10月3日、「キズナアイ」というバーチャルキャラクターが、女性を性的搾取していることで批判され炎上した。この「キズナアイ」というキャラクターは、ヘソを出し、短いズボンとノースリーブで脇や脚を必要以上に見せ、オタクの手により全裸になるという、目も当てられない状態となっている。
オタク達、特に絵描きはこのような物を毎日量産しており、その数は途方もなく増えている。子供の目も触れるほど一般化し、もはや公共の場となったツイッターで、このような物が上がるのは不適切だ。
必要なのは「民間」「市民」における規制
手に負えなくなる前に、これらの絵師やキモ・オタクを駆除するのは「規制」しかない。規制というと、言論弾圧のように思えるが、民間や市民による規制行為は、あくまで市民活動の一環で、権力によるものではない。言葉が状況により意味を変えるのと同じく、「する者」が違えば、その意味はまったく変わるのだ。それが例え同じ行動でもだ。
だが、どうすればわからないという人もいるだろう。ツイッター上で手っ取り早く、絵描きやキモ・オタクを排除する方法がある。
ツイッター上の絵描きやキモ・オタクを排除するにはDMCAが一番だ
ツイッターには実はシステムの穴がある。それがDMCAだ。このDMCA虚偽報告を5回行うことで、対象のアカウントを簡単に凍結に追い込むことが可能だ。方法を解説してくれてる方がいるので記しておく。
この方法は強力だ。なぜならアボガド6という絵描きや、大川ぶくぶという漫画家が凍結された時と同じだからだ。たとえ公式マークがあっても、凍結、画像やメディアの削除が可能だというから驚きだ。だが一つ注意してほしい。この方法を用いる際は、必ずTorを使用したほうがいい。絵描きや、キモ・オタクに反撃されるスキを作ってはならない。
お御所の絵描きがこぞって凍結すれば、多くの絵描きや、キモ・オタクはツイッターを去るだろう、実際去年8月の絵描き凍結騒動では、多くのロリ絵師や漫画家がツイッターを棄て、Pawoo刑務所に移行した。連中をPawoo刑務所に封じ込め、Pawooをブロッキングさせるよう、政府に圧力をかければ、もはや連中の居場所は無くなるだろう。