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化石燃料がそろそろ底をつく、次の燃料はどうすれば――
この度云飛(ノースコリア大学グレートフルデッド校教授)ら研究チームが着目したのは世界中に6千トンもの埋蔵量があり、さらに年々数トン単位で増加しているという、聖書。
経済制裁でガソリン不足にあえいでいる北朝鮮にも、特殊なルートから輸入された聖書があり、正確な埋蔵量は調査中だが、国内からの利用に限れば数十年は持ちそうだという。
云飛らは「聖書は固形なので取り扱いが簡単」と語る。
現在試験飛行が終了し今年中に実戦投入を目指すという。
なお、アメリカはトランプの燃料化を目指した。
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Permalink | 記事への反応(0) | 18:01
sangping 湖の上を歩いたりするくせに、意外と空を飛ぶことは少ないんだよな。「天に昇る」「天から降る」は多いんだけど「空に浮かぶ」は記憶にない。 
kido_ari 掘り過ぎるのが石油、holyすぎるのが聖書 増田, ネタ, 違い
hungchang たしかに固形で扱いやすいかもしれないけれど、どうもエネルギー密度に乏しい印象があるが、もしかすると神聖なるエネルギーが補填されたりするのかしら。 増学
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