いつの間に、皇族は『モンスター』に育ってしまったのだろう？
血税ダダ洩れで遣りたい放題した、明仁と美智子を見習って、こっそりと同じ道を歩んで来た両親。
その姿を見ながら成長すれば、こんなモンスターが産まれて来たとしても納得が行く。
国民は己の『打ち出の小槌』としてしか、捉える事の出来ない『業突く張り』に成長した　モンスター。

国民の血税で賄ってもらっている『皇族』の、義務も 矜持も 生き様も 自負心すら　何一つ持っていない、はっきり言えば、日本人としての『恥の概念』すら持ち合わせていない、
一番恥ずべき人間が　モンスターに成長した『眞子』だという事だ！　

国民に集るだけの『皇族 モンスター』は願い下げ。　
血税で皇室を支えるシステムは、皇族の矜持と自負心が有ってこそ、上手く回るが、
ここまで モンスター化した 内親王が 産まれて来たのは、このシステムが破綻しているという事だ。

憲法改正して、皇室の在り方を国民投票で変える必要が有る。
　＠＠『皇室要りますか？　モンスター育てますか？』