曲目(他の日と同じかなと思われたところは割愛します) |
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M-1 うちゅうひこうしのうた |
会場が真っ暗なうちからスタート。途中星空の照明が幻想的にカーテンに掛けられた。 |
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M-2 ソラヲミロ |
タイトルでもあるこの曲からカーテンが開き照明がつき、発火効果。大声量により音割れ。 |
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M-3 スクラップ~別れの詩 |
ここまで順当に少年アリスの曲順。間奏時のベース・ギター陣による激しいプレイは今回も健在。 |
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M-4 夜 |
勢いは止まらない、ロック曲3連続。スクラップから間髪入れずに投入。 |
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MC1 |
ドラムと共にご挨拶.。
僕らの中に眠っていてどこにも出たことのないモノを解放してやる的発言。
2階席座ってんじゃないよ的煽りは健在。 |
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M-5 まきばアリス! |
お手を拝借コールで観客クラップからスタート。ご一緒にラララコーラス。 |
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M-6 doreddo 39 |
激しいまたろうソロより今回もスタート。相変わらずノリノリです。 |
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M-7 真昼が雪 |
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MC2 |
バンドメンバーへも観客コール。自分以外の名前を呼ばれるのに真綾嬢ご不満のご様子。
当日券当たったーコールに、「それをタナボタっていうんだよ」と見事ないなし。
10~13日を経て痩せて、そして29日までに戻った…
大阪ライブ終了後、またろうさんのだじゃれを延々と聞かされたそうです。そして佐野さんはその横で眠っていたらしい…
ライブの後のビールは旨い(ラジオでも言ってた)と開眼。(でもライブ後限定。普通の日はダメ)
鬼が笑うとか笑わないだか謎の発言を。
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M-8 KINGFISHER GIRL |
ここから3曲連続で今回初出。アカペラで叙情的にスタート。弦・ピアノをバックに心を落ち着かされました。 |
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M-9 奇跡の海 |
これはさすが思い通りにならない坂本真綾、素晴らしい選曲で会場のどよめきもまた大きかった。ステージ中央にタムが2つ用意されまたろうともう一人の人が叩いていた。
艶あり、男っぽさあり、さらに大人の味を増したような感じでした。
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M-10 park amsterdam(the whole story) |
栗ケーキはなしでした(笑 (たぶん) |
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MC3 |
グッズ完売。かなりこじつけに近いようなポストカードのお話。生きることの大事さ?と買うこと(寄付)を懸命に結びつけようとしてたけどどう考えても変。でも言いたいことはなんとなくわかったような。
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M-11 ちびっこフォーク |
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M-12 ヘミソフィア |
真綾嬢、階段を上がる時にこけたらしい(見逃した)。不思議なシンセの音が他の日と若干CDに近い音だったような? |
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M-13 gravity |
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M-14 03 |
ステージ背景が移動し、鉄筋日輪登場。 |
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MC4 |
泣いてしまい、くそー!と悔しがる真綾嬢。がんばれと応援する声も。
タナボタ1,2、そして3日間のタナボタ3を経て、やっとファーストライブができたという新たな第1歩を踏みしめた坂本さん。
3日終了後、一度決まっていた曲順を白紙に戻して今日の曲順を決定した。
最も今の自分に相応しい曲を歌います、「その曲はI.D.」 |
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M-15 I.D. |
CDに忠実なアレンジ。大人っぽさを増したもうじき24歳坂本真綾のI.D.。 |
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M-16 ユッカ |
続けてDIVEより。いつ聴いてもいい曲です。思えばこの頃の歌詞が思いっきり管理人の心を鷲掴みにしていた気がします。 |
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M-17 tune the rainbow |
全日アンコール前のフィニッシュを飾ったのはこの曲でした。 |
アンコール |
菅野さん指揮で観客シマシマコール。 |
E-1 シマシマ |
さすが最終日、シマシマコールのノリはいいです。出し惜しみすんなよ
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E-2 ポケットを空にして |
バンドメンバー一同も前に出てきた他、背中にギターの楽譜を貼り付けた虎の着ぐるみ登場。中身はバンドサポートスタッフ。楽譜の邪魔をする真綾嬢。
マラカス(?)を振っている佐野さんがなんかキュートだった。
観客と「ラララ…」コーラス。
とまでは大阪と同じですが、今回はバンドメンバー一人一人に真綾嬢がマイクを持っていって「ポーケットを空にして」フレーズを聞かせてくれました。(バカボン、今堀、佐野、坂元、そして…)しかもムリヤリ菅野さんまで。
菅野さんの歌声がきけた(・∀・) |
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MC5 |
ここでメンバー紹介。今回はカルテットが加わった分紹介が多いです。バンドメンバーへの歓声が多い(特にYKには凄かった…)なか、メンバー紹介では自分を紹介しないということで(歓声がないことに)ご不満の真綾嬢。
そして観客ご機嫌どりの真綾コール(w
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E-3 約束はいらない |
ストリングスカルテットがいるからこそやりたい曲と言うことで最終日にして満を持して登場。 |
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E-4 風が吹く日 |
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E-5 光あれ |
終了付近で終わりを象徴するように紙吹雪が桜のように舞った。
ラストのドラムの締めは最後らしく佐野さん気合い入ってました。 |
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MC7 |
真綾嬢が弦一徹と手を叩き、バカボン、佐野、今堀と抱擁を交わした後メンバー一同手をつないで礼。YKを残してメンバー退場。 |
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E-6 おきてがみ |
これまた今回初登場。3月16日も近いということで。菅野さんと二人のみの構成。 |
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サプライズ |
予想通り、菅野さんのピアノ主導でHappy birthday Maayaを合唱しました。会場からはおめでとうコール。佐野、今堀の手によってお誕生ケーキのご登場。真綾嬢は手にしたタオルを顔に当て泣いてしまいました。アイラインを一杯描いたから泣きたくなかったそうです。確かに双眼鏡で確認した限りでは今日はしっかり描かれていた。
「やんなくていいって言ったのに…」「どうもありがとう」
ケーキをひとかけらつまんで食べて、笑って去っていったのは強いなと思った。 |
グレープフルーツより3曲、DIVEより2曲、ハチポチより1曲、イージーリスニングより1曲、ニコパチより4曲、少年アリスより12曲と、タイトル通りアリス重視。
今回はDIVEが面目躍如とばかりに登場しましたがついにLucyが日の目を浴びることはありませんでした…
全日程で登場したのは光あれ スクラップ 真昼が雪 夜 まきばアリス!03 ヘミソフィア
シマシマ gravity tune the rainbow ポケットを空にして と11曲。
逆に1回しか登場しなかったのは奇跡の海 I.D. ユッカ 約束はいらない ソラヲミロ
指輪 kingfisher girl park amsterdam(the whole story) と8曲。
思い通りにならないのは結構なことなんですが、どれを歌うか悩んだ割には4日通して相当構成が同じなのは少々首をかしげた。もっと贅沢にいろいろやって欲しかったような。マメシバは?走るは?(個人的願望)
せっかく弦一徹がいるのにー。もったいない。
でも、これが今の坂本真綾が選んだ本当に歌いたい歌達なのならば、
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