27. 仲井 2012年12月21日 11:46:19
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新聞社、
テレビ局、
週刊誌、
所謂評論家と言われる連中、
テレビのコメンテーターと言われる連中ら、国民の大事な税金を、こいつらに政治家が賄賂とも思えるお金を、それも表で出ない官房機密費を野中弘務がこの連中にずっと渡し続けていたと言う（渡した本人が認めている）この件で、野中弘務については? 奴はあれから（相手の名前は言わずに渡したことをバラしてから）渡した相手を表で出していない。
表でも、渡した先は絶対に明かさないといっている。 だがこれこそがその後のマスコミ報道に大きく影響していることは明らかだ。 名前を明かさないというこの”逆脅し”が実は野中の想定以上に効いているのだ。
渡した相手を黙っておいてやると言う脅しだ。
もしも都合が悪いことをやると、お前らのことを、受け取っていたと言うことを表でバラすぞというとんでもない脅しになる。 朝鮮半島の連中がよく使う策略だ。
特に北朝鮮の工作員が使う手だ。 野中弘務についてどこのマスコミメディアもあれ以降一切何も障ろうとしない。
マスコミメディアが国の税金を官房費という特殊な予算で、ここから野中を通じて蔭でせしめていたとしたら、もらっていたらどうなるかを、メディアやマスコミは勿論だが一番それをよく知っているのは、野中弘務本人だろう。
彼らマスメディアは野中がバラさないかと毎日痩せる思いでひやひやしているのだ。 工作員がやる手がこういうことだと日本のお子ちゃまのマスメディアは何もわからずに、欲に飛びついてこの手にまんまと引っかかった。 名前をバラされないこと条件に、それから書く記事は、表で出す内容はまあいえば野中弘務のリトマス試験紙を通過させたものしか出せなくなったのだ。
彼らはあれ以降マスコミメディアの体をなしておらず、もう野中の言いなりで、野中弘務の思いのままに今の日本国内の報道は動かされているようだ。 一連の凶悪さまで目立つあの所謂小沢報道、これなどはまあ言えば小沢に対する野中弘務の怨念がなせる業のような執拗極まりない取り扱いようである。 橋下さんに対する度を越すネガティブキャンペーンと思えるほどの悪辣な報道、これについては、これら普通の日本国民から見たらそこまでひつこく何故やってるんだと思えるほどの執拗さ、これは殆どの内容が野中弘務の指揮主導で行われてきたと思える節がある。
私の知っているものがいてたあのネガティブ報道の雑誌の者に一度確認したことがある。
「上に（編集のトップに）強烈な指示がきていて、これを集中的にやれと、やらないと社運に関わるきつい内容が社に関わってくるから」という状況と言う流れだったと。
つまりああいう報道は、そもそもあの雑誌社本来の思惑から発したのではなくて、或る特殊な外部からの特殊な圧力であれをやっていた、いややらされてということになる。
私の知り合いは編集の上に対して、
「こんなのやめましょうよ、ひどすぎますよ」と一寸進言して言ったそうだが、頑としてこれは指示だからと言って聞かずやめなかったそうだ。 自らでこれをやろうとやっているのではなくて、明らかに誰かからの主導で無理やりこれをやれとやらされているという状況だったと。 そういうことだったとか。 そうなると、あの昨年の大阪のダブル選挙、数年前の京都のあの田舎の自治体での己の古巣の公安職員まで使っての異常と思える１年ほど前からの東京からは遠くはなれたあの現地での選挙事前内偵囮工作、あの怪しき市長選挙工作に見られた同じ事が、あれと同様にこうした利権を確保したいがための悪意に満ちた作為の工作が行われた可能性が非常に高い。 今回の選挙でも選挙活動自体がまだ経験不足で、急に協力者として活動に参加してきたものにそれをやっても良いといわれたら、知らずにわからずについやってしまうということも起きてくる。
ここに落とし穴が実はあって、京都のときもそうだったが、ここにわざと甘い汁に見せかけて近づいてきて仕掛けてきて囮工作でわざと対抗馬を選挙違反に落としこんでいく特殊部隊の工作員を、この係りを現場に派遣して、これで工作で選挙違反にわざと嵌めて持っていく。 北朝鮮工作の囮工作があり、これはあらゆる工作活動の折に対応する工作員教育の工作機関の教育のいろはの常套手段がある。
このわざと犯罪行為に嵌めていき、結果選挙違犯で落選させるという悪辣な囮工作、これに引っかからないようにと、昨年のダブル選挙の折には
「相手は平松ではなくて野中弘務だ、奴がどういう男か再度気をつけることをやるように」と、それまでに維新の会の立候補者にはずいぶんと多くに伝えたつもりだったが、今回の選挙では急仕立てで全員にまでまだ伝わっていなかったのかも。 野中弘務の工作活動は、北朝鮮仕込の下種で悪辣な、でも相手が子供のようだったら容赦なくつけ込んでくる、そのレベルは悪意という部分では薄ら笑いを浮かべながらバリバリだから、余程気をつけておかないとこういう事態になってしまう。 まあ日本人の手に日本の政治を取り戻さないと。
野中弘の域のかかった新聞テレビ週刊誌はいかにも胡散臭すぎるし、公安警察も胡散臭すぎる。
一番胡散臭いのは野中弘務本人だが。
正式な日本人というなら、江戸時代末期から続く偽装されて改ざんされたものではない正式な日本国家の戸籍謄本をきちんと見せて欲しいものだ。
江戸から引き継がれた戸籍で、明治大正昭和に至るまでの当時の住居地の証明、戸籍の謄本記載内容の実在証明が出来るものも見せて欲しいものだ。 これからの日本は、戸籍ごとでっち上げて日本国籍を騙し取って日本人に成りすました現状日本国内で在住している２０００万人もの朝鮮人を一体どうするのかを、今後の政策の一端に入れるべきだ。
この２０００万人もの成りすましの違法犯罪者連中を、即刻で朝鮮半島（南も北も両国に）に国外追放するのか、身柄を拘束するのかも含めて、日本国民全体で考えるべきだ。
日本政府として、そろそろこの件で結論を出すべきである。
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