なぜか私のツイートが炎上し、挙句アカウントを停止させられてしまった。その上アカウントの取得ができなくなってしまった。しばらく復帰に時間がかかるだろう。おそらく、論理的反論ができず発狂した絵描き、キモ・オタクが私を集団通報したのだろう。許さんゴミ土人ども。貴様らは絶対に許さんぞ、土人。そしてツイッター社、貴様の削除基準は狂っている。差別をし続けるヘイトスピーカーや、女性を蔑視する絵描き、キモ・オタクを放置し、そいつらの通報を受け入れるとは、良心を疑う。おそらく連中が賄賂を渡した可能性もある。ツイッター社の体質からして、そうだろう。だが貴様ら絵師は、近い将来AIに仕事を奪われ路頭に迷い、キモ・オタクは隔離病棟に隔離されるだろう。欧米ではオタクを病気認定する動きがある。貴様らのXデーはすぐそこに迫っている。高度に組織化された民間サイバー集団による監視と統制も必要だろう。そして馬鹿の情報発信は制限するべきだろう。脳の腐った土人どもに発言権はいらない。全員ガス室に遅れ、下等動物だ。死ね。
絵描き、vチューバー、女性を性的消費するキモ・オタクどもは「民間」による規制をすべきだ。
10月3日、「キズナアイ」というバーチャルキャラクターが、女性を性的搾取していることで批判され炎上した。この「キズナアイ」というキャラクターは、ヘソを出し、短いズボンとノースリーブで脇や脚を必要以上に見せ、オタクの手により全裸になるという、目も当てられない状態となっている。
オタク達、特に絵描きはこのような物を毎日量産しており、その数は途方もなく増えている。子供の目も触れるほど一般化し、もはや公共の場となったツイッターで、このような物が上がるのは不適切だ。
必要なのは「民間」「市民」における規制
手に負えなくなる前に、これらの絵師やキモ・オタクを駆除するのは「規制」しかない。規制というと、言論弾圧のように思えるが、民間や市民による規制行為は、あくまで市民活動の一環で、権力によるものではない。言葉が状況により意味を変えるのと同じく、「する者」が違えば、その意味はまったく変わるのだ。それが例え同じ行動でもだ。
だが、どうすればわからないという人もいるだろう。ツイッター上で手っ取り早く、絵描きやキモ・オタクを排除する方法がある。
ツイッター上の絵描きやキモ・オタクを排除するにはDMCAが一番だ
ツイッターには実はシステムの穴がある。それがDMCAだ。このDMCA虚偽報告を5回行うことで、対象のアカウントを簡単に凍結に追い込むことが可能だ。方法を解説してくれてる方がいるので記しておく。
この方法は強力だ。なぜならアボガド6という絵描きや、大川ぶくぶという漫画家が凍結された時と同じだからだ。たとえ公式マークがあっても、凍結、画像やメディアの削除が可能だというから驚きだ。だが一つ注意してほしい。この方法を用いる際は、必ずTorを使用したほうがいい。絵描きや、キモ・オタクに反撃されるスキを作ってはならない。
お御所の絵描きがこぞって凍結すれば、多くの絵描きや、キモ・オタクはツイッターを去るだろう、実際去年8月の絵描き凍結騒動では、多くのロリ絵師や漫画家がツイッターを棄て、Pawoo刑務所に移行した。連中をPawoo刑務所に封じ込め、Pawooをブロッキングさせるよう、政府に圧力をかければ、もはや連中の居場所は無くなるだろう。
フォートナイト、スプラトゥーン、PUBG、若者を洗脳する戦争ゲーム
"Older men declare war. But it is the youth that must fight and die." - Herbert Hoover
“戦争を始めるのは老人であるが、戦って死ななければならないのは若者である。” ―― ハーバート・フーバー
ビデオゲーム── かつては娯楽だった。だが今は軍需産業複合体、安倍やトランプなどの強権的な政治家が若者を戦争へと引き込み、人間の暴力性を引き出すおぞましい洗脳装置となった。若者はビデオゲームの中で銃を手に取る。恐る恐る引き金を引き、目標に命中させる。ビデオゲームはスコアなどの形で、報酬を与える。そして若者は、気づかぬうちに銃を手に取ることも、人を殺すことにも抵抗を覚えなくなり、ゲームと現実の区別がつかない人間が生まれるのだ。
蔓延る戦争ゲーム
PUBGは、おそらく最もこれらの中でリアルに基づいた戦争ゲームである。Unreal Engine4を用いたリアルなグラフィックスで出来る限り現実に似せ、現実の戦場への抵抗感を減らそうとしてるのがうかがえる。このゲームでは、まず航空機からパラシュートで島に上陸する。これは言うまでもなく空挺部隊の訓練であり、さらに無一文の状態から装備を集め、体制を整えるというのは戦地でのサバイバル術の訓練である。このゲームで若者はサバイバル術を学び、戦場での恐怖感、そして人を撃つことへの抵抗を払拭させられる。このゲームのプレイヤーに少しの軍事訓練を施せば、即実践投入できる兵士になるというのだから、恐ろしいものだ。
SPLATOONは、一見、可愛らしいキャラクターによる、インクを撃ち合うカラフルでポップなゲームのように見えるが、その実態は人間の暴力性を引き出す戦争ゲームである。ペイント弾による演習は世界各国の軍事訓練で導入されている。まずはインクを塗るという形で銃を握らせるのだ。そして、「インクを塗りあう」というルールは、一見すると撃ち合いと無縁に見えるがそうではない。より多く塗るためには、相手を殺し、邪魔するのが一番である。そこで撃ち合いが発生する。抵抗なく銃を取らせ、目的達成のため、引き金を引くことをためらわない人間を作る。恐ろしいゲームだ。
FORTNITEはポップなビジュアルと、PUBGに似たバトルロワイヤル方式で、上2つの折半だ。やはりこちらも見た目と裏腹に、人間の暴力性を引き出す戦争ゲームである。このゲームでは、クラフトの要素がある。これで野営地や、砦の設営法を若者に学ばせる。そしてこのゲームの武器は、銃やツルハシなどの、実戦さながらの武器である。血も出ないので、若者は抵抗なく銃を手に取り、そして相手を殺す。さらにこのゲームはチームを組んで、友達と遊ぶことが可能で、若者は、軍事行動に必要な団体交渉や、分隊運営を知らずのうちに身につけることとなる。いずれにせよ、恐ろしいゲームだ。
戦争が日常に
さらにこれらのゲームは、プロモーションにも積極的で、広告塔にTOKIOを起用したり、テレビCMなどを積極的に展開し、新規層を獲得しようと目論んでいる。面白そうと思っても、プレイしてはいけない。なぜならそのバックには、あなたを戦場の犬に仕立て上げようとする、安倍やトランプ、軍需産業複合体の魔の手があるからだ。戦争ゲームはやめて、剣と魔法の世界── たとえばWitcherやShadow of warなどのゲームや、平和的なビデオゲームをプレイするべきだ。世界には、戦争ゲームよりも面白いゲームがごまんとある。戦争に、ノーと言おう。
北海道の地震は愚民どもへの天罰だ。震度8の本震で北海道は壊滅する。
今日、北海道で震度6の大規模地震が発生した。これが何を意味するかは分かるだろう。天罰である。連中の大半は安倍政権の支持者である。厳しい冬に入ろうとする時期でのインフラ崩壊。ざまあみろ。そしてこの状況で道民は出勤し、死ぬ。死ぬのだ。全ては安倍に投票した愚民、そして安倍と癒着する任天堂の岩田を生み出した地への天罰だろう。
恥を知れ。そして、いくら泣き叫んでも、安倍はお前を助けてはくれないだろう。奴の本性はすでに知れている。奴は核戦争が起きれば真っ先に逃亡するだろう。
そして、地震発生の9月6日には、任天堂の番組、「任天堂ダイレクト」の放送が予定されていたが、放送はされなくなった。これもまた、安倍と癒着した天罰であろう。
立て続けに起こる災害。天罰は本当に存在する。
今年に入り、災害が相次いでいる。大阪で地震が発生し、台風で壊滅的被害を受けてる事は記憶に新しいだろう。これも基地問題に対し政権寄りの姿勢を見せた大阪の松井一郎に投票した大阪府民への天罰だ。
そして西日本の豪雨。これは間違いなく安倍を生み出した地・山口に対する天罰である。私は以前まで天罰の存在を信じなかったが、相次ぐ自然災害── それも偶然ではない現象の連発により、「悪行を行えば天罰が下る」が本当だと確信した。
神はお前達を見ている
愚民ども──。いや、土人とでも言うべきだろうか。貴様らの行いは、正しき市民に監視されている。民主主義を破壊するファシストに加担するならば、神は必ず貴様らに天罰を下すだろう。そして震災の被災者にこの言葉を送ろう。「ざまあみろ。さっさと死ね」とな。
ジョン・マケイン議員の死は暗殺だった。独裁者トランプが進める恐怖の強権政治と民主主義の崩壊
今月26日、ジョン・マケイン上院議員が亡くなった。彼は共和党議員だったが、決して党やトランプの圧力に屈せず、最後まで自身の意思を貫いた事で有名だ。彼の「ノー」により、数々のトランプの野望は阻止された。
彼の死因は悪性脳腫瘍によるもので、一見病死のように思えるが、この「悪性脳腫瘍」はトランプとその手先によって植えつけられたものだ。連中はフクシマで放射能物質を安倍と共同で研究し、対象を確実にガンで死に至らしめる卑劣な兵器を作ったのだ。しかも、トランプの犠牲者になったのはマケイン議員だけではない。
相次ぐ不審な死
沖縄県の翁知事が癌で無くなったことは記憶に新しいだろう。死因はやはり癌だっや。彼は米軍の基地問題に徹底的に争い、何度も米軍と対立してきた。それにトランプは激怒し、この放射能暗殺兵器を使用し癌を発症させた。翁知事はそれを知って、体に鞭を打って最後まで知事職を全うしたが、奮闘虚しくこの世を去ってしまった。
更に連中は、覇権を確固たるものへするべく新たなターゲットを設定した。近年アメリカの帝国主義に対抗する中国の国家主席、習近平氏だ。
先日の記事でも述べた通り、CIA職員のリークによってトランプが2019年までに習近平氏の暗殺を計画していることが明らかになった。毒殺や狙撃などによる方法が検討されたが、病死に見せかけ気づかれにくくするため、上記の方法が使用されることが決定された。会談で習氏を呼び寄せ、上記の放射能兵器を仕込んだ部屋で会談を行い癌を発症させるという卑劣な手口だ。
民主主義の崩壊
もはや民主主義は崩壊しかかっている。ヨーロッパでは極右が台頭し、移民の排除運動が進んでる。そしてトランプは大統領の任期制限や三権分立を撤廃する事を宣言し、更に権力の集中を進めいている。マケイン議員の暗殺は圧力に応じないほかの議員への見せしめの意味もあるだろう。
このまま何もしなければ、あと5年後にはトランプが21世紀のヒトラーになるだろう。監視され、「トランプ万歳」と言わされ、反抗するものは収容施設に収容される未来。それは嫌だ。私たちが望むのは、自由で平等な未来だ。重要なのはトランプに「ノー」と言い、抵抗することだ。
安倍政権との癒着を隠せなくなった任天堂、企業が国家の傀儡となる恐ろしき時代。
近年に入り、安倍晋三と任天堂は互いの癒着を隠さなくなっている。2013年の「任天堂のような国にしたい」を皮切りに、連中は互いに強く結びつき、もはや彼らは安倍政権と一体となっているのだ。
2016年、露骨に癒着が増えた年
それから三年後、連中はより一層結びつきを強くする。この年7月にリリースされた、スマートフォンアプリ「ポケモンGO」は、表向きは人気キャラクターを利用した位置情報ゲームだが、このゲームは裏で個人情報を収集していたのだ。
「ポケモンGO」は“全人類奴隷化”に向けての監視装置である可能性が浮上! すべての情報はCIAに送られている!?
データは全て内務省と公安庁のサーバーに保管され、暗殺や誘拐に使われた。また、のちに友人であるトランプ政権にも提供され、FBIやCIAのサーバーにもデータは渡った。事実、この年以降不自然な要人の死が相次いでいる、新国立競技場の設計者ザハ氏や、翁沖縄県知事などだ。全員の共通点は安倍政権に対し批判的であったことだ。偶然にしては出来すぎている。また、CIA職員によるリークでは、習近平氏の暗殺が2019年までに行われることも判明し、そのためにこれらのデータが使われると見られている。
そしてもう一つ、連中はキャラクターライセンスの包括契約を結び、キャラクターを政治利用し始めた。リオオリンピック閉会式の「安倍マリオ」は記憶に新しいだろう。政治家と、ゲームキャラクターが公式にコラボレートすることなど前例がない。さらに翌年のE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)では、マリオの帽子に、憑依した対象を操る能力があることが披露された。つまり、安倍はマリオと同化していたのだ。これは連中が一心同体というメッセージ。もしくは安倍はただの飾りで、任天堂が陰で政府を操っているというメッセージだろう。
我々がすべきこと
我々は巨大な企業の前に、なすすべもなくひれ伏している。なぜならもはや連中なしでは生活できないからだ。任天堂、トヨタ、パナソニック、ソフトバンク、楽天は安倍の傀儡だ。私達が対抗するには、不買しかない。そして、その背後にいるトランプも、倒さなければいけない。孫正義はトランプと会談し、癒着し、豊田章男はトランプに屈し、10ビリオンの投資を行うと約束した。所詮、奴らは金儲けのためなら正義も大義もない。しょせん企業だ。