LiquidSkyとは

LiquidSkyはクラウドゲーミングのサービスでSkyコンピューターと呼ばれるサーバーにゲームを入れてそれをリモートデスクトップでつなごうっていうサービス。

2018年7月1日現在日本にはサーバーを置いてなくて一番近くのサーバーは香港にしかないです。それでも普通にゲームをしているうちは遅延は気にならないです。

 

使い方

準備するもの

  • 高速なインターネット環境
  • パソコンとかスマホ

 

インストール

公式サイトにはいって右側の”Gamers”の”LEARN MORE”を選択

“DOWNLOAD NOW”を選択

Windows版とAndroid版があるから好きな方を選択

あとは、インストーラー起動してインストールするだけ

 

会員登録

インストールして起動すると”SIGN UP”的なのがあるからそこ選択する

  • First Name: 名前
  • Last Name: 名字
  • Email Address: 登録するEメールアドレス
  • Date of Birth: 誕生日(月, 日, 年)

フォーム埋めたら次

  • Username: ユーザーネーム(好きなやつ)
  • New Password: パスワード (6文字以上で最低1つの文字含む)
  • Repeat Password: パスワードもう一回
  • Referral Code: 紹介コード(“MAXMAXMIKE104935″入れてSky Creditsかったら300 Sky Creditsついてくる。でも、僕にも300 Sky Credits入ってくるから、こんなやつにあげたくないと思ったら何も書かないほうがいいです)
  • チェックのうち上は規約を受け入れる
  • 下は最新情報とかをメールで受け取る

フォーム埋めたら次にすすむ

  • Select Data Center: サーバーを選ぶ(横の数字が小さいサーバーを選ぶと遅延を抑えられるよ)

これで会員登録おわり

 

SkyCredits 購入

LiquidSkyは、まずSkyCreditsを買ってそれを使ってSkyComputerと呼ばれるクラウドコンピューターを借りるんだ。

僕の環境だとWindows版からSkyCredits買おうとすると購入画面に飛べないです。

だから、Android版から買いました。こっちからなら行けるので。

 

やり方

Android版のLiquidSkyを起動して下のメニューの一番左のSkyStoreを選択

  • Beginner: $14.99, 25時間 200GB使える
  • Prestige: $29.99, 100時間/月 500GB使える (1月ごとに更新)
  • Prestige+: $299.99, 120時間/月 750GB使える (1年ごとに更新)

この内好きなプランを選択

購入画面で自分の好きな支払い方法で支払う

個人的にはPaypalがおすすめ

Paypal1つ持っとけばいろいろな支払いにいちいちカードの番号教えなくてセキュリティある程度担保されるからね

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あとがき

まず公式サイトの背景に流れてる動画がやばい。そんな一日中どこに行ってもゲームばっかりしてたらひくよ。外を散歩してるときくらいPUBGしてないで顔上げて歩けよ。とか思う。

起動とシャットダウンが遅いのと夜のみんなが休みの時間帯には接続が悪いっていうのがまだ課題として残ってる印象。

 

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