あなたの文章力が 引き上がる特別プログラム
こんにちは、中野巧(こう)です。
突然ですが、ひとつご質問させてください。
『穴埋め文章作成テンプレート』や『エンパシーライティング®』などを開発し、文章のプロとして、多くの人に関わらせていただいている私が、最もお願いされることは、何だと思いますか?
「私の代わりに文章を書いてください」
「セールスレターを書くセッションをしてください」
といったことも、ありがたいことに、たくさんお声かけいただくのですが・・・
実は、一番多くいただくのは、
「書いた文章にフィードバック(添削)してください」
なのです。
先日、クライアントから『イベント集客が少ない』というご相談を受けました。
※全国に多くの会員さんを持つ歴史あるとても優良な会社なので、少ないといってもボリューム、あります
案内文(セールスレター)を拝見させていただき、フィードバックさせてもらったところ、数日後、『集客が2倍以上になった!』とご連絡をいただきました。
実は、このフィードバック。立ち話で5分ほど。
どこをどう変えれば、さらなる結果が出るのか?
これを知ると、ちょっとした違いが、大きな違いを生み出すようになります。
パレートの法則(80:20の法則)を当てはめてみると、売上げや結果の8割は、文章全体のうちの2割が生み出しているのですから、考えてみれば当然のことです。
そして、その2割のコツを掴むためには、いくつもの【フィードバック事例】に、継続的に触れていくことが最も効率的です。
事例データベースが積み重なるほど、あなたの文章力は知らず知らずに飛躍していきます。
ソーシャルメディア時代には、ブログやフェイスブック、メールマガジンなど多くのメディアを活用することで、ビジネスが加速していくのを、あなたもご存知かと思います。
すでに活用し、大きな成果を上げられているかもしれませんね。
しかし、いくつものメディアを前に、途方に暮れている方がいるのも事実です。
・フェイスブックにはフェイスブックの──
・ブログにはブログの──
・メルマガにはメルマガの──
・セールスレターにはセールスレターの──
最適な配信方法(文章)があるのですから、その混乱は当然のことです。
こういった混乱を抜け出し、
「各メディアを最大限活かすライティングスキルを身につけたい!」
というご要望と、先ほどの
「フィードバック(添削)して欲しい!」
という2つのご要望に、同時にお応えするために、次の【プログラム1】をご用意いたしました。
動画
フィードバックのご要望をいただいたリアルな文章や私、中野巧が実際に書いた文章から、他の人にも学びになるような事例を選び、フィードバック(添削)教材として提供させていただきます。
中野巧が事例の文章を分析しながら、フィードバック解説をする【動画教材】ですので、まるで目の前に家庭教師がいるような感覚で学ぶことができます。
カリキュラム
フィードバック事例(コンテンツ) | |
---|---|
1ヶ月目 | 【動画】フェイスブックで自社商品を紹介する事例 |
2ヶ月目 | 【動画】資料請求を増やすブログ記事の事例 |
3ヶ月目 | 【動画】フェイスブック投稿の9つのパターン |
4ヶ月目 | 【動画】無料プレゼント請求を増やすランディングページ事例 |
5ヶ月目 | 【動画】講座への集客を増やすブログ記事の事例 |
6ヶ月目 | 【動画】ダイレクトメール(DM)のストーリー構成 |
7ヶ月目 | 【動画】初・海外講座がたった5時間で定員オーバーになった事例 |
8ヶ月目 | 【動画】毎日読まれる365日メルマガの事例 |
9ヶ月目 | 【動画】メルマガをさらに面白く読ませる事例 |
10ヶ月目 | 【動画】メルマガのネタに困らなくなる方法 |
11ヶ月目 | 【動画】モニター募集でスタートアップする事例 |
12ヶ月目 | 【動画】セールスレター(ランディングページ)で最も重要なポイント |
※カリキュラムは予告なく変更されることがあります
◎多様なメディア(配信媒体):フェイスブック、ブログ、メルマガ、セールスレター・・・など
◎多様な目的:セールス、コンテンツ配信、無料登録、信頼構築・・・など
についての、リアルなフィードバックを次々に消化することで、気がついたときには、あなたの文章力は飛躍しています。
また、フィードバックする文章(事例)は、ラボ会員から募集していきますので、あなたの文章に直接フィードバックさせていただく機会もあるかもしれません。
レポート
もう一つ、多くの人が求めていることを知っていながら、私がほとんど提供していないものがあります。
それは『文章テクニック』。
なぜ提供していないかといえば、テクニックだけを一気にお伝えしてしまうと、テクニックだけで文章を書くクセがついてしまうからです。
あなたも、テクニックのオンパレードの、読み心地の悪い文章に違和感を感じたことがあるかもしれませんが、私はそういった文章が量産されるのを懸念しています。
なぜなら、それは私がテーマにしている【共感(エンパシー)】を生む文章から遠ざかってしまうからです。
しかし、毎月、コンテンツ(テクニック)を、【特別レポート】としてアップデートできれば、結果が出る文章ノウハウを立体的に学んでいくことができます。
・・・おっと、そうでした、お伝えし忘れていましたが、
『コピーライティング・ラボ』は、月額の会員制なんです。
会員制にし、毎月コンテンツをご提供することで、
× 必要な情報を探すために、大切な時間が犠牲になる
→◎常に新しい情報を自動更新(アップデート)できる
× コンテンツに埋もれて実践できない
→◎ひとつひとつ実践することで、確実に無理なくスキルアップできる
× 続けようとすることに多くのエネルギーを奪われる
→◎モチベーションが維持でき、気がついたら文章力が上がっている
といったメリットがあります。
カリキュラム
特別レポート(コンテンツ) | |
---|---|
1ヶ月目 | 【特別レポート】あなたの文章が最後まで読まれ、結果が出るようになる簡単な1つのコツ |
2ヶ月目 | 【特別レポート】次から次に読まれる文章構成をつくる、具体的な3ステップ |
3ヶ月目 | 【特別レポート】あなたがスポットライトを浴びるためのプロフィール作成法 |
4ヶ月目 | 【特別レポート】売上げを上げる方程式を加速させる、たった1つの要素 |
5ヶ月目 | 【特別レポート】脱プラットフォームと文章力を飛躍させる練習方法 |
6ヶ月目 | 【特別レポート】活用シーンで使い分ける、5つの文章作成テンプレート |
7ヶ月目 | 【特別レポート】セットで伝えると説得力が格段にアップする3つの方法 |
8ヶ月目 | 【特別レポート】あなたの文章が共感されるようになる、文章を書く立ち位置とは? |
9ヶ月目 | 【特別レポート】あなたの文章をセルフチェックする9つのポイント |
10ヶ月目 | 【特別レポート】すぐできる!文章で『結果』を出すための3つの作法 |
11ヶ月目 | 【特別レポート】多くの人がハマる情報配信の3つの落とし穴と、その突破口 |
12ヶ月目 | 【特別レポート】“おしい!文章” を “バツグン!の文章” に変える4つのステップ |
※カリキュラムは予告なく変更されることがあります
メール
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◎文章を書くために便利なツール/サービス
◎最新情報/ココだけの裏話/お得情報
などなど、あなたに役立つ・ワクワクしていただける内容に厳選してお届けいたします。
今回は、あなたの言葉をさらに表現豊かにし、より多くの人に届けていただくために、即効性の高い『人をグッと惹きつけるキャッチな言葉 ✕ 500』もプレゼントいたします!
いかがでしょうか?
ラボ会員になったあなたが、継続して情報をアップデートしながら、無理なく実践いただくことで、文章力が飛躍的に引き上がっていくイメージができたとしたら、『コピーライティング・ラボ』は、あなたのためのサービスです。
ぜひ、ご参加ください!
さて、プログラム1~3、そして特別特典のすべてが手に入る『ラボ会員』の参加費ですが、毎月でも無理なく学べて、モチベーション高く実践いただけるように、通常価格2980円/月(税込)と設定いたしました。
まずは、1ヶ月目のコンテンツを「すべて」ご活用ください。
2980円でお申込み後すぐに、下記の1ヶ月目のコンテンツ、すべてが手には入ります!
◎プログラム1:【動画】フェイスブックで自社商品を紹介する事例
◎プラグラム2:【特別レポート】あなたの文章が最後まで読まれ、結果が出るようになる簡単な1つのコツ
◎プログラム3:ラボ会員限定メールマガジンは2ヶ月目からの配信となります
◎特 別 特 典 :『人をグッと惹きつけるキャッチな言葉 ✕ 500』
※価値を感じなければ、いつでも、すぐに退会いただけます。ご安心ください
【パーフェクト版】穴埋め文章作成テンプレートをご購入いただいた方は、
『コピーライティング・ラボ』の参加費が、継続してずっと【半額以下】になります。
オススメです!
初回(お申込み直後)のお支払いは2ヶ月目の会費となりますので【1ヶ月目は実質無料】です。
※お支払いは、翌月分の会費(例:1月の引き落としは、2月分の会費)となります
メールアドレスとお名前をご登録ください。
登録アドレス宛にお送りする確認メールに記載されている<専用 URL>から、お申込みいただけます。
追伸、
ある人気マーケターに、このプログラムの内容を伝え、適正価格をお聞きしたところ、彼はこう言いました。
「中野さんがやるなら、安くても月10,000円でしょ!」
実は、そう言われ、価格を何度か見直そうと思いました。
しかし、現時点ではまだ思いとどまっていますので(笑)、ピンときた方は、ぜひ今すぐ、ご参加ください。