例の表現規制反対派の"不祥事"事件例の事件報道から時間が経過
明るみに出る内容が
事件の主犯格は実は圧力をかけていた親族にあり
表向きは資金繰りの問題であるが
実際は問題の議員がこれまでのように退廃的娯楽を推進することを
親族が問題視していたため、議員辞職に追い込むための一芝居をはじめ
そしてさらには知り合った詐欺グループとも結託
見事計画は成功し、政党から資格停止処分に追い込み、さらに議員辞職直前にまで追い込むことができ…
…などとそのような上手い話などあるわけがない息子を議員辞職を追い込むために
わざわざ罪を犯すような非常識な親など普通、いるわけがなかろう
先日の打ち合わせの時の人物がその予測をしていたが
それは親族にリスクがありすぎるとの話である
いずれにせよ問題の議員生命は絶たれることは近しいことには変わりないのだろうが
しかし、この件では最近我々のサイドが「有利」であるとはいえ、
大きな影響を与えるかというとそうではない
この件に関して根回すべき先は彼自身よりも議員が手掛けたある事業に対してだろう
問題発覚以前から関係者として出入りした人物が情報を集めてきた
これに対する「対応」はじきに動き出すだろう
話は変わるが弁護士O、彼女が次期参院選等で出馬しないだろうか
彼女の実績ならば少なくとも性犯罪・創作物問題で率先して問題提起し
迅速に法改正ならびに憲法改正の21条の改憲に
一役買えるのではないかと考える
勿論、ヘイト・性表現を憲法で規制対象にする文言という対案でだ
改造内閣が誕生したが改憲を意識されているもののの
21条改憲の可能性はあるものの性犯罪問題への率先した法改正が動くかは怪しい
どうせなら特に野党が勝ちやすい沖縄からの出馬でどうだろう?
こんなことを言えば此方の支持者が怒るだろうが…
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