に逃げ出す。若粉の両足は牛の脚につながれているのだから、若松の足も一本ずつ反対方向へ引っ張られることになる。若松の体は股から真っ二つに引き裂かれ、内臓は四散し、おびただしい血が一面を真っ赤に染めたという。(『拷問と処刑の日本史』2010年双葉社新書より)
2018年01月27日 13:33
YVDqEhsM6Aさん、情報を有り難う御座います。 >5805bと、c3b6bは自民党ネトサポ主任とヒラのコンビです。 >彼らの多用するデマ攻撃とスリカエ防衛術は、自民党ネトサポの菅原局長直伝で、彼らこそパートタイマーながら、プロのネトウヨなのです。 以前から、その点は疑っていました。何となく2人が連動して書き込みをやっている雰囲気はありましたね。 あと何人かカキコ工作員がいるでしょう。「いいね」ボタンをクリックする専従員も40人位いそうです。多分BLOGOS専従ではなくて、あちらこちらのネットを掛け持ちして巡回しているのでしょう。 安倍政権だから、やっている事がセコいんだよねええ。(笑
2018年01月26日 19:33
ebikawaebioさん 最初の頃言いました様に、どの道大した問題じゃないので、私はどっちでも構わないという立場ですが(安倍首相もネトウヨ君達も、大人気なく、いきり立って問題を膨らましているだけですね)、出席に賛成か反対かと二者択一で聞かれれば、一応賛成です。(笑
2018年01月26日 15:44
これは、国内の安倍信者=アメポチ=ネトウヨクン達を、『まあ、アメリカの圧力じゃあ、しょうがないか・・・(;_;)』と、(安倍首相の訪韓反対を)諦めさせる事を狙った、ガセネタじゃないだろうか? どんだけ、アメポチを務めたら気が済むんだよおおお~~(笑
2018年01月26日 13:33
大久保さん、コメントを有り難う御座います。 >ああ、以前やまんばさんに勧められた今田真人『吉田証言は生きている』(共栄書房)、読みましたよ。 >吉田清治は自分で創作した箇所を認めていますね。 >歴史的な事実も反論できない。 スレ違いなので、この場で議論を再燃させるつもりはありませんが、大久保さんは<その本>を正確に読んでいないのではないか、という私の”疑念”は申し添えておきます。(笑
2018年01月26日 01:12
yahoo user 5805bさん あなたは何か勘違いしているみたいですが、私はあなたから「テロリストの支援者」のレッテルを貼られても、痛くも痒くもないのですよ。(あなた自身はアメリカ軍が怖いので、そんなレッテルを貼られたら震え上がるようですが・・・w) 何なら、その「テロリスト容疑」で、私を警察当局に告発してみたらどうですか? 証拠は一つも挙がらないでしょうから、裁判になれば、間違いなく私が勝利します。私が勝利したら、今度は私の方であなたを誣告罪で告発する番になりますね。 まあ、今のレベルでもあなたの書き込みは十分に個人の名誉毀損に当たると思いますけど、なにせ、私にはあなたのカキコが痛くも痒くもないので、そんな無駄な訴訟の費用を掛ける必要もなく、むしろネトウヨクンやアメポチクンの極端なアホっぷりを晒すのには、あなたのカキコは丁度よいお手本かと思われます。(笑
2018年01月25日 23:20
門田氏は、ドキュメンタリー作家らしいですけど、人間内面の<情緒>を描く方が得意な様なので、小説家に向いているかもねえ。 『死の淵を見た男』なんて、どこからどこまでが小説で、ドキュメンタリーなのか、よく分からない作品でした。 いや、確かに人間世界の出来事を描く以上、人がどの様な考え行動したか、という内面、主体部分の推測を描くの事は避けられないわけですが、ただそれが(どうみても門田氏個人の主観的解釈と思われるものを)、あたかも福島第一原発事故の「一次資料」の如く世間に持ち回っている所を見ると、彼はドキュメンタリー作家でも小説家でもなく、怖らく政治運動の活動家を志向しているのだと考えざるを得ません。(笑
2018年01月25日 21:35
門田隆将氏は、自分の思い通りにならないと泣き叫んで駄々をこねるお子ちゃまレベルの人ですね。 それで自分は大人の「現実主義者」とか自称しているだから、笑ってしまう。 あ、そっか、後から飴玉を貰ったら泣き止んで、またすぐに安倍政権ヨイショの駄文を書き始めるのかな?(藁
2018年01月25日 18:56
門田氏の安倍首相への期待が打ち砕かれて、気の毒でしたね。pu!! だから言ったでしょう。 ネトウヨくんらは、余り根拠のない幻想は持たない方が良いと。 http://blogos.com/forum/284358/response/2025822/ >まあ、私はオリンピックにほとんど関心がないので、安倍首相が平昌五輪に出席しようがしまいがどうでもいい問題ですが、予想を立てるなら、安倍首相は最後は必ず出席するでしょう。 >北朝鮮の金正恩と同じで、愚図っているポーズを見せているのは、単に<政治的駆け引き>の材料に使っているだけですね。(国内のアホなネトウヨくんらは喜ぶ。) >ミエミエですよ。2年後に自分の国のオリンピックを控えていて、そんな大人気ない対応をとって後で困るのは日本側も同じだからです。(もち論、東京オリンピックにも関心がない私は、全然困らない。(笑 >文春も、ネトウヨくんも、本当に読みが浅いね。pu!!
2018年01月20日 16:50
中町信吾さん そういえば、『テロリストと一切交渉するな、妥協するな!!』と叫んで、政府に人質の日本人を見殺しする様に要求していたのは、<ネトウヨ>クン達でしたね。 しっかり覚えていますよ。(笑
2018年01月20日 16:46
とっちゃん >今、安倍総理がやってることは、外は中韓、北朝鮮、内は反日パヨクから日本人を守ることですね。パヨクの望むような日本になったら、日本人の生活は暗黒です。 ネトウヨクン達が望む様な<安倍ファッショ政権>が全面的に実現し(今は民主リベラル野党勢力の抵抗で、実現していませんが)、私がネトウヨクン達から「外国の敵に内通した反日パヨク」とかの罪で密告され、公安警察に捕まって強制収容所送りになりそうになった時に、(直ちにガス室に送られるかどうかは不明)、果たして日本国内に、杉原千畝さんの様な勇気のある人道的な外国大使がいて、私に亡命用のピザを発行してくれるだろうか、その点は一応心配のタネですね。 しかし、ま、そういう心配をしなくても済む様に、当面日本でのネオナチファッシスト政権樹立の阻止の為に、頑張りたいと思います。(笑
2018年01月20日 10:46
>杉原さんの勇気ある人道的行動を、同じ日本人として、大変誇りに思います。 しかし、安倍さんは、自分の政治信条からしても、人間性からしても、杉原さんの真似はできないし、そうするつもりもないでしょう。
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2018年02月02日 23:39
ケント・ギルバート氏は、「日本のクオリティペーパー」という評判で、朝日新聞の報道をそのまま信じ、長い間、<従軍慰安婦強制連行は事実としてあった>という「誤報に騙され続けてきた」と仰っているわけですが、彼が、そういう単純で根拠の薄い迷信(朝日は日本のクオリティペーパーw)に依って、報道の真偽を判断される頭の弱い人なら、朝日新聞の2度目の報道にも、つまり<従軍慰安婦強制連行は事実ではなかった>という「誤報」にも、また騙され続ける事になるのではないでしょうか? 早く言えば、自分は底なしのアホなので何度でも騙され続けます、と自己認証しているだけですね。(笑
2018年02月02日 18:14
坪根 崇典さん >京大研究論文不正 山中教授謝罪会見 >とだけ出てるテロップだけを見て判断したらどうなりますかね。 私の場合、「どうにもなり」ません。 「テロップだけを見て」思わず最後の結論まで引き出してしまう人は、右であれ左であれ、安倍派であれ反安倍派であれ、頭の中ですでに何か出来上がったテーゼ(イメージで言うと「洞窟のイドラ」みたいなもの)があって、それに当て嵌めて即断してしまう癖のある人達でしょうから、やっぱり<偏向した見方>と言ってよいでしょう。(笑
2018年02月02日 17:01
>あと朝日新聞が吉田証言を取り消した理由へのやまんばさんの反論が完了していないくらいですね。 >これ、反論できます? 私が2014年8月10日にこのBLOGOSに書いた朝日記事への「反論は、確かに未完でした。(主要な8つの論点で5つまで根拠を述べましたが、3つが残りました。) しかし、その後、大久保さんは、私が紹介した、今田直人著『吉田証言は生きている』共栄書房2015/4/10刊、を読んだと仰っていましたよねえ?? そこに、あなたの疑問点に関する回答がほとんど書かれていると承知していますが、読んでいないのでしょうか?(第三章 朝日と赤旗の「検証記事」の検証 p130~152) 読んだ上で、それでも疑問が氷解しないというのであれば、改めて私の回答を書いてもよいです。 私の「反論」は、もち論、今田氏の著書を読んでそれを参考に書いたわけではありません。日付を見て貰えれば分かります。しかし、内容はほぼ一致しています。 要するに、具体的な現場の証拠はそれほど必要ないのです。常識的な論理で推論を重ねて行けば、秦郁彦氏や朝日新聞の<論理>はほとんど屁理屈の類で、まともな科学的検証とは言えない事が、必然的に分かるのです。 もち論、資料の真偽を判断するには、吉田清治氏の著書の読み込みや歴史的な時代背景の知識は必要になりますが、一番はやはり常識的な推理力でしょう。 (一応、この稿は終わり)
2018年02月02日 16:40
大久保陣太さん >これらは大状況としては否定しませんが、当時からいた人たちに姜貞淑氏や朝日新聞は聞いているのです。 【当時からいた人】、などとはどこにも書かれていませんね。 >人が減ったという大状況はあっても残った人が記憶のかけらにもないってことはどういうことですかね。 「残った人」という記述もどこにもありませんね。 朝日新聞の記事では、 >「今年4~5月、済州島内で70代後半~90代の計約40人に話を聞いたが、強制連行したという吉田氏の記述を裏付ける証言は得られなかった。」 ・・・・と書いてあるだけです。 朝日新聞は、取材したその約40人に「1943年当時の地元の住民」かどうか確かめたのでしょうか?何も「裏取り」していないのではないですか。姜貞淑氏の「証言」も同じようなものでしょう。 こんな曖昧な聞き取りを<決定的証拠>と言えるのでしょうか? 一番の問題は、秦郁彦氏の「調査」でも、朝日新聞の「調査」でも、済州島の特殊な歴史的背景(特に4・3事件)について、「一言の注釈」も述べないのは、オーラルヒストリーに関する科学的調査の原則を踏み外しているのではないでしょうか?「そんな事件は知らない」から考慮に入れなかったという言うならば、学者や新聞記者を名乗って、「科学的信憑性」を与える資格はないでしょう。 (大久保さんは、やけに今回ばかりは朝日新聞の調査能力を評価しているようですが・・・w) いずれにしても、こうした曖昧な伝聞情報を幾ら積み重ねても、吉田証言が<虚偽だ>という証拠になりません。 (吉見教授の言う様に、裏付けが取れないから、強制連行の証拠としては採用しない、というのは正しい学問的、科学的姿勢ですが。) そもそも裏付けのない証言が全部「虚偽」と決められるなら、、その「数人の老人」の話も虚偽かもしれないじゃないですか?(笑
2018年02月02日 12:48
> じゃ何故、当時の野党はスルーしたんだよ? この間安倍政権の妨害で、国会が開かれなかったからジャン! 何でもかんでも安倍のゴマすりで楽しいか?
2018年02月02日 12:39
坪根 崇典さん >絡んでいるどころか、テロップだけ見ると山中教授が単独で不正をしたかのように見える酷いニュースを流していた局すらあったよ。 それはあなたの偏向した見方でしょう。(苦笑
2018年02月02日 11:57
*朝日新聞の2014年「吉田記事取り消し」に対する私の反論 http://blogos.com/forum/86317/response/711654/ *吉田証言と済州島調査の問題に関する私のコメントツリー http://blogos.com/forum/86317/response/711233/ *大久保さんのコメントへの私の反論ツリー http://blogos.com/forum/212993/response/1604343/ なお、参考の為に ◆https://ja.wikipedia.org/wiki/済州島四・三事件 >済州島では事件前(1948年)に28万人いた島民は、1957年には3万人弱にまで激減したとされる >2003年10月に行われた事件に関する島民との懇談会で初めて謝罪し、済州四・三事件真相糾明及び犠牲者名誉回復委員会を設置した 狭い島の中で3万人から6万人が虐殺され、20万近い住民が島から逃亡したと言われている地獄の済州島に、そうした事件を知ってか知らずかノーテンキな日本の学者が観光旅行気分で一人ノコノコ出かけて行って、僅か一日の取材で、『250人の家しかないこの村で、15人も徴用したとすれば大事件であるが、当時そんな事実はなかった』などという一人のお婆さんの「証言」を引き出し、そんな話を真に受けて一国の歴史教科書を書き換える「歴史学者」がいるとすれば、ハッキリ言ってインチキ学者というしかないでしょう。(笑
2018年02月02日 11:38
大久保陣太さん >吉田清治氏自身が証言や著書のフィクション部分を認めたり、再反論を放棄していることから、ウソと判断していいんじゃないでしょうか。 今回の私のコメントは吉田清治氏の証言の信憑性に関わる事柄ではなく、直接的には秦郁彦氏という歴史学者の<慰安婦強制連行否定説>の<科学的証明>なる手法に関する疑問です。 秦氏が挙げた<3つの証拠>の内、二つは伝聞情報で(地元の公立図書館に置いてあった朝日新聞の地方版の記事にこんな事が書いてあったとか、その取材した朝日新聞の記者に会って話を聞いた、とかの類の間接情報)、もう一つは実際の現地調査での住民の聞き取り証言ですが、人数は僅か5人で、その<証拠>も『元組合員など5人の老人と話しあって、男子の徴用はあったが慰安婦狩りはなかったらしいことを確認した。』・・・という「だけ」の話です。 (あなたが以前もう一つの証言として挙げていた現地の「85歳のおばあさんの話」は、-『250人の家しかないこの村で、15人も徴用したとすれば大事件であるが、当時そんな事実はなかった』-秦郁彦氏が現地の取材で直接聞いた話ではなく、地元紙『済州新聞』の1989年の記事からの引用です。) たったこれだけの「現地調査」で(前後の記述から類推すると、調査日は僅か一日であったようだ)果たしてものものしく、吉田清治の証言は覆された、従軍慰安婦の強制連行はなかった、という「科学的、歴史的証明」などと言えるのかを問う、いわば頭の体操の問題です。 こうした私の「反論」は、既に何回かBLOGOSにupしていますし、直接大久保さんとの議論でも「証明済み」と理解していますので、同じ話を繰り返すつもりはありません。(と言いつつ、繰り返していますが・・(^^;;
2018年02月01日 23:12
秦センセが挙げた<3つの証拠>の内、2つは<伝聞情報>。 ①『済民新聞』の許栄善記者の書評。 『この本に記述されている(・・・)あちらこちらの村で行われた慰安婦狩りの話を、裏付け証言する人はほとんどいない。』 ②その書評にあった郷土史家の金奉玉女史に、「その日の夕方」面会して、『作り話である』という意見を聞いた。 そうすると、秦郁彦氏が実際に現地調査に当たって得られた<証拠>は①のみという事になる。 ①「私はこの貝ボタン工場のあった城山浦にも行って見た。海女の研究家でもある康大元(慶応大学出身)の通訳により、老人クラブで四、五カ所あった貝ボタン工場の元組合員など五人の老人と話あって、男子の徴用はあったが慰安婦狩りはなかったらしい事を確認した。」 つまり5人の老人の話を聞いて【慰安婦狩りはなかったらしい事を確認した。】 これが<全て>です。 これが「慰安婦強制連行説否定」の<決定的な証拠>の全てというわけです。(笑
2018年02月01日 22:42
秦郁彦 >1932年生まれ。現代史家として慰安婦強制連行説を調査により覆す。『慰安婦と戦場の性』(新潮選書)、『慰安婦問題の決算』(PHP研究所刊)など著書多数。 へえ? <慰安婦強制連行説を調査により覆す>だって? http://blogos.com/forum/212993/response/1605671/ >そこで、秦郁彦教授が語る【現地調査】とはどのようなものであったでしょうか? ①済州島の貝ボタン工場(吉田証言に出てくる)のあった城山浦に行って、そこの島民(貝ボタン工場の元組合員5人の老人)の話を聞いて、『男子の徴用はあったが、慰安婦狩りはなかったらしい事を確認した。』(注→島民の直接の証言ではなく、なぜか間接話法になっている) ②現地の済州島新聞の記事で許栄善記者の書評を見つけ、『吉田著の著述の信憑性に強く疑問を投げかけ』ている記事を読んだ。現地でこの元記者許女史に会うことができて、彼女から「何が目的でこんな作り話を書くのでしょうね」という話を『聞いた』。 ③郷土史家金奉玉の「何年かの間追跡調査した結果、事実でないことを発見した」という証言 (注→済州島新聞に載っていた金奉玉の証言なのか、その現地調査で本人に直接聞いた話なのか不明、多分前者。) (『慰安婦と戦場の性』新潮選書p232-233) この引用は<要約>ではありません。秦センセの調査の紛れもない<全て>なのです。 これで(これだけの証拠で)「日本軍による慰安婦の強制連行は無かった」ことの決定的な「証明」になったのです。(笑
2018年02月01日 22:06
ひょっとして、あなたは振り込め詐欺に遭いやすいタイプの人と違いますか?
2018年02月01日 21:34
>この根拠を教えてください。 根拠は<産経新聞>です・・・・なんて言っちゃってww
2018年01月30日 00:23
マンボウさん >ネトウヨフェチだけでなく、こんどは > う〇こ への フェチだとは。 「う〇こ」の話は主題ではありません。(笑 主題はどこまでも、yahoo user 5805bが言っているテーマで、つまり彼が案出した【便意兵】なるものが、現実に存在するのかいなかという問題です。 つまり彼の妄想は本物かどうか、という点です。 (私は彼の全くの想像だと考えて居るのですが、彼はそれを「現実的存在」としている。彼の集計によると、数十万人は日本国内に潜伏して一斉蜂起の時を待っているらしい。w) あのスタンリー・キューブリック監督が製作した名作映画、『博士の異常な愛情』の中では、頭が狂ったアメリカ空軍の准将(名前は忘れた)が、「水道水にフッ素が混入しているのは共産主義の謀略だ」という妄想を膨らまして(フッ素水を飲むと、精子が死んで生殖能力が後退するらしい)、ついにはその策謀を企てた当該の共産主義国への核兵器攻撃を命令してしまいます。 客観的に映画を見る普通の人は、あの将軍は「きっと頭が狂ったに違いにない」と想像するのですが、5805bさんの様な人があの映画をみると、それはまさに現実に起きている事で、将軍が言っている事は「科学的に正しい」、と確信するのです。 ですから、彼の「便意兵」に関する妄想は、ただ単にブラックジョークで、「う○こ」みたいに笑える話、という事には必ずしもならないのです。トランプ大統領の誕生は、彼の自信をいよいよ本物の確信に変えているかも知れません。(藁藁
2018年01月29日 21:44
Kunio Yamazakiさん >相手の人格を攻撃するのではなく、 >「憲法は壊れていません」と素直に >反論するべきでは? 私は別にyahoo user shurikenさんの「人格」を攻撃しているわけではありません。 ただ、よほど<思考力が壊れている>と見なさなければ、<憲法条文の主旨を守る為に戦争しなければならない>というトンデモの結論はなかなか出てこないと思われます。 >憲法25条は健康的で文化的な最低限度の生活を国が国民に >与える義務としています。石油シーレーンが脅かされたら >「戦争してでもこれを確保する義務がある」わけです。 これまでの人類の経験知からして、国際社会は概ね、人間の「健康的で文化的な最低限度の生活」と「戦争」は両立しないこと、戦争は、人間の「健康的で文化的な最低限度の生活」を破壊するものであること、それ故に「戦争」は法制度上禁止されなければならない・・・というのが一つの結論として合意されています。(国連憲章の基本精神) yahoo user shurikenさんが言っている事は、個人が「健康的で文化的な最低限度の生活」を享受する為には、その障害と思われる他人は殺してもよいという殺人の権利の合法化ですが、人殺しの上に確保される人間の「健康的で文化的な最低限度の生活」とは一体どのようなものか、その事に考えが及ばないのは、<頭が壊れている>としか言いようがない。 決して人格攻撃ではありません。思考力の問題ですね。
2018年01月29日 20:55
yahoo user 5805bさん >そして、やまんばんさは、善良な市民を標的にし、楯にし、人質にする便意兵戦術を否定したことは一度もありませんよ? >批判するなら、具体的にどこがどう間違っているか指摘してみたら? 否定するも何も、そもそも【便意兵戦術】って何でしょうか? 便意をもよおした兵士が、善良な市民を人質にし、『う○こをばらまくぞ!』とか脅して、身代金を奪おうというのでしょうか?(笑 たしかに「う○こ」も、成分によっては「生物細菌兵器」になりうるかも知れないので、5805bさんが妄想を膨らませて、<テロリストが使う卑劣で凶悪な戦術>を恐れる理由はあるのかも知れませんが、私の様な普通の頭では、理解不能ですね。 私には現実にそんな可笑しな兵士がいるとは思えないので、「具体的にどこがどう間違っているか指摘しろ」とか私に要求されても、そりゃあなた自身の珍妙な脳味噌に相談して下さい、としか返答しようがありませんね。(笑 →ああ、「う○こ」は、投稿できない単語みたいですね。
2018年01月28日 22:41
yahoo user shurikenさん >根本的な問題は、このように憲法がぶっ壊れていることにある。 私は憲法より、あなたの頭の方が「ぶっ壊れている」と思いますけどね。(笑
2018年01月27日 22:33
あ、そうそう、言い忘れましたが、相手が幾らフレンドリーなネトウヨクンでも、d0042さん主催の「同好会」(?)への出席は御遠慮したいと思います。(^^;;
2018年01月27日 22:26
世相マンボウ(観望改め)さん >左翼嫡流のお方が、ネトウヨ認定事務局の > 発行事務担当再雇用のおっさんとしての >アルバイトなんかしちゃってるんですかぁ? もち論、私はそんな一文の得にもならないアルバイトはしておりませんが、BLOGOSのコメント欄を開くと、そこには「プサヨォォォ~~」とか、「ドブサヨォォォ~~」とか、「ザイニチガァァァ~~」とか「チュウキョウガァァァ~~」とか、それらしき声に溢れていて、その歓声の元を辿っていけば、私の方で苦労(アルバイト)して探さなくても、自然に「ネトウヨクン」に遭遇することができます。 それと、私としては、日本語さえ通じれば(外国語が不自由なので)、相手が「ネトウヨクン」であろうと「普通の市民」であろうと「日本語を話す外国人」であろうと少しも構わないわけですが、ただなぜかネトウヨくんとは「話題」が共通していて、とってもフレンドリーに話しやすい相手なので、自然とそちら系(と思われる)人との会話の機会が増えてしまうのです。(笑
2018年01月27日 16:09
「美しい日本」を取り戻す、とか言っているネトウヨ議員に限って、日本の歴史に無知な人が多いじゃないか?(笑 > 牛裂きの刑は、いわゆる「四つ裂き」のことである。刃物などを使わずに、四肢を強引に引っ張ることで体を引き裂いて殺す方法だ。世界的には馬が使われるケースが多いが、戦国時代の日本では牛を使った。 > 1572年(元亀3)に、この残酷な処刑が執行された記録が残っている。受刑者は、若松という少年だ。 > 三好長慶の甥で、阿波から讃岐にかけて勢力をもっていた三好長治が、鷹狩りに出かけた。このとき、鴨を捕らえた長治の鷹が、勇利権之助という侍の屋敷前に落下した。そこに、幼僕の若松が居合わせた。突然落下してきた鷹に驚いた若松が棒を振り回すと、運悪く鷹と鴨の両方を打ち殺してしまった。 > これに激怒したのが長治だった。領主の鷹を殺すばかりか、獲物まで横取りしようとは言語道断であるというわけだ。長治は若松を捕らえさせると、この少年に牛裂きの刑を宣合したのである。 > 若松は刑場に連行されると、仰向けに寝かせられて手足を押さえつけられた。処刑人は2頭の牛を引き出し、若松の右足を右側の牛の足に縛りつけ、左足も同様にもう一頭の牛の片足に縛りつけた。 > 泣き叫ぶ若松を尻目に、処刑人は松明に火をつけると、それを2頭の牛の間に入れた。火に驚いた2頭の牛たちは、それぞれ全力で反対方向に逃げ出す。若粉の両足は牛の脚につながれているのだから、若松の足も一本ずつ反対方向へ引っ張られることになる。若松の体は股から真っ二つに引き裂かれ、内臓は四散し、おびただしい血が一面を真っ赤に染めたという。(『拷問と処刑の日本史』2010年双葉社新書より)
2018年01月27日 13:33
YVDqEhsM6Aさん、情報を有り難う御座います。 >5805bと、c3b6bは自民党ネトサポ主任とヒラのコンビです。 >彼らの多用するデマ攻撃とスリカエ防衛術は、自民党ネトサポの菅原局長直伝で、彼らこそパートタイマーながら、プロのネトウヨなのです。 以前から、その点は疑っていました。何となく2人が連動して書き込みをやっている雰囲気はありましたね。 あと何人かカキコ工作員がいるでしょう。「いいね」ボタンをクリックする専従員も40人位いそうです。多分BLOGOS専従ではなくて、あちらこちらのネットを掛け持ちして巡回しているのでしょう。 安倍政権だから、やっている事がセコいんだよねええ。(笑
2018年01月26日 19:33
ebikawaebioさん 最初の頃言いました様に、どの道大した問題じゃないので、私はどっちでも構わないという立場ですが(安倍首相もネトウヨ君達も、大人気なく、いきり立って問題を膨らましているだけですね)、出席に賛成か反対かと二者択一で聞かれれば、一応賛成です。(笑
2018年01月26日 15:44
これは、国内の安倍信者=アメポチ=ネトウヨクン達を、『まあ、アメリカの圧力じゃあ、しょうがないか・・・(;_;)』と、(安倍首相の訪韓反対を)諦めさせる事を狙った、ガセネタじゃないだろうか? どんだけ、アメポチを務めたら気が済むんだよおおお~~(笑
2018年01月26日 13:33
大久保さん、コメントを有り難う御座います。 >ああ、以前やまんばさんに勧められた今田真人『吉田証言は生きている』(共栄書房)、読みましたよ。 >吉田清治は自分で創作した箇所を認めていますね。 >歴史的な事実も反論できない。 スレ違いなので、この場で議論を再燃させるつもりはありませんが、大久保さんは<その本>を正確に読んでいないのではないか、という私の”疑念”は申し添えておきます。(笑
2018年01月26日 01:12
yahoo user 5805bさん あなたは何か勘違いしているみたいですが、私はあなたから「テロリストの支援者」のレッテルを貼られても、痛くも痒くもないのですよ。(あなた自身はアメリカ軍が怖いので、そんなレッテルを貼られたら震え上がるようですが・・・w) 何なら、その「テロリスト容疑」で、私を警察当局に告発してみたらどうですか? 証拠は一つも挙がらないでしょうから、裁判になれば、間違いなく私が勝利します。私が勝利したら、今度は私の方であなたを誣告罪で告発する番になりますね。 まあ、今のレベルでもあなたの書き込みは十分に個人の名誉毀損に当たると思いますけど、なにせ、私にはあなたのカキコが痛くも痒くもないので、そんな無駄な訴訟の費用を掛ける必要もなく、むしろネトウヨクンやアメポチクンの極端なアホっぷりを晒すのには、あなたのカキコは丁度よいお手本かと思われます。(笑
2018年01月25日 23:20
門田氏は、ドキュメンタリー作家らしいですけど、人間内面の<情緒>を描く方が得意な様なので、小説家に向いているかもねえ。 『死の淵を見た男』なんて、どこからどこまでが小説で、ドキュメンタリーなのか、よく分からない作品でした。 いや、確かに人間世界の出来事を描く以上、人がどの様な考え行動したか、という内面、主体部分の推測を描くの事は避けられないわけですが、ただそれが(どうみても門田氏個人の主観的解釈と思われるものを)、あたかも福島第一原発事故の「一次資料」の如く世間に持ち回っている所を見ると、彼はドキュメンタリー作家でも小説家でもなく、怖らく政治運動の活動家を志向しているのだと考えざるを得ません。(笑
2018年01月25日 21:35
門田隆将氏は、自分の思い通りにならないと泣き叫んで駄々をこねるお子ちゃまレベルの人ですね。 それで自分は大人の「現実主義者」とか自称しているだから、笑ってしまう。 あ、そっか、後から飴玉を貰ったら泣き止んで、またすぐに安倍政権ヨイショの駄文を書き始めるのかな?(藁
2018年01月25日 18:56
門田氏の安倍首相への期待が打ち砕かれて、気の毒でしたね。pu!! だから言ったでしょう。 ネトウヨくんらは、余り根拠のない幻想は持たない方が良いと。 http://blogos.com/forum/284358/response/2025822/ >まあ、私はオリンピックにほとんど関心がないので、安倍首相が平昌五輪に出席しようがしまいがどうでもいい問題ですが、予想を立てるなら、安倍首相は最後は必ず出席するでしょう。 >北朝鮮の金正恩と同じで、愚図っているポーズを見せているのは、単に<政治的駆け引き>の材料に使っているだけですね。(国内のアホなネトウヨくんらは喜ぶ。) >ミエミエですよ。2年後に自分の国のオリンピックを控えていて、そんな大人気ない対応をとって後で困るのは日本側も同じだからです。(もち論、東京オリンピックにも関心がない私は、全然困らない。(笑 >文春も、ネトウヨくんも、本当に読みが浅いね。pu!!
2018年01月20日 16:50
中町信吾さん そういえば、『テロリストと一切交渉するな、妥協するな!!』と叫んで、政府に人質の日本人を見殺しする様に要求していたのは、<ネトウヨ>クン達でしたね。 しっかり覚えていますよ。(笑
2018年01月20日 16:46
とっちゃん >今、安倍総理がやってることは、外は中韓、北朝鮮、内は反日パヨクから日本人を守ることですね。パヨクの望むような日本になったら、日本人の生活は暗黒です。 ネトウヨクン達が望む様な<安倍ファッショ政権>が全面的に実現し(今は民主リベラル野党勢力の抵抗で、実現していませんが)、私がネトウヨクン達から「外国の敵に内通した反日パヨク」とかの罪で密告され、公安警察に捕まって強制収容所送りになりそうになった時に、(直ちにガス室に送られるかどうかは不明)、果たして日本国内に、杉原千畝さんの様な勇気のある人道的な外国大使がいて、私に亡命用のピザを発行してくれるだろうか、その点は一応心配のタネですね。 しかし、ま、そういう心配をしなくても済む様に、当面日本でのネオナチファッシスト政権樹立の阻止の為に、頑張りたいと思います。(笑
2018年01月20日 10:46
>杉原さんの勇気ある人道的行動を、同じ日本人として、大変誇りに思います。 しかし、安倍さんは、自分の政治信条からしても、人間性からしても、杉原さんの真似はできないし、そうするつもりもないでしょう。