記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
Evernote保存
ご利用には会員登録が必要です
企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら
文理を問わず大学などで行われる学術研究を支えてきた科学研究費補助金(科研費)制度が前身の制度発足から数えて100年を迎えた。科研費を運営する日本学術振興会は科研費の運営のやり方を2018年度から大きく見直した。改革の背景と狙いを日本学術振興会の永原裕子・学術システム研究センター副所長(東京工業大学地球生命研究所フェロー)に聞いた。
――科研費改革の背景と狙いは。
「多くの研究者は大学や研究所など…
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
無料・有料プランを選択
会員の方はこちら
電子版トップ
景気討論会 10月29日、日経ホールで
明日のビジネスに役立つ日経産業新聞はこちら
天気 プレスリリース検索
アカウント一覧
訂正・おわび