パチンコ屋の倒産を応援するブログ

北朝鮮の使いっ走りであることを隠そうともしない
無能な韓国の文大統領ですが、
どうやらノーベル平和賞を受賞することを確信していたらしく、
そのためにスケジュールを空けてコメントまで準備していたようです。

ま、韓国はノーベル文学賞などの受賞者も
過去に自分達から出ると思い込んでいて
結局は全く相手にされないということを続けていますが、
受賞した際に作る銅像を設置する台座だけすでに作ってたりするようです。

韓国はとにかくノーベル委員会に積極的にロビー活動してきたので
なんらかのノーベル賞を受賞できるはずだと
毎年期待しているらしいのですが、
客観的に価値のある科学的業績がゼロな連中ゆえに
選ばれないのだということを受け入れようとはしません。


実は日本人よりも韓国の方が
日本のノーベル賞受賞者、ノーベル賞受賞歴について
詳しかったりします。

なにせ日本が受賞するたびに毎回詳しく
（ただしどういう業績が評価されたかについては説明あまりなし）
通算何人で何回目でみたいな事を韓国内で報じていたりします。

そしてチョッパリより優れているウリ達が受賞できない事に対して
勝手に嫉妬し、勝手に逆恨みするんです。


日本人が韓国人を永遠に理解出来ない要素の一つとして、
「自分より優れた人間の無い事無い事誹謗中傷して貶めれば、
自分が優れていることを証明したことになる」
という彼らの価値観です。

慰安婦にしても旭日旗にしても
韓国人は日本人より自分達の方が優れているという証明のために
「日本はこんな悪い奴らにだ、こんなひどい奴らニダ。許してはならないニダ」
とやるのです。

自分の実力を見せて認めさせるのではないんです。

韓国でたとえば
「Aさんこんな良いことやったすごいね」
みたいな記事を書いたとしてます。
するとこれに嫉妬した他の韓国人が
「俺も取り上げてくれ」と言ってくるんじゃなくて
「Aはこんなひどいやつニダ」
と何人も悪口を言いに来るのだとか、
室谷克実氏が書いています。

・対象の人物が評価されている。許さないニダ、ぐぎぎぎ。
　　↓
・対象を誹謗中傷することにより自分より下の立場であることを証明した。
　　↓
・対象が自分より下であることを証明できたので自分の優位性を証明できた。
　　↓
・自分の優位性を証明したので満足した。

おおよそ日本人には理解できない価値観だと思います。

このブログで何度も書いているとおり、
韓国人は「上か下か」しか価値観がありません。

そして朝鮮儒教的価値観により、
上の人間は下の人間に何をしても許されるし、
下の人間は上の人間に逆らってはいけないのです。

「上か下か」しかないので
誹謗中傷や
アイツの被害に遭ったニダ－
と被害者ポジションを取って相手を悪者にするなど、
相手を自分より下のポジションに置く事に必死なんです。

なので従軍慰安婦強制連行というデマの件が片付いたとしても
韓国は別の話をでっちあげてくるだけです。

なので韓国に対しては
何か言い出してきたら徹底的に反論して潰す。
徹底的にやらなければなりません。


旭日旗の件について、
日本政府は徹底的に反論しなければならないのです。

今回、韓国からの正体を拒否するという決定をしましたが、
それだけではだめなのです。

きちんと旭日旗＝戦犯旗というのは韓国と韓国メディアのでっちあげであり、
そのきっかけとなったのはキ・ソンヨンというクズサッカー選手の
日本をバカにする猿真似パフォーマンスから始まったという
事実をきちんと広報して世界に向けて宣伝すべきなのです。

当然、韓国の観艦式について
韓国から招待状をもらった他の国に対しても
参加を見送るように圧力をかけて
徹底的に韓国側のメンツを潰す等の反撃をすべきなのです。

改めて経緯を簡単に書きます。

・韓国マスゴミ、新たな反日の材料として「旭日旗＝戦犯旗」という特集を始めるも相手にされず
　　↓
・2011年アジアカップ日韓戦でキ・ソンヨンが日本人をバカにするパフォーマンスを行い問題化
　　↓
・ソンヨンは「イギリスで人種差別されたのでつい出てしまった」と言い訳
　　↓
・イギリスのサッカー界はそんな事実はないと発表。大ブーイング。
　　↓
・炎上したので後日、ソンヨンが言い訳を変更。
「旭日旗を見たんです。許されてはいけないはずなのに。韓国人としてとても悲しく悔しい思いでした・・云々」
（なお、当時の産経調査では試合会場でデカイ旭日旗は振られていなかった模様）

で、ここで日本側がしっかり反論しなかったのをいいことに
韓国メディアと反日団体が積極的に旭日旗を問題化していきました。


今回の観艦式での軍艦旗を掲揚するなというのは
国際上のルールを無視して
日本だけ海賊になれと言っているようなもので、
日本は韓国様の要求を飲んで主権を放棄しろと言われたようなものです。

おまけに半島有事の際の邦人輸送について
韓国側は日本との交渉を拒否し続けています。
そこにきて国際ルールである軍艦旗の掲揚を認めない。
おまけに韓国議会では日本には軍艦旗の掲揚を認めない法案が出されました。

半島有事にあっても日本だけは
日本人を救出するどころか、
艦船の乗り入れすら許さないようなものです。

ですから、日本

・我慢してきたがウィーン条約違反の改善姿勢が全く無い、不誠実極まる話だ。
・外交儀礼、国際法を無視してまで日本に韓国に対して屈従しろとの要求は受け入れない。
ということを発表して、
よって、まずはビザ無し渡航の廃止、大使を召還する。
また、日本政府としては
韓国との経済的技術的あらゆる面においての協力を見直していく。
と、国際社会に向けて発表すべきでしょう。

これによってウォンが暴落しようがしったこっちゃありませんよ。

安倍総理は未来志向と繰り返し言ってきました。
ですが、韓国は脱亜論の頃と全く同じメンタリティで、
相手の過去に難癖をつけて汚点を作る事で
朝鮮儒教的ヒエラルキーにおいて
日本を韓国より下にすることだけに拘泥してきたのですから、
韓国は勝手に滅びればいいのです。

韓国に入れ込んでいるイオンや東レが打撃を受けようと
知ったこっちゃありませんよ。

日本国と日本国民の主権と名誉、
おまけに在韓日本人の命まで守らせないようにし続けているんですから、
韓国に対して日本が譲歩する理由など1ミリもありません。

しっかりと着実に韓国を切り捨てていくべきなんです。


さて、前川喜平が
教育勅語の内容に対して肯定的な見解を国会で示していた件で、
さっそく共同通信がパヨク向けの火消しに入りました。


【「文科相に書き換えさせられた」　教育勅語めぐり前川さん明かす】
　教育勅語を教材として使うつもりなのか。新任の文部科学相の発言が波紋を広げている。

　この問いかけに対する文部科学省の答えは、実は２０１４年に大きく変わっている。問題を所管する初等中等教育局の局長は、このとき前川喜平さん。前川さんは「当時の下村博文文科相に答弁を書き換えさせられた」と明かす。

　舞台は同年４月８日の参院文教科学委員会。「教育勅語を学校で使うべきだという姿勢の議員から質問通告があった。教育勅語は戦後の憲法体制にはそぐわないもので、衆参両院で無効確認・失効の決議が行われているというのが従来の文科省の考え方。だから『教育勅語を学校教育で扱うことについては慎重でなければならない』という趣旨の答弁案をつくりました」

　質問通告では、議員は局長の答弁を求めていた。大臣はふつう局長答弁まで見せろとは言わないが、下村大臣は目を通す。当日の朝、答弁案を示すと「これじゃあ駄目だ」と突き返され、書き換えるよう求められた。

　書き換えは根幹部分だった。「教育勅語の普遍的な内容に着目して学校教育で扱うことは差し支えない」という文言に変わったのだ。教材としての活用を事実上否定する「慎重でなければならない」から、全面肯定の「差し支えない」へ。

　だが、答弁に立った前川さんは「やっぱり『差し支えない』とまでは言い切れなかったんです。だから言葉を濁した」。委員会の会議録には次のように記されている。

　「教育勅語は明治２３年以来、およそ半世紀にわたって我が国の教育の基本理念とされてきたものでございますが、戦後の諸改革の中で教育勅語をわが国の教育の唯一の根本理念とする考え方を改めるとともに、これを神格化するような取り扱いをしないこととされ、これに代わって教育基本法が制定されたという経緯がございます」。まず歴史的に否定されている事実を確認した。

　「このような経緯に照らせば、教育勅語をわが国の教育の唯一の根本理念であるとするような指導を行うことは不適切であるというふうに考えますが、教育勅語の中には今日でも通用するような内容も含まれておりまして、これらの点に着目して学校で活用するということは考えられるというふうに考えております」

　確かに「差し支えない」と言い切ることはせず、前段で「不適切」と述べたうえで、結論は、日本語として変だが「考えられるというふうに考えられる」。

　この後、問題の下村見解が示される。前川さんはこう回想する。

　「下村さんから見ると（私の答弁は）腰砕けの答弁だったでしょう。だから下村さんは自分で手を上げた。そして『差し支えない』と。それが前例になってしまった」

　このときの下村発言を会議録から書き写す。

　「（教育勅語）そのものを使うということについては相当理解を求める必要があると思いますが、ただ内容そのもの、教育勅語の中身そのものについては今日でも通用する普遍的なものがあるわけでございまして、この点に着目して学校で教材として使う、教育勅語そのものではなくて、その中身ですね、それは差し支えないことであるというふうに思います」

　初入閣した柴山昌彦文科相の発言は「現代風にアレンジした形で、今の道徳などに使えるという意味で普遍性を持っている部分がある」というものだった。柴山氏の言葉は、下村見解の「普遍性」はそのままに、「中身を教材として」という部分を「現代風にアレンジした形で」という表現に、文字通りアレンジしている。大臣就任で舞い上がり、不勉強なために思いつきで発言したのではなく、周到に準備された発言だったのではないか。

　それにしても前川さんはなぜ最後まで抵抗したのか。

　「僕の心の中で憲法尊重擁護義務、憲法尊重擁護義務という声が聞こえてね。だから…」

　憲法尊重擁護義務は憲法９９条に規定されている。「天皇または摂政および国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」。前川さんにとって、教育勅語を尊重したり、擁護したりすることは、この義務に反するということになる。即ち、教育勅語自体が反憲法的なのだ。

　教育勅語の国家観は、確かに現憲法に完全に違背する。

　冒頭は「朕（ちん）惟（おも）フニ、我ガ皇祖皇宗、国ヲ肇（はじ）ムルコト宏遠ニ、徳ヲ樹（た）ツルコト深厚ナリ」。国を始めたのは天皇家の祖先、徳を積んできたのも代々の天皇家。そのすぐ後には「我が臣民」という言葉も出てくる。国民は天皇の家来。「主権在民」「民主主義」とは真逆の天皇中心思想が語られている。

　その誤りが戦前の日本の蹉跌に大いに影響したことは全く顧慮せず、言及もせず、柴山氏や下村氏は「普遍的なもの」と称揚する。

　では彼らの言う「普遍的なもの」とはなにか。それは本当に普遍的な価値・徳目で道徳教育に適しているのか。＝この項続く（４７ＮＥＷＳ編集部、共同通信編集委員佐々木央）
(2018/10/5 共同通信)

この記事に信憑性を持たせようと
共同通信の編集委員佐々木央の署名付きで
無駄に長々とした記事を書いています。

「教育勅語に対して肯定的なことを言った。」

この事実だけでパヨク内では
大失点どころか裏切り者扱いになるので
こうやって全力で責任転嫁して
誤魔化そうってことでしょう。

質問した和田政宗議員や
前川喜平の答弁を書き換えさせた犯人ということにされた下村元大臣など
当事者に対して全く取材していません。

この時点でジャーナリスト失格です。

この件については連休中は事務所が開いてないようなので
休日明けにでも下村議員事務所に確認しようと思います。

この記事の内容云々を別にして
「共同通信は編集委員ですらろくに取材しない」
という事実の宣伝に使えます。

皆様も
各新聞社に記事を配信している共同通信ですら
『ろくに取材しないで記事を書く』
という実にわかりやすい実例ですから、
忘れないようにしておきましょう。

編集委員という立場ですら
ろくに取材しないで記事を書く通信社の記事を
さらにろくに取材しないまま紙面に載せている。

新聞とかテレビみてたら馬鹿になるのは当然ですよね。

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