東京 カメラ 一万歩散歩

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モントーク実験の新しい資料だ。
フェニックス第三計画と言うのだそうだ。
タイムトラベルに付いての重要な資料になると思う。
ペガサス計画の方が上だと思える。




モンタック計画と火星(1)

ロスアラモスでのタイムトラベル研究とは別に、モンタックでのタイムトラベル技術は、1981年頃まで安定した実験結果が得られませんでしたが、一端目的が達成されると、人員の移動が行なわれ、主エンジニアと数名の幹部を残して全部入れ替わりがなされました、新しいスタッフ達は、細かい分野別に隔離され、お互いに話し合う事が許されず、秘密は、更にもっと厳守になります。
この計画は、フェニックス第3計画と呼ばれ、1981年2月から1983年の間の期間の研究及び、調査を指します。

彼らの方式に於いては、金属類をトンネルに安全に入れることができ、中に入って来る人に、無線機、ビデオカメラやマイクを持たせ、トンネルの向こう側の様子を撮影したりする事ができます。
送られ来るビデオ信号は、テープに収録され後で誰でも観賞することができる訳です。
一番最初に特定の目標にトンネルを造る時には、モンタックチェアーに、特別に訓練されたサイキック(ほとんどいつもダンカン氏)を座らせ、
 彼が、恍惚状態になるように電気系統を接続させた後、マインドコントロールで予め定められたプログラムを実行するようにします。それで、椅子の上の人間のマインドのイメージをエンジニアが増幅回路を持った電子器具系統によって処理しますと、量子時空間出入口が開かれる訳です。
一旦必要な出入口が設定されますと、コンピュータによってインデックス化され、その後から同じ時空間に行きたい場合は、自動的に装置が作動する様に録音して行きます。そのように一旦インデックス化された録音テープで小さな図書館が1つ出来るほど、色々な時空間タイムトラベル実験をして行きました。

また、地球に於ける生態リズムが20年周期になっている為に、1943年、1963年、1983年、が主幹時空通路になります(それぞれの年の8月12日)。例えば現在1981年だとするとまず現在から1983年まで通路を作り、そこから、目的の年まで最終目的時空間に到達する様に設定します。
、出口になにも装置が無いのは、ロスアラモスの方式と同じでオープンエンド方式呼ばれています。トンネル自体は、中に入ると光りが渦巻き状になって見えます、真っ直ぐなトンネルでなくてグネグネとして目的地に辿り着くという感じです。帰って来る時は、トンネルが開くの待って入って来ますが、時々、時空間が滑らかでないため、起動がとまってしまう事がありました。
すると、トンネルの途中に居る人間は、未知の時空区間に捨てられてしまうことになります、そうした人々が(モンタック計画では、道端から浮浪者などを連れて来て実験台として使った事で悪名高い、また多くは、10歳から16歳の孤児、下層階級の男の子等も使われた。
そうした実験台になった人間が3千人から1万人いるという報告が有ります。とくに青眼金髪の子供が使われナチス組織との係わりがあるとされ、ドイツ系の科学者が3割以上働いていたと言う。
)一体最終的にどうなったのかは、推すべもありません。
そういう事故が結構多かったのですが、あくまでも事故であって故意に実験をした訳ではありません。
200年から300年ほど先の未来と1940年代の戦争時に合わせた実験が多く行なわれ、最終的には、6037ADの無人の廃墟に多くの人が送られました。そこにある馬の記念像に刻まれた碑を読もうと努力しましたが、この碑に書かれている事柄の意味は、よく判っていないという事です。
(つずく)

モンタック計画と火星(2)

第一トンネルは、実際に人や車が通れる物で、第二トンネルは、唯観察するだけの物というふうに2つのトンネルをつかってTVで第一トンネルから人が出てくる所から周りの状態を観察しながら操作が出来る様になりました。
 ある日、モンタック計画ディレクターから問題提供がありました。火星上にあるピラミッドの入り口がどうしても見付からないので、なんとがならないかという相談です。
どうやら彼は、1981年時点で(アンディ君が火星に行った年と同じ)火星の基地について知っていましたし、調査の一部でピラミッドが存在し、かつピラミッドの中に入ってなんらかの措置を講じないと操作にてこずるといったような内部事情に通じていました。
このことでも判るとうる、海軍情報局、CIA、ペンタゴン(DOD)、NSA, とモンタック計画は、表の事情は、なんであれ火星の基地の調査に一緒に加わっていた事が判ります。
モンタック研究所の方式は、トンネルの出口の設定のし易さや、出口の周りの偵察に優れた威力を発揮出来たのでわないかと思います。

出口の回りの様子を見ながら、ピラミッドの地下通路が発見されるまでいろいろな場所に出口を合わせてきます。そしていったんいい場所が決まると、コンピューターにインデックス化して、設定条件を(記録)テープ録音してしまいますと後は、自動操作ができます。
地下の通路は、古代文明の遺跡のように見えますが、通じている部屋の中でまだなにやら作動している装置類があるようでした。

また、タイムトンネル使って調査した結果は、12500年前までは、そこに人がいて仕事をしていたということです。そうして分かった事は、何かの防衛装置 (太陽系防衛システムと呼ばれました。)のようなもので、それが起動状態のままでは、何をするにも都合が悪いということでした。
最終的には、1943年の時点に遡って人を送り、スイッチを、切りました。振り返ってみると、その後地球でUFO目撃事故などが多数出現しだした年代になります。


このブログの転載です
http://blogs.yahoo.co.jp/mituboshi1000/9368773.html

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