テングワール攻略大作戦 その4
とりあえずちょっとだけ覚えて読めるフリをしよう編
では次。いよいよ子音! てふてふがとまるお花! わかる字を増やそう!
は l 。 1じゃないよ、L、エル。
Tみたいな形のは L なわけ。 これは結構目立つから、先に覚えちゃおう。
この字は、どの方式でも変わらずにL。
次、と。 似てる。m みたいなのに横棒があるかないか。
こうなる。 m みたいなのが n で、横棒がつくと m 。
n m
この二つは、ベレリアンドモードで書くと、
こんな風に二つ重なるスペルになる。でもまぁ、n と m なのは同じ。
nn mm
次、Rを2つ。rrrrrrrrrって、巻き舌出来る?
ちゃんと巻いてるのが。 うーん、巻いてる巻いてる・・・って形でしょ。
なんとなく r なのがって書く。
は自己主張つよいこ。はふつうのこ。
は、何モードでも(古英語以外は) r だけど、は、ベレリアンドモードでは n になる。
でもまぁ、普通は r だから、とりあえず r って覚えておこう。
じゃ、これ読んでみて。
読む順番はシンダリン式。
読んでからスクロールすること。
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読めた? 答えは・・・・・ 並べればいいんだから、書いてあげない。(^ー^)
あの沈んじゃったところだね。
アラゴルンは○○○○○の末裔。
次、これもよく出てくる。
p に似てるよね。
t p
p になりそうでなりそこなったのが t 。
p になりそうで思わず横線を引いちゃったのが p 。
さぁ、ここまでは何となくいいかな?
このページだけで、これだけわかるようになった!
この赤いのは、使用頻度が高いし、他の黒い字の中にはあんまり使わないのもあるから、これだけで結構読めるんだよ。
じゃ、これは何と読むのでしょう。
ほら、上でやったのばっかり。
読む順番はシンダリン式。
読んでからスクロールすること。
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↓
王の○○。だね。
これだけ読めれば、ちょっと反っくり返って 「テングワール、読めます」 と言えます。(^o^)v
じゃあ、更に大いばりで 「テングワール、読めます」 と言えるように、次。
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