二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
アナザーフォーゼが思った以上に禍々しくてびっくりした…ニコニコ動画の配信ではこの曲がクソデカ一歩って呼ばれてるのは流石に吹くけどとにかく始めるよhttps://www.youtube.com/watch?v=4mTdXXMzvo4
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は本編で言ってるセリフと言ってないセリフをきちんと分けながらスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
本来なら疾患に関わる事だからやり過ぎてはいけなかった
「あたしって、ほんと釈迦」
キングテレサ姫の真似をするアナスタシア
2018年になっても首を絞められる男
メガミデバイスベースで立体化しちゃったクッパ姫
いい波来てるんです!稲村ジェーンなんです!!
宇宙恐竜戦車
それグレートの必殺技ですよね?
究極の選択
スタッフ「来週から『ゲームセンターEX』になりますので、有野さんは降板です」
お手本のようなガチプレイ
昭和のヒーロー
なんごくの かおり ナターリアが しょうぶを しかけてきた!
>究極の選択
ゲイツ版ビルドアーマーはちゃんとした計算式
怪人同盟のコングとネズミである
イナズマンことサブロウは実家の寿司屋が忙しいので欠席
園ちゃん先生の事が忘れられないらしい大杉先生
何故か普通に強いウォズ
一向に老けたように見えないたっくん
仕事が早すぎる水龍
サイ「沖田さんの探していた新撰組のメンバーも見つかって一安心…は出来ないよな…」サイト「いやまさかあのバーサーカーが…」>本編で言ってるセリフと言ってないセリフをきちんと分けながらスレあき権限で削除します】 サイ「ホワッチャ!は言ってるんだ…」> No.15073173 サイ「記憶から抹消したい事もあるんだ…」>本来なら疾患に関わる事だからやり過ぎてはいけなかったサイ「超えちゃいけないラインってのはあるんだよね…」>「あたしって、ほんと釈迦」サイ「ついに輪廻から脱したのか…」>キングテレサ姫の真似をするアナスタシアサイト「可愛いがこれは混乱するな!」> No.15073180 サイ「よくねえ!」
この子けっこうなダメ人間では
書き込みをした人によって削除されました
政宗『昨日の騎士王軍眼魔軍団による英雄の村への侵攻、ちょうど時を同じくして騎士王軍の別の部隊がカナン達と対峙していた!その部隊を率いていたのは事もあろうに!』オプティマス「・・・人間どもよ覚悟するがいい・・・聖抜の時は来たれり」ビー「オプティマス!」カナン「どうして騎士王軍に」オプティマス「私は!!ネメシスプライムだ!!!」ビー「オプティマス・・・」カナン「仕様がない・・・騎士王に転身する、援護を頼む」政宗『騎士王軍の騎士へと堕ちたオプティマスはネメシスを名乗り宣戦を布告してきた。これに立ち向かえるのはかつてオプティマスと共に戦ったふしぎ星の仲間たちだけ。なんとも皮肉な事であった』
>2018年になっても首を絞められる男サイ「相変わらず過ぎるが視聴者はそれを求めてるからなあ…」>メガミデバイスベースで立体化しちゃったクッパ姫サイ「だから早いって!!」>いい波来てるんです!稲村ジェーンなんです!!サイト「侍ジャイアンツやハーロックのOP位荒れてるぞ!」サイ「例えが分かり辛い!」>宇宙恐竜戦車サイ「戦車いらないんじゃないかな…」>それグレートの必殺技ですよね?サイ「彼女の場合参考にしている可能性も…」>究極の選択サイ「いかん!千葉が危ない!!」>スタッフ「来週から『ゲームセンターEX』になりますので、有野さんは降板です」>お手本のようなガチプレイサイ「ガチ過ぎて何だか違うって言われるやつだ…」
こんちるのん~ウサ「・・・お嬢さん、あなたには教えておくダニ。ミーは実は・・・ウサギではないのダニ」てゐ「うん、知ってた」ウサ「ダニー!?」>No.15073173 瑞鶴「空耳アワーだ」チル「消し去っちゃう?」>「あたしって、ほんと釈迦」チル「マギカエクスクラメーション!」瑞鶴「魔女っ娘が悟りを開いたら」>メガミデバイスベースで立体化しちゃったクッパ姫チル「メガミはなんにでもなるな」瑞鶴「おかしい・・・」>いい波来てるんです!稲村ジェーンなんです!!瑞鶴「なぜ駆逐艦は嵐の海に出たがるのか」チル「深海だって波には勝てないよ」
政宗『前回のあらすじ…英雄の村に突如として眼魔軍団が攻めてきた。倒した英霊の魂を収集する甲冑眼魔を一行はなんとか打ち負かしたのだが…』柊「さあトドメだ!何の英霊が核になってるかは知らんがな!」甲冑「おのれ…今一歩力及ばぬとは!」グラファイト「そうはさせんぞウィザード!」ヘビ女「まだこいつを殺されちゃシャドウ様が困るんでねぇ…」政宗『そんな絶体絶命の甲冑眼魔を救うべく現れたのはBADAN十二神将【辰】のグラファイトバグスターと【巳】のヘビ女であった!』柊「なんでBADANのお前らが眼魔を助けに来るんだよ!」ヘビ女「この眼魔はアタシ達の軍勢が作ったんでねぇ…まだ死なれちゃ困るのさ」政宗『BADANはかつてテスラ眼魔を引き入れた事で女装レズ革命で組織を混乱させられたがその時得た眼魔のデータを元に眼魔の製造に成功したのである』グラファイト「そういう事だ!今回は『辰の十二神皇』は預けておくぞウィザード!」政宗『こうして相手が戦いを徹底的に避けていた事もありまんまと逃げられてしまったのだ…』
柊「村は守れたが連中には逃げられちまったな…しかしわざわざ眼魔を作るなんて何企んでるやら」アス「それにあの眼魔とか言うサーヴァントモドキだけどさ…核に使われてるのは多分本物の英霊、それもボクが知ってる誰かなのは間違いないよ」>No.15073173柊「確かにそう聞こえるけど!」>「あたしって、ほんと釈迦」柊「神ではなく仏になったのか…」アス「セイヴァーになっちゃうね」>No.15073180柊「何一つ良くはないだろ」>2018年になっても首を絞められる男柊「最早死に芸だもんな…」>メガミデバイスベースで立体化しちゃったクッパ姫柊「ベースがあるにしたってはえーよ!」
>いい波来てるんです!稲村ジェーンなんです!!柊「いい波じゃなくて人も死ぬし船もひっくり返る規模の荒波なんだよなぁ」>宇宙恐竜戦車柊「訳がわからん…」>それグレートの必殺技ですよね?柊「どうみてもバーニングプラズマにしか…」>究極の選択柊「このメフィラスはウサミン星というアイデンティティを奪いに来てる感あるな」>スタッフ「来週から『ゲームセンターEX』になりますので、有野さんは降板です」>お手本のようなガチプレイ柊「ガチプレイ過ぎて面白味に欠けそうだ」
政宗『騎士王に転身したカナン!だが堕ちたといえオプティマスは強い!剣と剣が火花を散らし戦いは拮抗する!』カナン「・・・強い」オプ「その程度か!選ばれる価値はないな!人類の世界と共に!我らの世界のための礎となるがいい!!」政宗『だがその拮抗を破るものが!それは!』ムービーメガトロン「フュージョンカノン!(ドワォッ!)」オプ「何だと!?うおおお?」カナン「・・・お前は」ビー「メガトロン!?なの?」政宗『甲冑を思わせる装甲に身を包んだ破壊大帝ムービーメガトロンとディセプティコン軍団が!この後は次レスにて』
サイ「それであの人は一体誰だったんです?」サイト「どうやらランスロットだったみたいだな。」サイ「ランスロットって確か円卓の騎士の一人の…」サイト「ああ、円卓崩壊の原因の一つと呼ばれてるあのランスロット。」>昭和のヒーローサイ「こんなの見たいに決まってる!」>なんごくの かおり ナターリアが しょうぶを しかけてきた!サイト「違和感全くないなこれは!」>No.15073200サイ「宇宙にハイウェイあるんですがこれは…」>イナズマンことサブロウは実家の寿司屋が忙しいので欠席サイ「むしろよく出たなって…」>一向に老けたように見えないたっくんサイ「髪型同じだと本当にたっくん過ぎる…」>仕事が早すぎる水龍サイト「ちょっと見たけど根本的に違ってたぞ!」
ウサ「ミーの正体はうーちゃんには黙っていて欲しいダニ。彼女はミーがウサギだと信じているダニ。なんとなく違うとは言い出せない雰囲気になってしまったダニ・・・」てゐ「ウサウサ。貴様それでいいのか?ウサギ族の妖怪として、ウサギ族の繁栄に協力するかウサ?」ウサ「ダニ!この星ではユーに協力するダニ!ミーに二言はないダニ」>スタッフ「来週から『ゲームセンターEX』になりますので、有野さんは降板です」チル「最近課長もだいぶ上手くなってきたからな」瑞鶴「よいこの○○生活のほうが人気あんじゃない?」>ゲイツ版ビルドアーマーはちゃんとした計算式チル「ゲイツはかしこいな」瑞鶴「王がダメなだけだ」>仕事が早すぎる水龍チル「これは洗脳されたピーチ姫で流行のだいぶ前に描かれたときいた」瑞鶴「なんかインスパイアされるものがあったかね」
>No.15073197柊「ナタにトロピウス似合うな…」>No.15073200柊「ここでズバッとヤダと言える心の強い子を持ってきた時点でメフィラスは負けてんだよなぁ」>怪人同盟のコングとネズミである柊「時系列的にちゃんと在校生としていると言うドンピシャなタイミングがいいよな」>イナズマンことサブロウは実家の寿司屋が忙しいので欠席柊「こっちもこっちでこういうクレイジーなゴラクらしい展開やってくれるかどうか不安だな」>園ちゃん先生の事が忘れられないらしい大杉先生柊「そして過去で園ちゃん先生と戦ってるという…」>一向に老けたように見えないたっくん柊「ホントにファイズから15年経ってんのか…」
>この子けっこうなダメ人間ではサイ「もう駄目なんじゃないかな…」>政宗『騎士王軍の騎士へと堕ちたオプティマスはネメシスを名乗り宣戦を布告してきた。これに立ち向かえるのはかつてオプティマスと共に戦ったふしぎ星の仲間たちだけ。なんとも皮肉な事であった』サイト「かつての仲間と敵対か…事情があるとはいえ嫌なもんだろうな…」サイ「俺の知り合いにそれを体験した奴がいるからその辛さは少し分かりますよ…」>ウサ「・・・お嬢さん、あなたには教えておくダニ。ミーは実は・・・ウサギではないのダニ」>てゐ「うん、知ってた」ウサ「ダニー!?」サイ「あ、やっぱり?」サイト「んじゃなんだこいつ?犬か?」>政宗『こうして相手が戦いを徹底的に避けていた事もありまんまと逃げられてしまったのだ…』>アス「それにあの眼魔とか言うサーヴァントモドキだけどさ…核に使われてるのは多分本物の英霊、それもボクが知ってる誰かなのは間違いないよ」サイト「おいおい…連中とんでもねえ事してくれてるな…」
に「・・・そんなことが、で、その後どうなったん」カナン「予想外の乱入と、村に向かった部隊が全滅したことでオプティマス・・・いやネメシスは撤退、メガトロンも飛行形態に変形して撤退してしまった」に「オプティマス、まさか本当に敵になっちゃったんかな」ゲオル「いえそうとも限りませんよ。オプティマスを良く知る竜達は彼を敵と認識して居ないことからそれがうかがえます」ジェロニモ「洗脳されている・・・恐らくはな」>No.15073173ビー「この二人いつも一定距離おいていちゃついてるな」>本来なら疾患に関わる事だからやり過ぎてはいけなかったに「こういうことってあるんね。パロや創作においても心がけにゃならんことだ」>メガミデバイスベースで立体化しちゃったクッパ姫>仕事が早すぎる水龍に「なんでクッパ姫に関して皆こんなにフットワーク軽いんよ!?」
政宗『余談だがアストルフォはマスターを持たないサーヴァントでありながら宝具を出し惜しみしなかった影響で危うく消失しかかるも仲間と認めた柊と契約し柊のサーヴァントとなった』アス「雑じゃない!?サーヴァント的には結構大事な部分だよこれ!」柊「長々とやってもしょうがないし…」>サイ「沖田さんの探していた新撰組のメンバーも見つかって一安心…は出来ないよな…」サイト「いやまさかあのバーサーカーが…」柊「マシュがマシュじゃなくなって相当荒ぶってたけど一体何者なんだあの穀潰しって言われてる奴は…」>この子けっこうなダメ人間では柊「フェアリルキチガイだった花江くんは割と弁えてた方だったんだなって…」>政宗『騎士王軍の騎士へと堕ちたオプティマスはネメシスを名乗り宣戦を布告してきた。これに立ち向かえるのはかつてオプティマスと共に戦ったふしぎ星の仲間たちだけ。なんとも皮肉な事であった』柊「何があったのかは知らんがどっぷり洗脳されちまって…」アス「きっとアヘ顔洗脳ダブルピースぐらいエグいことされたんだろうね」
>サイ「あ、やっぱり?」サイト「んじゃなんだこいつ?犬か?」チル「いたち?」瑞鶴「たぬき?」てゐ「かわうそ?」ウサ「み、ミーはこぐまのつもりだったダニ・・・」てゐ「どれもしっくりこないウサね・・・」>オプティマス「・・・人間どもよ覚悟するがいい・・・聖抜の時は来たれり」ビー「オプティマス!」カナン「どうして騎士王軍に」>柊「村は守れたが連中には逃げられちまったな…しかしわざわざ眼魔を作るなんて何企んでるやら」ウサ「いろんな戦いがあったダニね」てゐ「この状況でお前役に立つウサ?」ウサ「ミーはこう見えても宇宙を目指してるダニ。体は鍛えているダニ」
>政宗『甲冑を思わせる装甲に身を包んだ破壊大帝ムービーメガトロンとディセプティコン軍団が!この後は次レスにて』>に「オプティマス、まさか本当に敵になっちゃったんかな」>ゲオル「いえそうとも限りませんよ。オプティマスを良く知る竜達は彼を敵と認識して居ないことからそれがうかがえます」ジェロニモ「洗脳されている・・・恐らくはな」サイト「だとしたらあれを洗脳できる奴がいるって事だよな…厄介なんてもんじゃねえな…」>てゐ「ウサウサ。貴様それでいいのか?ウサギ族の妖怪として、ウサギ族の繁栄に協力するかウサ?」>ウサ「ダニ!この星ではユーに協力するダニ!ミーに二言はないダニ」サイ「この現状としては仲間になってくれる人がいるのはありがたいですね。」サイト「でも戦力に入れられるかこいつ?」
ベオ「オウ戻ったぜ騎士王さんよ」カナン「何か連れてるように見えるんだけど」ビー「何か見覚えあるな・・・これロストエイジアイランドに住んでた小型ダイナボッツじゃないか!?色がちょっと違うけど」ベオ「騎士王軍のドラゴンを齧ってやがったからな。敵じゃねえだろと思って話してみたら付いてきた」ビー「(こいつの『話す』ってのは大抵が肉体言語だからな)・・・でもこいつらも騎士王軍と戦ってるんだね」カナン「グリムやストレイフと同様に私達の味方になってくれるのならありがたい限りだ」>サイ「沖田さんの探していた新撰組のメンバーも見つかって一安心…は出来ないよな…」サイト「いやまさかあのバーサーカーが…」に「これまで全く喋らなかったのはああいった理由だったとは」>ウサ「・・・お嬢さん、あなたには教えておくダニ。ミーは実は・・・ウサギではないのダニ」>てゐ「うん、知ってた」ウサ「ダニー!?」に「少なくともウサギの顔つきじゃないからね」>政宗『こうして相手が戦いを徹底的に避けていた事もありまんまと逃げられてしまったのだ…』に「BADAN製の眼魔・・・これまでと雰囲気違った理由はそれか」
マシュ「柊先輩…私村が襲撃を受けてからの記憶がおぼろげなんですけど一体何があったんですか?」柊「覚えてないのかよあれを…」>ウサ「・・・お嬢さん、あなたには教えておくダニ。ミーは実は・・・ウサギではないのダニ」>てゐ「うん、知ってた」ウサ「ダニー!?」マシュ「フォウさんと同類でしょうか?」アス「イタチとかじゃない?というかその小動物なに?」>カナン「・・・強い」オプ「その程度か!選ばれる価値はないな!人類の世界と共に!我らの世界のための礎となるがいい!!」柊「またどっかの老害ジジイみたいに思想にカブれたような発言を…若作りジジイは素でアレを言ってんだろうって事が恐ろしいけど」>サイ「ランスロットって確か円卓の騎士の一人の…」サイト「ああ、円卓崩壊の原因の一つと呼ばれてるあのランスロット。」マシュ「ランスロット…アーサー王の后であるギネヴィア王妃をNTRってキャメロットを破滅まで導いた裏切り者の代名詞たる騎士の風上にも置けない男…また胸の奥でマグマのように煮え滾るような気持ちが湧いてきました…この感情は何でしょう」アス「それは紛れもなく怒りだね」
>サイ「宇宙にハイウェイあるんですがこれは…」柊「実際カーレンジャーであっただろ」>ウサ「ダニ!この星ではユーに協力するダニ!ミーに二言はないダニ」柊「それでこいつは何が出来るんだろうか」>サイ「俺の知り合いにそれを体験した奴がいるからその辛さは少し分かりますよ…」柊「准将とクソコテの事なら皮肉にも現在進行系で対立してるんだよな…」>サイト「おいおい…連中とんでもねえ事してくれてるな…」アス「核になった英霊が誰かまでははっきり分からないにしても助けてあげたいんだ。ねえマスター力を貸しておくれよ」柊「と言っても俺は敵を倒すぐらいしか出来ないぞ」アス「それでいいんだ。多分核になってる英霊の魂を開放するにはあのサーヴァントモドキを倒すしかないはずだよ」
>アス「雑じゃない!?サーヴァント的には結構大事な部分だよこれ!」柊「長々とやってもしょうがないし…」サイト「そっちもかなりの人数と契約してるな。」サイ「あれ?サイトさんも契約してるんじゃ?」サイト「いや・俺はまだ誰ともしてないぞ。」>柊「マシュがマシュじゃなくなって相当荒ぶってたけど一体何者なんだあの穀潰しって言われてる奴は…」サイト「いきなり敵無視して殴りかかってくるとか尋常じゃないぞあの子…」>チル「いたち?」瑞鶴「たぬき?」てゐ「かわうそ?」ウサ「み、ミーはこぐまのつもりだったダニ・・・」>てゐ「どれもしっくりこないウサね・・・」サイト「よく分からんしむじなって事で。」サイ「それもどうかと…」>に「これまで全く喋らなかったのはああいった理由だったとは」サイト「唯でさえ合わせる顔が無いのに複数人いるわ成長して巨乳になってるわ元同僚もいるわで外す機会が無かったらしい。」サイ「まあ分からないでもないかも…」
ウサ「ミーの夢にも協力してほしいダニ。とりあえず宇宙に関する英霊探しダニ」てゐ「心当りはないウサが。まあ、いざとなったらレリウス博士にでも頼むウサ」>サイ「この現状としては仲間になってくれる人がいるのはありがたいですね。」サイト「でも戦力に入れられるかこいつ?」てゐ「まあ弾除けくらいには」ウサ「聞こえてるだニ!やめるダニ!」>に「少なくともウサギの顔つきじゃないからね」ウサ「ところでこちらのお嬢さんはどういうウサギダニ?」てゐ「ウサギ族として生きていくなら覚えておくウサ。因幡白兎とはウサのことウサ」ウサ「イナバ様だニ。覚えておくダニ」>マシュ「フォウさんと同類でしょうか?」アス「イタチとかじゃない?というかその小動物なに?」てゐ「ウサウサ。お前は長生きして妖怪になった普通の妖獣ではないウサね?だから正体が曖昧なんだウサ」ウサ「ミーはある事故で死んで、妖怪に転生したんダニ。話すと長くなるダニ、いずれ話すダニ」
>サイ「ランスロットって確か円卓の騎士の一人の…」サイト「ああ、円卓崩壊の原因の一つと呼ばれてるあのランスロット。」モー「ああ、おひさまの国の伝説の騎士たちのひとり・・・オレとは年代離れてるんで会ったことねーけど強かったんだろ」政宗『本スレのモーさんは別に円卓ではない一介の叛逆騎士なのである』>てゐ「ウサウサ。貴様それでいいのか?ウサギ族の妖怪として、ウサギ族の繁栄に協力するかウサ?」>ウサ「ダニ!この星ではユーに協力するダニ!ミーに二言はないダニ」に「大丈夫かなウサの軍門に入って」ビー「本人(本兎?)の決意が固そうだし現状他に手なさそうだし」>政宗『余談だがアストルフォはマスターを持たないサーヴァントでありながら宝具を出し惜しみしなかった影響で危うく消失しかかるも仲間と認めた柊と契約し柊のサーヴァントとなった』に「とはいえおかげで大勢の英霊が救われた。普段呑気してる感じでちょっと心配だったけどやっぱり彼j・・・彼は本物の英雄だったよ」ビー「やっぱまだ男ってのが信じられないみたいだ」
柊「それでそのセーラー服はなんなんだよ」アス「これも街に買い出しに行った時に可愛いから買った服だよ。似合うでしょ?」>ゲオル「いえそうとも限りませんよ。オプティマスを良く知る竜達は彼を敵と認識して居ないことからそれがうかがえます」ジェロニモ「洗脳されている・・・恐らくはな」アス「事情がよくわからないけど悪趣味な事するよね…」マシュ「洗脳ならどうにかそれを解く方法は無いんでしょうか?」柊「話が通じる状態でもないしな…オプティマスの顔の皮でも剥げばショックで思い出したりしないだろうか」>チル「いたち?」瑞鶴「たぬき?」てゐ「かわうそ?」ウサ「み、ミーはこぐまのつもりだったダニ・・・」アス「耳からしてイタチの類じゃないかなぁ…」>ウサ「ミーはこう見えても宇宙を目指してるダニ。体は鍛えているダニ」柊「この宇宙世紀な御時世だから宇宙に出るぐらいならかなり簡単だけどそれでどうするかだよな…」>サイト「だとしたらあれを洗脳できる奴がいるって事だよな…厄介なんてもんじゃねえな…」柊「仮にもプライムクラスのTFを洗脳…これもオルタなんとかって奴の仕業なんだろうか」
>マシュ「ランスロット…アーサー王の后であるギネヴィア王妃をNTRってキャメロットを破滅まで導いた裏切り者の代名詞たる騎士の風上にも置けない男…>また胸の奥でマグマのように煮え滾るような気持ちが湧いてきました…この感情は何でしょう」アス「それは紛れもなく怒りだね」サイト「聞いてると無茶苦茶私怨ぽい感じがするんだけど…何か過去にあったか?」サイ「何かそういうのじゃないぽいですが…」>柊「准将とクソコテの事なら皮肉にも現在進行系で対立してるんだよな…」サイ「何が困るかって二度目な上に今度は向こうが分かってて敵対してる事なんだよな…」>柊「と言っても俺は敵を倒すぐらいしか出来ないぞ」アス「それでいいんだ。多分核になってる英霊の魂を開放するにはあのサーヴァントモドキを倒すしかないはずだよ」サイト「倒したらそのまま消滅する…って事は無いよな?」>てゐ「まあ弾除けくらいには」ウサ「聞こえてるだニ!やめるダニ!」サイト「おいおい、小さくてそれも難しいぞ。」サイ「止めてあげろよ!」
>柊「それでこいつは何が出来るんだろうか」てゐ「ウサウサ。よくわからんがこいつは宇宙を目指すために生まれた妖怪らしいウサ。普通の妖怪の弱点をこいつが習得できるなら・・・?」瑞鶴「そんな大したやつなのこいつ」てゐ「まあ失敗しても損はしないウサ。ダメもとウサ」>サイト「よく分からんしむじなって事で。」サイ「それもどうかと…」>アス「耳からしてイタチの類じゃないかなぁ…」ウサ「せめてもっと高貴な・・・フェレットとか」瑞鶴「調子に乗るなよマメキチ」>に「大丈夫かなウサの軍門に入って」ビー「本人(本兎?)の決意が固そうだし現状他に手なさそうだし」てゐ「ふしぎ星ウサギクランの誕生ウサ」瑞鶴「ニンジャクランといい訳のわからない集団ばっかりだ」>柊「この宇宙世紀な御時世だから宇宙に出るぐらいならかなり簡単だけどそれでどうするかだよな…」ウサ「宇宙はミーの夢だからダニ!」てゐ「わかったわかった、探しものは協力してやるウサ」
>カナン「グリムやストレイフと同様に私達の味方になってくれるのならありがたい限りだ」柊「現状騎士王軍やその他諸々の勢力全部を相手取るには戦力がいくら合っても足りないからな…こういうのはありがたいな」>に「BADAN製の眼魔・・・これまでと雰囲気違った理由はそれか」政宗『何故BADANが辛酸を嘗める事になった眼魔の製造に至るまでの研究をしていたのか…それはメガ・リバース計画を遂行する上で核となる存在を生み出すための要素として眼魔の存在に着目した為である。この邪悪なる研究の過程で誕生したのがBADAN製眼魔第一号である甲冑眼魔だったのだ。だがしかしそんな事はまだふしぎ星の愉快な仲間たちは知る由もなかった』>サイト「そっちもかなりの人数と契約してるな。」サイ「あれ?サイトさんも契約してるんじゃ?」サイト「いや・俺はまだ誰ともしてないぞ。」柊「こっちのはまあカルデア流の裏技みたいなもので複数契約が出来てる訳でな…」>サイト「いきなり敵無視して殴りかかってくるとか尋常じゃないぞあの子…」柊「マシュの中に居る英霊の魂とランスロットに一体どんな因縁が…」アス「円卓関係者なのかな?」
>モー「ああ、おひさまの国の伝説の騎士たちのひとり・・・オレとは年代離れてるんで会ったことねーけど強かったんだろ」政宗『本スレのモーさんは別に円卓ではない一介の叛逆騎士なのである』サイト「同じ顔だし増えた一人として認識してたり…」サイ「それだと沖田さんもきつかっただろうな…」>柊「それでそのセーラー服はなんなんだよ」アス「これも街に買い出しに行った時に可愛いから買った服だよ。似合うでしょ?」サイト「女装が好きなのかそういうデザインの服が好きなのかで色々変わってくるなこいつ…」>柊「仮にもプライムクラスのTFを洗脳…これもオルタなんとかって奴の仕業なんだろうか」サイト「もし俺の知ってる彼女と同じ人物だとしたらそういう事はしない…と思いたいが…」>ウサ「せめてもっと高貴な・・・フェレットとか」瑞鶴「調子に乗るなよマメキチ」サイト「じゃあコートの材料の…」サイ「ミンク…あれどんな獣だっけ…」また見てくだサイ
>サイト「唯でさえ合わせる顔が無いのに複数人いるわ成長して巨乳になってるわ元同僚もいるわで外す機会が無かったらしい。」サイ「まあ分からないでもないかも…」柊「合わせる顔がないにしてもネタがバレた以上いつまでもバーサーカーの振りで誤魔化すのは無理だろ…マシュも怒ってるし」>ウサ「ミーの夢にも協力してほしいダニ。とりあえず宇宙に関する英霊探しダニ」アス「参考になるか分からないけどボクは生前仲間のために月まで行ったことあるよ」>に「とはいえおかげで大勢の英霊が救われた。普段呑気してる感じでちょっと心配だったけどやっぱり彼j・・・彼は本物の英雄だったよ」柊「魔力が有限なのに宝具の大盤振る舞いは危なかっただろう…」アス「だって村の住人は共に暮す仲間じゃないか。仲間のために死力を尽くすのはボクらシャルルマーニュ十二勇士の中では当たり前の事だよ」>ビー「やっぱまだ男ってのが信じられないみたいだ」柊「やっぱ生えてんの?」アス「自慢じゃないけどそれなりに立派なのがね」
>サイト「おいおい、小さくてそれも難しいぞ。」サイ「止めてあげろよ!」ウサ「ミーはモルモットじゃないダニ!」瑞鶴「ああ、そういうセンもあったか」>サイト「じゃあコートの材料の…」サイ「ミンク…あれどんな獣だっけ…」ウサ「ウォォォォ!ふざけんなテメェら!」てゐ「あ、キレた」瑞鶴「顔つきまで変わっちゃって・・・そろそろそれなりまたみてね」
>サイト「聞いてると無茶苦茶私怨ぽい感じがするんだけど…何か過去にあったか?」サイ「何かそういうのじゃないぽいですが…」柊「見た感じ殺された恨みとか誰かの敵と言うより個人的な怒りって感じがするのは確かなんだよな」>サイ「何が困るかって二度目な上に今度は向こうが分かってて敵対してる事なんだよな…」柊「向こうは向こうで目的や信念があるんだろうがこっちからすりゃ迷惑以外の何物でも無いと来た」>サイト「倒したらそのまま消滅する…って事は無いよな?」アス「それならそれで魂を開放出来たって事だよ。まずはあの魂の牢獄とも言える眼魔を倒さなきゃ」>ウサ「宇宙はミーの夢だからダニ!」てゐ「わかったわかった、探しものは協力してやるウサ」柊「宇宙に出るだけならふしぎ星は明確な宇宙への出口があるからおあつらえ向きとも言えるよな」>サイト「女装が好きなのかそういうデザインの服が好きなのかで色々変わってくるなこいつ…」アス「ボクはただ単に可愛いものが好きなだけだし女物の服の方が可愛いから着てるだけで特に理由はないよ!次回もまた見てね