おはようございます。
梅つま子です。
品川のSEなブロ友、とろろさんが、2019年4月に復職の方向で、保活に動かれております。
今日はとろろさんの保活に絡めて、自分の経験もつれづれに思い出してみました。
とろろさんの保活
とろろさんは今、このようにご検討中だそうです。
①2019年4月に1歳クラス入園
②12月までにどこか認可外の空きを探して急いで復職し、認可外ポイントをゲットしたうえで2019年4月の認可入園を目指す
③今年度中に0歳児枠に空きが出る園があれば、急いで復職して0歳児クラスのうちに入園なお、区の規定上、たとえ下の子が待機児童になってしまった場合でも、下の子が満1歳4月時点で復職していないと上の子が退園させられてしまいます。つまり、我が家の場合は①の2019年4月に私が復職していないと上の子は退園になってしまいます。
(中略)
2019年4月に1歳クラス入園(事前に認可外入園なし)の選択肢を取る事にしました。
現在、次男じろうちゃん(生後6ヶ月)の育児休暇中のとろろさん。
長男のたろうちゃん(3歳)は保育園在園中ですが、とろろさんが4月に復職できるか(じろうちゃんが4月に入園できる園が見つかるか)は、上の子の退園問題まで絡んできて、深刻です。
4月が無理なら先延ばしでいいや、という話ではなく、第2子の保活は、加点がつくからスムーズに行くのでは?という感じでもないのです。
ほんとに保活は恐ろしい。親の退職、失業まで普通に見えてくるんです。
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私の保活
私も、2013年4月生まれの第1子を、2014年4月に保育園に入園させて復職、という道をたどったので、保活経験者です。
ちなみに第2子の出産の時にはもう退職していたので、第2子での育休および保活の経験はありません。
4月入園は他の月に比べて比較的入りやすいとはいえ、そのときののっぴきならない感じ、戦々恐々とした感じはすごく覚えています。
私の場合は、当時3年の任期で契約されており、育休の期間も任期の期間に含まれるという扱いだったので、「早いとこ育休切り上げないと働ける期間がなくなってしまう~!」と焦りまくりでした。
仕事は常勤で週日休みなく働いていたのに、雇用契約書には一日の在宅勤務が認められていたことで、職場が作成する就労証明書には「週4勤務」と書かれたため、保活としては俄然不利!
「これで保育園落ちたら、恨み残しますけど」くらいのガルガルな気持ちで保活していました。必死。
今、専業主婦になって思うこと
とろろさんー!がんばれー!
と応援したい気持ちです。
…が、しかし。
がんばる要素は、あまり保活にはないですよね。
情報を集めて、適切に書類を提出したらあとは天命を待つだけ…。
点数は、家庭の状況、就労の状況の事実に即して付くわけで、自分の点数でがんばりようがないから、他にどのくらい保育園への入園希望があるかとの兼ね合いだけだったりします。
だから、言えることというのは…「神のご加護がありますように」くらいでしょうか。
と願いつつ、本音のところでは、「…そうか、もう気軽には誘えない」と思う私でした。
というわけで、こんな反応に。
実は、6月から数えて、この4ヶ月間でもう3回も(!)とろろさんにお会いしちゃってる私。
育休が終わったら、週日は、保育園と職場と家の往復だけでめまぐるしい忙しさだろうし。
休日は、おはようからおやすみまで、2ボーイズのお世話で、言語化しがたい忙しさだろうし。
(育児中の休日=保育園のない日=いわゆる、ゆっくり休める「休日」ではない)
ああ、確実に、なかなか会えなくなる…!
この寂寥感よ
とろろさんが仕事に戻っていく…。
勝手ながら、さ、さみしい。
なんだろう、この寂しさは。
私が知るようになったとろろさんという人は、初めから育休中だったのですが、「はっそうか、この人は仕事している人だった」と改めて気づいたこの感じ。
SEだっておっしゃっているじゃないか、ブログタイトルから…。
例えていうならば、
「転校生とすごく仲良くなったのに、彼女がまた親の転勤先に合わせて転校していくと知ったとき」のような。
あるいは、「自分と同じく彼氏がいない子だと思い込んで、友達と放課後ずっと教室でおしゃべりしてたら、部活が終わった彼氏が、彼女を教室に迎えに来たとき」のような。(…すごくリア充な感じのたとえだ!)
なら、仲良くならなければよかった!とは思うはずはもちろんないのだけど、この「ブルータス、お前もか」な感じ…。
会社員にとって、(いや人生において?)「育休の状態」というのが特殊なわけなので、むしろこの時期に出会えたことが、幸せなことでしょう。
でもなんでしょう、「取り残される」と感じる、この身勝手さは。
私が「取り残される」と感じるのは、復帰していく方の気持ちを考えたら、どう考えても身勝手でしょう、
保育園が見つかるかどうかだけで不安だし、さらに、仕事をこれから再開する気持ち、子どもと離れる気持ち。
仕事がお好きな方なら、楽しみもあるでしょうが、これから始まる未知の生活を思ったら…私がさびしいとか言える訳がない。
言えるわけがないのですが、「こんな気持ちになるのか」と自分の気持ちの防備録として書いておきます。
再び、私の保活
いや、立場が変わったから、こんな風に身勝手な思いが去来するのです。
ふり返って2013年の冬、保育園に娘を入園させるための資料の提出が終わったときや、その後の結果を待っていた自分を思い出してみます。
保活が終わっても、「やりきった!」という気持ちはまるでなくて、これでほんとに大丈夫なんだろうか、結果が出るまで不安でした。
2014年のソチオリンピックも、まるで見た気がしなかったなあ…。
そう、「育休が明けていくときの気持ちは、そんなによいものではなかった」と思い出すんです。
彼岸と此岸ではこんなにも見える景色が違い、感じる思いが違う…。
実際、入園希望の書類を提出した後も、ほっとしたりせず、保育園が無事に決まるまでしんどいものでした。
4月入園に向けての保活の結果というのは、どこも大体2月ごろ出るものかと思うのですが、2月になって会社の担当者から「梅さん、保育園決まりましたか」と、結果の催促の電話がかかってきたな。
「そんなん私が知りたいわ」との言葉を飲み込みつつ「いやまだ結果来てなくて…来たらすぐご連絡いたしますので」と答えたっけ…。
会社は会社で、4月から私が働くのか働かないのかで、もろもろどうするか変わるので急いで知りたいのでしょうが、わからないんだから仕方ないでしょうよ。私だって確実に働けるあてが欲しいわい。と毒づいていました。
…で、そのときのつらさがすっかり喉元を通り過ぎた私は、
「帰る場所があるっていいな、待たれているっていいな。約束があるっていいな。」とちょっと思うのでした。
この変わり身の早さよ。
…誰かに復職を待たれているわけでもないわが身を、じっと省みる…。
「なら働けば?」と自分に問えば、保育園激戦区で、仕事を探すところから始めて2歳になりたての子を預かってくれる保育園はないのです。
「なら辞めなきゃよかったじゃん」と言えば、仕事を辞めたときはノックアウト寸前にまで心を病みかけていたので、命をつなぐためにはもう辞めるしかなかったです。
「もうそれしか選択肢がなかった」その先にあるのが「今」なので、納得はしているのですが。
オフ会休暇があればいいのに
保活経験者として思うこと。
願わくば、保活をしているすべての人が、納得できる保育園を見つけて復職していってほしいです。
そして、その先の、仕事×育児生活が、(そりゃ楽なはずはないけど)「持続可能な程度の大変さ」であってほしい。
ちゃんと子どもとの時間、夫婦の時間が取れますように。
ストレスで身をつぶさないものであってほしい。
もっと具体的に言えば、ブログを書き続ける意志と時間と体力がはぐくまれ続けるくらいには、余力があってほしい!
育休が終わったらブログの更新が途絶えた…というのは、ご本人の生活が充実していて、納得の選択の上ならいいのです。
でも、更新を楽しみにしている読者としては、ちょっとさびしいものがあります。
そして戯言を言えば、ブロガーの方のために、オフ会休暇がとれたらいいのに。
「あ、すいません、その日オフ会なんで休みます」
2ヶ月に一回くらいでどうでしょう。
誰に言ってる
でも会社外の人間関係で、仕事にいい影響が出るということもきっとあろうし、会社にとってもプラスがあることなのでは…
はい、妄想でした。
保活中の皆様…どうか、ご本人、ご家族にとって、いい結果が来ますように。
そしてその後の生活が、無理なく送れるものでありますように。
お祈りしています。
今日もいい一日になりますように!