26May
Kouです。
続きですね(^^
さと海さんより:
私は男じゃないから男の人のキモチはわからないけど、
最近まですごくへこんでて、上がろうとしても上がれなくて苦しかったから、
私、成長したかも♪っていうのになんだか複雑な感情を抱いてます。もがいてるのに、あがれないんだもん。
話す人全員の気持ちを自分で重く受け止めて、すごく色んな人の気持ちが重くて重くて、、
ちいさなことも、すごくダメージをうけて。
こんな思いもうしたくない。。Kouさんは諦めるなとか、パニック障害も向き合う人がいればなおるっておっしゃってますよね。
今回の男の人はちゃんと向き合ってあげてもいいんじゃないかと思います。ただ、『休みなよ』じゃなく、とにかく心を強く持つことを伝えてみたり。
彼女が元気な人だからこそ、彼を元気にすることはできると思う。
私は好きになったら支えてあげたい。
彼が一人で歩けるようになって、一緒に支え合えるように。神田うのも、旦那さんが稼げなくなっても、自分が支えると。そこがらが私の出番とも言ってました。
状況は私が思ってる場面と違うかもしれないけど、突き放すだけが愛ではないと、私は言いたい。。
これはですね、前の記事でそっくり同じことを書いているんです。
よーく目をこらして読み返してみてください。
僕が言っているのは、このシリーズを通して、ある一つのことだけです。
向き合うのは大事なことです。
恋愛って、突き詰めると人間関係の究極形態の一つで、それは相手にどれだけ向き合うかということなんですよね。
だとしたら、誰彼構わず向き合っていいはずがありません。
この相手の見極めをしてほしいんです。
恋愛でとにかく悩んでいる女性のうち、実に多くの人が相手の選定ミスによって苦しんでいるんです。
僕はそれをこれまでずっと否定はしてきませんでした。
自分が選んだ相手なのだから、向き合っていくのもまた一つの正しい道だと思っているからです。
それ自体は一切否定しません。
ただし。
人生には限りがあるのもまた事実で、本当の意味で見極めができていない相手に対しての恋愛感情を捨てられないために、最も貴重な時間であるはずの今を浪費しているということにどれだけ耐えられるのかという問題もありますよね。
僕のところに来る女性の中には、まさに「くだらない男」と徹底的に向き合って最終的に成功に持っていった事例も多くあります。
だからこそ応援もします。
それでも、その徹底的に向き合うという期間、彼女たちは想像を絶する苦労をし続けているんですよね。
結果として今得ているものの代わりに、失っているものもあるわけです。
「神田うのも、旦那さんが稼げなくなっても、自分が支えると。そこがらが私の出番とも言ってました。」
これは、その通りだと思うんです。
僕はこの発想に、全面的に同意します。というより、僕はこの考え方しかないです。
ここでちゃんと理解しておいてほしいのは、この例でいう神田うのさんは、「旦那さんが稼げなくなっても、自分が支える」という覚悟を持って付き合える相手と判断して交際していたんです。
僕が積極的に離婚を応援することはしないと言っているのは、これがあるからです。
事情はどうであれ、普通は自分で決めた相手なんです。
よほど特殊な成り行きで結婚させられたとか、意味も分からずなし崩し的に結婚して気がついたら家族の世話に追われる家政婦になっていたというような人を除けば、かつては納得していたはずなんですよね。
だったら向き合うべきです。
僕もそうですが、誰かに向き合うというのは、自分の時間をあげていることなんですよね。
言い方を変えれば、相手のために自分の命(寿命)を使っているんです。
それを理解したら、何だかよく分からない相手に自分の時間をつぎ込むのがいかに愚かしいことか分かると思います。
「何だかよく分からない相手」かどうかを判断するために、それがもし交際相手なのだとしたら、投資の量を量ってくださいと言っているわけです。
ここでキラーンが来た人は、ニュータイプかもしれません。
僕がブログに書いている「姫」の話とか、「お父さん」の話にもこれが繋がります。
大事な娘の寿命を、1秒だってふざけた男にはやりたくないんです。
そういう姿を見るのが耐えられないんです。
何回も言いますけど、僕も同じですよ。僕も、あなたに対して、そういうふうに見ています。
今、その人の相手をしていて自分の人生を直視しているつもりが、実はただよそ見をしているだけかもしれないということに気づいてほしいんです。
「私は好きになったら支えてあげたい。
彼が一人で歩けるようになって、一緒に支え合えるように。」
自信を持ってこう思える相手を見極めてから、存分に向き合ったらいいと思います。
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コメント (32)
こんばんは。
自分がどう考え、どう成長して価値を高めて、それを相手に伝えるか。相手の価値をどう認めていくか。
そういうことの積み重ねが人間関係です。
はい、そうです。
恋愛って、突き詰めると人間関係の究極形態の一つで、それは相手にどれだけ向き合うかということなんですよね。
だとしたら、誰彼構わず向き合っていいはずがありません。
この相手の見極めをしてほしいんです。
見極める。
私は好きになったら支えてあげたい。
彼が一人で歩けるようになって、一緒に支え合えるように。
自信を持ってこう思える相手を見極めてから、存分に向き合ったらいいと思います。
自信を持って言いきれる相手を。
承知しました。
ありがとうございます。
少し、笑えました。
※少し、笑えました←落ち込んでいたのですが、ようやく笑えました。という意味です。
あの人、今、逃げてる。
私からも。
仕事からも。
とうとう私の耳にまで入った。
向き合うべきひとじゃない?
見限るべき?
私は一緒に前を向いて歩きたいよ。
あの人がいたから頑張れたこと、たくさんあるんだよ。
私はどうしたらいいんだろう。
何が出来るんだろう。
仕事なら結果を出せるのに。
人間関係ってむずかしい。
そして、ここも。
相手の見極めね、でもね、多分こちらが本当に真剣なら、本気なら。
相手を変えることはいくらでもできる。
簡単じゃないけど。
でも、やりがいがある。
コーヒーさんは、やっぱりかなり変わってると思う。
クレイジーの部類。
だから、好きなんだと思う 笑。
野心家でクレイジー、モテる男。
たまゆき、やっぱりそういう男が好き。
自分もそうだもの 笑。
「コーヒーさんって、変わってる。クレイジーよね」
って言ったら、
「僕はクレイジーじゃないよ!」
「クレイジーだよ。目を見ればわかるもん。奥深いところに、それを秘めてる。
」
だから、たまゆきは影響を受けてるんじゃない!それに、たまゆきの言う『クレイジー』は
超褒め言葉だよ
「・・・・・」
鳩が豆鉄砲食らったような顔で見られてた 笑。
たまゆき、自分がどんどん覚醒してるのがわかる・・・・・
今は、自分が自分のためにいるから、大丈夫。
今この瞬間を大切にして行こう。
おはようございます。
よそ見か、。
昨日から、見切る系の記事、読みあさっていました。何度も読んだはずなのに。
彼とは短い期間だけど、それなりに投資はあった。
軽々しく言葉にはしない人だったから、行動には現れていた。
でも、連絡をたって、2ヶ月すぎました。
まだ連絡はありません。
夫との関係が、修復できなくなり、家政婦状態だったわたし。
新しい恋愛をしようと、出会ったのが、グレーの彼でした。最初でこそ「寂しさ」からくる短期的欲求で相手に執着してましたね。
でも、ずっと考えていました。
「向き合うべき相手なのか」「見極める」「見切る」
そして、ここの記事を読んで、改めて少しハッとした部分も。
>言い方を変えれば、相手のために自分の命(寿命)を使っているんです。
そうだよね、、。時間=寿命。忘れてました。
そこまでして、手に入れたい彼なのか。
そこまでして、追いかけてきてほしい相手なのか。
そこまでして、苦労して、向き合うべき相手なのか。
彼にたいして、尊敬もあるし、離れてみて、好きっていう感情もちゃんとしたものだと核心もできました。
ただ、離れて時間がたつにつれて
本当の根っこの部分が見えてきたのかなと。
こういう記事を再び、読んでいる時点で、もしかしたら女の感覚としてなにか感じてるのかな。
まぁ、でもどっちにしても
まだ彼のことは頭から離れていかないし
私から連絡もできないのだから
ゆっくり見極めて行こうと思っています。
このブログにたどりついた理由
他のブログでは得られなかったものを見つけに
「愛されたい」「大切にされたい」「追いかけてきてほしい」「女として扱われたい」
ただそれだけのこと。
向きあう価値があると思っていたけれど、ちゃんと投資で量ってないから自信持てない。
結局「なんだかよく分からない男」なのかもね。
本当に命を削るほどのことなのに。
自分の時間今はもうあまりつぎ込んでいません。心から出ていかなくて困るけど。
でも、ちゃんと自分で見極めないといけないということはわかりました。
「私は好きになったら支えてあげたい。
彼が一人で歩けるようになって、一緒に支え合えるように。」と、自信を持って言える相手だと思えるような人が誰なのか、最近やっとわかりました。
以前はマナーの悪そうな、道徳レベルの低そうな人だと思っていたけれど、私に対して本当に色々してくれていました。仕事の悩みを一人で解決できず、親にも相談しづらくて、彼に相談したら親身になって話を聞いてくれて、励ましてくれて、的確なアドバイスを沢山くれました。そして、彼の言った通りにやってみたら、スッと上手くいって、上司にも徐々に認めてもらえるようになったんです。それ以外にも、私が少し危険な目にあってしまったとき、真っ先に心配して駆けつけてくれました。最近になって、自分ではマニアックだと思っていた趣味と、彼の趣味が合致しすぎていることを知り、すっごく以外だけれどちょっとした運命みたいなものを感じてしまいました(笑)
見極めるのには時間がかかるけれど、やっと自分の気持ちに納得できたのだと思います。
多少気になる部分があるけれど、それでも信じたいし、向き合いたいと心から思える人です。
自称照れ屋なシャイボーイと言っていたので、彼からの告白や本格的なアクションはもう少し先の話になると思いますが、徐々に私のペースに引き込んでいる実感があります。
好意のかけらをたくさん撒いて、彼が誘いやすくなるように、女性の仕事を全うしてみせます!
僕もそうですが、誰かに向き合うというのは、自分の時間をあげていることなんですよね。
>そうですね、私の貴重な時間を彼にあげているんだと自覚しています。
たまに、この感情が執着なのではないのかと思うことがあります。
それでも、こうしてまた向き合いたいと思ったのは彼と向き合うことから逃げてきたことでそんな自分が嫌だと思ったからです。
あと数週間だけは彼のこと信じてみたいって思ってます。彼のこと信じた私を信じたい。
もし、それで彼が私の意思を受け取ることが出来なかったとしてもそれは彼が悪いというより私の見る目がなかったんでしょう。
いい勉強になったと思ってまた学んでいきたいです。
Kouさん、私の決意見守ってくれますか?
>恋愛でとにかく悩んでいる女性のうち、実に多くの人が相手の選定ミスによって苦しんでいるんです。
(´Д`|||)。。。
申し上げるべき言葉がみつかりません(笑)
目が覚めて本当によかったです(´- `*)
色々ちゃんと気づけてよかった!
このブログに辿り着いたおかげで
本来の自分に戻れました。
見極めとか見定めるとか、相手を評価するという風に捉えていたのですが、何か違う気もしていました。
相手の態度次第みたいなところが。
他人に意見を求めても、その人にとっては恋愛対象ではないから、当事者とは見る目が違って来ます。
では、どうすればいいのか。
『私が覚悟を持って付き合える相手なのかどうか』
判断するなら、それしかないのかなと思いました。
相手が今どうしようもない男性だとしても。
酷い扱いをされても会いたいとか短期的な感情に振り回されて執着してしまうのなら、その時点では相手をする人ではないのでしょうし、精神的に自立した上で将来を見据えて腹を括って向き合えるなら構わないのでしょう。
そこまででなくとも楽に付き合える男性はいます。
どうでもいいということでなく居心地の良い相手が。
そういう人を選んで関係を育んで行くことも出来ます。
女性の心持ち次第ですね。
『女性は選ぶ性』というのは、そういうことなのでしょうか。
好きな気持ちだけ、優先してしまうと、見極めが出来ず、我慢になる。自分の価値まで落としてしまう。一秒前には、戻れないから、向き合うって決めるまでに、相応しい相手なのか、よ~く観察する。姉に、安心して楽しく居られる相手でないなら、止めなさい、男は他にも沢山いる。選ぶ意味を間違えないように、と、言われたいみが、今、よく分かります。
関係の見直し期間に入って、別れる別れない、、、、
を繰り返して、
わたしの業界の超特殊なところで、頼りがいのある彼の姿をみて
わたしが完全に惚れてしまいました。
いままではそこまで惚れていなかったと思います。
そのころから想いが逆転しはじめたような。
彼の会社がとても特殊でプライベートがあまりないため
付き合いを認めてもらうのが難しいしほとんど会えなくなります。
彼にそこまでの価値はありますか?
それは中毒ではありませんか?
あなたは納得出来ないのに、そこであきらめるんですか?
かれとどうなりたいのですか?
いろんなブログのkouさんの問いが頭に鳴り響いて
彼を失いたくない気持ちと、好きだという気持ちと、将来一緒に仕事をしていきたいという
気持ちと、これから会う時間がほとんどなくなるという現実と
まわりにつきあっていると言えない現実と
結婚出来る状況にいつなれるのかわからない現実と。
星と彼の仕事のプロジェクトの進行をみてみたら、
たぶん、リアルに彼と結婚出来るタイミングは6年後。
そうしたらわたしはアラフィフ。
子供はもう無理。
わたしは、どんな人生を望むのだろうか?
いまはただ、彼と一緒にいたいと思ってしまう。
その気持ちに主体的に覚悟がもてるのだろうか?
覚悟してしまえば言い訳も、愚痴も言えない。
わたしが決めたことだから。
この恋を貫いてわたしは女性らしく輝けるのかな?
方法はひとつだけある。
彼を信じ抜く事。
目がうるるん翡翠
今は自分のことで手一杯( ; ; )
女の覚悟、そこには女性の素晴らしさが溢れている。
私の憧れている人も、最初は流されて恋愛しているようにみえていた。恋愛に陶酔しているようにもみえていた。でも、みんなが知らない裏側ではいろんな覚悟をしていた。
カッコよすぎる。
「僕もそうですが、誰かに向き合うというのは、自分の時間をあげていることなんですよね。
言い方を変えれば、相手のために自分の命(寿命)を使っているんです。
それを理解したら、何だかよく分からない相手に自分の時間をつぎ込むのがいかに愚かしいことか分かると思います。
「何だかよく分からない相手」かどうかを判断するために、それがもし交際相手なのだとしたら、投資の量を量ってくださいと言っているわけです。
ここでキラーンが来た人は、ニュータイプかもしれません。
僕がブログに書いている「姫」の話とか、「お父さん」の話にもこれが繋がります。
大事な娘の寿命を、1秒だってふざけた男にはやりたくないんです。」
そう。向き合う相手選びは大事。
時間は有限だし、私の人生の貴重な時間をあげるのに相応しい相手かどうか。
道のりは険しいと分かっていて、なんでバッサリ切ることはせずに、悩んでいるのか。
母性本能?人間愛?
手がかかる男性ほどほっとけなかったりして。
だって、彼は自分でちゃんと気づかなかったら、ずっと変わらずあのままじゃないか。
そんなの、なんだか寂しいだろうと思う。
付き合う女性、誰とも分かり合えないまま、本当に愛することを知らないまま生きていくなんて。
彼は何でそんなに怖がりなんだろう。
正直、プライド高いし性格がキツすぎる。あんな上から目線じゃ、誰とも長く続かないよ。
今まで何度もふられてきて、またふられるのが怖くて、ちょっとした私の発言や駆け引きでも不安になるのかな。
そんな簡単にふったりしないのに。
自信の無さと紙一重のプライドの高さ。
ちょっとだけその気持ち分かる。
私にもそんなところがあったから。
向き合うとして、また何かの地雷がきっかけで論破されそうになった時、私が持ち堪えるかわからないけど。
たぶん、中途半端に譲歩しちゃダメだ。私も引かずに応戦する。
毅然とした態度と愛を持って、正しいと思ったことはちゃんと伝える。
そうじゃなきゃ、永遠に分かり合えなくなる。
まだ、そんなに好きになった訳じゃない。むしろフラットな気持ち。
これで惚れかけてたら、相手に巻かれてしまっていただろうから、今ぐらいのテンションが冷静に向き合うのには丁度いい。
彼の良さも弱さも何となくわかるから、ほっとけないんだ。
投資させつつ、見極める。簡単には見切らない。私が選んだ相手だから。
それでも、好きですよ。
彼が彼であるなら。
その辺りの定義が難しいのですけれど。
彼の手にしているものは、彼を構成するものの一部ではありますけど、それらを失ったとしても彼は彼で。
私が揺らがなければいいだけのことだと思うのです。
一年前のあの時の危機感は自分に対してでもありましたから。
このままもう会うこともないかも知れませんけど、今は焦燥感とか絶望感とかもないです。
見切ったというのとも違います。
何でしょうね。
恋愛感情だけではない身内のような感覚があるからでしょうか。
今まではしっかり見極める前に付き合ってましたね。だから、途中でひっかかりがあった。
でも、ちょっと我慢すれば上手くいかなら、それでいいやって思ってました。
いやーストレス溜まりますね。
見極めることがとっても大事。
今回はじっくり見極めたつもり。
今もたまに落ち着いて考えてみることが必要ですね。
今のところひっかかりはない。
カモはふざけた男です
私はいつも命がけでカモに向き合っています。数えてみたら3年6か月になりました。
何も進歩していません。
カモも進歩していませんが、いつまでもカモに振り回されている私も進歩していません。
ただ私が犠牲になり続いている関係
私がやめたら終わる関係
カモ主体に見えているけれど
カモは受動的にいるだけのカモ
私がやめたら全てが終わる
くだらないな
それでも、私がやめます宣言をするとカモは追いかけてくるけど、それはたかだかメール連絡。
本当に追いかけてきたり、
何かをしてくれる行動は一切ありません。
やっすい女に成り下がってはいけない
書いている途中に大きな揺れ、地震が起きました。カモとの3年半には大きな地震が何度も起きましたが、カモからメール一本も投資をもらった事がありません。
肝心な時に何もしてくれない。
カモは私にカモの大事な時間など捧げていないのです。バカバカしい。
私が目覚めます!
ダメ男から離脱します!
「私は好きになったら支えてあげたい。
彼が一人で歩けるようになって、一緒に支え合えるように。」
>今私の大切な時間を費やすことその意味理解しています。後悔はしません。ちゃんと結果に責任をとる覚悟が出来たんです。
きっと、私今ここ逃げたら一生後悔します。だから、私のためです。私のこれからの人生の為なんです。
根拠は何処にもないのに何故かこれを乗りこられたら殻を破れるって確信してるんです。
ここ数日ずっと考えてます。
彼に向き合う自分の気持ちが素直に真ん中にこないです…。きたと思っても、また後ずさるような、モヤモヤしてます。彼との今の状態では、自分がもう満足できなくなってしまったようで。私はもっともっと実感が欲しくなったというか、これじゃもうイヤだと現実の実感として静かにストンと思えた感覚があってから、そこからはどうも前のようには向き合えなくて。言葉を発することが出来ない。
こんな気持ちになってしまい、明日顔合
わすんですけどね、、どうなっちゃうんだ。あっでも気持ちを吐きだしてるうちに、私もっと主体的でいいんだよなと思えてきた。おぼろげな感覚ですけど。
過去のコメントを見返していたら自分いいこと書いてるなあ〜
自分のために自分の寿命を使おうと思います。
彼のためでもなく、まず自分に。
本文の内容に沿ったコメントではありませんが、
「話す人全員の気持ちを自分で重く受け止めて、すごく色んな人の気持ちが重くて重くて、、
ちいさなことも、すごくダメージをうけて。」
今まさにこの気持ちで前に進むことができません。涙ばかり出ます。
彼は信じるに値する人ですが、合わない部分もあって今日も話し合いをします。
未来のために過去を振り切ることがこんなに辛いなんて。今、過去に私を支えてくれた人たちばかり頭に浮かびます。
「これから私を支えてくれようとしている人」と、「過去への想い」を天秤にかけて過去に戻りそうな自分。何も決められない。
「何だかよく分からない相手に自分の時間をつぎ込むのがいかに愚かしいことか」
今は本当にそう思います。私にはまだわからないことがたくさんありますが、今、私の以前のコメントを見ても、そんなことに囚われないでって言いたくなるものもありそうです。
人の言動って、どの時点で物事を考えているか(考えていないか)丸見えなんですね。
kouさん、最近とても思うんです。
これって、恋愛だけでなくて友人関係や人付き合い全般に言えるのかなぁって。
以前のわたしは、来るもの拒まず、
近づいてきてくれる人なら誰とでも仲良くしていました。
恋愛もそう。
誘われてちょっといいなって思う人なら出かけてみるし、アプローチされたらそんなに言ってくれるなら、、と付き合ってみたりもした。
この時は、何度も何度も告白されてお付き合いに至ったのだけれど、
そのうち上手くいかなくなった時、
そういえば最初、わたしこの人あんまり人間的に好きじゃなかったよなぁ。。。
でも向こうが言ってきたからさぁ。。的な気持ちでいたんです。
相手のせいにしていたんです。
友人関係も同じ。
でも、最近は自分で付き合う人を選ぶようになりました!
わたしが選ぶんです。一緒にいて居心地のいい人を。
すごく信頼出来る友だちだから、
わたしがこの先も一緒にいたいと思った友だちだから、何かあっても大丈夫なんです。
今、心が安定しています。
なんだかもの寂しくて、常に人に囲まれていた時よりも、自分の芯が太くなった気もします。
「自分が」って、大事ですね✩*॰ ( ¨̮ ) ॰*✩
なんだかスットーンとしました。
化学の世界で例えるなら彼アインシュタインみたいな天才。
どれだけボロボロにへし折られようとも「尽くして喜ばせたい」「追いかけたい」の気持ちに嘘はつけなかったと。
彼の投資にとても満足しています。〜行きたいとは言っても、私一言も〜して欲しいなんて言ったことないです。
真っ直ぐな愛情が真っ直ぐに私の心に届きます。だからこんなにも好きなのかな。
彼の人間的な魅力なんだと思います。
例えば大げさかもしれません笑。
天才には同じレベルの天才が合うのかもしれません。私は天才じゃないけど秀才です。
高校からどれだけでも男の人は周りにいました。男の人に困った事は今でもほぼないです。
コンパにも相当行きました。誰よりも失敗して恋愛に時間を注いできて、三年近く勉強をしてきて、やっとここまで来ました。私にはかけがえのない経験値と知識がある!
天才じゃないけど、努力で彼と同じレベルにはなれたのかな。
天才に恋愛の勉強は必要ないかもしれませんが、女性がどんな気持ちで居るのかは経験として分かってもらいたいです。
とてもストンとしたので記録させて下さい。
私はもっとプライドと自信を持っていいんだと思いました。
私のレベルに天才が引き寄せられて来たと思う事にします(笑)
彼鈍感で不器用だけど、本能の部分で女性の気持ちをガッチリ掴んで来ます笑。
上手く彼の魅力をアップさせられ、自分の本能も最大限にアプローチできる、彼と私だけのやり方を見つけて行きたいなと思いました。
寿命あげてもいい相手か見極める為にとりあえず、そばにいる感じですかね。
「そこからは私の出番~」は今の私には重いですかね。
いつでもフラッと逃げていく軽さがありますけど、そうさせない重さもあります。
だからしっかりと、ダラダラしてると言った感じですかね。。
「恋愛って、突き詰めると人間関係の究極形態の一つで、それは相手にどれだけ向き合うかということなんですよね。
だとしたら、誰彼構わず向き合っていいはずがありません。
この相手の見極めをしてほしいんです。
恋愛でとにかく悩んでいる女性のうち、実に多くの人が相手の選定ミスによって苦しんでいるんです。」
「「何だかよく分からない相手」かどうかを判断するために、それがもし交際相手なのだとしたら、投資の量を量ってくださいと言っているんです。
僕がブログに書いている「姫」の話とか、「お父さん」の話にもこれが繋がります。
大事な娘の寿命を、1秒だってふざけた男にはやりたくないんです。
そういう姿を見るのが耐えられないんです。」
☆☆☆
恋愛相手の選定ミスで苦しんでいた…か。今、冷静に客観的に思えばその通りでした。
あの人も、あの人も、また別のあの人も…笑
見極める以前から、何となく流されたり、好きになってしまったり、違和感感じつつも向き合おうとしてみたりしてた。
だけど、いつも苦しかったのは、見極め不十分、選定ミスだったんだなぁって。納得です。
今の彼は、お互い素直に正直にどこまでも向き合える人です。
彼は、男として、人としてちゃんと相手と向き合って、私のことを受け止めてくれる包容力やキャパシティを持った人です。
恋愛も人間関係だから、これができる相手かどうかってすごく大事。
20歳前後の頃に人生で初めて、本気で向き合って、私に愛される価値がある事を教えてくれた、あの人以来です。人生の師匠でもあったあの人は、ものすごく年上で、既婚だったから、「来世で幸せにしてやるよ」って言ってくれてたっけ。懐かしい。
今の彼、私のこと本気で「幸せにしたい」って言ってくれてます。
時間も、想いも、お金も、相当投資し続けてくれていて、私は彼の誠意や本気度を見極めてきました。
彼は私の家族や親友に自信を持って紹介できる人。来月、再来月にはお互いの実家に挨拶に行きます。
今世では、彼のとなりで生きていく。
そう心に誓ってます。
「私は好きになったら支えてあげたい。
彼が一人で歩けるようになって、一緒に支え合えるように。」
私も思ってました。
そして意味を履き違えてました。
支えていれば、投資(行動)してくれるって思ってました。
逆ですね^_^;
投資があるからこそ支えられるんですね。
私がずっと腹が立っていたことの原因がわかりました。
「私に対して娼婦扱いなのに、私が旦那を支えなければならない状態が辛かった」
これですね。
最初はどこか連れて行ってくれたり、プレゼントくれたりとかありました。
でも、今から思うとキャバ嬢扱いって感じです。
女性をお姫様扱いするって、敬うってことじゃないですか。
俺様なんですよね。
どこまでも。
それで、「俺っていい奴でしょ?」とかアホらしい^_^;
表面上だけで騙された過去の自分もアホらしい。
でも、今までの自分があったから今があるってちゃんと分かってますよ。
というか、Kouさんに出会ってそこまで思えるようになりました。
過去を後悔はしません。
する必要はありません。
今まで挫折した全ての経験が今に繋がってるって理解できました。
この為に、あの時勉強したんだなって。
知識があるだけで、実行力って桁違いですから。
高校の時は上手くできなかった演劇もお化粧も全て今使えます^_^
旦那に教えてもらった整体でこれから誰かを癒せるかもしれません。
車の話もできるかもしれません。
話がずれてきましたが、
これからは
「私をお姫様扱いしてくれる人」
を見極めていきます。
やっとキラーン来ました。
ありがとうございます。
またどこかで躓くかもですが、
間違いなく少しずつ浸透して来てると思ってます。
「恋愛って、突き詰めると人間関係の究極形態の一つで、それは相手にどれだけ向き合うかということなんですよね。
だとしたら、誰彼構わず向き合っていいはずがありません。
この相手の見極めをしてほしいんです」
彼との恋愛を通して、
人との付き合い方を学べているように思います。
自分の足りないところだったり、
私、もしくは彼はこういう考え方をしがちで、
こう意思疎通していったらいいのでないかと考えたりすることが増えました。
コミュニケーションの壁にぶつかって、
「はい、さようなら」
とすぐにお別れをして
また他の人と1から恋愛を始めたとしても
また、同じところでつまづきそうなきがして。
それに、彼を好きな気持ちはあるし
それだったら、今の彼と乗り越えて
更に仲良しになるほうがいいんじゃないかと
考えられるようになっています。
結婚したら、旦那さんを支えてあげたいし、
私ならできるだろうなと思います。
根拠のない自信ですが。
でも、彼とは別に結婚してるわけではないから、
この人だ!とも決められてるわけではない。
だから、全力で支えようという考えにはなってはいないんですよね。
複雑だ。
『ここでちゃんと理解しておいてほしいのは、この例でいう神田うのさんは、「旦那さんが稼げなくなっても、自分が支える」という覚悟を持って付き合える相手と判断して交際していたんです。』
『「私は好きになったら支えてあげたい。
彼が一人で歩けるようになって、一緒に支え合えるように。」
自信を持ってこう思える相手を見極めてから、存分に向き合ったらいいと思います』
相手がうまくできないときは自分が支える
っていう覚悟って軽いものじゃないですよね。
覚悟をするのってものすごく重たい決断だ。
でも、それだけの覚悟をできる相手だと
女性側が判断したということですよねきっと。
覚悟をするのって怖いな。
私の母も、
お互いを支え合うという覚悟をして
父と結婚をしたのかもしれないな。
そうしてるもの。
本当に尊敬だな。
母は強し、だな。
真っ直ぐで、凛としてて、自立してて
女らしさは捨ててなくって、お茶目で。
人付き合いもうまい。
常識も知識ももっていて、外さない。
子どもにも不自由をさせていない。
1人の時間が多いわけでもないのに、
弱ってるところをみたことがない。
近くにいいお手本がいるじゃないか。
気がついてしまった。
>>恋愛って、突き詰めると人間関係の究極形態の一つで、それは相手にどれだけ向き合うかということなんですよね。
>>だとしたら、誰彼構わず向き合っていいはずがありません。
>>恋愛でとにかく悩んでいる女性のうち、実に多くの人が相手の選定ミスによって苦しんでいるんです。
やっぱり人間対人間なので
全部がまるっと理想形には
ならないですよね。
わたしは長く
『自分のタイプの人とは付き合わない』を
貫いてきました。
理由は『タイプ=選定ミス』だと
自分自身で分かりきっているからです。
男性は人として見ています。
異性としてあんまり見てないかもです。
(だから色気がないのでしょうね笑)
>>今、その人の相手をしていて自分の人生を直視しているつもりが、実はただよそ見をしているだけかもしれないということに気づいてほしいんです。
自分の人生と彼の人生を
ごちゃ混ぜにしないで見ていきます。
当時は理解できなかった記事を、今となって身にしみながら読むとは思いませんでした。