ジャパニーズホラー映画にあらたな革命が起きるのか!

どうも、たかちゃんさんの日記です。

最近は台風の影響もあるせいか、日中があつくてたまりませんね。

みなさんは体調管理などに気をつけて過ごせていますか?

そんななか、ネット上であるホラー映画についてのすごい情報を知りました。

それはV6岡田准一が主演の「来る」という映画が今年の12月7日から
公開されるということです。

では、12月7日から公開される映画「来る」とは
どんな内容なのかそれを紹介しましょう。

「来る」とは

原作は澤村伊智のホラー小説「ぼぎわんが、来る」です。

内容は相談者の田原妻夫木聡)夫婦の家に不可解な怪事件が
起きます。

そして、V6岡田准一が演じる主人公の野崎
強い霊感を持つ恋人の比嘉真琴小松菜奈)たちとともに
怪事件の謎やその正体を暴くというものです。

とある家で怪事件が起きるという意味では
呪怨シリーズなどをほうふつさせます。

ところが、それよりも気になるのは個性の強すぎるわき役といっても
よいのではないでしょうか。

たとえば、松たか子が演じる最強の霊媒師の存在などですね。

松たか子といえば、木村拓哉の「HERO」のヒロインなどに代表されるように
正義感が強い、芯のある女性を演じたイメージが強いですね。

そんな彼女が今回演じる霊媒師は今までの彼女のイメージを
くつがえすようなものとなっています。

また、今年はジャパニーズホラー映画を確立した「リング」が
公開されてちょうど20年という節目の年でもありますね。

そのため、あたらしいホラー映画を見たいファンにとっては
見逃すことのできない作品となりそうです。
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