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TVアニメ『風が強く吹いている』大塚剛央×豊永利行×榎木淳弥×上村祐翔「アフレコ現場の賑やかさが、いい雰囲気に繋がってます!」【インタビュー】

2018/10/2



 これまで、実写映画、舞台化されてきた三浦しをんの人気小説が、ついにアニメ化。10月2日より日本テレビ他にて放送のTVアニメ『風が強く吹いている』から、蔵原走(カケル)役の大塚剛央、清瀬灰二(ハイジ)役の豊永利行、城太郎(ジョータ)役の榎木淳弥、城次郎(ジョージ)役の上村祐翔が登場。箱根駅伝出場を目指す大学生たちの青春を描いた作品の見どころや、学生時代の話など語ってくれた。

――出演が決まった時のお気持ちや、初めて作品に触れた時の印象、台本を読んでの感想を教えてください。

大塚 蔵原走役に決まった時は、僕自身アニメのレギュラーが初めてなので嬉しかったです。でも、この作品の原作が様々なファンの方に読まれている小説なので、プレッシャーがありました。原作はもちろん、映画や舞台などと、少し違う部分もあります。カケルで言うと竹青荘のメンバーとの出会いもそうですが、そこが違う風に描かれていたり、それぞれの関係性も少しずつ原作とは違う形で描かれていますし、そこでも人間関係を大事に演じていかなければいけないなと思いました。


豊永 僕はオーディションの時、いくつかキャラクターを受けさせてもらったんですが、正直、ハイジはないだろうなと思っていたんです。映画や他の作品を見させていただいていたんですけど、自分のなかの芝居感と清瀬灰二のキャラクター性の重なる部分、ビタッとくるものが掴めず悩んだ状態のままオーディションに挑むことになって。だからハイジ役で決まりましたと言われた時は、正直ビックリしました。そういう意味では、新しい自分の中の芝居の引き出しというか、新しいアプローチの仕方に挑戦する機会を与えていただいたんだと。駅伝を描いた作品なので、スポ根でもあると思うんですけど、群像劇だとも思いますので、大塚くんをはじめ竹青荘のメンバーとこの作品をどうやって作るか、決まった時や台本を読んだ時にそんな楽しみを感じましたね。


上村 ジョータ…じゃなくて、弟のジョージです(笑)。僕もいくつかのオーディションを受けさせていただいたんですけど、音響監督の菊田さんがジョージの時にニコニコしながらブースに入って来られたので、決まるんだったら双子だなと思いましたね。台本をいただいて、監督と色々話をしたんですけど、原作より少し現代寄りだという話を聞いて、あえて原作は読まずにきました。何より双子の役なので「ユニゾンやアドリブのなかに、双子らしいニュアンスが出るといいよね」というディレクションをいただいたので、そこにこだわりながら演じていこうと思いました。ジョージとジョータは賑やかしなところがあるんですけど、彼らなりに考えてるバックグラウンドがあって、走りを通して考え方の変化していく人間ドラマがあり、ただの青春ものじゃないなって。竹青荘の住人が、どうチームとしてまとまっていくのか、楽しみだなっていう印象でした。

榎木 僕もオーディションの時、ジョージ、ジョータ以外にも受けさせていただいたんですけど、双子を受けたときに音響監督の菊田さんがニコニコしながら入ってきて(笑)。ほんとにニコニコしながら入ってきて、「面白かった」と言ってくださったので。決まるなら双子かなって。

全員 (笑)。

上村 全く同じだ。

榎木 上村くんと同じ体験をして、ジョータに決まったんです。アニメと原作は作りが違ってくると思うので、僕も原作はあえてあまり読まずに…(笑)。

豊永 ほんと!?そこも一緒なの?

榎木 そうなんです(笑)。台本を読むと、陸上のシーンも面白いのですが、キャラクターの日常会話や何気ない会話がクスッと笑えて面白いので、陸上以外の部分も楽しめる作品になっているんじゃないかと思いますね。

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