結婚して数年で子供を授かった。子供をもうける予定を立てていなかったから正直びっくりした。
不安のような喜びのようなことを思っていたけど、問題はここからだった。
そんな病気は聞いたことがなかったので狼狽えるところなのかもよくわからなかった。
ネットで調べたり、様々な先生から聞いたの話を総合すると以下の様な疾患らしい。
これだけだと、どんな疾患でどういう悪影響があるのかわからないと思うので、もう少し補足する。
自分は医療に従事している人間ではなく知識もないので、もっと専門家からの意見を聞きたかった。
安心できなくても今後どのようなことに備えなくてはいけないのかを聞いて、そのための準備をしたかった。
その後、様々な検査や説明の機会があり、結論からいうと自分の期待や人体に対する理解はとても甘かった。
得られた情報を要約すると以下の通り。
要するに現段階ではどうなるかわからないらしい。(逆にいうと現段階で心配しすぎてもどうしようもないということだけど)
手術をしたと仮定して、5年後10年後に何か再発したり体に悪影響を及ぼす可能性はあるのでしょうか?という質問に対しても、
5年後10年後まで継続して状況を見ている事例はないので不明ということだった。
確かに、自分が今肺炎になったと仮定して、これが10年前に患った風邪が原因かどうかなんて病院も変わってるしわかんないよね。
でも心配してしまうし、その心配がストレスになって夫婦で喧嘩して子供を支えるはずの親が支えきれないみたいなのは本末転倒。
なので「親だから心配はするけど、気疲れは起こしてはいけない」と思ってるんだけど、
近しい状況のご夫婦は、どのようにこういった心配やストレスと戦ってらっしゃるんだろうか。それとも心配しすぎなんだろうか。
検索しろよー 実際に病気の親に話を聞け 図書館に行って本を読め体験談を探せ 匿名の他人のアドバイス聞いてるなんて時間のムダ
ほらよ >> 今、娘は元気に幼稚園に通っています。 << 娘が先天性胆道拡張症でした。 http://happyusagicbd.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
これはイケメン増田
増田医者って全世界でNo1信用してはいけないと思うんだけど