損害調査のメリットと費用
弊社に依頼すると、2018年5月現在、申請から約１ヶ月以内に約平均３００万円の損害保険金が指定口座に振り込まれています。
①金額は建物の規模や、損害箇所によって異なる為、あくまで現在までの平均的な目安になります。
②費用は完全成果報酬です。保険金が下りなければ一切いただきません。
完全成果成果報酬で行う３つの技術
①損害の発見
私たちのサービスは火災保険申請を前提にした、徹底的に申請箇所を発見する成果報酬型の無料診断です。
火災保険の支払い実例を知り尽くしたプロが、実績のデータベースと照らし合わせ、申請できるところを漏れなく、報告書にまとめます。
②調査・報告
火災保険の申請にはコツがあります。保険会社や鑑定人がなるほどその通りだといえる事故報告書が必要です。私たちは火災保険の支払い事由を知り尽くしています。その報告をまとめて、保険会社に提出します。この報告書の保険金入金率は9割を超えます。
③経験・実績
過去の支払いデータベースに基づいた申請のため、保険会社が事故報告段階で断ることがありません。契約者と保険会社の間に入ることでいい意味での緊張感を保ち、保険金の未払いをなくすという社会的使命に基づいて調査をいたします。
保険申請のプロが申請業務を受託します。
元外資系損害保険会社火災保険出身者のスタッフが在籍。今なら門外不出の火災保険のアドバイスが受けられます。
どんな事故が火災保険の対象なのかを公表することが新規代理店開拓の重要な強みになっていた。
だからこそ知っている、数々の査定案件。
申請自体は誰にでもできますが、私たちが絡めば、損害保険会社しか知りえない申請の重要なポイントを余すことなく提供することが可能です。この経験で、保険会社との交渉を可能にし、プロフェッショナリズムを発揮します。