”緩和ケアの病院ごとの格差” 大津秀一緩和医 | HER2タイプ乳癌ステージ3Cと闘うシングルマザーみゆ

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HER2タイプ乳癌のこと、治療のことなどを書き残しておこうと思います。ブログ初心者です。温かい目で見守っていただければ、幸いです。アメンバー申請、コメント、メッセージ、リブログについては、「はじめに(私のスタンス)」テーマ内の記事をご一読下さい。

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ご訪問ありがとうございます。

最近、頻繁にリブログさせていただいている
大津先生の記事を、またまた、
リブログさせていただきます。

私は、あれこれ書いてはおりますが

現時点で、自分自身は、
経過観察や積極的治療について、
病院に困っているわけでも、
通っている病院や医療スタッフに
不満、不安があるわけでもありません。

一番気になっているのは、
緩和医療です。

これは、初期治療の頃から
気にはなっていたのです…。
頼れる身内なし、さらにまだ未成年の
娘のいる身ですから…。

気になることが発生すれば、
聖路加さんに通うことも出来たはずですが
 (セカンドオピニオンの際に連携科の
  看護師さんにちらっと聞いた感じでは…
  混みあっていそうではありましたが…)
自分では特に必要も感じなかったので
特に門を叩くこともせず…。
しかし、すぐに転移する可能性も高かった
から、終末期医療のことは気がかりでは
ありました。

有り難いことに、転移せずに4年経過
しましたから、
終末期医療、転移後の緩和医療のことは、
未検討、未解決のまま、

しかし最も気になっている課題なのです。



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