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野獣先輩○○説まとめ紹介

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更新日: 2016年08月31日

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korewananasiさん

野獣先輩女の子説

・男が好き
・甲高い声
・女の子らしい飲み物であるアイスティーを常備
・お前のことが好きだったんだよ！　←大胆な告白は女の子の特権
・フェラ上手
・挿入待機時に乙女の恥じらいの表情
・挿入待機時に男性器確認出来ず
・枕がデカイ
・イキ杉ィ！　　　　←女の子は何度もイクことができる
・胸にかけて胸に！　←妊娠が怖いので胸にかけさせる
・体力がないからスグに疲れちゃう
・お風呂が好き　　　←大先輩と世間話を嗜む天真爛漫さはまるで二次元から生まれてきたかのよう（直喩）
・おしゃべり
・地元のグルメに詳しい
・木村のケツを舐めた相手に嫉妬
・大先輩に挿入をせがむ
・AKB48に所属
・大先輩が火傷しないようシャワーの温度を自分で確かめる細かい気配りができる　←良妻の素質あり
・～てくれよなー 頼むよー　←媚びたセリフは純情乙女にとって聡ずかしく、ボーイッシュ調だがそれでも精一杯におねだりしちゃう
・年齢逆鯖読み　　　　　　←女の子は大人の女性を演じたがる

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野獣先輩美大生説

・「野獣先輩」という名称　→　野獣派(フォーヴィズム、20世紀初頭の絵画運動)を意識
・筋トレとステロイドで鍛え抜かれた筋肉　　　→　古代ギリシャ彫刻への憧れ
・「見られないっすかね？」「まあ多少はね」　→　表現者として見られるのは当然の事
・「固くなってんぜ？」　　　　　　→　細部の変化を見逃さない観察眼
・「すっげー白くなってる」　　　　→　豊かな色彩感覚
・「この辺がセクシー、エロい！」　→　美しいものに対する敬意と賞賛を忘れない
・「暴れんなよ…暴れんなよ…」　　→　モデルに動かれるといい絵が描けない
・涅槃先輩　　　　　　　　　　　　→　全身で仏教美術の神髄を追求する探究心
・胸にかけてもらうはずが顔にかけられて不機嫌に　→　色塗りのミスを嫌う完璧主義とアーティストならではの気難しさ
・「見とけよ見とけよ」　→　感性を磨くには良い作品に積極的に触れるべきというアーティストとしての教訓
・「もっと舌使えよ」　　→　舌＝味覚、視覚だけでなく五感全てを研ぎ澄ませる事が大切
・「しょうがねえなあ(悟空)」　→　世界で認められる漫画文化にも精通
・三作目でのメタリック先輩　　→　自らの肉体を使い新たな表現方法を追求
・「出そうと思えば」　　　　　→　「出そうと思えば出すことはできる、だが自分が納得できる作品が仕上がるまでは軽々しく世にだすことはできない」というアーティストとしての信念

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野獣先輩ハンター説

・鍛えあげられた肉体
・水見式により水がアイスティーに変化
・野獣の眼光（凝）
・「おい、硬くなってんぜ」　→硬を使っている遠野に対する一言
・「溜まってんなぁ、オイ」　→遠野のオーラが溜まるのを看破
・「疲れたもおおお」「やめたくなりますよ～」　→厳しいハンター生活に弱音を吐く
・迫真空手の合宿所はハンターなので無料使用可
・ハンターは犯罪行為を免除されるため、躊躇なく昏睡レイプを行った
・「じゃけん夜行きましょうね」　→ハンターが動くのは夜の方が都合がよい」
・「まぁ、多少はね」　　　　　　→ハンターに多少の犠牲はつきもの

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野獣先輩戦車兵説

・ガチャコン！「入って、どうぞ」　→重いハッチを他の乗員の代わりにあけてあげる人間の鑑
・「うちさぁ…屋上、あんだけど」　→キューポラからの周辺状況把握は生き残る秘訣
・「イキすぎィ！」　　　　　　　　→突出しすぎた僚車に適切な指示を出す
・空手部において3人編成　　　　　→現代の戦車は自動装填装置によって装填手が不要になり、乗員が3人のものも多い
・「ﾀｰｹﾞｯﾄ ｷｬﾌﾟﾁｬｰﾄﾞ ﾎﾞﾃﾞｨｾﾝｻｰ ｴﾐｭﾚｰﾃｯﾄﾞｴﾐｭﾚｰﾃｯﾄﾞｴﾐｭﾚｰﾃｯﾄﾞ」　→シミュレータでの訓練は現代では当たり前
・野獣の眼光　　　　　　　　　→素早い目標選定は車長、砲手ともに必須
・「暴れんなよ！暴れんな…」　→退避挙動をとる敵戦車を照準にとらえながら出た言葉
・「いいよ！こいよ！胸にかけて胸に！」　→もっとも装甲の厚い砲塔正面で攻撃を防ぐのは基本
・「ファッ！？」　→しかし建物の上の死角からもっとも装甲の薄い上面にRPGを食らって狼狽している
・「この辺にぃ美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」　→孤立した状況下でも糧食を確保し戦線復帰を試みる冷静さ
・「24歳学生です」　→撃破され捕虜となっても尋問に欺瞞情報を流し味方を救おうとしている

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野獣糖尿病及び合併症重病患者説

「ねー今日練習きつかったねー」　　　　　　　→糖尿病患者は疲れやすい
（自分を見て） 「これもうわかんねぇな。」　→糖尿病性神経障害により焼きすぎてしまったことに気が付かない
遠野「まずいですよ！」　　　　　　　　　　→糖尿病患者は激しい運動はNG
昏睡レイプを強行してまでの愛の告白　　　　→自分の命が短いことを悟りどうしても想いを伝えたかった
異常な精力勃起力と2度の射精　　→糖尿病でインポになったためにバイアグラを服用したから
精液が濃い　　　　　　　　　　　→糖尿病で血液がドロドロに濃くなるように精液も濃くなる
遠野の精液が口に入らないように閉じた　→糖尿病は厳しい栄養管理が絶対
幸せなキス　→病気のせいでこの幸せは長くは続かないのだと二人は知っていたから

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野獣先輩汽車説

（機関庫に）入って、どうぞ
今日も練習きつかったね～、まあ電化近いからね、しょうがないね　→電蒸運転で電気機関車の運転の練習をしていた（遠野は電気機関車…？）
SLのように黒い体
喉乾いた…喉乾かない？　　→蒸気機関車には大量の水が必要
あっ、待ってくださいよ～　→蒸気機関車は加速が遅い（MURは加速の良い電車だった…？）
野獣機関車と言われるほどのクッソ雄らしいドラフト音
咆哮と言われるほど耳に残る汽笛

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野獣先輩レスリング厨説

・男が好き　←哲学的性愛を求めるパンツレスラーなら男を愛するのは当然
・甲高い声　←MAD制作兄貴によるタドコロイド特有の音階
・妖精らしい飲み物であるアイスティーを常備　←冷茶ではなくアイスティーである所がアメリカンポルノらしさ
・お前のことが好きだったんだよ！　←どう聞いても日本語にしか聞こえない空耳
・フェラ上手　　　　　　　　←兄貴ソーセージを頬張る可愛い一面も
・挿入待機時に哲学的表情　　←哲学者ならホモセックスの最中にも宇宙の鼓動に耳を澄ます
・挿入待機時に男性器確認出来ず　←赤さんによる歪みなき守り
・枕が大きい
　哲学的ひとりチャーハン炒めの際に兄貴の枕が小さいことが指摘されていたが、同じ枕を使用した野獣映像の発掘により
　枕が小さいのではなく兄貴が大きく野獣はティンカーベルサイズであることが判明した。このことが元で稲川アインシュタインは相対性理論を完成させた
　(稲川は枕の下に好きな城之内の写真を入れるとノンケに目覚めてしまうおまじないを信じて蟹の写真を入れており、それを隠すためにアメリカに自分を売った)
・イキ杉ィ！←パンツレスラーは何度も未知のエリアへ行くことができる
・胸にかけて胸に！　←鍛え上げられた大胸筋に遠野の蟹味噌をかけてオイルレスリング開始
・体力がないからスグに疲れちゃう
・お風呂が好き　←試合後の哲学的シャワーシーンはレスリングシリーズのお約束
・キスが好き　　←会っていきなりのキスシーンは哲学動画のお約束
・おしゃべり　　←試合中にも会話をかかさないことにより大量の空耳を生んだ
・地元のグルメに詳しい　←あぁん？あんかけチャーハン？レスシリには食べ物関係の空耳が多い
・年齢不一致　　←哲学的時空による歪み
・兄貴に挿入をせがむエッチ好きな一面も　←通称・ビオランテEND
・AKB48に所属(人気投票で一位！)　　　　←ゆきぽ？ゆきぽ派？
・兄貴が火傷しないよう♂チンポ♂の温度を自分で確かめる　←細かい気配りができるレスリング撫子
・生態や仕草がそっくりな野獣妹の存在　←初代本家動画が投稿される一ヶ月前に存在した幻の動画・キャットファイトレスリングの存在

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野獣先輩牧場主説

・「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったすねー今日は」　→牧場は早朝からの重労働
・「風呂入ってさっぱりしましょうよ」　→体が泥まみれになる牧場主は風呂好き
・「まずウチさぁ・・・牧場・・・あんだけど、焼いてかない？」　→観光の牧場にバーベキューは定番
・「おまたせ！ミルクティーしかなかったけどいいかな？」　→自慢の搾りたてミルクを提供する牧場主の鑑
・「うれしいかぁ？ホラホラホラァー。ちゃんとなめろよぉー？」　→子牛の世話をする人間の鑑
・「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい」 　→乳の溜まった牛の乳首は硬くなる
・「最近はいつ抜いたの？」「今朝ですね」「今朝！？」「はい」「フフッｗ」　→当然牛乳の話である
・「出そうと思えば」　→牛やヤギだけでなく自分もミルクを出せると主張
・「もう辞めたくなりますよ～なんかぶったかつぅー」　→養豚場をライバル視
・「大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ。」　→アイスクリームは牧場の定番
・「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ。」　→観光の牧場レストランではカレーとラーメンは鉄板
・に゛ゅっ、ぢゅっぷっ、ポン！(迫真)　→観光の牧場レストランではカレーとラーメンは鉄板
・ハゲ　→ヤギくんに食べられた

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野獣先輩天使説

・こ↑こ↓。入って、どうぞ。　→　貴人（遠野）を宮殿（のような大きな家）でもてなす。
・ねー、練習きつかったねー。タイムはどう？緊張すると力出ないからね。　→　努力する遠野を労い、リラックスさせながらも成功するように発破をかける。
・まず家さぁ、屋上、あるんだけど、焼いてかない？　→　太陽の光から炎の天使サンダルフォンの力を遠野に与えようとする。
・溜まってんなぁおい。どれくらいやってないの？　　→　天使なので貞操を気にする。
・おまたせ。アイスティーしかなかったけど、いいかな？　→　愛スティーの言霊によって遠野に愛を説いている。
・これもうわっかんねぇな。お前どう？　→　自身が白痴を装い、遠野に智の大事さを教える。
・暴れんなよ。暴れんな。　　　　→　右の頬をぶたれたら左の頬も差出し、さらにはしりの穴をも捧げよという教え。
・お前のことが好きだったんだよ　→　愛こそが天使の存在意義（迫真
・いいよこいよ。胸にかけて胸に　→　精液を大地にこぼしてはならないという聖書の教えを守る。
・幸せなキス　　　　　　　　　　→　愛こそが天使の存在意義（迫真

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野獣先輩　ポケモントレーナー説

水泳部　　　　　　　　　　　　　　　　→かいパンやろう
また空手部でもある　　　　　　　　　　→からておう
24歳　学生　　　　　　　　　　　　　　→トレーナーズスクールの生徒でもある
「大会近いからね、しょうがないね。」　→ポケモンリーグの時期が近づいてきている
「練習きつかったねー」　　　　　　　　→エリートトレーナーとして修行に明け暮れる毎日
「まずウチさぁ、屋上、あんだけど・・・焼いてかない？」　→遠野をポケモンバトルに誘っている
「暑いねー。」　→天候はバトルにおいて重要な要素　今はひざしがつよい状態になっている
「硬くなってんぜ。」　　　→遠野のポケモンがてっぺきを使っている
「溜まってんなぁ、おい」　→ソーラービームを警戒する先輩
サッー！　　　　　　　→野生のポケモンを捕まえやすくするため、ねむり状態にするのは常識
「おっ、大丈夫か？大丈夫か？」　→ひんしになりそうなポケモンを心配するトレーナーの鑑
「お前のことが好きだったんだよ！」　 →自分のポケモンに愛情をそそぐトレーナーの鑑

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